TOP > SaaS > 勤怠管理システム > TimePro-VG
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「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
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製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
初期費用 130万円(諸経費含む) 月額費用 約5万円と聞いている
勤怠管理以外の給与計算機能や人事異動の履歴管理が可能になったりと、管理できる機能がしっかりしていると感じた。これからの時代に合ったシステムだと思い導入した。
2019年秋月〜2022年春
転職のため
基本勤務体制(2交代制)
・勤怠の取り込みから給与への連動がTimePro-VGの中ですべてできる
・具体的には、以前は勤怠データをcsv出力したあとに加工して、給与データに取り込むという手間が発生していた。現在はTimePro-VGの中ですべて完結するため、勤怠管理および給与計算の時間を大幅に短縮できた。
・有給休暇の取得義務化への対応として管理台帳を出力できた
・操作が複雑ではなく、システムに詳しくなくても問題なく使用できる
・サポート体制が充実しており、不明な点は迅速かつ丁寧に対応いただけた
大塚商会のブレンジンとは連携しやすかった。理由は、勤怠データを出力するcsvファイルのフォーマットを簡単に設定できるため。原価計算に使用する勤怠データの取り込み時に連携した。
中小企業の製造業におすすめ。現場作業者も多く、一人一台パソコンが貸与されていないケースが多いことが想定され、そう言った環境においては、タイムカードやICカードを使用した勤怠管理を行うことが必要だと考えるから。
2017年7月から2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・途中でシフト変更になったら一つずつ手入力しかできないのが不便。
・時々計算式がおかしい(なぜその数字になるのかがわかりにくい)ので、紙で作成したシフトと吸い上げた時とに差が生じることがある。
・有給消化アラートが出ないので、自分から調べにいく必要がある。アラートが出てくれるともっと便利。
元々タイムプロの古いバージョンを使用しており、そのバージョンがWindows10では作動しなくなるため、同じタイムプロのTimePro-VGの導入を決定した。
2019年10月〜2022年3月
正規雇用
・人事から権限を委譲するために、管理者や承認者を増やすには、追加で金額が発生する。
・休暇の申請等をTimePro-VG内で使用するためには、追加で金額が発生する。
・上記によって追加コストが大幅に生じるため、予算がとれず追加機能の導入を見送った。
・過去に使用したことのあるCOMPANYは各部署の管理職が部下の勤怠を承認することができるシステムだった。だがTimePro-VGは、すべて人事が管理、承認するシステムのため、従業員数が多いと大変。
中小企業については、公的な助成金(働き方改革推進支援助成金やIT補助金など)を使用すると補助がおりると聞いている。利用できる制度があるなら安く導入できる。
2020年4月頃~2022年8月現在も利用中。
変形労働時間制。
・上長に依頼が回ってきてもアラートがならない。そのため、いつまで経っても承認が降りないときがある。
・たまに表示が間違っている。
・システム導入後からは、23時以降に社屋にいる事は禁止されてしまった。いい事だが仕事量が変わらないので、結局サービス残業が増えた。
以前勤めていた会社のサイボーズオフィスの方がよかったので、おすすめはしない。
特に操作はシンプルですが、マニュアルが増えただけで十分有効的に稼働していると全く感じないため。
2020年5月~2022年8月現在も利用中。
年間変形労働時間制。
・修正申請がシンプルになった。
・ミスや漏れに対して自動でアラームがあるので、ミスに気付きやすくなった。
・操作がとても楽になり有給等も見やすいので自己管理がしやすい。
・有給等の申請時に確認する手間が省けた。
・承認状況の確認が楽。
・体調不良などの緊急時にシステムから時間有給の数がひと目で分かったので、上長に有給を申請・承認いただき、即退社できた。
元々はタイムカードを使用していたが、紙にかかるコストを削減する目的で導入に至った。
2022年4月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤、退勤をボタン一つで完了できるため、打刻については初めてでも簡単に使うことができた。
・タイムカードでは打ち忘れの通達が時間差で発生していたが、TimePro-VGでは、すぐにエラーメッセージの通達が来るため、すぐに上長へ報告して修正することができた。これによって事務負担が軽減され、業務の効率化が図れていると感じた。
・月次の勤怠管理も、一覧がすぐに出るので確認がしやすい。
・出勤、退勤の打刻は一目で確認することができるが、その他のボタンは隠れているため操作が難しい。
・勤めている企業はパソコン台数が限られているため、打刻までに待ち時間が必要になる。
・勤怠のミスが発生した際の処理が、初心者には難しすぎる。打刻修正をするように指示を受けたが、慣れるまではボタンがうまく見つけ出せず、修正するのに手間取ってしまった。
現在、ペーパータイプのタイムカードを使用している企業で、従業員数が多く、使用できるパソコンが多く確保できるのであれば、使ってみてほしい。TimePro-VGの使用することで、コスト削減、作業効率化が図れると思う。
2022年7月現在使用中
基本勤務体制
・プルダウンで入力できる事が多くパソコンが苦手な人や初心者でもそれなりに使えていた。
・休暇や時間外などそれぞれ分かれていてわかりやすかった。
・有給の残数が見られるのは良かった。
・打刻忘れなどがあってもアラートが出るのでミスが減った。
・時間外の入力も計算しなくても良いのは便利。
時間外の業務が多い会社には良いかもしれない。
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・インターネット環境が悪いと切断されてしまうためエラーメッセージが表示され、再度起動、更新をしなければならない。
・定期的にパスワードを変更しないといけない
・単純にIDパスワードの入力が面倒に感じる
・誤入力の際は管理職で修正が必要
あまりおすすめしない。
タイムカードの方が従業員としては楽で、特徴的なものはないような気がする。
2年前~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・若干立ち上がりに時間がかかる
・長期出張の際は帰社してから数日分をまとめて打刻や時間外などを入力しなければならず不便を感じている。
・操作する人が重なる時間帯には処理が遅くなり入力作業に時間がかかってしまう。
・一度入力してしまうと修正の際は差し戻しが必要になる。
長期出張や在宅ワークなどが多い会社には向かない。数日分の入力が必要になるため。
2021年4月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・IDとパスワードの入力をすることで勤怠管理ができる
・複雑な部分が特にないためパソコンが操作が苦手な従業員でも使い方の説明がしやすい
・過去は勤次郎というツールを使用していたが特に違いはないように思う
どの会社でも状況でも利用できるのではないかと思う。特徴的なものはないような気がする。
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