「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2018年頃から2023年2月現在も利用中
正社員、裁量労働制
・有給申請が簡単にできる。
・自宅でも操作できるため、リモート勤務時にも便利。
・現在時給制での勤務で、自分のその月の合計勤務時間が簡単にわかる。勤務時間数が簡単にわかるので、事前に給料計算がしやすい。
・シフト申請も簡単にできる。勤務後に1日分ずつシフト申請が可能なので、そのときの状況にあわせて働きやすく組める。
勤務体系や勤務場所が人によってばらつきがある会社には、使いやすいと思う。
実際に私は、自分が働きやすい勤務体系で契約をしているが、会社が働き方に融通を利かせてくれているのは、ジョブカンで問題なく管理ができるからという面はあると思う。
不明
2019年春頃から2023年1月現在も利用中
正社員、裁量労働制
・ログイン時にエラーのようなものがよく出る。
・30分経過すると、再ログインが必要。
・再ログインを忘れ、そのままでも勤怠のボタンを押せるが、入室退出が切り替わらない。
・有給の日の勤務時間数が反映されない。(通常は8時間分の勤務が反映されるが、合計勤務時間数に有給日分の稼働時間はカウントされない。
不明
2019年4月~2023年2月現在も利用中
基本勤務体制(正社員・フルタイム)
・残業申請、休暇申請をするのに、どこをどのように操作すれば良いかがぱっと見でわかりやすい。
・過去の勤務実績(いつ、何時間ぐらい働いたか、休暇等の申請が承認されているか)が一覧となっており一目でわかりやすい。
・時差勤務が可能だが、いつが何時出勤なのかなどを確認しやすい。
・時差出勤日を変更する際も、「シフト申請」の画面へすぐにアクセスできるため変更が容易。
・時々システム障害が発生する。勤怠管理の締め日にそれが発生すると仕事が止まってしまう。
・休暇申請や残業申請を申請した際、その後の上司からの承認を待たなければならないが、上司側への承認依頼がメールのみで気づいてもらえない場合があるので、急ぎの時は個別に依頼が必要で若干手間がかかる。
基本的な操作等はしやすいし、アナログ管理からの導入でも問題なく運用できているので、どのような会社にもおすすめできる。
不明
2021年3月〜2021年8月
退職したため。
シフト制
・自分のシフトが、目で見てわかりやすかった。
・初心者でも利用しやすかった。
・打刻する機械が不要だったので、費用が抑えられた。
・自分のスマホからも打刻できる。
・家でもシフトを確認出来る。
・操作が簡単だった。
・ログインに時間がかかるし、面倒。
不明
給料明細を紙で渡すことが手間なため、オンラインで各自確認できるようにと人件費削減のために導入したと聞いている。
2022年9月〜2023年3月現在も利用中
シフト制
・給料明細が簡単に見られ、過去のものも遡ることができた。
・自分の働いた時間が1分単位で確認可能、安心できた。
・シフトの入れ方、見方もとても簡単。
・「シフト管理」「給与明細」などの文字誘導がうまくできているので、アプリ上で困ることが少なかった。
・入れたはずのシフトが入っていなかったなど、シフトを入れる機能の場面で時々エラーが起こる。
・パソコンでクリック一つで出勤退勤ができるので、誤タップしてしまうことがある。
最近は在宅勤務が増えている職場も多いが、そういった会社にも次の理由でおすすめする。
・在宅勤務時間も細かく知ることができるので、会社側も安心。
・給与明細をオンラインで見られるので、人件費の大幅な削減になる。
不明
2020年7月から2023年3月現在も利用中
正職員、月曜から金曜の9時から18時の勤務
・みなし出勤の機能があって、実際の勤務から変更が生じた場合のみ入力をする形だったので手間が少なくて良い。
・残業申請は終了時刻での入力だが、申請時間の変更の処理も簡単な操作で使いやすい。
不明
2021年2月から2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・勤怠記録が残るので、後から見返すことができ、残業の管理もやりやすい。
・カードリーダーに社員証をかざすだけで管理できるので使いやすい。
・パソコンやスマートフォンからも勤怠管理ができる。
・有休の申請もできる。
・残業で24時を過ぎた時は、カードリーダーでは勤怠がうまく作動しない。
・休憩を取った時は後から打ち直しが必要。
不明
2020年頃~2022年3月
退職したため。
シフト制
アルバイトだが、部署の打刻管理をしていた。
・パソコンだけでなくスマホからも打刻できるので、リモート勤務、外出先など場所を選ばずに打刻できた。
・管理者を複数人設定することができたので、管理者がだれかお休みしても代打で確認できた。
・打刻管理者として、エラーや打刻漏れがあるとメールが届くので、状況がわかりやすく管理しやすかった。
・勤務状況をcsvで一括ダウンロードして確認できる。
・月初の勤怠の締め作業時に、勤怠状況をcsv出力するのに時間がかかった。
・たまに打刻できないタイミングがあった。
ジョブカンを使えば、外出先でもリモート勤務時でも場所を選ばず打刻できるので、おすすめする。
不明
2019年5月~2022年6月
シフト制
・初めて使う人にも説明しやすい。
・個人番号を忘れても、一覧から探して勤怠を入力できる。
・パソコンとタブレットを同期してくれるので、2台で操作できる。
・ローテーション表に当日の仕事内容や担当などをメモできる欄があるので、シフト作成しやすい。
・固まってしまうことがある。
・時間経過などと関係なく、勝手にログアウトしてしまうことがある。
・プリントアウトするときに、書式やセルの大きさや印刷したいサイズの設定などを再設定しないと、正しく印刷できない。
次の理由でおすすめする。
・簡単に出退勤の管理ができ、扱いやすい。
・店舗外のパソコンからでもログインして修正入力などもできるので、場所を選ばずに使える。
・アルバイトの子が多くいる店舗でも、使いやすい。
不明
1名につき500円程度
2021年頃〜2023年1月現在も利用中
シフト制
・交通系ICカードを、タイムカードの代わりに使える機能は良かった。
・上記に関しては、通勤定期を使って勤怠管理が出来たので、タイムカードの紛失の恐れがなく、ペーパーレスにする事ができたのはよかった。
・勤怠管理だけでなく、他の機能も連動する事が出来るようだったので、機能としては豊富。
・上記に関して、シフト表もいっしょに作る事ができてしまうため、ある程度は一括して作業ができた。
・従業員それぞれのアドレスを登録する事ができ、個別に連絡できるのはよかった。
1名につき500円程度
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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