有給管理や異動履歴管理にも柔軟に対応
マネーフォワード クラウド勤怠は勤怠管理だけでなく、シフト管理や有給休暇管理・異動履歴管理にも対応できるシステムです。
打刻修正の仕方が少しわかりづらいとの声もあるようですが、導入によって管理コストが下がった点を評価し利用継続している方も多いようです。
また、マネーフォワード クラウド給与と連携すれば、勤怠管理から給与計算までを一気にシステム化できるので、非常に作業が楽になります。給与計算にも課題を感じている企業には特におすすめしたいシステムです。
有給管理や異動履歴管理にも柔軟に対応
マネーフォワード クラウド勤怠は勤怠管理だけでなく、シフト管理や有給休暇管理・異動履歴管理にも対応できるシステムです。
打刻修正の仕方が少しわかりづらいとの声もあるようですが、導入によって管理コストが下がった点を評価し利用継続している方も多いようです。
また、マネーフォワード クラウド給与と連携すれば、勤怠管理から給与計算までを一気にシステム化できるので、非常に作業が楽になります。給与計算にも課題を感じている企業には特におすすめしたいシステムです。
2023年10月〜2024年3月現在も利用中
一部フレックスタイム制
•打刻漏れの表示が色分けされるので分かりやすい。
•残業の表示も、申請の有無が色分けされていて分かりやすい。
•打刻漏れ、残業申請、休暇申請、時差出勤、在宅ワークなどの申請の際のフローがわかりやすく、かつ迅速に処理される。
•有給休暇の残日数が分かりやすい。
•位置情報を共有すると、スマホでも出退勤が出来る。
•以前はキントーン上での残業目安時間の事前申請で良かったが、このシステムに変わって以後は、残業最大実施時間を入力しなければならなくなった。
•残業最大実施時間を超えた場合、再度申請が必要。
各種申請のフローが迅速に行われるので、スピーディに勤怠を進めたい企業におすすめする。
2019年8月〜2021年3月
会社の吸収合併により社員数が急激に増えてマネーフォワードでは対応できなくなってしまったため、会社の勤怠システムが刷新されConcurに変わった為。
フレックスタイム制(コアタイム8:45〜17:45)
・入力が、PCとスマホからできて使い勝手が良かった。
・アプリ内にQ&Aがあり、操作に困ってもアプリ内で完結できた。
・入力の仕方がかなり自由で、申請時のストレスがなかった
・承認行為がワンボタンで済む為、承認スピードが早く勤怠情報の反映にラグがなかった。
・入力した勤怠情報がリアルタイムで表示される為、勤怠エラーや未入力がわかりやすく、上長から勤怠修正の指摘を受けることが減った。
・勤怠情報として交通手段や交通経路を入れるが、それらが手入力必須で面倒。
・経費精算システムとの連携がなく、交通費などはそれぞれ入力申請の必要があり、二度手間。
・Android版のスマホアプリが動作が遅かった。
マネーフォワードクラウド経費と合わせて使うと、勤怠と経費精算が連携できる。
マネーフォワードシリーズでの連携は柔軟だが、他システムとの連携はAPI連携の必要があり、情報システム部門の運用コストが高い。その為、連携のハードルは少し高いと思われる。
社員数が1000名前後の会社に、使いやすく導入が手軽なのでおすすめできる。また、勤怠と経費精算どちらも使うことで導入メリットがかなり上がる仕組みになっているので、導入するのであれば併せて使う事をおすすめする。
2022年7月〜2023年5月
退職したため。
シフト制、パートタイム
・クリックだけで出退勤が可能なのが楽だった。
・クリック忘れがあった場合でも修正可能なので、融通が効いた。
・メモ帳のように、スケジュールに備考などを入力することができるのが便利だった。
・数カ月先も確認可能で分かりやすかった。
・残業や早退の場合、いちいち理由の入力画面が出てくる。
月額5,980円 ビジネスプラン
2022年11月~2023年12月現在も利用中
契約社員
・初心者でも簡単に扱えるシンプルなUIデザイン。
・様々な勤怠に対応している管理ツール。
・勤怠情報の編集や変更も簡単。
・承認フローがスムーズ。
・他のツールと連携できない。
・メンテナン時間は操作出来ない。
・打刻方法の選択肢が少ない。
UIデサインが良く使いやすくて誰でも簡単に使えて、管理もしやすいので、おすすめする。
会社の制度を変更して変形労働制を導入することになり、シフトパターンが50種類にのぼったため、導入した。
2021年8月〜2023年1月現在も利用中
フレックスタイム制、1ヶ月単位の変更労働制、シフト制
・e-就業より画面感が良くて見やすい。従業員が使いやすい。
・既存のシステムとの連携、また今後利用を検討しているシステムとの連携がスムーズにできると聞いた。
・従業員用のマニュアルが揃っていて、それをデータで配るだけである程度周知ができた。
・打刻を手入力で変更する際に、その日付のところで申請ボタンを押して必要な申請を選ぶだけだったので、申請ボタンを押してから日付を選ぶよりも、日にちを確認するのが簡単。
・申請して上長の承認を経た後に打刻や申請内容が反映されるが、内部データがうまく動作しておらず、申請してくださいというアラートがでてしまう。
・マネーフォワードクラウド給与の給与計算システムを使うことが半分前提のようなシステムで、他を利用している会社には合わない。
・月次の締め処理が、一回の動作で25人ずつしかできない。
・マネーフォワード内だと連携がしやすい。
・oplusというシフト管理システムとはapiで連携できる。
マネーフォワードの経理システム、人事マスター、給与といったシステムを既に利用しているのであれば、連携しやすいのでおすすめする。
自動で勤怠の集計を行えて、経費精算など勤怠以外の機能への連携も可能で、給与支払いまでスムーズな連携が可能である点。
2023年1月~2023年12月現在も利用中
シフト制
・勤怠管理系のサービスを提供している会社の中ではかなり大手であり、安心感があった。
・UIが直感的で、使いやすいと感じたし、導入の際もすんなり導入できた。
・経費や交通費の精算も同じくマネーフォワード経費のシステムを用いて精算を行なっていて連携が容易に可能で、給与計算まで繋げて従業員に支払うべき給与の管理がほぼ自動で行える。
・交通費の登録が同じ経路でも複数日のまとめての登録ができず、毎回いちいち1日ずつ入力するのが面倒。
・1日の中で出勤→退勤してしばらく時間をおいてまだ仕事があるためまた出勤→退勤とした際に、間の時間が休憩としてカウントされず、合計勤務時間が8時間を超えた際に休憩が取れていないと判定されてしまう。
勤怠管理や給与計算の手間を減らしたい会社に、おすすめする。
直感的に分かりやすいUIで、導入の際もすんなり従業員が使えるようになり、とても便利なので。
顧問先に導入されていた。
2023年1月~2023年12月現在も利用中
基本勤務、シフト勤務、変形労働、フレックス
・シフト設定の幅が広い。
・IT導入補助金が活用できた(ベンダー経由)。
・必要な機能の組み合わせが自由なので、社労士として、顧問先のニーズに応じて、勤怠のみ、勤怠・給与、勤怠・給与・年末調整など提案のバリエーションが増やせた。
・管理者権限の付与ができる。
・各システムで管理者権限を設定できる一方、システム移動をしなければ情報が確認できないところが使いにくい。
・全権管理者にしかできないことが多い。
・他システムにいちいち「連携」しなければならない。マネーフォワード内なら自動にしてほしい。
必要な機能のみの契約とできるので、費用を抑えたい会社に勧めやすい。
初期費用は0円、
ビジネスプラン(年間プラン)月額4,980円
2023年9月〜2023年11月現在も利用中
基本勤務体制、契約社員
・利用者側はボタン一つで勤怠管理が可能。
・クラウドで管理されているのでどこでも確認可能。
・残業などの法定外時間外を給与に反映することが可能。
・サイト全体が見やすいかつ配色も綺麗に表示されている。
・ログインした次回も、自動でログイン可能。
・押し間違えが発生した場合に管理者に申請をしないと修正ができないのが面倒。
・メンテナンスが夜中に行われることもあり、夜勤で勤務する場合に打刻等ができない。
給与の管理ツールなどに連携すると、簡単に給与明細が確認できてとても楽。
他の会社にもおすすめする。クラウドなので、設定をすれば簡単に管理することができるから。主にPCを利用している会社におすすめ。
打刻や申請、承認などの機能が充実しており、他のシステムとの連携も可能だったため。
2020年10月~2023年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・スマホやPCからどこでも打刻できる。
・申請や承認のフローが簡単に設定できる。
・勤怠データをグラフや表で見やすく分析できる。
・給与計算や社会保険などの他のシステムと連携できる。
・Slackと連携して、打刻・申請・承認などの操作をSlack上で行える。
・Googleカレンダーと連携して、カレンダーに登録した予定を打刻に反映できる。
・休日出勤や深夜残業などの特殊なケースに対応するのが面倒。
・カレンダー表示は色分けされているが、色が似ていて区別しにくい。
連携しやすい。APIやWebhookなどの技術的な仕組みを提供しており、自社のシステムや他社のサービスと簡単に連携できる。
勤怠管理をクラウド化して、リモートワークやフレックスタイム制に対応したい会社におすすめする。機能が豊富で使いやすく、他のシステムとの連携も可能で、勤怠管理の効率化や精度向上に役立つので。特に、IT/インターネット/通信業界の会社には、技術的な柔軟性が高く自社のニーズに合わせてカスタマイズできる点が魅力的だと思う。
給与計算をマネーフォワードで使用している為、連携面なども含めて導入を決めているかと思う。
機能面では、アラートシステムがある為、従業員の打刻漏れなどの管理面が目的になっているかと思う。
2023年3月〜2023年8月現在も利用中
基本勤務体制
・シンプルなUIで、ボタンも「出勤、退勤、休憩、戻り」の4つ。誰でも簡単に利用することができた。
・連携面で充実をしていた。
・上記について、弊社では給与計算もマネーフォワードを使用しているが、他社のシステムとも連携でき、総務が楽になったと声があった。
・勤怠修正が、管理者だけでなく一般社員でもできる為、管理者の負担が軽減された。以前は毎回、管理者に紙で提出していた。
・クラウド提供になる為、メンテナンスの時間は打刻ができない。朝からメンテナンスが入っていたことがあり、出勤の打刻ができなかことがあった。
・クラウド型の為、提供元の設定でしか操作ができず、自由度が少ない。会社独自の勤務体系や打刻が発生した際に、対応ができなかった。
・ケータイで打刻ができてしまう為、本当は遅刻をしている場合でも時間内に打刻できてしまう。遅刻される方がチラホラ居るが、実際に打刻時間を確認すると、遅刻になっていないケースがあった。
全般の会社にお勧めをしたい。
色々なシステムを導入していても、連携しにくさや使いにくさを感じられる場合、是非一度試しに使用してほしい。
トライアル対応もできるため、お勧め。
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