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自由度の高さは随一!豊富なテンプレートが魅力のオンラインホワイトボード
「Miro」は、多彩な機能と豊富なテンプレートが魅力のオンラインホワイトボードツールです。
Microsoft Teams、Google Meet、Zoom、Webexなどのオンライン会議ツールに連携して会議を開催でき、さらにボード上でもMicorsoft 365、Google Workspace、SlackやJiraなど多くの外部サービスと連携ができます。
無料プランでも十分便利なボードですが、会議のファシリテーション支援機能を利用したり企業ユースのセキュリティを重視したい場合は有料プランが必要です。
豊富なテンプレートでテーマにあったテンプレートを見つけられる。また連携できる外部サービスも多いのもメリットです。
高機能であるため、業務をどう改善したいかイメージを持って利用しないと、費用対効果が出にくいです。
無料プランでも十分な利便性向上が期待できます。
直感的な操作が可能で、豊富なテンプレートも用意されているため、自由度の高いボードが作成可能です。
Micorsoft 365やGoogle Workspace、Slackなどさまざまな外部アプリと連携が可能。現在利用しているツールをそのままボードに追加できます。
このページの目次
「Miro」はデジタルとアナログのメリットを合わせたような、自由度の高さが魅力のオンラインホワイトボードです。
Microsoft 365、Google Workspace、Dropboxなどさまざまな外部アプリケーションとの連携が可能なので、今利用しているサービスも取り入れながら自分好みのホワイトボードが作成できます。
JiraやAsanaなどのチケット管理ツールと連携してチーム全体のタスクを把握したり、共有ドライブにあるこれまでの会議資料を見える形で貼り付けたり、チームやプロジェクトのダッシュボードのように使えば、より利便性が向上するでしょう。
自由度の高いオンラインホワイトボードが作成できる
作成したボードはチームメンバーと施策や週次の進捗を共有するのはもちろん、社員研修などの大規模なワークショップにも活用できます。
「Miro」には、マインドマップやカンバンフレームワーク、フローチャート、議事録テンプレートなど豊富なボードテンプレートが用意されています。
複数のテンプレートを追加してボードを作成できるため、一つのボードに複数のアイデアをまとめておけます。
また、契約プランによっては、自社の用途に合わせたカスタムテンプレートを作成することも可能です。
既存テンプレートと組み合わせてカスタマイズすれば、より効率よく自社の業務フローにフィットさせることができます。
OCR機能が搭載されている「Miro」は、これまで書き溜めてきた付箋をデータ化して、ボードに共有することが可能です。
読み取り性能も高く、一度に10枚程度の付箋をデータ化できるため、手間なく付箋をデータ保管できます。
直感的な操作で手間なくデータ化
また、iPadを利用してボードに参加すれば、手書きで文字の書き込みも可能です。
オンラインではやりづらいと言われていたブレストが、手軽に行えるのでチーム内の斬新なアイデアを手軽にまとめておけます。
「Miro」はインターネット環境とデバイスさえあれば、いつでもどこでもチームメンバーに共有ができます。
PCやスマホ、タブレットデバイスであれば基本的に利用が可能で、アプリはiOS・Android・Microsoft・Surface Hubから利用可能です。
またWebブラウザもChrome・Firefox・Microsoft Edgeに対応しているため、普段利用している慣れたブラウザで利用できるのもメリットでしょう。
慣れたデバイスで好きなときに共有
ひらめいたアイデアをすぐに共有できるので、忘れてしまって思い出せないといった心配もなくなります。
「Miro」はホワイトボードに直接書き込むように利用できるツールですが、何から使えばいいのか迷いやすいです。
豊富なテンプレートの中から、自分が使いやすいものを選ぶのに時間がかかってしまうことも。
便利な機能が多く搭載されているため、ある程度どのような場面や業務で活用したいかの目処をつけておかないと、利用が進まない恐れがあります。
「Miro」の料金プランは無料プランを合わせて、4種類あります。
ボードを3つ以上作成し、投票やタイマーなどの会議支援機能を利用したい場合は、いずれかの有料プランが必要です。また、システム監査に準ずるにはEnterpriseプランを検討するのがよいでしょう。
Free | Starter | Business | Enterprise | |
月額固定費用 (年払いの場合) |
$0 | $8 | $16 | 要問合せ |
利用できる機能 | 3つの ホワイトボード 既成テンプレート |
無制限の ホワイトボード カスタム テンプレート リモート会議ツールなど |
SSO |
アカウントの 一元管理 高度な権限管理 プレミアムサポート |
「Miro」は競合サービスと比較しても、低コストかつ利便性の高いオンラインホワイトボードツールです。
初めてオンラインホワイトボードツールを導入する企業であれば、「Miro」の無料プランでも便利に利用できます。
ただし、利用人数によっては1アカウントごと利用できる競合サービスのほうがコストを抑えられる可能性もあるため、導入前の比較はしておいたほうが無難です。
Miro | Strap | Cacoo | |
初期費用 | 要問合せ | 要問合せ | 無料 |
月額費用 | 0円~ | 要問合せ | ¥660~ (税込) |
Miroを使うことで、直接顔を合わせることなく、ZoomはMicrosoft Teamsを通じたWeb会議を通じて、オンラインホワイトボードに付箋を貼ったり、図解を作成したりしながら、創造的なディスカッションやワークショップを実施することが可能になります。パンデミックのためにテレワークが続く中で、新しいビジネスやプロジェクトに関するブレストを実施したり、外部企業とのワークショップセッションを実施する際に、Miroは非常に重宝しました。
※「Miro」公式HP参照
フルリモートワーク導入をしているまたは検討している企業
「Miro」を導入すべき企業は、リモートワークの導入をしている、もしくは検討している企業です。
リモートワークであってもチーム内のコミュニケーションが取りやすく、オンライン会議もシステム上で開催できます。
オンライン会議をしながら、ボードをチームメンバーと編集が可能なので、ブレストなどアイデア出しも可能です。
オンライン会議を手軽に低コストで行いたい企業
「Miro」の有料プランを契約すると、無料プランでは利用できなかったビデオチャットが利用できます。
Teamプランなら月8$でビデオチャットが利用でき、ホワイトボードの利用無制限やデータ容量3GBと機能も増えます。
競合サービスと比較しても、コストを抑えて多くの機能を利用できるので、低コストでオンライン会議を行いたい企業にぴったりです。
リモートワークができない業種の企業
「Miro」はどの企業にもおすすめなオンラインホワイトボードツールですが、唯一向いていないとすればリモートワークができない業種の企業です。
個人情報を多く取り扱う金融系などは、オンラインでの情報共有が制限されているため、Miroのメリットを活かしにくくなります。
便利な機能が多い「Miro」ですが、業種によっては別ツールのほうが利用しやすいかもしれません。
Businessプラン(他の有料プランであるTeamプランと違って、ゲストユーザーの招待ができる)
元々は社員が各アカウントを作成してフリーアカウントや課金をして使っていたが(課金の場合は毎月各自で経費精算する)、利用者が多くなったことや、フリーアカウントだとボードの作成数が限られてしまう・ゲストユーザーができるアクションが限られるなどの問題が多くなったことから、会社として導入するに至った。
利用用途は、資料の作成や共有、オンラインワークショップでの使用など。
2018年7月~2022年7月現在も利用中。
・マイクロソフトなどの他社が出しているオンラインホワイトボードに比べて、使える機能が多い。
・スケジュールやマインドマップやフローチャートなど、テンプレートが充実している。
・直感的なUIが使いやすい。
・付箋同士を繋ぐ線が自動で引かれるのが、フローチャートの作成に便利だった。
・アートボードの広さに制限がないため、大量のチャートを作成する場合や資料を貼るのにとても良い。
・定期的なアップデートでテンプレートやアイコンが追加されるため、資料をより手早く作れるようになった
Slackと連携して通知をしたり、TrelloやJiraと連携してタスクを整理するなど、外部ツールとの連携もしやすいと思った。
IT会社やデザイン会社など、膨大な資料を参照しながら行うプロジェクトや、人数が多いプロジェクトに向いている。また、複数のプロジェクトを管理する必要がある会社にも向いていると思う。
Businessプラン(他の有料プランであるTeamプランと違って、ゲストユーザーの招待ができる)
元々は社員が各アカウントを作成してフリーアカウントや課金をして使っていたが(課金の場合は毎月各自で経費精算する)、利用者が多くなったことや、フリーアカウントだとボードの作成数が限られてしまう・ゲストユーザーができるアクションが限られるなどの問題が多くなったことから、会社として導入するに至った。
利用用途は、資料の作成や共有、オンラインワークショップでの使用など。
2018年7月~2022年7月現在も利用中。
・マイクロソフトなどの他社が出しているオンラインホワイトボードに比べて、使える機能が多い。
・スケジュールやマインドマップやフローチャートなど、テンプレートが充実している。
・直感的なUIが使いやすい。
・付箋同士を繋ぐ線が自動で引かれるのが、フローチャートの作成に便利だった。
・アートボードの広さに制限がないため、大量のチャートを作成する場合や資料を貼るのにとても良い。
・定期的なアップデートでテンプレートやアイコンが追加されるため、資料をより手早く作れるようになった
Slackと連携して通知をしたり、TrelloやJiraと連携してタスクを整理するなど、外部ツールとの連携もしやすいと思った。
IT会社やデザイン会社など、膨大な資料を参照しながら行うプロジェクトや、人数が多いプロジェクトに向いている。また、複数のプロジェクトを管理する必要がある会社にも向いていると思う。
Businessプラン。
2018年8月頃~2022年7月現在も利用中。
・料金が高く、高頻度で費用やプランの改定がされる。
・文頭の一文字目が必ず英語表記になったり縦書きに対応していなかったり、画像として書き出すと漢字が崩れるなど、日本語関連のバグが多く発生する。
・カスタマーサービスが日本語に対応していないため、料金の案内にも気付きにくい。
・問題が発生した際も英語で問い合わせるか、個人の技術ブログを頼るしかない。
・機能が頻繁にアップデートされる反面、技術ブログの内容が古く対応していないこともある。
・デザインツールに馴染みがある人には使いやすいと思うが、普段共同編集ツールを使わない人は習熟するのに説明が必要になる。
Businessプラン。
2018年8月頃~2022年7月現在も利用中。
・料金が高く、高頻度で費用やプランの改定がされる。
・文頭の一文字目が必ず英語表記になったり縦書きに対応していなかったり、画像として書き出すと漢字が崩れるなど、日本語関連のバグが多く発生する。
・カスタマーサービスが日本語に対応していないため、料金の案内にも気付きにくい。
・問題が発生した際も英語で問い合わせるか、個人の技術ブログを頼るしかない。
・機能が頻繁にアップデートされる反面、技術ブログの内容が古く対応していないこともある。
・デザインツールに馴染みがある人には使いやすいと思うが、普段共同編集ツールを使わない人は習熟するのに説明が必要になる。
元々、実際のホワイトボードを使用して全員が目視で誰が何をしているかわかるようにタスクを進めていたが、コロナ禍で在宅勤務が増えたため導入した。
2020年4月頃〜2022年7月現在も利用中。
・実際のホワイトボードと同様の使用感がある。
・機能が分かりやすく、誰でも簡単に取り入れやすい。
・無料プランがあるため、試しに使用することができる。
・今まで対面でしかやってこなかったアジャイル開発(スクラム)という作業が、オンライン上でもできる。
・在宅勤務でも今までと変わらず、みんなが目視で誰が何をしているかわかる状態で作業を進めることができた。
・手書きで書いたり、付箋に文字を入れてdoingのタスクをdoneへ移動させたりなど、対面のホワイトボード同様のことができる。
・実際では手間のかかる画像をそのまま貼り付けしたり、参考資料のURLを貼ったりなど、今まで以上にスムーズに共有ができるようになった。
zoomやSlackと連携して使用しているが、やりやすいと感じる。
IT企業(特にアジャイル開発やスクラムを使用して開発を行なっている会社)、とにかく会議の多い会社にはおすすめできる。zoomと連携させるとよりスムーズに進められる。
元々、実際のホワイトボードを使用して全員が目視で誰が何をしているかわかるようにタスクを進めていたが、コロナ禍で在宅勤務が増えたため導入した。
2020年4月頃〜2022年7月現在も利用中。
・実際のホワイトボードと同様の使用感がある。
・機能が分かりやすく、誰でも簡単に取り入れやすい。
・無料プランがあるため、試しに使用することができる。
・今まで対面でしかやってこなかったアジャイル開発(スクラム)という作業が、オンライン上でもできる。
・在宅勤務でも今までと変わらず、みんなが目視で誰が何をしているかわかる状態で作業を進めることができた。
・手書きで書いたり、付箋に文字を入れてdoingのタスクをdoneへ移動させたりなど、対面のホワイトボード同様のことができる。
・実際では手間のかかる画像をそのまま貼り付けしたり、参考資料のURLを貼ったりなど、今まで以上にスムーズに共有ができるようになった。
zoomやSlackと連携して使用しているが、やりやすいと感じる。
IT企業(特にアジャイル開発やスクラムを使用して開発を行なっている会社)、とにかく会議の多い会社にはおすすめできる。zoomと連携させるとよりスムーズに進められる。
コロナ禍で在宅勤務が増えたため導入した。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中。
・デフォルトが英語表記なので、英語に弱い人はいちいち調べなくてはならない。
・付箋などに記入しているところを、他の人にリアルタイムで見られてしまうので恥ずかしい。
・たまに重くなって時間がかかる時がある。
・気持ちの問題だが、便利なのでもう対面には戻れなくなった。
・miroを使用しての会議中、急に音声や画面が止まったりして、会議の画面内容と音声がマッチしていない時があり、ストレスを感じる。
コロナ禍で在宅勤務が増えたため導入した。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中。
・デフォルトが英語表記なので、英語に弱い人はいちいち調べなくてはならない。
・付箋などに記入しているところを、他の人にリアルタイムで見られてしまうので恥ずかしい。
・たまに重くなって時間がかかる時がある。
・気持ちの問題だが、便利なのでもう対面には戻れなくなった。
・miroを使用しての会議中、急に音声や画面が止まったりして、会議の画面内容と音声がマッチしていない時があり、ストレスを感じる。
無料。
オンラインでのアイデア出しのため。
2021年1月頃~2022年7月現在も利用中。
・ほかのメンバーと共同作業(同時編集)できる。
・以前よりも出社文化が薄れていたので、そんな時にmiroというツールは非常にありがたいと感じた。
・複雑ではなく非常にシンプルでわかりやすかった。
・機能も多くなく、初めての人間でもすぐに慣れるレベルと感じた。
・無料だったため、社内の合意を得る必要がなく非常に助かった。
・文字の入力や文字サイズの変更が、いつも使用しているWordやExcelと比べると反応が遅かったり手間だったりして、使い勝手が悪い。
・記載された内容が他社に見られないかなど、セキュリティに対する不安を取り除くことができなかった。
現状はおすすめしづらいが、使いやすさ等が改善すれば、商品開発などのアイデア出しを行う企業様におすすめしたい。
無料。
オンラインでのアイデア出しのため。
2021年1月頃~2022年7月現在も利用中。
・ほかのメンバーと共同作業(同時編集)できる。
・以前よりも出社文化が薄れていたので、そんな時にmiroというツールは非常にありがたいと感じた。
・複雑ではなく非常にシンプルでわかりやすかった。
・機能も多くなく、初めての人間でもすぐに慣れるレベルと感じた。
・無料だったため、社内の合意を得る必要がなく非常に助かった。
・文字の入力や文字サイズの変更が、いつも使用しているWordやExcelと比べると反応が遅かったり手間だったりして、使い勝手が悪い。
・記載された内容が他社に見られないかなど、セキュリティに対する不安を取り除くことができなかった。
現状はおすすめしづらいが、使いやすさ等が改善すれば、商品開発などのアイデア出しを行う企業様におすすめしたい。
2020年9月~2022年8月現在も利用中。
・在宅ワークでラップトップの小さな画面で作業するときは、ホワイトボードをズームアウトすると見づらかったり、ズームインしすぎると全体が見えにくい。
・時間制限が設けられている意見交換会で、ボードのズーム度を調整するのに時間がかかってしまい、実際に意見やアイディアを書き込むよう設けられた時間内には書ききれなかった。
・オンラインツールがあまり得意でない人に、使い方を教えて慣れるまでに時間がかかった。
小さな画面のコンピューターではボードをズームアウトすると見づらくなったり、ズームインしすぎると全体が見えにくくなったりと調整が手間なので、使い勝手はあまりよくないと思う。
2020年9月~2022年8月現在も利用中。
・在宅ワークでラップトップの小さな画面で作業するときは、ホワイトボードをズームアウトすると見づらかったり、ズームインしすぎると全体が見えにくい。
・時間制限が設けられている意見交換会で、ボードのズーム度を調整するのに時間がかかってしまい、実際に意見やアイディアを書き込むよう設けられた時間内には書ききれなかった。
・オンラインツールがあまり得意でない人に、使い方を教えて慣れるまでに時間がかかった。
小さな画面のコンピューターではボードをズームアウトすると見づらくなったり、ズームインしすぎると全体が見えにくくなったりと調整が手間なので、使い勝手はあまりよくないと思う。
コロナ禍で在宅ワークが多くなり、大人数でボードを使い話し合いができるツールを探していた。
2020年10月頃~2022年8月現在も利用中。
・リモートワークで大人数で話し合ったり、ブレインストームをしたりするときに役に立った。
・無料で使える範囲が多いので、テスト目的での導入がしやすかった。
・本当にホワイトボードを使っているかのように、付箋を貼って意見や考えを書き込むことができたり、自由に付箋の場所を移動させたりできた。
・ボードが無限のように大きいので、一つのボードでいろんな話し合いができた。
・ホワイトボードをそのままオンライン化したような仕様なので、ウェブがあまり得意でない人でも、少しのトレーニングですぐ使えるようになった。
初めは使いづらさは感じていたものの、無料で使えるのでこのツール以外は導入を考えていなかった。
慣れだと思うので、数回使ううちに使いやすくなると思う。
コロナ禍で在宅ワークが多くなり、大人数でボードを使い話し合いができるツールを探していた。
2020年10月頃~2022年8月現在も利用中。
・リモートワークで大人数で話し合ったり、ブレインストームをしたりするときに役に立った。
・無料で使える範囲が多いので、テスト目的での導入がしやすかった。
・本当にホワイトボードを使っているかのように、付箋を貼って意見や考えを書き込むことができたり、自由に付箋の場所を移動させたりできた。
・ボードが無限のように大きいので、一つのボードでいろんな話し合いができた。
・ホワイトボードをそのままオンライン化したような仕様なので、ウェブがあまり得意でない人でも、少しのトレーニングですぐ使えるようになった。
初めは使いづらさは感じていたものの、無料で使えるのでこのツール以外は導入を考えていなかった。
慣れだと思うので、数回使ううちに使いやすくなると思う。
無料。
みんなで操作できるため。
ディスカッションやアイデア出しなどに利用。
2019年4月~2022年7月現在も利用中。
・ディスカッションやアイデア出しの時に、みんなで一斉にオブジェクトを作成して貼り付けられる。
・簡単にオブジェクトを作成でき、そこに文字を記入できるので直感的でよい。
・オブジェクトの位置を並び替えられたり、色を変更できたりと視覚的にも整理できるようになっている。
・リアルだと場所だけでしか区分できないが、色が変更できることで2次元での整理が可能になる。
・オンラインなのにオフラインで思考するようなことが可能。
オンラインでみんなでディスカッションやアイデア出しをしたい時には非常に有効なツールだと思う。簡単にみんなの意見を貼り付けられ、それを全体から俯瞰して確認できる。非常に良いツールだと考える。
無料。
みんなで操作できるため。
ディスカッションやアイデア出しなどに利用。
2019年4月~2022年7月現在も利用中。
・ディスカッションやアイデア出しの時に、みんなで一斉にオブジェクトを作成して貼り付けられる。
・簡単にオブジェクトを作成でき、そこに文字を記入できるので直感的でよい。
・オブジェクトの位置を並び替えられたり、色を変更できたりと視覚的にも整理できるようになっている。
・リアルだと場所だけでしか区分できないが、色が変更できることで2次元での整理が可能になる。
・オンラインなのにオフラインで思考するようなことが可能。
オンラインでみんなでディスカッションやアイデア出しをしたい時には非常に有効なツールだと思う。簡単にみんなの意見を貼り付けられ、それを全体から俯瞰して確認できる。非常に良いツールだと考える。
無料。
2019年4月~2022年7月現在も利用中。
・システムの動作速度がとにかく遅く、円滑な議論・思考に時間を費やせない。
・ネットワークやPCスペックの問題だと思うが、色々な人が操作することを考えると、もっと低帯域で軽く動作するようなものであればもっと活用するのにと思う。
・オブジェクトの操作が限定的であり、縦だけ、横だけに伸びない、文字が勝手に小さくなるなど、こちらの意図とは異なる操作となってしまうことが、使っていてストレスに感じる時がある。
・画面をスクロールすることやズームイン・アウトなども比較的難しい。
・スクロールは、オブジェクトを操作できるときとスクロールするときとの操作がわかりづらく、スクロールしたいのにオブジェクトを操作してしまう、などのオペレーションミスが頻発するのがストレス。
IT環境を整える必要が出てくるので、IT環境含めて十分に検討してほしい。
無料。
2019年4月~2022年7月現在も利用中。
・システムの動作速度がとにかく遅く、円滑な議論・思考に時間を費やせない。
・ネットワークやPCスペックの問題だと思うが、色々な人が操作することを考えると、もっと低帯域で軽く動作するようなものであればもっと活用するのにと思う。
・オブジェクトの操作が限定的であり、縦だけ、横だけに伸びない、文字が勝手に小さくなるなど、こちらの意図とは異なる操作となってしまうことが、使っていてストレスに感じる時がある。
・画面をスクロールすることやズームイン・アウトなども比較的難しい。
・スクロールは、オブジェクトを操作できるときとスクロールするときとの操作がわかりづらく、スクロールしたいのにオブジェクトを操作してしまう、などのオペレーションミスが頻発するのがストレス。
IT環境を整える必要が出てくるので、IT環境含めて十分に検討してほしい。
「Miro」は、豊富なテンプレートと自由度の高い操作性で注目を集めているオンラインホワイトボードツールです。
外部連携できるサービスも多いので、現在利用しているツールから移行作業をする必要もありません。
リアルで行う会議と同じようにシームレスな情報共有が可能になるため、テレワーク時のコミュニケーションツールとしてもおすすめです。
画像出典元:「Miro」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
パンデミックに見舞われたとき、対面でのコラボレーションを主軸としていた私たちは、創造性や生産性が低下するのではないかと心配しました。Miro は、テレワークでもコラボレーションやホワイトボードの使用、ふりかえりの実施を助けてくれる優れたツールです。