独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
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その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
紙媒体で出退勤の記録や残業申請をしていたが、総務課の効率を良くするために導入した。
2022年4月~2024年1月現在も利用中
シフト制だが、看護師や医師は夜勤や遅出もある。
・シフトも作れる。
・自分で出勤の種類を作れる(遅出、中番、夜勤など)。
・管理者は全体のシフトをいじることができるが、管理者のさらに上の統括管理者は他の部署のシフトを見ることができる。
・総合病院なので職種が多く、雇用形態や勤務形態が多岐にわたっているので、それを名簿ごとにそれぞれ絞り込めて助かる。
・利用者は、タッチするだけで出退勤の管理ができて楽。
医療機関のような職種や雇用形態や勤務形態が様々な人が多い職場におすすめする。
2023年9月~2024年1月現在も利用中
シフト制
・外出が多いので、どんな場所でも勤怠をつけられるのが良い。
・打刻間違いをしても簡単に修正できる。
・タイムカードが一覧で見やすい。
・残業時間が視覚化されて管理しやすい。
・シンプルなユーザーインターフェースなので、初めてでもわかりやすい。
・GPSを取得する際、出勤退勤休憩開始休憩終了のボタンの反応が悪くなり、二回出勤したかのように出勤ボタンを何回も押してしまう。
打刻のみならず打刻の修正などもかなり楽にでき、削減できた時間を業務にあてることができて良いので、ぜひ導入をおすすめしたい。
2016年1月~2023年12月現在も利用中
シフト制
・初期設定の指紋認証の方法が簡単だった。
・画面が分かりやすく、クリックするだけなので簡単。
・使用した時間、人が右側に並んでいるので、自分がいつ使用したか忘れても遡って確認できる。
・指紋を認証できないときがある
・初期設定した指を負傷したりすると使えない(絆創膏などでも)。
・ネット環境やパソコンスペックに、使用感が左右される。
・一度ツールを閉じてしまうと、起動時の立ち上がりに時間がかかる。
自分の体さえあればカードなどなくても使えるので、勤務時間にシビアな仕事場には向いていると思う。
ただし、ネット環境が悪い場所で立ち上がりにとても時間がかかり使いにくいと感じたので、電波の悪い場所での使用はおすすめしない。
2020年10月~2023年12月現在も利用中
基本勤務体制
・携帯からの入力が可能であり好きなタイミングで記録が可能。
・Myレコーダーから、ボタン一つで「出勤」「退勤」の時間が記録される。
・不正な勤怠については該当箇所の背景色が赤色になり分かり易い。
・稼働時間も自動的に集計してくれるため、稼働の管理もしやすくなった。
・携帯アプリで「Myレコーダー」以外の画面で放置しておくとセッションが切れてログアウトしてしまう。
・勤怠を修正した際、上長の承認が無いと稼働トータル時間の確認が出来ない(修正予定のトータル時間を確認したい)。
利用確認済ユーザー
勤怠管理のため、役職に関係なく全員が利用している
月額300円
・集計作業が大変で、運用コストがかかる。
・拠点の勤怠データを一括で管理したい。
・PCや端末での打刻が難しい。
こういった悩みを解決したいというのが決め手。
勤怠管理でよくある指紋からの認証方法「生体認証」は、人によっては認識しにくい場合もあったが、このツールであれば端末1台で「指紋」「ICカード」「IDとパスワード」の3種類の方法で打刻ができる。PC(ネット環境)がなくても設置できたのも利点だった。
2021年12月~2023年2月現在も利用中
フレックスタイム
・打刻が簡単で使いやすい。
・スマホから、残業時間、有給の日数などが手軽に確認できた。
・スマホから打刻もできるので、在宅の時はとても便利であった。
・会社にoutlookを通して連絡する必要がなくなったので、とても良かった。
・今までは口頭での有給申請が多かったのが、従業員が自分でオンラインで申請することになり、管理者は手間が減った。もちろん集計する方も楽になっている。
・上長は、これを導入したことによって無駄な時間や手間が減ったと評価している。
・ネットワークの接続状況によって出退勤の登録ができなことが何度かあった。その際は逐一マイページにログインして打刻申請しなければならなかった。
・間違えて登録してしまった時は、(当たり前かもしれないが)自分で修正することが難しい。
・1日に何度も出勤退勤が押せてしまうのが、休憩と混乱してミスを増やしかねないので不安。出退勤は1日に1回という制限をかけられるようにして欲しい。
コストパフォーマンスと、出退勤や申請で手間が減らせたから
エクセル出力時は十分に連携できている。
在宅勤務の際、以前は時間を記録した上で総務に後日直接伝えに行ったり、メールで申告したりして、少し在宅勤務自体が億劫だった。だが、タッチオンタイムはスマホから打刻を行えるので、フレックスの自分は働き方の幅が広がった。このような理由から、他の会社にもおすすめできる。
2019年~2023年11月現在も使用中
使用が開始されたときはシフト制。
現在は部署が変わり基本勤務体制。
・自分のスマートフォンやPC、端末機器からでも勤怠をつけることができる。
・管理者の立場でもタッチオンタイム上で勤怠を管理できるので、スタッフの休みや有給の管理をしやすい。
・急な休み申請でも、タッチオンタイムで申請をしやすい。
・多彩な勤務体制を登録できる。
・使い方が慣れるまで難しく、色々と使っていくうちにカスタマイズしていく必要があると感じた。
在宅ワークや出張などが多い会社などでは、手持ちの端末からでも簡単に勤怠システムを開くことができ使いやすいと思うので、導入をおすすめする。
月額約6,600円
一括して勤怠管理できるから。
使用開始時期不明~2023年10月現在も利用中
正社員
・管理者側が、まとまって管理できて便利。名簿方式なので、各社員の勤務時間、退勤時間、遅刻・早退などの情報が見やすい。
・勤怠時間を色分けできるので、一覧表にした時にパッと見てわかりやすく確認しやすい。
・細かい設定をしたくても方法がわかりにくい。
・問い合わせ窓口がつながりにくい。つながっても返答が遅い。
2021年6月〜2023年9月現在も利用中
シフト制
・指紋認証で勤怠登録が可能。機械に慣れてない人でも、出退勤の項目を押して指紋をかざすだけなので、操作が簡単。
・前職で使用していたシステムでは、パソコンでログインをして出勤の登録をして、退勤時もログインして退勤登録…と工数が多かったが、その必要がない。
・スマホからでも勤怠登録が出来る。
・登録した指紋がたまに反応せず、指紋をかざして認識するまでに時間がかかることがある。指が乾燥していたり、肌荒れしていたりすると反応しないので、冬場は保湿してから指紋をかざす事がある。
・通信環境が悪いと勤怠登録がされず、何度もやり直すことがある。
おすすめする。
スマホからも操作できる点が一番扱いやすい点。
人員が多い企業や、年齢層がバラバラの企業でも、操作は難しくなく、役職者からしても管理が簡単。
2019年4月〜2023年9月現在も利用中
基本勤務体制、正社員
・一目で自分の勤務時間や月毎の勤怠状況が確認できる。
・自動ログインで使いやすい。
・管理職は、部下それぞれの出勤・退勤を細かく画面上でチェック出来るので、残業の有無等、勤怠の管理がしやすい。
・出先でも閲覧可能。
出先でスマホでも出勤・退勤が可能なので、営業職の方が多く直行直帰を頻繁に行う業務がある会社に、特におすすめする。
勤怠管理をデジタル化してできるだけ事務の業務を軽減するため。
2023年8月〜2023年9月現在も利用中
シフト制
・出勤退勤のボタンを押すだけなのでとても簡単。
・間違えた時や急な休みの時でも、家からでもスマホ一つで申請ができる。
・スマホ一つで完結するが、現在地の承認があるので出勤時間ギリギリになって職場外で押すという事もしっかりチェックされる。
・万が一押し忘れても、後から申請できる。
・申請しても、たまにエラーが出て承認されない。
何百人もの社員がいる会社では、万が一押し忘れなどあった時に修正の処理が大変だと思うので、人数的にそんなに多くない会社におすすめする。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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