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「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
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製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
アルバイトスタッフの給与計算
2014年4月〜2020年2月
退職したため
基本勤務体制、シフト制
・導入前は、約100人のアルバイトの手書き勤務時間を電卓で手計算していたが、ミスが多く、2人がかりのダブルチェックが必要だった。システムを導入し、データで管理できるようになったことで人為的ミスも減り、1人分のコストで給与計算できるようになった。
・打刻された勤怠情報をデータ化し、それをcsvデータに変換することができる
・変換したcsvデータをエクセルで修正したり管理したりできる
現状で全くシステムを導入しておらず、初めてこういったシステムを導入する場合であれば、お試しとしておすすめする。
2016年頃〜2018年末頃
正社員、アルバイト
・深夜に差し掛かって残業することがザラにあったが、勤怠データが24時までしか処理できない。
・具体的には、退勤時間が午前0時を回ると、異常値として処理されてしまうため、csvデータで落とした後、エクセル上で一つ一つデータ修正する必要があった。これだと手作業で行うため、人為的ミスが起こりやすくリスクになった。
・タイムカード打刻機で二重打刻した場合の処理が面倒
・タイムカードが手書き修正されている場合、データ読み込みができない
エクセルとの連携はスムーズで楽
2001年1月~2022年7月現在も利用中
フレックスタイム制
・勤務開始~勤務終了時刻の妥当性について、PCログイン時刻、入退館記録と照合することで確認できる
・休日については、有給休暇だけではなく、夏季休暇や特別休暇などに分けて付与日と取得日が確認できる。これによって「今年はあと何日休めるか」がひとめ目でわかるのが助かる。
・一定時間(多分5分くらい)でタイムアウトになり、後の操作を受け付けなくなってしまう
・タイムアウトになるとブラウザ自体を閉じて起動しないといけなくなるため、メールやカレンダーなどほかのタブで作業している場合は特に不便
・入力忘れの警告がメールで来るのが煩わしく感じる。入力忘れの督促メールは上司にも飛んでしまうので、あまり心証が良くないと感じられそうでイヤ。
・管理者の立場としても頻繁にメールが届くのは困るらしい。都度、部下の登録状況を確認して注意喚起を促す必要があるのが煩雑なのだと思う
Webシステムなので導入コスト、ハードルは低いと思うのでネット環境を利用できる会社は気軽に導入できると思う。ただし、Webブラウザはエッジ限定なので、導入前によく確認が必要
2019年頃〜2022年7月現在も利用中。
フレックスタイム制
・シンプルなUIで操作しやすい。
・日毎の勤怠管理へのアクセスが容易なため、残業管理などはしやすい。
・基本操作を初心者でも問題なく利用できるボタン配置の工夫がある。
・フレックスタイムの時間管理や勤怠の修正がやりやすい。
・有給休暇やテレワーク申請などの各種申請方法が容易。
・出退勤管理が正確である。
・シンプルなUIだが、今時のユーザーに優しい画面構成や情報表示の仕方ではないと思う。
・たまにネットワーク障害により、出退勤打刻がうまくいかないことがある。
・タブの複製などをすると出勤打刻エラーが発生することがあり、ブラウザを閉じて再度立ち上げないと打刻ができない。
特段薦めるに値しない。
ツールの使いやすさという点では、他に使用者視点に立ったツールがあるのではと思う。
ただ、最低限の機能はあると思うので、他ツールとのコスト比較次第かと感じる。
2020年頃~2022年6月
退職したため。
基本勤務体制。
・初心者にも簡単にでき、使っていて不便に思うことは特になかった。
・既存のシステムとメールがつながっていた。
・会社で勤怠を行わなくても、スマホで勤怠申請ができる。
・勤怠も変更できて便利だった。
・毎日使っていたが15秒くらいで勤怠申請ができた。
・入力する事が限られており無駄な入力は省かれている。
使いやすくすぐ打刻できるので、どんな会社にもおすすめできると思う。
2020年4月~2022年6月
退職したため。
基本勤務体制(派遣)
・毎日パスワードを入れるのが手間だった。
・セキュリティのためパスワードの変更申請が何ヶ月かに1回きて、変更するのが面倒だった。
・月の15日と末日のみ、締め勤怠を自分でするのが面倒だった。
・勤怠と給料明細がつながっておらず、すぐに確認ができない。
・パスワード解除が3回までのため、2回間違えると次は間違えられないプレッシャーがあった。
私の雇用形態は派遣社員だったため、TimePro-VGを利用していたが、社員はまた別の方法で出勤退勤をしていた。それはカードをピッとかざすのみで、そちらのほうがとても便利なものであると思った。
2019年4月〜2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻してから画面上の反映までの時間が早いため、すぐにチェックができた。
・打刻修正・承認が容易でチーム内で即時対応できた。基本的な打刻修正や承認は直感的に操作出来る為、すぐに慣れることが出来た。
・準管理者権限を与えられた者は残業の承認や時間の修整が出来る
・年休設定が容易
・基本的に操作が直感的。わかりやすいので簡易マニュアルを読み込めば数日で慣れることができた。
・年休設定もチームの分をまとめてやっていましたが、こちらも操作が楽で、10数人分を10分程度で終わらせることが出来た。
時間外労働管理への意識が低い中小企業におすすめしたい。
時間外労働が当たり前になっていた会社にとって、警告が画面上でより分かりやすくなったので、注意喚起しやすくなったため。
Timepro-VGの前バージョンを使用していた為、その流れでアップデートしたらしい。
2018年頃〜2022年7月現在も利用中
正規雇用
・エラーの内容が分かりにくいものがあると感じた。
・どうしても表が大きくなってしまうので、紙で印刷してエラー内容をチームの人に伝える際、文字が小さくなり見にくいと言われた。
・PCが苦手な世代の方々には、前バージョンより見る項目が多くなったせいか、よくわからないらしい。下の者に投げる傾向が多く、その分下の者の手間が増えた。
・修正権限が総務部の管理者しか設定されていなかったので、修正に時間がかかって不便に感じた。
・インターバルというアラートがわかりにくい(0時を越して帰宅し翌日通常通り出勤したことによる警告らしい)。修正が必要なアラートでは無かったらしいが、アラートされた時点で、修正が必要なのかどうか分からないのは混乱した。
従業員全員の残業時間を把握するため導入した
2020年6月〜2022年6月現在も利用中
シフト制
・最初に管理者が設定すると四直二交替でも四直三交替でも対応できる。
・残業、連続勤務の記入がスムーズ。
・使い方も簡単で一度聞けば理解できる。
・自分自身の残業、連続勤務の時間が分かり後々の給料まで把握できる。
・年配の方には使いにくい。
おすすめする。設定ができる総務課がいれば使用しやすい。詳しいことは現場の先輩従業員に聞き、メモで残すことで理解はしやすい。
導入費用が安かったため。
2022年4月〜2022年7月現在も利用中。
正社員(常勤)
・転職前の職場と比べて、自己研鑽の残業が登録できるところがいい。
・出勤時にはおはようございます、退勤時にはお疲れ様でしたとシステムが言ってくれるので、明るい気持ちになることができる。
・転職前の職場では、ネット環境が悪いと勤怠管理が反映されないといった難点があったが、現在の職場で使用しているものについては、そういった難点がない。
・採用登録する際に、人事給与システムと連携しないといけない。
・人事給与システムに職員を登録すると後日TimeProに連携されるようになっているが、連携されるまでに半日もしくは1日程度かかってしまうため、すぐに利用することができない。
・自己研鑽の登録の仕方が、人によっては理解しがたいように見受けられる。
・本当にそれで管理ができているのかいまいちよくわからない。
・勤怠情報の抜き出し方がいまいち難しい。項目が多いため、どれがどれなのか難しい。
安いという理由だけで導入するのではなく、そこからどんな情報が欲しいのかということも想定して使い勝手がいいものを選ぶべきで、他の会社の勤怠管理システムでもいいと思う。
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