




「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
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データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
在宅勤務が増え、遠隔で勤怠の申請ができるから。
2022年5月〜2022年10月現在も利用中
フレックス
・その日の打刻が確認できる。
・勤怠を修正できる。打刻漏れなど、個人で把握していればまとめて修正できる点が良い。
・インターネット環境があれば遠隔でも操作できる。在宅時でも編集できるから、利便性は高い。
・現時点の総労働時間が確認できる。
・有給も確認できる。
・過去のデーターも見ることができる。
・表で管理することができるため、見やすい。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
フレックス
・はっきりとした説明がないと、打刻の修正作業が分かりずらい。気軽に使えるという印象はない
・トータル労働時間が計測されるが、休憩を抜いた時間を出してほしい(その方法がわからない)
・パスワードが毎回求められるのが面倒くさい。
・修正が反映されるまでに時間がかかる時がある。
・ちゃんと修正されているのか、よくわからない時もある。変更されたら「変更した」という通知などもないので、現状の登録が本当に正しいのか分かりづらくて不安。
在宅勤務が多い場合は使えるかもしれないが、細かい点でやりにくさがあるので、あまりおすすめはしない。
社内や社員の重要書類が、紙ベースであちこちの部署にて保管されていたため、一本化を図る目的で導入された。
企画室の方が前職で使用していたという理由で決まった。
2022年2月から2022年10月現在も利用中
定時制、8時から17時
・パソコンひとつで色々な重要書類を管理できた。
・紙は削減でき、管理も一本化できたので、良いのではないかと考えている。
・誤った操作をしてしまったとき、管理権限者が作業を行わないと、自分ではどうにもできなくなる。逐一その権限者を呼ばないと解決できないのは面倒。
・外国人労働者が多い中、英語版がないのも不便。自分は翻訳士なので、このシステムの使い方の説明を翻訳する必要性がたくさん出ている。すべて自分が説明していくのは、時間的にも労力的にもかかりすぎで、かなり大変。
権限を大勢に与えることができ、なおかつ日本人労働者の多い会社なら、スムーズな運用ができるのかもしれないが、現状でそれは難しそうだから。
個人情報の管理という点から大勢に権限を付与できないようだ。
導入前は、管理者が一人で情報収集~導入まで行っていた。会社の経営方針からすると費用面の安さと社員の行動把握に長けていると見込んで導入したのだと思う。
2021年6月~2022年3月
基本勤務体制に、コロナ対策として例外で時差出勤を認めていた。
・操作自体は複雑な画面はない
・上記の理由から自社独自のマニュアルも作成しやすかった
・対応できる範囲にはなるが、社内問い合わせも対応しやすかった
・操作として選べるボタン、選択肢が本当に少なく、無駄な機能は備わっていないと感じた。あまり深く考えずに利用できたので楽だった。
・有給休暇を確認できない
・残業時間も把握できない
・出勤日数も確認できない
・自分の勤怠に関する情報が確認できず、本人での修正は一切不可能だった
上記が、管理者の権限で変更しているなら、そのような状態にする機能は不要だとっていた。
標準的な労働の形しかない企業なら可もなく不可もなく、と感じる。
少しでも変形したいのであれば、カスタマイズを重ねないと対応できないと思うが、個人的には、カスタマイズを重ねたシステムは後々不具合が起こることが多いので、それもおすすめはしない。
入社時に、こちらのサービスを利用するよう会社から指示があった為。
出勤、退勤時刻を会社に知らせるために利用している。
2021年6月〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・ひと目で秒数まで見ることができる為、打刻時間を正確に把握しやすい。
・ワンプッシュで、とても簡単に出勤退勤の打刻ができる。
・出勤簿をPDFで出力できる。
・左上の「未出勤」のマークが、打刻した時に切り替わる為、現在の出勤退勤状況が把握しやすい。
・今までの会社では、わざわざパソコンを開いて打刻したり、タイムカードを押したり出勤簿に記入したりしていたが、こちらのツールを利用するようになってから、スマホからURLを開き、誰でも簡単に手間なく打刻できるようになった。効率が良いと思う。
・残業時間と、シフト外労働時間の区別がつきにくい。残業時間の申請を出す際に、残業時間とシフト外労働時間では違う時間が表示されるため、間違えて申請してしまうことがあった。
・休日出勤申請時に休憩時間の打刻をしたいが、退勤後でないと休憩時間の入力ができない。
・有給使用時に理由の入力が必要。会社は有給使用理由を聞いてはいけないという決まりがあると思うが、入力しないと有給申請できない点が不満である。
・出勤時にサーバーが混み合って、出勤簿の確認をしたくても開かないことが多々ある。
Outlookと連携していて、打刻のミスがあればメールが届くようになっている為、ミスに気づくことができる。
休日等の申請は手間であるが、出勤退勤の打刻等はとても簡単に行え、現在地や時刻がとても正確である為、手書きやタイムカード等で打刻している会社には勧めたい。
以前働いていた会社では、暗黙の了解で、多く残業していても決まった残業時間しか申請できなかった。
このようなツールを使っていれば正確な残業代ももらえ、きちんと仕事をした証拠として残せるのではないかと思い、前述したような会社には、是非取り入れてほしいと思う。
1人あたり、月額300円ほどと聞いている。
職業柄、各店舗の営業日や時間が、近隣の医療機関に左右されるので、勤怠が複雑になりがちだったから。
2022年3月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・システムが分かりやすい。ボタン部分が大きく、スマホで操作しやすい。そのため、新しく入った社員に使い方を説明するに時間がかからない。簡単な説明で、すぐに誰でも使いこなせる。
・デザインが見やすい。ブルーが色調の落ち着いたカラーが見やすく、オシャレだと女性社員からの評判がいい。この会社に入って良かった理由の1つだ、と言う社員もいるくらい。
・現在地を収集するので、出先での利用もしやすい。出張場所を入力しなくていい。
手軽に簡単に、勤怠管理ができ、従業員の評判がいい点ではおすすめできる。
1人あたり、月額300円
2022年春頃~202210月現在も利用中
基本勤務体制
・給料計算の際に時間が掛かってしまい、半日潰れてしまう。社員とすぐに連絡が取れないこともあり、午後までかかってしまう事もある。
・給料計算の時、エラーが修正されていないと給料の計算が出来ない。給料計算担当の社員は、エラーを出している社員ひとりひとりに確認の電話をしている。
・一度修正してしまうと、修正前のデータが見れない。
・シフトに承認が必要なので、面倒。承認するべき箇所も多く、管理する社員には不評なのが難点。改善してくれるとありがたい。
給料の計算を担当する社員には不評で、その点に関してはお勧めできない。
承認が必要な個所も多いので、管理する社員を数人確保しておかないと、社員の負担が多くなってしまう。
不明
2020年12月~2022年9月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・WebブラウザでのログインはGoogleアカウントなので、ログインが簡単にできる。
・打刻を間違えたり忘れたりしても、ブラウザ上で簡単に修正依頼ができる。
・過去の勤務実績を簡単に見ることができる。
・PCもしくはスマートフォンのslackで「/jobcan_touch」と打つだけで出勤・退勤の打刻となるため、ブラウザでジョブカンにログインすることなく出退勤の打刻ができる。
・slackと連携させると、slack上でコード「/jobcan_touch」を打てばログインせずに出退勤ができる。
・Googleアカウントでログインできるので、いちいちIDやパスワードを打つ必要がない。
フレックスタイム制の会社、在宅勤務やリモートワークを導入している会社の勤怠管理には、どこでも出退勤を打刻できるので便利でいいと思う。
修正申告や休暇申請も簡単なので、導入までのハードルも低いためおすすめしたい。
不明
2020年12月~2022年9月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・slackとの連携では修正申告まではできない。
・slackで出勤の打刻をしたはずが、slackのエラーなのか通信の問題だったのか、出勤打刻ができていなかった。その日の退勤はきちんと打刻されていたので、おかしくなっていた。
・Googleカレンダーとは連携していない。
・ログイン後、「勤怠」をClickすると別のウィンドウが開くのは違和感がある。
不明
2020年11月~2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・PCやスマホ、タブレット、いずれのデバイスからも容易に入力可能で、操作が簡単だった。
・仕事柄、営業中の待ち時間など空き時間が多く、その際にスマホやタブレットからでも、時間外の申請等がまとめて入力できたのは、時間の有効活用に役に立った。
・入力忘れがあると、早い段階でアラートを貰えたので、ある程度タイムリーに勤怠入力ができた。
・承認者が代理申請可能なので、入力内容を間違ってしまった際にでも、期限内の提出ができた。
・出勤と退勤時の入力で、一日最低2回はログインするが、ログイン時に毎回パスワード入力が必要で、面倒に感じることがあった。
・打刻を修正する際に、既存データの修正でなく、新規に入力しなければならない点が面倒だった。
・承認者には、自動で修正の伝達がされてないのか、承認を忘れられていることがあった。
・上記の詳細について、締め日の近くで、修正しなければならない項目を発見して修正したが、「メールなどで修正の旨を連絡しなければ、承認者は気付かないことがある」と承認者に言われたことがある。自動で連絡が入るとより便利だと思った。
営業の勤怠管理には、前述の簡便さの点から優れていると思う。
ただ、勤怠入力にいちいち時間を取られるのは無駄なので、より簡単にワンタッチでできるくらいだと、もっと良い。
不明
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