jFAX

「外勤がメインながらもFAXでのやりとりが多い」「会社の拠点が多くFAX機のランニングコストが気になる」「初期費用をかけずにFAXを導入したい」という希望がある会社にはjFAXがおすすめです。PCやスマートフォンがあれば、どこでもFAXの送受信が可能であり、普段メールのやり取りをするように誰でも簡単に利用できます。

「外勤がメインながらもFAXでのやりとりが多い」「会社の拠点が多くFAX機のランニングコストが気になる」「初期費用をかけずにFAXを導入したい」という希望がある会社にはjFAXがおすすめです。PCやスマートフォンがあれば、どこでもFAXの送受信が可能であり、普段メールのやり取りをするように誰でも簡単に利用できます。

執筆: 編集部

記事更新日: 2024/10/18

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jFAXの特徴3つ

1. どこにいてもFAXをメールで受信できる

外勤業務が多い場合、オフィスでFAXを受け取る必要がありますが、jFAXならPCやスマートフォンのメールで受信可能なので、場所を選ばずにFAXを受け取れます。

また、一つのjFAX番号につき最大5つのメールアドレスでFAX受信ができるため、FAXをプリントアウトしてチーム内で回覧することが不要となり、資源の節約と情報保護の安全にも繋がります。

FAXの受信はいたってシンプル。普段利用しているEメールにPDFでFAXが届くので、添付ファイルを開けばFAX内容を確認でき、そのままPC内に保存可能です。

紙の場合は保管場所が必要な上に過去に届いたFAXの整理に時間を割かれてしまうデメリットがありますが、電子ファイルであればそのような心配は不要です。

FAX機器のメンテナンス、用紙代やインク代もかからないため、会社の拠点が多くFAX機器の維持費に課題を抱えている企業はコストカットが叶うでしょう。


FAX受信の方法

2. メール送信と同じようにFAX送信が可能

取引先へ早急にFAXを送りたい場合、PCはもちろんスマートフォンからもFAXを送信可能で、相手を待たせることなくスムーズにやり取りができます。

送りたいファイルをメールに添付し送信すれば完了で、発生する作業はメールを送るのと同じ。業務環境を変える必要もありません。

FAXが無事に相手へ届いているか心配な場合も、送信後に確認を知らせるメールが届くので安心です。FAXの送信確認をする手間を省けるため、業務効率が上がります。

通常のメールと同じように送信済みアイテムから該当のメールを見つけて再送信することも可能です。

また、通常のFAX送信と同様に送付状が自動で添付されるので、受け取る側も誰宛に届いたFAXなのかすぐに判断できます。


FAX送信の方法

3. 選べるFAX番号

東京03もしくは全国共通050の市外局番からFAX番号を選択可能です。

会社でIP電話を使用している場合にはそのまま050で利用できます。

例えば個人顧客がメインで、コンビニエンスストアでのFAX受信が多い場合、コンビニでは050から始まる番号ではFAXサービスが対応できないため、顧客に合わせて使用する番号を選択すると良いでしょう。

東京03の番号は東京地域に住んでいなくても使用可能なので、それぞれの会社の目的に合わせて選べます。

ちなみに番号は申し込みをする際に選択でき、申し込み後にすぐにその番号を利用できることも魅力です。

受信相手がjFAXである必要はなく通常と同じようにFAXのやり取りができます。インターネットFAXは海外対応ができないことが多いですが、海外への送信も可能なことはjFAXの強みです。

まとめ

初期費用を抑えてFAX導入を検討している個人事業主や、外勤営業やリモートワークがメインでもFAXのやり取りが必要な会社にはうってつけです。

FAX機を利用していると、経年劣化による故障・トナー交換・用紙補充などで業務が中断されがちですが、jFAXを利用すればそのような作業は一切不要となり業務効率化に繋がります。

普段使用しているメールの送受信と変わらずに使えるため、業務環境が変わらないことも魅力です。

30日間の無料トライアルができるので、まずは利用してみてjFAXの手軽さを実感してみることをおすすめします。

画像出典元:「jFAX」公式HP

jFAXの料金プラン


月額990円(税別)、年払いだと11,800円(税別)とシンプルで気軽に利用しやすい価格です。

30日間無料トライアルが可能なので、お試しをしてから本契約に進めるかどうか判断するのも良いでしょう。

有料プラン開始月は、初回のみ登録手数料1,000円(税別)が発生します。

 

会社情報

企業名
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資本金
事業名
代表者名

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