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「eFax(イーファックス)」は世界46ヵ国以上で利用される世界最大級のインターネットFAXです。
国内でも20年の歴史があり、導入件数も60,000件を突破、その実績はどの競合サービスより信頼できます。
発信番号が全都道府県の市外局番から選べるのもeFaxならではの強みです。
月額 1,980円(税込)で送受信共150枚まで無料なのでコスパも良く、インターネットFAXのお試し利用にもぴったりのサービスです。
「eFax(イーファックス)」は世界46ヵ国以上で利用される世界最大級のインターネットFAXです。
国内でも20年の歴史があり、導入件数も60,000件を突破、その実績はどの競合サービスより信頼できます。
発信番号が全都道府県の市外局番から選べるのもeFaxならではの強みです。
月額 1,980円(税込)で送受信共150枚まで無料なのでコスパも良く、インターネットFAXのお試し利用にもぴったりのサービスです。
このページの目次
「eFax」の最大の特徴は、全47都道府県57都市の局番から選べる市外局番のカバー率です。
競合他社では03、06などは選択できてもその他都道府県は対応していないところがほとんどですが、eFaxならまだFAX文化が根強い地方の事業所などでも問題なく利用できます。
また、オンライン申込み後すぐにFAX番号を入手・送受信が可能なので、他サービスのように開通まで待たされることもありません。
さらに、無料でテクニカルサポートスタッフがEメールや電話でサポートしてくれるため、初めての利用でも安心です。
ビジネス利用だけでなく、特殊詐欺の防止や親子間のコミュニケーションにFAXを使いたいという方にもおすすめのサービスです。
「eFax」を利用すると、Faxがデジタルファイルとして管理できるので、通常のFaxのように紙でのファイリングは不要です。
eメールと同様、Faxの保存・整理・転送が簡単にでき便利です。
Fax転送は、届いたPDFをeメールで添付するだけで送信でき、PDFやWordデータはいちいち印刷しなくても、手元のパソコンやスマートフォンで''相手先番号@efaxsend.com"と入力してメールを送信すれば、相手先ではFax機から紙ベースで受信が可能です。
また、「eFax」の便利な機能の一つに、電子サイン・押印機能があります。
Faxの送受信で多いのが契約書などのやりとりですが、通常、受け取ったFaxにサインや押印をするには一度印刷したものに書き込んだり、印鑑を押す必要があります。
「eFax」を利用すると、あらかじめ画像形式でマイページやアプリに登録しておいた自分のサインや印鑑を必要な際に、呼び出して挿入するだけでサインや押印が完了します。
もし、メールアプリでFaxを利用していて、署名だけのために「eFax」スマートフォンアプリに切り替えるのが手間だという場合、PCでは、Adobe Acrobat Readerの編集メニューを使ってサイン・押印をしたり、iPhoneでは、標準の編集画面を使ってもサイン・押印ができるのでスムーズに使えます。
多くのユーザーに支持されている便利な機能です。
Faxのデジタル化
「eFax」のスマートフォンアプリでは、Faxをアプリとして持ち運べ、いつでもスピーディーに、Faxの閲覧・送信ができます。
Fax送信の際は、スマートフォンの連絡先を使ってFax送信ができ、送付状もボタン一つで付け外し可能です。
届いたFaxは一覧で表示でき、いつでもすぐにFaxを閲覧できるようになります。
また「eFax」スマートフォンアプリでは、スマートフォンのカメラで撮影した写真の送信が可能です。
紙の資料や会議でホワイトボードに書いたもの等を、スマートフォンのカメラで撮影し、そのままFaxとして送信できます。複数枚の写真のFaxも送信可能です。
Fax機の修理や買い替え、紙やインクなどのランニングコスト、毎月ファックスの利用に掛かる500円〜1,000円程の通信費などを全部合わせたら、「eFax」のほうが安上がりでした。
*「eFax」公式HP参照
解約方法は、平日9時~17時にカスタマーサポートに電話をすればOKという一般的なものですのでご安心ください。
申込みはネットからでも行えるため、解約が電話のみというのを不便に感じる方もいるかもしれませんが、通常の営業時間に架電すれば問題なく解約できるでしょう。
なお、カスタマーサポートが他の問い合わせで混み合っている場合もありますので、解約期日を決めている場合は余裕をもって電話しましょう。
この記事では「eFax」の特徴・評判・料金を解説しました。
オフィスの外でもFaxの送受信がしたい方、オフィスのIT化・スマートオフィス化したい企業にもおすすめです。
従来の紙のFaxのようにファイリングも不要で、eメールと同じ方法でデジタル管理できるので、後からもう一度みたくなった場合も簡単に探せて便利。
返送の際は、受信したFaxに直接書き込んで返送できます。
デジタルサインや押印、スマートフォンで撮影した写真やネットニュースをそのままFaxできる機能など、便利な機能も充実。
「eFax」を導入すれば、送信業務がよりスムーズになり、効率アップに役立つでしょう。
画像出典元:「eFax」公式HP
上の図のように、初月のみ登録手数料1,000円(税込1,100円)がかかりますが、月額 1,800円(税込1,980円)で送受信各150ページまで無料です。
FAX機材・インク・トナー・紙も必要なく、メンテナンス費用もかからない為、月々のランニングコストが抑えられます。
eFaxは150枚まで送受信共無料で、コスパが非常にいいです。
詳細については、以下の公式ホームページからご確認ください。
利用確認済ユーザー
初期費用 5,000円、月額 1,980円
2021年~2022年9月現在
引っ越した所がインターネット無料のマンションで、それまで使っていたNTT光回線が継続できない契約になっていました。
しかし、仕事上でどうしてもFAXを使わなければならず、色々調べた結果efaxを導入することにしました。
・FAXだけを使用するという点で、NTTをはじめ他の会社よりも安かった。
・初心者でも簡単な申込みと設定で利用できる。
・外出先でもスマホのアプリでFAX受信できるので、自宅にいる必要がない。
・スマホで作ったPDFファイルを、スマホアプリを使って先方にFAX送信できる。
・まれにうまく受信されない時や時間差で受信になる時かある。
・困った時の問い合わせが電話ではなく、メールしかない。
・受信した過去のFAXデータが削除できないため、溜まっていってしまう。
スマホ、プリンター。
Wi-Fiのある場所ではスムーズだし便利です。
とにかくFAX受信が多い会社でしたら、efaxと携帯・プリンターを連携することで、かなり便利に利用できると思います。
印刷が必要なFAXなら、スマホのボタンひとつで無線でプリントアウトできますし、印刷の必要がなければ
ペーパーレス化にも一役買います。
取引先には、小さな工務店なども多く、見積り書や図面のやり取りには、今でもFAXを多用します。電子メールで送ってくれる取引先とは、いつも持ち歩いているノートパソコンやiPhoneで確認できるのですが、Faxで届くと、急いで確認したい書類でも、オフィスに戻るまで見ることができず不便でした。「eFax」を使い始めたおかけで、外出先でもFaxの送受信が手軽にでき、得意先や仕入れ先とのやり取りのスピードが上がりました。