「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2018年〜2022年8月現在も利用中
シフト制 正規雇用
・出勤簿で有給残り日数が確認できる点がとても分かりやすい。
・一ヶ月分の勤怠をまとめて登録できる点、後から修正が可能な点が便利。
・押し忘れ(出勤ボタンの押し忘れ)などがあったが、通常であれば上長に報告し修正してもらう作業が発生するが、自分で修正を行えるので手間を取らせることがなかった。
・有休の申請も一括で行えるので申請忘れがない。
・シフト管理がこのツール内で全て行えて、操作方法も感覚的に理解できるので、分かりやすかった。
シフト制の社員、フレックス制の社員など、色々な形態の勤務体制がある会社に向いていると思う。
2022年3月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・シンプルなデザインで不要なボタンがないため、年配の方でもどこを押せば良いか一目瞭然で簡単に利用できた。
・他の社員も含めて、導入後、勤怠入力について質問されたり手を焼いたりということはな。基本的なことはすぐに使いこなせていて、短時間で入力できている。
・入力者が入力し間違えた場合、すぐには訂正できない。管理者の承認など、ある程度の手間が必要。
・自分自身では遡って打刻することができない。押し忘れなどのトラブルが起こってしまった時は、管理者にお願いして訂正してもらうしかない。
・このように、基本的な打刻はやりやすいが、修正が必要になったときは自分だけでは処理を完了できないのが、結構面倒に感じる。
年配の雇用者が多い会社には便利だと思う。操作がとても簡単で、教えるのも楽。シンプルなデザインのものを探しているならこのツールをおすすめする。
2018年7月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・シフトを入力して申請した後、上長が確認し承認する必要がある。
・上長が確認して承認がないと管理者からの画面ではシフトが入っていない状態になっているようで、上長が気付かずに承認し忘れてしまい、給料計算の際にトラブルになったことがあった。
・稀に有休消化しても日数が減っていないことがある。バグだったのかもしれないが。
・よくある質問のような操作説明的な項目がなく、使い方がわからないときに困った。
おすすめする。基本的には感覚的に操作しやすいし、シフト管理がこのツール内で完結するので。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・機能が充実していた。
・本社からもジョブカンを操作することが出来るので、支店の方でパソコンのジョブカン入力を間違えても本社でなおしてくれていた。
・システムが古く操作方法が難しすぎる。
・赤と黒ぐらいしか色が使われていないので、見にくい。ごちゃごちゃしていてどこになにがあるのか全く分からない。
・サイトの読み込みが遅くて、使いにくい。インターネット環境が悪いと本当に見れない。
・ジョブカンの操作が難しすぎるために、上司も使い方を理解しておらず、ジョブカンを操作して行わないといけない仕事は全て自分に投げられていた。みんなジョブカンの操作をやりたくないので、みんなでタライ回しにしていた印象。
おすすめしない。理由は、本当に使いにくいから。私の会社で使っていたシステムの中でも一番と言っていいほど使いにくいと感じた。
2020年12月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・シンプルなデザインで、「代休なのか」「振休なのか」とプルダウンで選んで行くだけなので、分かりやすいと思います。
・日を遡って申請できる点は、いいと思います。
・正直なところ不便と感じたことがありません。エラーが頻発することもないですし、システム互換性がよくないと感じたこともありません。
シンプルなツールなので、人数が多い企業はもちろんのこと、従業員人数が少ない会社でも、管理がしやすいのではないかと感じました。
社内の勤怠管理および顧客への導入支援
2019年11月から2022年4月
退職したため
フレックスタイム制
・承認権限が多く、大人数を承認者にできる
・従業員側は操作しやすい
・jinjerより操作がしやすく、乗り換える顧客が多かった。(ただしjinjerのほうがシンプルな作りのため設定はしやすい)
・アラート機能(有休消滅など)は他のソフトより充実している
・顧客に対して勤怠ソフトの導入支援をすることがある。従業員数が30名以上になると、例えば休暇申請も申請→承認がしっかり体制ができていることが多いので、その対策のまま権限付与ができるのは魅力的(逆に30名未満はjinjerのほうが設定しやすく使い勝手がいいと感じた。
・機能が充実している分、その機能を必要としない企業にとっては初期設定が煩わしく感じる
・顧客が本勤怠ソフトを導入時に相談を受けることが多かったので、自分の会社は社労士としてサポートに確認することが多かった。その際、操作や導入時の初期設定について、サポート体制がよくなかった
・稀にチャット担当者が要領をえない回答をしてくることもあった。
・一定以上の従業員がいる企業には電話応対等もうけつけているらしいが、自分がかかわる顧客の多くはチャットのみの対応だった。ターゲットがそれなりの企業規模をメインにしているのだと感じて、顧客も困っていた。
認定支援事業者(主に社労士事務所や税理士事務所)を介して契約すると、多少値引きして使える。
給与計算ソフト(社労夢、日本シャルフ)とは連携しやすい。
30名以上の企業で専属の設定担当者を配置できる企業はおすすめ。法令遵守に関するアラート機能はデフォルトでついているので、やはりある程度の規模感の会社には向いていそう。
逆にあまり規模が大きくない会社、社長自らが設定するには少し大変だと思う。
2021年1月頃〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制(アルバイトなどは不定期)
・経費の申請にハンコや提出しに行く必要ナシ
・一つの画面で経費、給与、勤怠が確認できる
・有給の申請などで、上長や総務担当と面と向かって伝える必要がなく、心理的なハードル下がる。他の社員にも知られることがないので安心して申請できる。
・勤怠の出勤簿をひらくと、自分がどのくらい働いたかひと目で見えるので調整しやすい
・打刻は会社で配られるカードまたは交通系ICカード、モバイルSuicaなどから選べて、私はパスモにしているが、パスモを使った打刻が便利
PASMOで打刻できているので、連携はしやすいと感じる。
夜勤、準夜、日勤などいくつも勤務体系があるような会社や職場は、システムで管理したほうが楽だと思うので導入をすすめる。
2020年夏頃〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・ログインした後すぐ出てくる画面が打刻画面の為、急いでいるときに便利。
・打刻し忘れたときに打刻修正できるため、使い勝手がいい。
・見やすいデザインや色合いのため、何をすればいいか直感的にわかりやすい。
・自分のスマホからもアクセス出来るので、出先でも打刻できて助かる。
スマホ版もあるため、直行で仕事に出るような方がいる会社で使用するのがいいと思う。スマホ版での打刻の際に位置情報も取れるので、しっかり管理したい会社には向いていそう。
2021年2月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・UIが少し悪いと感じる。打刻修正が使いづらいし、分かりづらい。本当は間違えていないのに、まるで何かが間違っているような見え方になってしまっているので、焦ってそれを訂正してしまう。これによって何度も打刻修正したことが結構あった。
・申請についての差し戻しや他にコメントなどあるときは、メールに通知が届くが、その通知がわかりにくい。ジョブカンの通知がポップアップなどで届くとありがたい
・条件が細かい社員のシフトを組むのがややこしくて面倒。AIで自動的にシフト組んでくれるものがあるといいかも
経費申請の自分の申請一覧から、もう済んでいる申請にカーソルをあてると、コピーマークが右側に出てくる。そこを押すと、済んだ申請をもとに申請を作成できるので時短になる。
勤怠管理、購入申請系ワークフローの一元管理のため。
また、当時ベトナムの技能実習生を採用しており、多言語対応していたため
2017年4月〜2019年(退職まで)
正社員
・ワークフロー機能が使いやすかった。細かい設定もめんどうなプログラムを書かなくても設定できて良かった。
・英語対応が便利であった。ベトナム語にも対応していて、ベトナム人技能実習生たちの勤怠管理にも使えた。
・現職はAKASHIを使っているが、UIはジョブカンの方が分かりやすく、使いやすかった。
・AKASHIに比べたらコストがかかるが、勤怠だけでなく、各種申請ワークフローの機能があるので、他のツールをバラバラと入れるよりも良い。
・経費の管理もワークフローで検索できて便利だった。
・有給や休暇の設定も簡単だった。
・タイムカードと連携しており、現場仕事系の当時の職場(介護事業)には適していた。
・国内ツールなので海外SaaSと比べるとシンプルさがない。価格が高いとも聞いた。
・今の会社ではKissflowという申請系ワークフローツールを使っており、こちらの方が安いと聞いている。kissflowだと細かい設定ができたりSlack連携もできたりという違いがある。
シンプルで必要な機能は全部入っている。多言語対応しており、上場を目指すスタートアップの勤怠管理に最適。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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