リモートワーク・在宅勤務に必須のおすすめツール13選を徹底解説!

リモートワーク・在宅勤務に必須のおすすめツール13選を徹底解説!

記事更新日: 2019/08/16

執筆: 編集部

リモートワークや在宅勤務を導入することで、生産性の向上・優秀な人材の確保といったメリットが期待できますが、その一方で社内コミュニケーションが減るなどの課題も生じます。

この記事ではそのような課題を解決する、リモートワーク・在宅勤務に必須のおすすめツール13選を徹底解説します。

リモートワーク・在宅勤務とは?

「リモートワーク」とは英語の「remote(遠隔)」に「work(働く)」をくっつけた言葉です。

所属する会社に出勤せずに、自宅やコワーキングスペース、カフェなどで仕事をするスタイルの働き方を指します。

同じ意味の言葉として「テレワーク」があります。「tele」は英語の接頭語で「遠く」を意味します。ですからリモートワークもテレワークも意味は同じです。

在宅勤務とは、リモートワークの中でも特に自宅で仕事を行う勤務形態のことをいいます。

近年ではインターネットを中心とした通信環境が非常に充実してきていることから、現在注目されている勤務形態で、厚生労働省も推奨している働き方です。

リモートワークの意味から分かるように、離れた場所にいる従業員同士が同じオフィスにいる時と同じように仕事をするには、それを支援するツールが必要です。

これから、リモートワーク・在宅勤務に必須のおすすめツール13選を分野ごとに分けて紹介します。

勤怠管理ツール

従業員の勤怠管理が難しいというのがリモートワーク・在宅勤務の大きな課題です。

きちんと勤務時間を管理できていない場合、最悪従業員がさぼっていても分かりません。

さぼっていない場合でも、どうしても気が緩んで作業効率が落ちてしまうことが考えられます。

ですから、リモートワークで働く従業員の始業時間、終業時間、在籍の有無を確認できる勤怠管理ツールの導入が必要です。




リモートワークにぴったり!「F-Chair+」

画像出典元:F-Chair+公式HP


勤怠管理ツールのF-Chair+(エフチェアプラス)は、まさにリモートワーク・在宅勤務のための勤怠管理ツールです。

途切れがちなリモートワーク作業も、しっかり勤務時間を記録することができます。

F-Chair+の機能

機能 内容
ワンクリック時間記録 専用デスクトップツールで着席・退席をワンクリックで表示できる
作業画面自動撮影 作業中はパソコン画面のキャプチャを自動撮影します。撮影はランダムに行われるので、実際のオフィスで働いているような緊張感を維持できます。
労働時間の合算 リモートワークでは細切れで仕事を行うこともしばしばですが、着席・退席をクリックしておけば、後で労働時間が自動的に合算されます。
日別・月別労働時間集計

ユーザーそれぞれの労働時間がタイムバー形式で表示されます。
上司や会社は個人やチーム内の勤怠状況をすぐに確認できます。

残業時間の強調表示

所定労働時間を超えた場合、深夜や早朝の労働時間は色を変えて強調表示されます。
この機能により、リモートワークで働く場合は注意しなければならない仕事の時間がプライベートの時間を浸食するということを防ぐことができます。


また特筆すべきは、作業画面自動撮影機能。

作業中にパソコン画面のキャプチャがランダムなタイミングで自動撮影されるので、実際のオフィスで働いているような緊張感を維持できます。

月額たったの300円で豊富な機能!「KING OF TIME」

クラウド勤怠管理でシェアNo.1のKING OF TIME(キングオブタイム)。一度は導入を検討したい勤怠管理システムです。

各自のパソコンやスマホで打刻を行うことができます。

KING OF TIMEの機能

機能 内容
スケジュール・シフト管理 シフト作成が簡単にできる
勤務状況確認 日本だけでなく海外を含めた複数拠点の勤務状況がリアルタイムで把握できる
残業基準の設定

残業時間の把握、設定した残業時間の超過などを可視化できる
残業の申請や承認もパソコンやモバイル端末から行える

休暇管理機能 有給休暇の自動付与、休暇取得状況の管理ができる
アラート機能 設定した残業時間や遅刻回数を超過した場合、出勤と退勤の打刻がペアとして揃っていない場合、休日に打刻があった場合などエラー表示が出る
給与ソフトとの連携 給与弥生や給与奉行などの給与ソフトとの連携が可能
申請承認機能

打刻時間の修正・休暇・残業などの申請ができる
申請承認に関する業務を一元管理によりスムーズに行える


勤怠データを給与計算ソフトなどと連携することができるのも大きな魅力。

また普通の残業はもちろんのこと、休日残業、割増残業なども計算してくれます。さらに、ただ計算するだけではなく、異常な残業があれば警告で教えてくれます。

 

安心の導入実績「Touch On Time」

導入企業が14,500社とクラウド型の勤怠管理ツールでシェアNo.1なのがTouch On Time(タッチオンタイム)です。

不正防止のための生体認証打刻、位置情報を記載するGPSを利用した打刻など、用途に併せた打刻ができます。

利用料は月額300円/1人(税別)だけで、オプションによる追加料金も発生しません。継続率が驚異の99.7%と、満足度が高いのも特徴です。

タッチオンタイムの機能

機能 内容
打刻 生体認証打刻、スマホ打刻など用途に合わせた打刻機が利用可能
打刻漏れや打刻間違いの修正

打刻漏れや打刻間違いをした場合は正しい打刻を申請できる
承認者はメールで申請を受け取り承認や棄却処理が行える

申請承認機能

打刻時間の修正・休暇・残業などの申請ができる
申請があった時点でメールが承認者に届くので承認漏れも防げる

リアルタイム集計 打刻時間、勤務時間、残業時間、出勤日数、有給日数などがリアルタイムで反映され自動集計できる
タイムカード画面

従業員が毎日の出退勤時間、月の残業時間の合計、有給日数などを確認できる画面
各種申請もこの画面から申請画面に移動できる

超過アラート機能

勤怠に関する様々な項目の超過をアラート通知できる
設定された項目で超過があった場合、管理者と従業員両方にメール通知できる

残業時間の管理

従業員の残業時間の管理が簡単にできる
残業時間の基準は自由に設定でき、設定された基準に合わせて残業時間が自動集計される
超過アラート機能との組み合わせで残業指導も可能

休暇の管理

従業員の休暇の管理が簡単にできる
通常の有給休暇だけでなく、会社独自の休暇も設定管理が可能

給与システムとの連携 CSVファイルの取り込める給与システムとの連携が可能


残業時間・休暇管理、給与システムとの連携など、基本的な機能もしっかりそろっています。

また導入から運用までのサポート体制が整っているというのが、タッチオンタイムが他の勤怠管理サービスと異なるポイントです。

 

Web会議ツール

従業員が離れた場所で働くリモートワークの場合、会議をどう開くかという問題を解決しなければなりません。

Web会議ツールを導入すれば、こうした問題を解決できます。

自由度が高い「Lite FreshVoice」


画像出典元:「Lite FreshVoice」公式HP

2019年6月にリリースされたFresh Voiceの新サービス。

アカウントやアプリは不要で、スマホやパソコン、タブレット等の端末さえあればURLを共有するだけですぐに最大5拠点でのWEB会議をスタートできます。

導入が簡単のため、取引先や顧客とのコミュニケーションにも応用可能です。カスタムが自由自在なので、使い方次第であらゆるビジネスシーンに活用可能です。

18,000円(2ID)から契約できます。1つのIDにつき、5つまでURLを登録可能。

1つのURLにつき同時に5人までが参加するWEB会議を開けます。

ライトフレッシュボイスの機能

機能 内容
URL共有で会議スタート

①IDを持った人がURLを作る
②URLをコピーして会議参加者に送る
③会議参加者はURLをクリックするだけで会議を始められる
最大5拠点でWEB会議ができる

マルチデバイス対応

Windows/Mac/ios/Androidに対応
パソコンだけでなくタブレットやスマホからの会議参加も可能

 

 

 

導入が簡単!「appear.in」

画像出典元:「appear.in」公式HP

appear.inの最大のメリットは導入が非常に簡単であるということでしょう。URLを発行するだけで会議に参加する事ができます。

さらに参加者はアカウントが不要なので面倒な準備は殆ど要りません。

無料で問題なく利用することができます。

ただし4人までしか同時参加ができないので、大人数での会議を行う為にWeb会議システムを導入するならば他のツールを利用するのが良いでしょう。

 

appear.inの機能

機能 内容
ゲスト招待 ゲストは送られてきたブラウザのリンクをクリックするだけで会議に参加できる
画面共有機能 画面下のメニューバーにあるShare screenをクリックするだけで画面共有ができる
Lock機能 URLを知っていれば会議室に入ることができますが、部外者が会議に参加するのを防ぐために、参加者が揃った後カギのマークのLock機能を使えば、新しい参加者が会議室に入ってこれなくなります
ステッカー 絵文字などでメッセージを送ることができます。軽いテイストの会議であれば会議を盛り上げるために使うことができます

 

 

大人数で利用するなら「Zoom」

画像出典元:「Zoom」公式HP

ホストのみアカウントが必要になりますが、ゲスト側はアプリのダウンロードのみで参加することが出来ます。無料版でも100人態勢での会議ができるのが魅力です。

さらに、動画・音声の保存が簡単にできたり、参加者をグループごとに分けたりという独自の機能があります。

Zoomの機能

機能 内容
チームチャット

グループでのチャットが行える
グループチャットを効率的に行うためのコンテンツの検索、ファイル共有が可能
グループの非公開のプライベートグループと公開できるパブリックグループが作成できる

ブレークアウトルーム

大人数のグループからさらに少人数のグループに分かれてのチャット、1対1でのチャットが可能
「全体ミーティングが終わったので次はそれぞれのチームに分かれて話し合ってください」ということができる

コラボレーションツール

複数の参加者が同時に画面共有して共同で注釈を入れることが可能
これにより双方向参加型の会議になる

録画・録音 録画・録音ボタンのクリックのみで自動的に録画・録音を開始
カレンダー ミーティングのスケジュール作成や管理にOutlook、Gmail、iCalが使用可能
モバイル対応 デスクトップからだけでなくタブレットやスマホからでも参加できる
安定した通信機能

データ通信量が他のチャットツールよりも抑えられているのでそれによりネット回線や端末のスペックなどの影響をあまり受けずに安定した通信が可能
安全運転モードにすれば運転中の車内からでも参加可能

 

 

社内コミュニケーションツール

リモートワーク・在宅勤務を導入すると、どうしてもコミュニケーションがとりずらくなってしまいます。

離れていても社内コミュニケーションを活性化できる社内コミュニケーションツールの活用は、リモートワーク導入において必須といえます。

導入実績◎『chatwork』

画像出典元:「chatwork」公式HP

chatwarkはサイバーエージェントやKDDIなど、現在214,000社以上の企業で導入されている人気の社内SNSで、日本発の企業のため、国際的なセキュリティ基準を満たしており安心して使用できます。

またビデオ音声通話を行うことも可能で、別のサービスに切り替える必要なくオンライン上で会議をすることができ、タスクやファイルの管理も可能なため、より効率的に仕事ができるのも強みです。

 

外部連携◎『Slack』

画像出典元:「Slack」公式HP

Slackは社内SNSの中でも有名なツールの1つで、PC・スマホでも使いやすいインターフェイスと、Googleカレンダーやskype、DropBoxなど、多くの外部ツールとの連携が可能なのが特徴です。

新しく参加するユーザーも、参加前のスレッドや共有したファイルを閲覧することができるので情報共有がスムーズになり、無料プランでも最大14グループまで作成することが可能

使いやすい検索機能ではSlack上にある過去のメッセージ・ファイル・ファイル内のコンテンツを検索できたり、重要な情報をピン留・お気に入りに登録することで情報の漏れを防ぐこともできます。

 

標準機能が豊富『LINE WORKS』

画像出典元:「LINE WORKS」公式HP

ビジネス版のLINE。基本的な操作方法は通常のものとあまり変わらないため導入しやすいです。

LINE WORKSの特徴として、カレンダー・メール・Driveといった標準機能が豊富にあるので、外部ツールを併用する必要がないという事が挙げられます。

自身のLINEアカウントにログインしていれば別途ログイン操作をすることなくLINE WORKSを利用できます。

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タスク管理ツール

リモートワークでは、だれが、どの仕事を、どこまで行っているのかを把握するのが難しいという問題が生じます。その問題を解決するのがタスク管理ツールです。

おすすめのタスク管理ツールを紹介します。

タスク管理ツールの王道『Trello』

画像出典元:「Trello」公式HP

使いやすさが抜群なのに無料という驚くべきタスク管理ツールがTrelloです。

付箋を貼る感覚で新しいタスクを立ち上げ、タスクが完了すればそれをはがすというようなイメージです。

タスク管理ツール導入は初めてなので試しに使ってみたいという企業、ツール選びで失敗をしたくない方にはおすすめのツールです。

 

プロジェクトの進捗を一目で確認!『Backlog』


画像出典元:「Backlog」公式HP

Backlogはタスクをただ管理するだけでなく、グラフ化して分析するための材料を用意してくれます。責任の所在がはっきりしないタスクがあるという状況によく陥るチームにこそにオススメなツールです。

また、「ガントチャート機能」では、各課題のはじまりから完了までの流れを一目で把握することができたり、「バーンダウンチャート機能」では、プロジェクトが計画的に進んでいるかどうか、を確認することも可能です。

他にも多様な機能が準備されているため、使い勝手やUIが気になる方は、30日間の無料トライアルを申し込んでみることをおすすめします!

 

 

使いやすさを追求した『Asana』


画像出典元:「Asana」公式HP

Asanaは料金や機能面が平均的なタスク管理ツールで、企業で初めて導入するにはオススメです。導入をして失敗だと感じることはまずないでしょう。

特徴としては追求されたUIや操作性です。あまりこのようなツールに慣れていない方でも、すぐに慣れるように作り込まれており、カンバン形式やリスト形式を選べるなど、自身が使いやすいようにカスタムすることも可能です。

また、Google Chromeと連携することで、タイムトラッキングツールの「Toggle」を使うことができ、タスク消化に費やした時間を可視化できます。

 

バーチャルオフィスツール

リモートワーク導入に役立つツールを分野別に紹介してきましたが、企業の中にはリモートワークで働く従業員を増やしたいので、紹介したようなツールの機能がみんなまとめられたツールもあります。

最後に紹介するのは、リモートワークに特化したバーチャルオフィスツールです。

リモートワーク専用ツール『Sococo』


Sococo公式HP


実際のオフィスを上から眺めたような操作画面が特徴的なバーチャルオフィスツールがSococoです。

自分のアバターを操作し、文字や声、映像で従業員同士のコミュニケーションを取ることができます。

アバターが仮想オフィス内にいるので、オフィスにいなくてもまるでオフィスにいるかのような感覚でコミュニケーションがとれるのが特徴です。

Sococoの機能

機能 内容
音声通話 チームメンバーのいる仮想オフィスをクリックすればすぐに会話できる
チャット 仮想オフィスのメンバーとプライベートチャット、グループチャットが可能
ビデオ通話 画面上で相手の表情を見ることができるのでメンバー間の連携を深めることができる
モバイル対応 モバイルアプリの使用によりスマホやタブレットでの使用も可能
ゲストアクセス 社外の方もプログラムをインストールしてもらう必要なく仮想オフィスに来社し会議や打ち合わせを行える
マルチスクリーン

一度に複数の画面を表示できる
メンバーが同時に画面共有できる

アプリケーション統合 Googleドキュメント、JIRAなどのクラウドアプリケーションが利用できる

 

まとめ

リモートワーク・在宅勤務を導入するときに利用したいツールを紹介しました。

勤怠管理ツール、WEB会議ツール、コミュニケーションツール、タスク管理ツール、バーチャルオフィスツールとったツールを導入することで企業はリモートワークで働く従業員を採用したリ、増やしたりすることができるようになります。

働く人と企業の両方にメリットがあるリモートワーク。この機会に前向きに導入を検討されるのはいかがでしょうか。

画像出典元:pixabay

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