「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2020年11月~2022年10月現在も利用中
基本勤務体制
・PCやスマホ、タブレット、いずれのデバイスからも容易に入力可能で、操作が簡単だった。
・仕事柄、営業中の待ち時間など空き時間が多く、その際にスマホやタブレットからでも、時間外の申請等がまとめて入力できたのは、時間の有効活用に役に立った。
・入力忘れがあると、早い段階でアラートを貰えたので、ある程度タイムリーに勤怠入力ができた。
・承認者が代理申請可能なので、入力内容を間違ってしまった際にでも、期限内の提出ができた。
・出勤と退勤時の入力で、一日最低2回はログインするが、ログイン時に毎回パスワード入力が必要で、面倒に感じることがあった。
・打刻を修正する際に、既存データの修正でなく、新規に入力しなければならない点が面倒だった。
・承認者には、自動で修正の伝達がされてないのか、承認を忘れられていることがあった。
・上記の詳細について、締め日の近くで、修正しなければならない項目を発見して修正したが、「メールなどで修正の旨を連絡しなければ、承認者は気付かないことがある」と承認者に言われたことがある。自動で連絡が入るとより便利だと思った。
営業の勤怠管理には、前述の簡便さの点から優れていると思う。
ただ、勤怠入力にいちいち時間を取られるのは無駄なので、より簡単にワンタッチでできるくらいだと、もっと良い。
2019年4月~2020年10月。
会社で業務用携帯が支給され、OBIC勤怠に切り替わったため。
シフト制。
・OBIC勤怠と比べ、パスワードやIDを入力せずすぐに静脈で勤怠入力ができていたため、使いやすかった。
・既存の静脈認証の機械を、パソコンでお客様情報を取り扱うときなどに、スタッフの本人確認のための機械として併用できた。
・静脈認証で初めて利用する人でも、簡単に利用できわかりやすかった。
・静脈認証を行う際、指の指紋が薄くなった時や汗が指に残っている時は、正常に認証ができなくなる。
・自分自身手汗をかきやすい体質なので、一度手汗を拭いてからでないと正常に静脈認証ができなかった。
・静脈認証ができない時は、手動で手打ち入力しなければいけない。
・専用のパソコンがないと、勤怠がその日に入力できない。
・更新が数ヶ月に一度あり勤怠が利用できないときは、自分で何時に出勤して退勤したのかをメモ帳に記録していた。その日中に勤怠が作動しなかったこともあった。
勤怠の時間を短縮したい会社にはおすすめしたい。
2020年11月~2022年9月現在も利用中。
基本勤怠体制。
・出勤退勤がわかりやすい。
・有給管理がしやすい。
・新規入社者の登録や退職者の処理が簡単にできる。
・36協定アラートがある。
・smartHRという労務管理ツールと連携できる点や、ジョブカン採用管理、ジョブカン給与管理とも連携させることができるため、人事周りのフローや管理がスムーズに行え、費用管理等も一元管理しやすくなっている。
2020年11月頃~2022年9月現在も利用中。
基本勤怠体制。
・必要のない機能などもあり、混乱することもある。
・打刻が個人のスマホでできてしまうようになると、出勤していないのに出勤したようにできてしまうことがある。
・フーディングジャーナルというツールを使用したことがあるが、そっちの方がさらに打刻が簡単で、シフト作成がツール上でより簡単に分かりやすくできた。
smartHRと連携させていたものの、結局連動機能は使用しなくなってしまった。
他にも便利なツールや安価なツールがあるのでは?と思ったので、そこまでオススメではない。
2019年10月~2022年9月現在も利用中
シフト制
・シフト登録作業も、ボタンをクリックしていくだけなど簡単で分かりやすく、作業しやすかった。
・タイムカードではなく直接入出勤を登録できたので、管理が楽だった。
・明細もメールで送信されるため、発行等の手間もなかった。
・正確な時間で管理されるので良かった。
・ネットを通じての勤怠管理なので、どうしても不具合がおきてしまうことがあった。
・従業員が多ければ多いほど、シフト登録の際作業しずらかった。
・固定シフトを編集する際、カラーチャートから色を選択するのが、やりにくかった。
勤怠管理に割く時間が格段に減るので、タイムカード等紙の管理を行っている会社は導入することをオススメする。ネット環境が整っている会社であれば、すぐに導入出来る。
2020年頃~2022年9月現在も利用中
シフト制、変形労働時間制
・残業時間、総労働時間がすぐ計算できる。
・スマホひとつで管理できる。
・お店の管理者とスタッフで、アカウントが別にあるので楽。
・操作が簡単なため誰でも出来る。
・打刻修正や打刻漏れの修正がいつでもできる。
・エラーが起こった場合は本社に連絡しないといけないのが手間。
・残業申請忘れをなくすために、申請を促す通知があれば良いと思う。
次のような会社におすすめする。
・本社と店舗で複数の所在地がある会社(連携がとても取りやすい)
・効率アップや人件費削減、残業削減を視野に入れている会社(スマホ1つで簡単に勤怠管理全般ができる)
・出張が多い会社(GPS打刻もできるから)
2022年7月〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・本社が把握、管理する為、営業所での負担が減った
・初めてでも使いやすくわかりやすかった
・個人携帯からも見れるので、休みの日であっても確認ができる点が良い
・携帯で確認できるので、会社側がミスや漏れを発見した場合に、すぐに連絡が取れたり、自らが打刻ミスの発見や疑問に感じた場合でも、すぐに会社へ報告できた
・機械での打刻は資源の無駄がでるが、ツールで行えば無駄が出ることもなく環境にも良い
・打刻漏れがあった場合などの処理が少し複雑
・画面上に反映されるのが少し遅いと感じる
・本社での修正が完了した後でも、営業所でのツールに反映されるまでに時間が掛かることがある
・ボタンが押しづらい箇所がある。表示が小さくて押しにくいため、業務に遅れが生じてしまった
社員人数が多くて、社員の勤務状態の把握が難しい状況であるなら、会社側も社員本人もすぐに確認が取れるのでおすすめしたい。企業のコストダウンにも繋がると思う。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・各種申請の管理監督者への通知がスムーズにでき、レスポンスも良い。
・入室・退室・休憩時間等がワンクリックで処理されるので簡便で良い。
・月基本労働時間と過不足時間が自動換算されるのでストレスが少ない。
・紙媒体で提出していた時と比較し、圧倒的に時短化できた。
・PCのスペックに依存するためか、立ち上がりに時間がかかり、実質の開始勤務時間とのずれが発生してしまう。
・勤怠管理(入退室処理)の画面と勤務状況の画面の遷移がわかりづらい。
・告知が掲載される場所がわかりにくい。
未だに勤怠管理を紙媒体やタイムカードに依存している会社・事業所におすすめする。
勤務開始・終了の打刻、有給休暇、休日出勤などの各種申請が、スムーズに管理監督者に通知されるので、本人だけでなく管理・監督者の負担も軽減できるから。
利用確認済ユーザー
2021年4月から2022年4月
給料管理が一手にでき、ペーパーレスでの管理ができるため導入
・お給料明細がすぐにみられる
・勤怠時間や残業などすぐに自分で申請や修正ができる
・特に携帯でもデータを閲覧できるところが便利
・定期的にパスワードを変更する必要があったため、セキュリティーの面でも安心して使うことができた。
・スケジュールの訂正や追加がしやすい
・定期的にパスワードを変更することが面倒であった
・時々画面が固まってアクセスできないことがあった
在宅ワークやパソコンが仕事で使用しやすい環境にある会社にオススメだと思います。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・過去の勤怠履歴が見れた。
・PDFのダウンロードがしやすかった。
・UIが見やすかった。
・操作説明がなくても使えた。
・残りの有給日数がすぐ分かってありがたかった。
・以前はエクセルだったので、とても使いやすい。
・有給取得に上司にメールする必要がなくなって、取得しやすくなった。
・年間勤怠履歴をダウンロードできて便利。
・月末はアクセスが集中して表示されないことがある。
・勤怠や賞与など、サービスごとにブラウザのタブが増える。
・承認作業に時間がかかると上司が言っていた。
勤怠管理をエクセルで行なっている会社には、次の理由で外部ツールに変えることをおすすめする。
・人事部の集計や管理の業務を大幅に減らすことができる。
・時間がなくても会社携帯にアプリを入れて使えば、片手間に勤怠報告できる。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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