




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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価格面と、ログインログオフ自動記録機能は、重視されたと思う。
2021年冬頃~2023年1月現在も利用中
フレックスタイム制
・ログイン時間とログオフ時間の自動記録機能があり、日々の始業時間と終業時間の入力の手間が省けた。
・以前のシステムは、自分で始業時間と終業時間を入力する必要があった。何日か入力するのを忘れてしまうと、時間を思い出せないことがあり、入力するのが非常に面倒だった。
・ビビットな色が用いられていないデザインが見やすい。今まで使用してきたシステムの中では、一番見やすいと思う。
・基本的な入力項目については、特に説明がなくても使いこなせるUI設計となっている。
残業が多く、ちゃんと勤怠がつけられてない状況だったり、労基が入るような企業だと、ログインログオフ自動記録機能は、ホワイト企業への変化するために役立つ機能だと思う。
不明
2022年春頃~2022年12月現在も利用中
フレックス
・エラーが出た時に、どこをどう修正すればいいのか分からず、総務に確認することもあるので、ヒントがほしい。自分でエラー修正をしても、それがまた間違えていることもあり、承認者の上長にも迷惑がかかってしまい、最終的に嫌な気持ちになる。
・プルダウンが縦に長く詰まっているので、選択しにくい。
・年間の有休取得日が一覧で確認できない。
・パスワードを毎回入力するのが手間なので、記憶機能がほしい。
不明
1人あたり300円/月
勤怠計算の簡素化と36法令遵守の為、クラウドシステムを導入した
2020年から2023年1月現在も利用中
シフト制
・勤怠システムとは別で、人事管理システム、残業データを一覧化できる別ツールが無料で使えた。
・システムのデザインが見やすく、動作に迷いにくい。
・企業独自のルールに沿った仕様変更が可能、またその設定変更を丁寧にチャット形式で教えてくれる。
・労務管理の無料セミナーが多々あって勉強となった。
・質疑応答はアクティビティとして記録してくれるため、あとから見返すことが出来、何度も同じ質問をせずに済む。
・電話による問い合わせに際して、予約する手間がかかる。
・電話応対する方の理解力が低いと感じる事があった。
・電話が企業から来ても、席を外して応答できないと折り返しの電話ができず、再度電話問い合わせの予約を一からしないとならない。
スマートHRを使用していたが、従業員情報の連携ができ非常に役立った。
次の理由でおすすめする。
・UIが見やすい。
・安価でサービスが豊富
・母体がしっかりしているので安心して使用ができる。
・問い合わせは、平日はチャット形式で応じてくれて便利。
1人あたり300円/月
タイムカードだと打ち忘れも多く、あとから打刻修正等が大変だったが、このツールだと、クリックするだけで簡単に勤怠記録ができたため
2021年9月~2022年3月
退職したため
基本勤務体制
・表示が分かりやすいので、勤怠システムを使ったことがない人でもすぐに馴染むことができる
・パソコンでも携帯でも、どちらからも起動できる。パソコンをあまり使わない部署の人も勤怠管理ができる
・出勤、退勤の画面が、ログインするとすぐ表示されるのでパッと見やすい
・入力し忘れてしまっても、一目で入力してない日が分かるので、入力忘れなく申請が月末にできる
・後からの修正も簡単にできるので、打刻漏れをしたときのストレスが少ない。
パソコンを使わない業種の人たちが所属している会社でも携帯でログインできるので、使いやすいと感じる。
不明
2020年頃~2022年11月現在も利用中
基本勤務体制
・ぎりぎりで出勤し、パソコンを起動してログインしたら、なかなか立ち上がらず、出勤時刻を過ぎての打刻になってしまった
・有給の申請の際に、細かい方法がわからない。具体的には、会社で時間休を取り入れていたが、午前午後の有給しか入力できなくて、どう入力したらいいか戸惑った
・たまに自然にログアウトしてしまうことがあった。その際、パスワードを忘れていて、しばらくログインできずに困ったことがあった
社員側も、まとめている管理部署側も、基本的には勤怠の把握がしやすいので、人数が多い会社にはおすすめできそう。
不明
コロナによるテレワーク導入のため。
2020年9月〜2022年12月現在も利用中。
基本勤務体制
・営業のため外回りで外出をすることがあるが、夕方からの商談で長引いてしまい会社に戻れないこともあった。そんなときも外出先からワンクリックで打刻したり、急な直帰申請を行えるようになったのは非常に良かった。
・列車遅延で遅れる際に鉄道会社のHPから遅延証をアップして申請できるようになったのは、今までの勤怠管理よりやりやすくなった。
・出退勤をワンクリックで出来る。
営業で外回りをする会社においては勤怠管理がなぁなぁになりやすく、みなし残業制を取り入れる会社が多いと思うが、KING OF TIMEを利用すれば外出先などからも打刻申請ができるため、勤怠管理がしやすくなると思うのでおすすめ。
不明
2020年9月〜2022年12月現在も利用中。
基本勤務体制
・勤怠の打刻のために専用のWebページを開かないといけない。
・テレワーク時に打刻申請を行った際、GPSの揺らぎで自宅から少し離れた場所で打刻されてしまったことがある。
・有給休暇、半休、直行・直帰などのスケジュール申請に関してそれぞれ操作方法が若干異なっているため、申請手順を間違えてしまうことがある。管理者から指摘されるまで気が付かないことが何度かあり、慣れるまでに時間がかかった。
不明
2020年9月~2022年12月現在も利用中
シフト制
・定期券として使っている交通系ICカードを、打刻カードとして登録して使うことができる。
・上記について、入社前から使っている交通系ICカードを、打刻カードとして使えるのが、かなり意外で、最先端だなと入社時に感心した覚えがある。
・ヘルプ等で、普段勤務している場所ではない所へ出勤した際でも、打刻ができる。持ってない場合も、本社から送られてくるので、楽に打刻できていいなと思った。
・スマホのKING OF TIMEにログインすると、出勤時間が確認できる。
・ツールを再起動させて、打刻できるようになるまで、かなり時間がかかったり、固まったりすることが多々ある。
・ICカードを持ってないと打刻ができない為、忘れてしまった時は、スマホのKING OF TIMEのログイン画面から、打刻申請を行わないといけない。
・急遽出勤時間が変更になった際やヘルプに行くことになった際にスケジュール申請をするのだが、弊社では、本社や上司に確認してからスケジュール申請を行っているため、上司も捌ききれず、申請の受理にかなり時間がかかる。
電車通勤をするスタッフが多い会社であれば、かなりおすすめ。
ヘルプに行く回数が多かったり、シフト変更が起こりやすいシフト制の会社にも、打刻がしやすく、スケジュール申請もできる点がいいので、おすすめ。
不明
0円
2020年8月〜2021年8月
転職のため。
シフト制
・ワンクリックで勤怠登録できる。初心者でも簡単に利用できる。
・普通のタイムカードでは、勤怠登録に多少なりとも時間がかかっていたが、KING OF TIMEならワンクリックで出来たので、ギリギリ出社でも遅刻することなく登録出来た。
・手書き作業がないから楽。前の会社は紙のカードで管理していたが、それに比べて全然使いやすかった。
・在宅ワークでも使える。
・秒単位で管理できるので、残業代も正確にもらえる。
・ワンクリックでできる反面、誤作動が起こりやすい。出勤の時に退勤を押したり、退勤の時に出勤を押してしまう。
・パソコンのアップデートなどがあった場合は、少し時間がかかる。
・パソコンが古いと、パソコン自体が固まって作動しないことがある。
そこまでしやすいとは感じなかった。
KING OF TIMEは、パソコン作業の方や、在宅ワークをされてる会社様だと使いやすいし、管理しやすいのではないかと思う。
ただ、中には在宅ワークの場合、虚偽で勤怠を切られる方もいるのかなと、個人的に感じた。
0円
従業員1人あたり月額300円
以前は、従業員がそれぞれのタイムカードを管理していた為、打刻忘れや紛失といった問題がたまに発生していた。
また、紙ベースのタイムカードだと、月末処理にどうしても時間がとられてしまうこともあり、導入に至った。
2022年4月〜2022年12月現在も利用中
シフト制
・後述する課題点はあれど、ヘルプ先の店舗を登録しておけば、従来別々のタイムカードで処理していた勤怠を、同じ画面でまとめて管理できるのは大きい。
・高齢の店長陣もスムーズに扱えるくらいには、操作がシンプル。
・紙ベースのタイムカードと異なり、打刻忘れや打ち間違いをすぐに修正できる点が、非常に助かる。
・上記に関して、以前は打刻ミスがあった場合、都度ペンで修正をしていた。これがいざ月末処理を行う時に、字が滲んで読めなかったり、そもそも訂正を忘れて給料が本来より少なかったりということがあったが、本サービスを導入してからは諸々の管理がとても楽になった。
・現在本サービスで管理した勤怠情報を、弊社ではExcelで処理し、給与の支払いに用いている。その際に、情報をまとめてコピー出来るので、作業としては非常に簡単だと感じる。
・従業員一覧の画面から、たまにスタッフの名前が消えてしまうことがあり、これについては原因が不明。
・「勤務開始」「終了」「休憩開始」「終了」の、4つのタブの操作がやや行いづらい。
・複数店舗間で、スタッフがヘルプに移動する場合の管理が、慣れるまでは少し大変。
・上記の詳細について、弊社の場合、1つのエリア内に複数店舗があり、スタッフが店舗間を行き来した場合、勤怠の処理が少し手間。移動先(実際当日勤務する)店舗でヘルプ登録を行うと、勤怠管理画面で同名の別のスタッフとして扱われてしまうことがあり、この操作をスタッフに周知させることと、勤怠の修正が少し手間だった。
既に他の勤怠サービスを利用している方々におすすめ出来るかというと、価格面や機能面から考えると微妙な気はする。
特に、1人あたりという値段設定の為、従業員の多い企業であれば負担も大きくなってしまうであろうし、取り立てて本サービスでないとならない特筆した機能があるわけでもないので、どちらかといえば他に優れたサービスがあるようであれば、そちらの方がいいかもしれない。
1人あたり月額300円
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Akerun勤怠管理
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勤怠管理パック(運輸業)
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