シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
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勤怠管理を全社一括管理にするため。
2022年9月〜2023年4月現在も利用中
シフト制
・スマホで位置情報と共に打刻できる。
・基本は出退勤時間に打刻するのみでシンプル。
・打刻のたびにパスワード等の入力は不要。
・スケジュール申請や打刻状況を後から確認できる。
・申請後にキャンセルができる。
・使用するパソコンやスマホの時計が狂っていても、正確な時間で打刻できる。
・スマホからの打刻の際、1回の打刻で2回打刻履歴が残ることがある。
・申請方法が、スマホ版はシンプルでわかりやすいが、パソコン版は項目が多く、細かくてわかりにくい。
出勤時間や休日が決まっている内勤の職種には、問題なく使えると思うのでおすすめする。
一方で、シフト制で出退勤時間に変動があったり、外勤の勤務があったりする場合は、先にスケジュールの申請が必要で煩わしいため、おすすめしない。
初期費用なし、一人300円
2018年12月~2022年11月
退職したため。
完全週休2日制、正社員
・物流現場にはPCに疎い人間も多いが、UIが分かりやすいので、現場管理者も問題なく勤怠管理ができた。
・拡張性が高く、会社で導入していたAKERUNという入退室管理システムのタッチ処理と連動できた。
・マネーフォワード会計との連携がスムーズだった。
マネーフォワード会計と連携しやすく、CSVデータ取り込みも問題なくできた。
PC・スマホだけでなく入退室管理システムなどでも打刻ができるので、電子機器が置けない場所・持ち込めない場所等があるセキュリティエリア・物流現場等々にも向いていて、おすすめできる。
初期費用:なし、月額:300円/人
初期費用がかからず月額費用も安く、お試し期間もあったことからこのシステムを使用してみて、お試し期間で特に問題が無かったので導入に至った。
2022年3月〜2023年4月現在も利用中
フルタイム勤務制(9:30-18:00)、正社員
・勤怠入力の画面がとてもシンプルで分かりやすい。
・PCとスマートフォンどちらからでも使用できる。
・打刻時の位置情報を管理できる。
・有給休暇など休暇や、遅刻早退などの申請もこのシステム上でできる。
・有給の残日数をタイムカード画面から確認できる。
・管理者しかパスワードの変更ができない。
・位置情報の送信が必須の場合、位置情報の制度が悪いところにいた時などに稀にエラーが発生し打刻できないことがある。
費用は安価だが、勤怠管理に必要な機能はしっかり揃っており、また導入費用が不要なため気軽に始められるので、人数が少ない会社や立ち上げたばかりなどでコストを抑えたい会社に、おすすめだと思う。
1分単位での残業の把握ができるため
2022年頃~2023年4月現在も利用中
正社員
・使い方がわかりやすく、スムーズに操作できる。新入社員でもミスなく使えている。
・それまでは、全てスプレッドシートで管理しており、社員の打ち間違えや上司の見間違え、いろんな面でミスも多発していたが、解消された。
・補助項目の申請が少しわかりにくい。
・具体的には、定期代の申請と、電車遅延や体調不良による早退遅刻のような、非常事態の時の補助申請がないため、一旦毎回エラーになってしまう。
残業が把握でき、残業代を細かく出せるため、社員の満足度も上がる。
管理職側からすると、残業代が出てるのにダラダラする社員を減らせることから、効率的な給与配布が可能となる。
ただ、イレギュラー時の対応がもう少し考えられているとより良いと思う。
2022年7月〜2023年3月現在も利用中
フレックスタイム制
・入社前の企業は手書きだったが、このツールはICカードをかざすだけで出退勤が登録されるので、記録方法が手軽。
・現在の労働時間がハッキリわかるため、その月ごとの時間管理がしやすい。
・各種申請が用意されているので、目的にあった申請を行える。
・出退勤されていない箇所は赤く表示されるので見やすい。
・月内労働時間の規定数が表示されているので、今月あとどのくらい働けばいいのか分かりやすい。
・各種申請したのちに、設定されているメールに申請された旨のメールが来るので、記録忘れがない。
・各種申請は、使い慣れないと分かりづらい。
・申請が抜けていると再申請する必要はあるので、その手続きに若干の面倒さがある。
残業時間の管理が曖昧になっている中小企業には導入をオススメできる。小規模の企業だと手作業で管理しているケースもあると思うが、ツールを使えば、作業効率を大幅に上げられると思うから。
ペーパーレス、勤怠管理の簡略化のため
2022年4月から2023年4月現在も利用中
シフト制
・勤怠管理のために印鑑が不要になり、楽になった。上司と本人の認め印や、必要項目の記入、期日までの押印などの手間がまったくない。
・ペーパーレスのため、環境にも良く、保存に場所をとらなくなり、事務作業の効率化が図れた。
・カードをかざすだけなので効率がいい。接客中でもすぐに完了する。
・紙のタイムカードだと手書きも可能で、従業員が嘘の記録をすることもできた。そういった不正をシステム上で防げるようになった。
・パソコンの調子が悪いと、カードをかざしても読み取らないことがあった。そういったときは、時間通りに出勤していても記録が遅くなってしまって不便だった。
オフィスワークにはいいと思う。ただし、食品や手が汚れる作業場での使用だと、PCやカードの汚れで不具合につながること、あとあとの修正作業に手間を取られることなどが心配。
1000人超えを紙で管理していたのがそもそも非効率過ぎる。
関連会社やお客様との兼ね合いで勧められた。
2019年4月〜2023年4月現在も利用中
基本、シフト、フレックス、の3パターン
・ぱっと見で、スケジュール申請や打刻申請など、ある程度何をしたらどうなるのかがわかりやすい。有休取得のときはこう、遅刻した時はこう、など、すぐに理解してもらえるので使いやすいと思う。
・有休を個別設定できる。採用市場の影響で、有休日数を調整して入社する社員が増えてきたので、この機能はとても助かる。
・画面表示切り替えが早い。さっと調べたい時にすぐに開けるので、電話対応で聞かれたことでもサクサク答えられる。
・有休休暇で半休取れない人を指定できない。勝手に有給を取って申請しないようにしたいが、その方法がわからない。
・大幅な人事異動があったときに、異動の手間がかなりかかる。人事の負担が大きい。
・管理者権限のインポートのcsvの形が、縦の行で区切られていないので見づらい。
・シフト制でシフトの種類が少ない、社員が10〜500人くらいなら、使いやすいと思う。50人以下の規模であれば、生年月日など人事情報を管理するツールとしても使えそう。
・逆に、週1~2日の勤務、1日2~3時間の勤務(アルバイトなど)の多い会社、シフトパターンが100個を超えるような会社は、管理が大変になるのでおすすめできない。
もともとタイムカード(手書き)で管理していたが、まとめるのに時間がかかるのと社員が増えたことから導入を検討した。
2017年6月~2023年4月現在も利用中
正社員。基本勤務体制
・指紋認証で、指だけで勤怠ができる。
・有給申請等の申請が簡易。
・交通費の申請も同時に行える。
・社外でも申請ができ、会社はGPSでその場所を把握できる。
・労務での業務効率化が進み、2~3日かかっていたものが半日で済むようになった。
・システムエラーが頻繁に起こる。
・交通費申請が別ページで不便。
・交通費の料金が最安値で表示されるので、別サイトで料金を調べないとならない場合がある。
社員数が一定以上の会社であれば、社員の勤怠や各種申請が簡単になり、労務的にも管理がとても楽になり業務効率化につながると思うので、おすすめする。
2022年8月~2023年4月現在も利用中
基本勤務体制
・申請書類の紙の無駄が減り、承認確認のスピードも早くなった。
・自分のパソコンで管理するため、打刻忘れがなくなった。
・タイムカード打刻の機械は1~2分の時間のズレが生じていたが、その時間のズレがなく秒単位で確認できる。
・総務担当の時間の計算間違いがなくなった。
・有給休暇が1時間単位からの計算で、時間有給を30分単位でとることができない。
詳細は不明。社外で出勤、退勤をする人が多いため、社外にいても使える部分は、導入の理由としてあると思う。
2021年7月〜2023年2月現在も利用中
正社員、固定時間制(9時〜18時)
・スマホで操作できる
・社外で使用できる
・押し忘れても後からの申請が簡単で、スマホで簡潔できる。
・操作が簡単
・過去に使用したツールは通常のタイムカードだった。タイムカードは、その場に行かないと勤怠を押すことができず、押し忘れ、押し間違いの際も修正が面倒だった。KING OF TIMEはその心配がない。
・申請をした際と、申請が受け入れられた際にメールで通知が来るのでわかりやすい。
・メニュー欄がわかりにくい。使い慣れて聞いても、何度か間違えたメニューに行ってしまうことがある。
・ID、パスワードを忘れた場合の再設定が面倒。契約の内容も関係するのかもしれないが、自分のページでは解決できず、管理者を通してしか設定できない。
・アプリとsafari上でのサイトとで使い方が違い、慣れるまでは使いにくかった
スマホ内で勤怠が押せるため、出勤、退勤が社外になる人が多い会社にはおすすめ。
後からの申請も簡単にできて、勤怠を管理する側も負担が少ないので、全体的に使いやすいと思う。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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