




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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2019年〜2022年8月
シフト制
・アルバイトスタッフでもわかりやすいシンプルな打刻システムで打刻ミスが少ない
・日別、月別と勤務時間がすぐ見れるようにになっているので人件費を考えるうえで管理しやすい
・新しいパソコンへの導入も、マニュアルが用意されてありシンプルでやりやすかった
・休憩に入る時に打刻し忘れて、休憩終了の打刻をするとアナウンスで打刻忘れを教えてくれる
おすすめします。
打刻システムがシンプルで使いやすいので、忙しい時期でもミスが少なく使い勝手が良いです。
不明
勤怠時間や出勤数の把握、管理をするために導入
2020年月〜2022年7月(退職)
シフト制
・勤怠締めで、休日出勤を1日したのに0.5日と表示された
・立ち上がりまでに時間がかかり、打刻したい時間に打刻が間に合わないことが多々ある
・ヘルプで他の店舗に行った時に、ヘルプの店舗の従業員欄に名前が表示されず、後から打刻を登録しないといけない
ヘルプで他店舗へ行くことが多い企業には向かない。
、ヘルプの方が来る時にはうまくヘルプ登録ができずに、後々にヘルプを出した店が勤怠の編集などをすることがあるため。
不明
それまで利用していたcyzenがかなりの値上げをするため、使い続けるかどうかを検討する中でKING OF TIMEの案がでた。
結果、KING OF TIMEの方が安価であったため、導入に至った。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・部下社員の出勤状況のチェックがしやすい。
・出退勤ボタンを押せる範囲を指定できる(現在は指定された場所から半径20メートル以内)ため、部下社員が指定された場所に出勤できているかどうかをチェックできる。
・そのため、社員の不正な出勤をこちらでチェックすることができ、適正な評価ができた。
・以前使っていたcyzenと比較して、安価でエラーも少なく感じるので良いと思う。
導入決定者からは安価でコストパフォーマンスが良いという話を聞くので、おすすめしたいと思う。
また、現場で利用していても、特に自分含め部下からも使いにくいという話は聞かないため。
不明
2021年4月〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制。
・位置情報の出勤がうまくいかなかったときに、何度かアプリの立ち上げを行った。
・深夜帯にメンテナンスで使えない時があり、そのときは総務で退勤処理をしてもらった。
・出勤退勤ボタンを押した後に当事者で取り消すことができず、2度押してしまうとエラー出勤になってしまった。現場で気づいても修正できるような仕様だと良いなと思った。
・たまに位置情報を取得するのに時間がかかる時がある。
不明
2021年10月〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制と変形労働時間制。
・有給管理をすることができる。比例付与にも対応していて、過去の出勤状況から算出してくれるのでとても助かる。
・有給管理ができるようになったことで、有給取得率が上がった。
・管理者を設定することができ、申請から承認のフローを作ることができる。
・管理者によって有給の承認や残業の承認が可能。労働者の管理がある程度はしやすくなる。
・40時間の超えの労働や変形労働時間制にも対応することができる。
・管理者と使用者で画面を分けることができる。
・残業について、自身の判断ではかなり残業量が多いという問題があったが、管理者への申請許可制を取ることで不要な残業を減らすことができ、効率的な働き方に繫がった。
しやすい。
マネーフォワードとの連携で使用したが、csvで勤怠を吐き出しできるので、給与計算の手間がかなり減った。
中小企業にも大手企業にも便利だと思うのでおすすめしたい。
csvでの吐き出しができ、様々な給与システムにも連動ができるので、給与計算の手間を減らすのに良い。
不明
2021年10月頃〜2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制他。
・利用者によって二重打刻や打刻項目の間違いがあるので、定期的に確認が必要である。
・上記については毎月変更していかないといけないので、打刻段階でエラー画面などが出ればよかった。
・シフト機能をうまく使いこなせない。
・初期登録が面倒。
・メールアドレスなどは管理者で登録しないといけなかったり、労働時間の設定をしないといけないので、時間がかかっている。
他の給与システムと連携もできるが、今は勤怠と給与計算がパックになっているものもあるので、そこについては劣ると思う。
不明
徐々に従業員数が増え、ペーパー管理では限界が出てきたため。
業務の効率化を目指すため。
2022年8月~2022年8月現在も利用中。
基本勤務体制、正社員。
・どこにいても操作できる。
・紙媒体を用いないので、エコロジーになる。
・常に1日に100枚以上のコピー用紙を消費していたが、システムを導入してからは用紙利用削減になり、エコにつながった。
・出勤・退勤の操作をする際に、自分のいる場所を明らかにしない限りうまく操作・入力ができない。
・従業員のことを会社が信頼していないのかという不信感も持ってしまい、常に監視されているという不愉快から非常にストレスを感じる。
・通信や電波の影響なのか、時々入力したはずなのにうまく反映されていないことがある。
・操作したはずなのに入力されていないと連絡がきたりと、自分でしっかり操作できたという実感が持てないシステムだと思う。
従業員からの声として、入力したはずなのにうまく反映されていない、という声が非常に多く上がっている。
ペーパーレスという観点からはとても良いシステムだとは思うが、従業員にとって少しストレスになっていることも明らかなので、その点が解消されれば非常に良いシステムだと思う。
不明
300円/月のみ
2017年夏頃~2022年7月現在も利用中
変形労働時間制
・外出ボタンというのがあるが、業務内の外出という意味合いで使用されており、実際に外出打刻をしたとしても労働時間の中に含まれている。慣れるまではこの概念がわかりにくくて、混乱してしまう。
・上記弊害として、業務中に病院等に行くと、システム上の外出は、労働時間から控除することができない(外出時間のみを抽出)。その意味合いを知らなかったため、当初労働時間集計を間違えてしまった。
・上記対処法として、現在は、出勤と退勤を2回することで対応を行っているが、そうすると労働時間の集計表示が少し見づらいと感じる。
・デフォルトで「代休」という表示があるが、多くの場合「代休」ではなく「振休」を使用しているため削除を行いたい。しかし、削除することができない。
・インポートするのには少し不便と感じる。
シフト制の会社で勤怠管理者が少ないところは、確認するのが大変だと思う。(これに関しては、どの勤怠システムを導入しても同じかとは思うが)
300円/月
月額費用300円
自由に設定ができるため。また、打刻を行いながら随時設定を行うことができるため、1か月目から打刻と設定の併用という形で、スタートまでの時間が早かった。
2017年7月~2022年8月現在も利用中
1年単位の変形労働時間制
・料金が一律で分かりやすい。 システム会社が設計を行う場合は、数十万単位で費用が掛かる(しかも、実際に導入してみないと金額がわからないことが多い)が、その心配がない。
・汎用性が高く、どんな働き方にも対応がしやすい。1年変形・1か月変形・フレックスとどのような働き方でも対応が可能。
・設定できる内容が多いため、うまく組み合わせれば自社のルールに合わせてカスタムできるのが有り難い。
・画面がかなり見やすい。
MF給与とオフィスステーションへの連携を行ったことがある。連携設定自体はとても簡単で問題なく行えた。ただ、連携できる項目が少ないことやカスタムしたデータは連携できないのは不便。
中小企業に関しては、人数が増えてくると働き方を変更したりすることも多く、その対応がいち早くできるという点で、ぜひ使ったほうがいい。
月額費用300円
勤怠忘れの際は一覧で確認すると赤文字でエラーが記載されるので、修正の際に分かりやすい。
2018年3月から2022年7月現在も利用中
固定時間制、正社員、パート
・携帯やタブレットで使用していると、数ヶ月に1回更新でログアウトされてしまい、再度ID、パスワードの入力が必要。
・IDを忘れてしまうと自分ではどうすることもできないため、自社の担当部署に連絡して確認を取る必要がある。(ECサイトの様に「IDを忘れた人はこちら」などの案内はない)
・電波が悪いところにいると位置が取得できずに勤怠を切れない。
不明
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