「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
フルリモートになるため、Kintoneよりも管理がしやすいジョブカンにしたと聞いている。
2023年4月〜2023年7月現在も利用中
フルフレックス
・Slackと連携して勤怠が登録できるので、わざわざ勤怠ツールにログインする必要がない点が、Kintoneよりも便利。また、Kintoneよりもボタンが大きく見やすいので、打刻しやすい印象。
・Kintoneは、「サイトに入ってボタンを押して少し待って…」という作業が必要で、たまに失念してしまうこともあった。ジョブカンは、必ず立ち上げるSlackで勤怠が登録できるので、さっとメッセージを送るだけで出勤が出来て、非常に便利。
・フルフレックスに対応しており、中抜け登録もできて便利。
・残業時間がタイムリーに分からないのが少し不便。休憩時間は分かるが、残業時間は月末にならないと出てこない。今何時間残業していて、後何時間猶予があるのかを随時確認することができないので、手動で計算が必要。
・上記の補足として、残業を月45時間以内に抑えたいが、勤務時間と休憩時間のみが表示されていて、累計の残業時間の表示がない。そのため、自分で計算をする必要がある。
Slackと連携して勤怠登録が可能なので使いやすい。
人数が多い企業だと、管理が手動では流石に大変なので、活用いただくといいかと思う。
フルフレックスだと時間もバラバラだが、このツールを遣えば中抜けなども自由なので便利。
出勤管理プラン
従業員増加に伴い、システムでの勤怠管理を検討したため。
2023年2月~2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・休暇の申請がしやすい。残業申請や休暇申請について、プルダウンでシンプルな作りになっている。
・PCでもスマホでも画面が見やすい。
・個人の交通系ICで、簡単に勤怠管理ができる。ードや専用のID等が必要ないので、紛失や忘れ等のリスクがなく、とても便利。
・料金プランがわかりやすい。余計な付帯サービスなどがついていない。
・社員の人数が増えた時に、個別の設定が面倒。4月に多くの新入社員が入社した際に、ひとりひとりの設定に大変時間がかかってしまった。
・上記について、個人で登録してもらう必要があるので、管理者サイドでの進捗状況の管理が難しい。
・ログイン画面で、必ずtiktok等の広告が出てくるので、少し不便に感じる。有料プランにも関わらず、広告表示がある点は気になった。
・弊社の経費精算システム(バクラク)との互換性がよくない。
バクラク経費申請のツールと併用しているが、互換性はあまりよくないように感じている。
おすすめする。
交通系ICカードやGPSなどで勤怠の管理ができる点が、一番のメリットだと感じている。
2022年10月~2023年5月現在も利用中
シフト制
・ログインさえ出来れば説明不要で利用できる。そのため、説明の時間が省ける。
・時間指定で、複数日一気にシフトを提出できる。
・備考欄があるので、事情や、「人がいなければ入ります」などの記載ができて便利。
・土日はもちろん、きちんと祝日も色分けがされていて、シフト提出日にミスが無く分かりやすい。この機能のおかげで、カレンダーを確認することなく、短時間でスムーズにシフト提出が行える。
・学生時代に利用していた勤怠サービス(名称不明)では土日の色分けしかなく、平日の中にある祝日に気付くことができず、シフト提出の際にミスしてしまうことが複数回あった。学生では平日と休日でシフトに入れる時間が大幅に変わる為、小さなことだが、前述した内容は便利だなと感じた。
・ログインしてシフトボタンを押さないと、シフト提出やシフト確認の画面に進めない。
・そこまで大きな問題点ではないのだが、毎日当日のシフトを確認する為にログインするが、急いで確認をしたい時に、1番初めの画面が「今月の勤怠状況について」の画面となっている。勤怠状況はほとんど確認することがないので、確認したい人だけ違うところから確認できるような仕様になると、よりスムーズだと感じる。
・シフト申請と確定シフトをそれぞれ確認したい時に、都度該当の月を選ばないといけない。例えば、6月のシフト申請をした後に確定シフトを見ようとすると、現在の月に戻ってしまうので、確認したい月を再度選択しなければならない。
・稀に反映が遅いことがある。
現在利用していて、おすすめできない点は見当たらない。
利用していて特段不満な事はない。大変効率的なツールだと感じている。
従業員数の多い会社でも、シフトをいつでもどこでも提出できるのは、締切日間近の際も大変便利かと思う。
反対に、従業員数が少なくシフト管理が難しい会社にも、備考欄がある為「人数が足りなければ◯時〜◯時で出勤可能です」と記載ができ、シフト管理者もシフトを組む際に判断材料ができ良いと考える。
また、備考欄にどうしても外せない用事がある時は記載をすることで、直接「◯日出勤できませんか」等のやり取りを省くことができ、シフト管理者とシフト提出者が直接連絡を交わさずとも、ツールのみで完結できる。
2019年秋頃~2023年6月現在も利用中
基本勤務体制
・一部の機能が使いづらく、操作手順が煩雑な点がある。
・上記の一例として、勤務時間の修正が煩雑で手間がかかることがあった。修正するためには複数の画面を移動しなければならず、効率が悪かった。
・モバイルアプリの一部機能が制約されており、PC版との機能差がある。休暇の申請や勤怠の承認など、一部の操作がPC版と比べて制限されていた。その点で、外出先での作業時に不便を感じた。
・予定外のメンテナンスやシステム障害が頻繁に発生し、利用に支障をきたすことがある。予告なしの停止や遅延があり、スムーズな業務遂行に影響を与えた。
・以前使用していたシュキーンは、カスタマイズ性に富み、企業独自のルールに柔軟に対応できたが、ジョブカンは制約が多い。
一人当たり300円が毎月必要なプラン
導入時に聞いた話では、管理の手間を減らして人件費も削減したり、業務の効率化を図ったりしたいとのことだった。
2019年春頃〜2022年10月
転職のため
正社員でフルタイム
・操作しやすく、慣れていなくても直感的に使用できる。
・画面が見やすくて便利。
・有給があと何日残っているか、把握することが可能。
・どの業務にどのくらいの時間が必要になったのか、わかるようになった。
・勤務時間を自分でしっかり管理できるようになる。
・どのくらい毎月働いているのか、給与明細をもらうまであまり深く考えておらず、把握もできていなかった。このツールを導入したことによって、知りたいと思った瞬間に、自分がどれだけその月に働いたのかを、知る方ができて便利だった。
・間違えて打刻してしまった時に、自分で簡単に修正できなかった。
・ログインエラーになってしまうと、ストレスになることがある。
・位置情報がずれてしまっている時があった。
給与計算システム給与奉行クラウドと連携したが、簡単だった。
こういったツールを導入しようと考えているのであれば、基本となる機能は全て揃っていると言えるし、オプションで使いやすくアレンジできるので、おすすめできる。
使いやすさが決め手だと聞いた。
2019年8月~2023年5月現在も利用中
基本勤務体制
・勤務時間や休暇の管理が直感的で、効率的だった。以前よりミスも減った。
・モバイルアプリが充実しており、外出先でも簡単に勤怠管理ができた。
・ユーザーインターフェースが分かりやすく、操作がスムーズだった。
・レポートや分析機能が充実しており、経営者や管理者にとって有用な情報を提供してくれた。
・管理者はリアルタイムで勤怠状況を把握できる。
・導入した結果として、業務効率が向上し、従業員と管理者の両方が満足できる環境を実現した。
特定の契約プランに移行することで、ツールの利用料金を削減できる場合がある。
プランの比較や割引情報を確認し、最適なプランに切り替えることを、おすすめする。
また、外部ツールやアプリケーションとの連携を活用することで、作業の効率化や自動化が可能。
例えば、タスク管理ツールや統計解析ツールとの連携により、データの取り込みやレポート作成をスムーズに行える。
ツールのカスタマイズ機能を積極的に活用するといい。
自分やチームの作業フローに合わせて、表示項目やレイアウトを調整することで、使いやすさと効率性を向上させることができる。
外部ツールとの連携はしやすかった。
具体的な例としては、Slackとの連携がスムーズだった。
Slackはチームコミュニケーションツールであり、プロジェクトの進捗や、タスクの通知をリアルタイムで共有できる。
ジョブカンのシステムとSlackの連携により、タスクの状態変更や進捗報告を、自動的にSlackチャンネルに通知することができた。
これにより、チーム全体がタスクの進行状況を把握しやすくなり、コミュニケーションも円滑に行えた。
オススメできる。
ジョブカンは、特に中小規模の企業や、プロジェクトチームにおすすめ。
効率的な勤怠管理やタスク管理を求める会社や、リモートワーク環境でのチームコラボレーションを強化したい会社にも、適している。
また、複数のプロジェクトを同時に管理する必要がある場合や、柔軟な勤務形態を採用している場合にも役立つ。
2022年12月〜2023年5月現在も利用中
フレックスタイム制・正社員
・タイムトラックを過去に利用していたが、それよりも使いやすいと感じる。
・上記について、タイムトラックはスマホ用の画面がなく、打刻を押す際に、違うボタンを押してしまうことがあって修正が大変だった。ジョブカンは、スマホ用の画面になっていて、且つ打刻を押すボタン以外ないため、押し間違えることはない。
・Slackと連携ができる点は使いやすい。
・スマホでも問題なく利用できる。
・打刻修正をする際、カレンダーから日付を選択できるようになっているが、日付を選択して、表示させるというボタンを押さないといけないのが、不便を感じる。
・上記について、「日付選択しただけでは、選択している日付の修正ができない状態」、ということが分かりにくい。カレンダー選択をすることで選択した日時が出ていて、そのまま打刻修正をしてしまうケースが発生する。
・Slackと連携した場合、スマホのSlack上で打刻をすることができない。
・月の稼働時間を自分で計算しないといけないということに、不便を感じる。
・毎月の標準労働時間が表示されていないため、表示されるようになると計算がしやすいと思った。
Slackとの連携は行いやすかった。
1日に何度も打刻を押すことができるので、フレックスの会社さんにはとてもいいツールだと思う。
また、Slackで完結させることができる点は、とても使いやすい。
初期費用0円、月額1ユーザーあたり300円(出勤管理機能、シフト管理機能)
今後、フレックスタイム制を導入したく、そこも見越して勤怠管理システムを導入しました。
タイムカードでは処理しきれない集計も、システムが簡単に行ってくれるので導入して良かったです。
2023年4月~2023年6月現在も利用中
1ヶ月間の変形労働時間制、シフト制
・打刻方法が複数あり、その時の状況に応じて対応することができました。
・使いたい機能だけを抽出して、それに合った料金設定やプランを採用することができました。使いたい機能を選んで、その機能分しか料金が発生しないため、低コスト化が可能でした。
・サポート体制が充実していて、不明点などをすぐに問い合わせし、早期に解決することができました。AIチャットでやり取りするのではなく、直接窓口に問い合わせが行えるので安心感がとてもありました。
・導入を検討する中で、上記に挙げたように、➀状況に応じて様々な方法で打刻できる、②低コスト、③サポート体制、この3点が大切だと思っていました。
・細かい設定は自分で行うので、サポートに問い合わせをするなど時間がかかります。
・ジョブカンのログイン画面が複数存在し、さらにそれぞれが酷似しているため、分かりづらいです。
・上記の詳細として、「管理者用ログイン画面」「スマホ打刻用のログイン画面」「共通IDログイン画面」など、複数ログイン画面が存在しています。よく「IDとパスは合っているけどログインできない」という問い合わせが従業員からあります。だいたいは、ログインする画面の相違ですので分かりづらいのかと思います。
・機能が充実していますが、従業員によっては慣れるまで時間が必要です。
使いたい機能だけを選んで使用するとコストダウンできます。
まだ連携はしていませんが、給与計算ソフトとも連携できるようですので検討中です。
従業員が少ない企業でも、1ユーザーあたりの料金設定ですので、導入しやすいかと思います。
勤怠管理についても、事務員の方などが管理するよりも、システムを導入したほうが人件費も抑えられますし、計算ミス等がほとんどないので安心です。
2019年8月〜2022年9月
シフト制、正社員
・交通系カードで打刻できるので、荷物が減って身軽。
・iPadやケータイからでも打刻できて便利。手持ちのスマホで操作できるので場所に縛られない。
・カードをかざすだけで、一瞬で打刻完了できる。
・カードをすぐに離さないと、すぐに反応して二重打刻になってしまう。
・接続が不安定で打刻しても反応しないことがあり、Wi-Fiの繋ぎ直しや再起動を行なっても、どうしても反応しないこともある。
業務の効率化、勤怠データの精度向上、コスト削減、情報管理の強化など。
勤怠管理に関する多くの作業を自動化することで、管理者の手間や時間を大幅に削減し、業務の効率化を実現した。
また、勤怠データの精度が向上することで、社員の就業時間の管理についても精度が向上した。
手作業による勤怠管理はコストがかかるため、自動化することでコスト削減にもつながった。
また、勤怠データや社員情報などの管理が一元化されるため、情報漏洩や不正アクセスなどのリスク低減もできた。
2020年4月~2023年5月現在も利用中
基本勤務体制
・直感的に操作でき、使いやすいユーザーインターフェース。
・勤務時間や休暇の自動集計により、手作業による集計ミスがなくなった。管理の手間も大幅に削減された。
・スマートフォンからもアクセスでき、場所を問わず勤怠管理ができる。出張先やリモートワーク時にも簡単に打刻することができ、従業員にとっても使いやすいと好評。
・問い合わせに対する対応が迅速かつ丁寧で、トラブルがあっても安心して使える。
・従業員が勤務開始時にQRコードを読み取るだけで、出勤が打刻されるようになっていた。このシステムを導入する前は、従業員が紙に出勤時間を手書きしていたため、集計に手間がかかり、ミスも多かったとのこと。
勤怠管理に必要な情報を一括して取り込めるよう、社員情報や部署情報などのデータをシステムに事前に登録するといい。
定期的なシステムのアップデートに対応するため、専門知識を持ったスタッフが常にサポートできる体制を整えておいた方がいい。
勤怠管理だけでなく、給与計算や労務管理にも対応する統合型システムを導入すると便利。
おすすめする理由としては、以下のような点が挙げられる。
シンプルで使いやすいインターフェースにより、社員の勤怠管理が簡単にできる点、豊富な機能により、企業の多様な勤怠管理ニーズに対応できる点、クラウド型システムであるため、導入や運用のコストを削減できる点で、おすすめできる。
ケースとしては、従業員数が多く勤怠管理が煩雑な場合や、勤務時間や休暇制度が複雑で、簡単に管理できない場合、時短勤務やテレワークなど柔軟な働き方を導入している場合に、おすすめ。
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