シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
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2022年5月~2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・初心者でも簡単に使うことができた。
・スマホを持ってなくても、パソコンで利用できた。ガラケーしかなかったが、別にカードをくれて、自分の席のパソコンでも使えた。
・タイムカードの置き場に行かなくてよくなり、スマホユーザーは駐車場でも利用できるので、わずかだが拘束時間が減った。タイムカード渋滞がなくなった。
・有給休暇届けなど、たまにしか使わない機能は、使い方を忘れてしまって、いつもとまどう。
・休暇は口頭でも連絡し、システムに登録したが、上司の処理が遅れてエラーになったことがある。エラーになったからと言って、特に問題が発生するわけでもなく、修正された。
・上記については、ハンコを押すだけだった上司の仕事が増えた。結局、小さな会社では、手間とコストが増えただけのような気がする。
導入した部署のメリットだけ考えて導入せず、全体最適を考えて導入を考えること。
人数が多かったり、在宅ワークしている人が多かったりすれば、メリットがあると思うが、少人数で在宅ワークもあまりない会社では、メリットがないと思う。
無料のツールがありそうだし、なければExcel等で作れるはず。
「スマホでできる」というのが目新しい気がするが、それがコストをかけてまで使うアプリなのか疑問。
スマホで勤怠を押せる点と、ユーザーがどこにいるのか(サボっていないか)を見るための位置情報が取れる点。
2021年1月~2022年12月現在も利用中
裁量労働制、基本正社員だが、業務委託の人も部署によってはちらほらいる。
部署によっては、深夜対応や土日勤務もアリ。
・ログイン後のトップページに、「出勤」と「退勤」のボタンがあり、基本的にそのボタンしか使わないため、初心者でも迷わずに出退勤が押せる。
・出退勤時の位置情報取得機能の導入に、初期費用がかからない。
・上記の機能を利用すると、ユーザーが「朝からクライアント先に行った時」や「直帰する時」にも、「クライアントの会社までたどり着いたか」、「どこかでサボっていないか」等が、出退勤が押されさえすれば、チェックできる。
・スマホでログインができる。
・「有給残日数」や「月の残業時間」がトップページではなく、いくつかある下層のさらに下層にあり、辿り着けない人が多い。「有給残日数や月の残業時間って、どこで見るんだっけ?」と尋ねる人が毎月1人はいる。
・上記に関して、かなり複雑な構造になっており、一度教えても、また尋ねる人が多い。実際に見に行くためには、下記のように4工程を踏んでから見ているが、もっと利用ユーザーのことを考慮し、優先順位を考えた構造にしてほしいと感じる。
・前述した工程に関して…(1)トップ→(2)タイムカードへ→(3)打刻確認→(4)月の集計確認へ→(5)月の稼働時間や有給残日数が表示される。
・いつ有休が増えるのかが、システム上では分からない。気づけば勝手に増えている。
・下層メニューの項目に関して、「打刻確認」、「補助項目確認」、「スケジュール確認」、「各種申請」、「パスワード変更」、「Myレコーダー」と、一体どこに何があるか分からない。
おすすめしない。
ユーザーは特に、「有給残日数」を気にするが、すぐにたどり着けない構造となっており、問い合わせが多すぎる。
何を求められるか、もう少し情報整理がされて、シンプルな構造になれば、おすすめできると思う。
警備業のDX化だと思う。
2021年8月〜2022年10月
退職の為
正社員
・有休の申請が、全てアプリで完結する。カレンダーで選択し、事前に申請することも出来た。スケジュールが分かり次第、事前に入れておけるので、スケジュール把握がしやすかった。
・入社した際、アプリの説明が簡単に終わる。
・業務が多忙で、総務労務に有休申請をしたくてもできなかった時、メールも使わずに帰り道に申請ができるので、とても便利だった。
・申請した情報を、すぐに総務労務が見ることができ、承認できる。
・タイムカードとは違い、無駄な紙が出ない。
・慣れるまでは、押し忘れが多発していた。慣れるまでにアラームを鳴らしていたら対策は各自していたが、アナログなところに頼っていたので、アプリ自体からアラームがなるといいと思っていた。
・仕事用のアカウントで作ってしまうと、プライベートのカレンダーと連携できない。
・画面上の操作が、分かりづらいところがあった。有休の残数などを握するのに時間がかかった。
・携帯で開くとPCで開けず、PCで開くと携帯で開けない点は困った。
DX化が簡単に出来るので、お勧めしたい。
警備員さんもスマホで勤怠登録をするので、今後は当たり前になってくると思う。
金額がいくらかかるのかわからないが、助成金などで賄えると良い。
2022年秋頃〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・管理者が情報を打ち込んでいないと、エラーが起こる。
・残業申請がわかりにくい。
・打刻時間を間違えた時に、訂正に管理者承認が必要となる。
・アプリが良く固まり、アンインストールするはめになる。再インストールの場合は、パスワードを考え直す必要があるようだ。
・上記について具体的に、我が事業部には20人程が在籍しているが、半数くらいはアプリが立ち上がらずに、そのままアンインストールする経験をしている。その際に、またパスワードを変えるなど、時間を消費してしまっているので、改善をして欲しい。iOSが立ち上がらなくなることが多いよう。
初期費用タダで、ランニングコストは1人あたり300円
金額設定が分かりやすいのと、初期費用がかからないこと。
2019年4月~2022年4月
シフト制
・指紋認証が簡単にできるので、とても使いやすい。
・タイムカードを探して押す、という手間が、指紋認証にすることにより省けた。間違えて連続で押した時も知らせてくれるし、タイムカードも確認できるので、押し忘れがないかもすぐに見ることができる。
・パソコンで登録できるので、機械が別途必要なく、場所を取らなくて済む。唯一必要なのは、指紋認証リーダーくらい。
・価格が安くて均一的で、初期費用もかからないのでよい。
・パソコンでの管理なので、そもそもインターネット環境に問題が生じると、打刻する事が出来なくなる。その場合は困った。
・指紋認証は、登録時とまったく同じ位置で読み取らせないと、認識してくれない。精度が良くなくて、何回も失敗しやすい。
・何故か何回やってもダメな日があり、その場合はパスワードを入れないといけなかった。
在籍している職員が多い場合は、簡単に管理できるので、とても便利。
タイムカードのような手書きのツールに比べると、パソコンで管理できる点が、楽ちん。
1人300円
勤怠管理者の残業が多いことの改善案で、導入した。
2022年9月〜2022年12月現在も利用中
基本勤務体制
・申請用紙が必要なく、ばらけていた勤怠関連のツールを一本化できた。
・今までは、「稼働表」があり、印鑑を押し、タイムカードを押し、締め日には各種申請を行うという感じで、稼働に連携するツールがばらけていた。それがアプリで一本化されたのは、利用者側からすると、稼働管理の時間短縮になって良かった。
・どこでも打刻できる 出先の現場でも打刻できる。これは、タイムカードではできないこと。
・アプリ化されているので、スマートフォンから打刻できる。
・基本的には、アプリを開いてタッチするだけなので、簡単。
良いツールだと思う。
稼働表、残業、休暇申請等々で、ばらけた用紙で勤怠管理をしている会社があれば、このツールを使って一本化することは、管理者と利用者それぞれにメリットがあると思う。
人件費削減、勤怠管理を本社に集中させるため。
2022年10月1日〜2022年12月現在も利用中
シフト制、早番遅番あり。
契約社員
・出退勤の申請や処理の、ボタンが大きくて見やすく、操作が単純でわかりやすい。
・理由の記入欄があり、打刻忘れの申請がしやすい。
・スマホからも容易に打刻ができ、外出先でも困らない。
・打刻忘れの場合、後から申請ができる。
・申請忘れの場合、エラー表示がわかりやすい。
2021年5月から2022年12月現在も利用中
派遣社員、シフト制
・操作が簡単なので、一度利用すればある程度使いこなせる。
・複数台で利用できるので、スタッフが同じ時間に出勤してもPCに打刻のための列ができず助かる。
・スケジュール申請時に、もっと細かい時間設定ができるようにして欲しい。
・打刻できていてもエラー表示出ることがあるため、タイムカードを見直す必要があって面倒。
・退勤時に、お疲れ様でしたと音がなる時とならない時があり、どちらかにして欲しい。
価格面と、ログインログオフ自動記録機能は、重視されたと思う。
2021年冬頃~2023年1月現在も利用中
フレックスタイム制
・ログイン時間とログオフ時間の自動記録機能があり、日々の始業時間と終業時間の入力の手間が省けた。
・以前のシステムは、自分で始業時間と終業時間を入力する必要があった。何日か入力するのを忘れてしまうと、時間を思い出せないことがあり、入力するのが非常に面倒だった。
・ビビットな色が用いられていないデザインが見やすい。今まで使用してきたシステムの中では、一番見やすいと思う。
・基本的な入力項目については、特に説明がなくても使いこなせるUI設計となっている。
残業が多く、ちゃんと勤怠がつけられてない状況だったり、労基が入るような企業だと、ログインログオフ自動記録機能は、ホワイト企業への変化するために役立つ機能だと思う。
2022年春頃~2022年12月現在も利用中
フレックス
・エラーが出た時に、どこをどう修正すればいいのか分からず、総務に確認することもあるので、ヒントがほしい。自分でエラー修正をしても、それがまた間違えていることもあり、承認者の上長にも迷惑がかかってしまい、最終的に嫌な気持ちになる。
・プルダウンが縦に長く詰まっているので、選択しにくい。
・年間の有休取得日が一覧で確認できない。
・パスワードを毎回入力するのが手間なので、記憶機能がほしい。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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