




「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
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勤怠管理システムとワークフローの管理のため。
2021年4月~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制
・勤怠管理のボタンがわかりやすく無駄なUIがないため、初心者でも直感的に使えた。
・ジョブカンのWFの管理と並行して勤怠管理もできる。そのため、無駄なシステムがなくなり効率的に勤怠もWFも管理できている。
・勤怠については、勤怠を開始するのを忘れていても、すぐに修正依頼をかけることができる。
・勤怠修正の際に修正依頼がしやすく、修正する側も簡単に修正ができる。
・残業時間なども見れるため、自分がどの程度残業しているか把握がしやすい。
勤怠管理で直感的に操作できるため、システムを使いこなせるかわからないといった企業にもお勧めできる。
また、ジョブカンでいろいろなサービスを出しているため、そちらを活用している企業は導入を考えてもよいと思う。
不明
2021年4月~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制
・勤怠の修正の際に間違った修正をしてしまった際に、修正申請の取り下げができない。
・間違えて申請してしまった場合は1度上長に却下していただき、再度申請する必要があるため二度手間になる。
・例えば、勤怠の入力漏れや打刻ミスが発生した際に修正依頼を出すが、上長が月末まで修正依頼を承認しないことがある。その場合もし修正依頼自体が間違っていた際には、月末に却下されそこからまた修正する必要がある。
・時間が空くと正しい時間も忘れてしまう可能性があるため、自分で修正依頼を出したものについては、申請の取り下げなどができる仕組みにしてほしい。
不明
会社が合併し、社内で2つの勤怠システムを利用していたが、HR部門の仕事効率化を考慮し新たな勤怠システム導入に至った。
2021年6月〜2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・勤怠、給与関係、源泉徴収も全てオンラインから確認できて、退職後も一定の期間は閲覧ができるので、本社とのやり取りをしなくて済む
・打刻、申請エラーが一目でわかり、申請ミスをしづらい。万が一本人の確認が漏れていても、上司にもエラーが表示されるので、ダブルチェックできて使いやすかった。
・在宅、フレックスなど、色々な働き方に対応している。
ある程度規模が大きい会社に利用しやすいと思う。使用していた会社が店舗も持っており、色々な勤務体系の従業員がいたが、本社以外の従業員にも使用しやすいと感じたた。
不明
2019年頃〜2022年11月現在も利用中
シフト制。
・打刻をするにも携帯電話やPCを利用する為、電池残量が無い時打刻できない。
・何処でいつ打刻したのか分かるため、行動が管理されていると言う束縛感を感じる。
・経営者がその時の事情も把握せずに、打刻した時間のみをみて遅刻や残業を判断してしまう。なぜ遅刻したのか、なぜ残業するのか等の仕事の中身に関するコミュニケーションが重視されなくなったのが残念
数字だけで判断する職場にはおすすめできない。特に営業の様な職種の場合は、しっかり社員の行動を見てもらわないと、モチベーションの低下にもつながるから。
不明
2021年春〜2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・申請後の修正が面倒。例えば、半休申請していたが、仕事が長引き結局半休を取らなくなった際に、自分自身で取り消しできない。上司に報告し申請を取り下げてもらう方法しかなかった。結局上司とのやり取りがオフラインで発生してしまう。
・システムエラーが発生する。システムエラーに対する処理は会社に任されていたと思うが、システムエラーが起きた場合はツール自体にサポートフォローがあると尚いいと思う。
・ページのデザインがもう少しわかりやすいといい
不明
社長が社員の無駄な残業を把握管理する為。
2019年12月〜2022年10月現在も利用中
シフト制。
・過去にNIクラウドと言うシステムを使用した期間がありましたが、それに比べると従業員側の負担は少ないと思う。
・ジョブカンは単純に勤怠管理のシステムなので、特化したツールとして安心して使える。NIクラウドは社員間の情報共有がメインなので、あまりに情報量が多く、少しでも見逃すと得たい情報が埋もれてしまう危険性があった。
・ジョブカンだと何処にいても携帯電話やPCで打刻ができるのでありがたかった。
工場の様な決まった労働時間環境の職場におすすめしたい。
不明
2019年10月〜2022年10月現在も利用中
正社員、勤務時間9:00〜17:00(18:00までの残業は残業時間に含めない)
・携帯からでも簡単に始業終業の打刻が出来るので、初心者でも使いやすい。
・打刻修正を頻繁に行うが、都度、上司の承認が必要なので手間がかかる。
・朝早く出社していても早出の残業はつかないので、いつも9時前の適当な時間に打刻しないといけない。
・始業も終業も本人に打刻をさせているので、良くも悪くも正しい勤怠管理になっておらず、見えない残業も反映されない。
おすすめしない。
ユーザーにとっては使いやすいシステムと思うが、管理する会社の人事総務担当にとっては、ユーザーが誤った打刻をしていても気が付けないので、おすすめできない。
400円/ユーザー
勤怠管理の簡略化と、残業コストを抑えるため。
2019年1月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・労務管理、給与計算まで契約すると、すべて連携ができて、職員の勤怠実績や労務管理が非常に楽であった。
・他社製品と比べて、シフト管理が便利だった。
・職員個人のLINEと連携することで、職員も自分のスマホで有休確認が簡単に出来た。
・紙の申請書が減った。
・経理部門の職員がコロナで出勤出来なくなった際に、マニュアルを見ながら他部署職員が対応できた。
・行政提出書類を作成する際も、賃金台帳にすぐに反映できるので、作成時間の短縮につながった。
・監査の際、パソコン1台でまかなえる。
ジョブカン労務を連携すると非常に便利。
次の理由でおすすめする。
・マニュアルを見ながら地道に作業できるのであれば、設定さえしてしまえば使いやすい。
・職員の年齢層が若ければ、スマホで自分の勤怠管理等ができるので、受け入れられやすいと思う。
2022年7月〜2022年10月現在も利用中
正社員雇用。シフト制。
・スマートフォンをかざすだけで勤怠が押せるため、誰でも簡単に利用できた。
・給与計算をする税理士に、シフト情報を別で送らなくてよくなったので、仕事が効率化した。
・本人しか勤怠を押せないため、遅刻時などに他者が代わりに勤怠を押すなどの不正がなくなった。
・パソコンの接続機械にスマートフォンをかざす際に、必ずロックを解かねばならない。
・パソコンと接続機械の接触不良がよく起き、勤怠を押せないというエラーが頻発する
2019年2月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・シフトパターンの作成がわかりづらい。
・翌月の給与が締まるまでに変更してしまうと、前月分も反映されてしまい、すべて手入力で修正しなければならない。
・休憩の自動計算があるがゆえに、時間休の際のシフト申請時間と実際の時間の修正を、手で行わなければならない。
・管理者の変更が面倒。
・コールセンターが繋がらず、メールでの問い合わせになり、時間が非常にかかる。
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