独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
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その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
2012年10月〜2020年1月(退職により利用終了)
シフト制
・本人の指紋で打刻を行うことで、第三者でなく本人が打刻しているということを明確にできた。
・自身のその日の勤怠時間もすぐ確認できた
・デスクトップに打刻した人の名前と時間が明記される表示もわかりやすかった
・訂正するときも処理がしやすかった
・指紋が読み取れなくなることがあった(特に寒いとき)
・勤怠処理の際、文字が小さくて全体の表も見るときに少し見づらいと感じることはあった
・出勤退勤や休憩開始終了が対になっていない時は間違っていることをアナウンスしてもらえる機能があったらよかった。
シフトで勤怠のあるサービス業には効率も良くおすすめ。
店長が統括しているようなところは部下の目視で勤務時間を確認できることで、変な疑いが生まれることを防げるのもよい。
導入の初期費用がほぼかからないからと聞いた
2018年4月〜2022年7月現在も使用中
扶養範囲内でのパート事務員
・アプリのインストールが簡単だった。
・打刻画面がシンプルでわかりやすい。
・打刻忘れをした場合、管理者はエラーがわかりやすいようで、すぐに指摘されて打刻できる。
・打刻忘れ等で訂正編集する場合、自分のスマホで行えて、作業手順を覚えたら直ぐに出来るようになった。
・打刻作業をしたときの位置情報が管理者に分かるところ気になる。
・勤務スケジュールと実際の勤怠打刻が違う時に、ユーザー側に通知が来ると良いと思うが、改良されない。
利用ユーザーの従業員に会社支給の携帯端末を用意出来ない会社には、このツールの導入はおすすめしない。個人のスマホにアプリを入れて使っているが、位置情報を管理者に知られることが気になるため。
2020年03月〜2022年06月現在も利用中
シフト制
・紙で勤怠管理を行っていて、紙を本社に郵送する必要があったがWeb化したことにより、郵送にかかる費用が抑えられた
・出勤•退勤のボタンがわかりやすい
・デスクトップに保存をしておけばワンクリックで開くことができ、出勤退勤のボタンを押すだけで良い
・初期設定が済めば、PW入力等が不要
・有給申請等がWebでできる
・公休•有給取得日数が簡単にWebからわかるため、計画的に休暇を取れるようになった
・シフト入力が面倒。詳細入力をしないと公休日数に反映されないので不便。
・エラーがあった際、通知がこない
本社で出退勤を一括管理できるので、離れている店舗で運営をしている企業にはオススメ。
本社では一人一人の勤怠を毎日確認しているようなのでたくさん従業員がいる企業は人手がないと大変かもしれない。
2022年3月から2022年7月現在も利用中
シフト制
・定期的にパスワードを変更しなくてはいけない。結構面倒なので不便を感じる。
・打刻時間の修正申請を行う際に、スマートフォンのアプリからは手続きが出来ずに、パソコンから申請しなくてはならない。
・アラーム等がなく、打刻時間を忘れてしまうことが多々ある。
2020年頃から2022年7月現在も利用中
シフト制
・スマホのアプリとして連動して使える。
・出勤/退勤のボタンを押すだけとシンプルな特徴から、初心者でも簡単に利用できた。
・打刻時間ギリギリになってしまった際も、スマートフォンのアプリを開き、顔認証でパスワードを入力することで、手間取ることなく打刻に間に合った。
・打刻時間を誤ってしまった際は、ボタン1つで修正の申請ができる。
・勤怠を申請する際に、上司との連携が簡単。
パソコンを持ち歩いていなくても打刻ができるので、おすすめできそう。出勤/退勤のボタンを押すだけで、初心者でも簡単に利用できるので、幅広い会社に役立つと思う
2019年4月~2022年1月現在
シフト制
今までタイムレコードだったのがネットで出退勤でき、その編集もネットでできるのが便利です。
また、打ち漏れていてもすぐ目で見て確認でき、皆で共有できます。
私たちの場合シフト制なので働いた時間数や休憩時間など全てにおいてすぐ見れるのも利点です。
特には不便な点はありませんでしたが、時々システムエラーなのかネット環境のせいなのか、フリーズしてしまい再起動になってしまう事がありました。
また、やはりネット上ということで個人情報や管理など、上の人間だけが見れればいいですが、パスワードなどを知っていれば誰でも見られるので注意が必要です。
出退勤を管理するのはネット上が便利だと思うのでおすすめします。特に社員数が多ければ多いほど便利だと思いますし、打ち漏れなどの心配はないと思います。
初期費用は買取の機械代10万程度 月額は一人300円
2016年5月~2022年1月現在も利用中
基本勤務体制
紙のタイムカードでは不正することができるが、Touch On Timeは指紋認証なので不正ができない点がいいと思う。
導入理由が不正があった為の対応策で、不正を行わないようにする為に探したところ、指紋認証のものにたどりついた。
なかなか指紋認証が反応しない時がある(反応しにくい人がいる)。いくつか異なる指を登録したり、何度も押したりしているが、手荒れなどが関係するのか、全く反応しないときがある。打刻に不要に時間がかかりすぎてしまうのはちょっと問題だとは思った。
他の会社にはおすすめはしない。月々費用もかかるし、反応しにくい手の人は苦労しているので。また、故障があったので修理依頼をしたが、導入から5年経過したら修理はできず買い直しになるのも不満。
1年間
シフト制。アルバイト。
出勤・退勤を選び、自身の名前を選択、自身のコード4桁を入力後OKを押すと勤怠情報が入力される仕組みで携帯でも利用できるので直帰の場合に便利。
退勤後、他に仕事を頼まれたとしても退勤修正も出来るためサービス残業が無くなるのですごく良いシステム。
例えば、勤務時間が8時〜17時の場合に、17:00時点で退勤を押すと、早退扱いになる。17:01になるまで退勤が押せないのでぴったりで退勤をしたい時にはすごく不便だと感じた。
残業や修正は申請の後、承認されれば情報が反映される仕組みなので、承認を忘れられる事もあり反映されない場合がある。
携帯などでも不便なく利用できるため連携しやすい
サービス残業や、不正勤怠が多い会社にはすごく便利だと思う。
残業や修正は上の方が承認しなければ反映されない為自身での修正ができなくなるので不正も起こりにくく、サービス残業も減ると思う。
2021年10月から2022年1月現在も利用中
基本勤務体制
以前は、自社で作成したエクセルを利用した勤怠管理システムだったで、パソコンを立ち上げないと出退勤の打刻をできなかった。今は、パソコン、専用端末、スマートフォンといろいろな端末で打刻が出来るのでラク。
管理者が承認するまでの時間も短縮された。
スマートフォンを利用する際に、スマートフォンのブラウザでサイトにアクセスし、ユーザーIDとパスワードを入力する必要がある。
目的のページにすぐ辿り着くにはブックマーク等をする必要があり、手間が掛かる。
直感的に使えるアプリがあったら良いと思う。
PDFに出力からエクセルへと変換はできるが、特にしやすいとは感じない。
そもそも、しっかりした労務規定がないと、導入が難しいと思う。今回導入するのにあたっては、以前のエクセルで管理していてそれなりに規定ができあがっていたため、1カ月の試用期間で切り替えることが出来た。社内の決まりがあいまいだと、導入までの時間は結構かかると思う。
2020年6月~2022年1月現在も利用中
アルバイト・シフト制
出勤・退勤・休憩開始・休憩終了を、スタッフコードを入力すると打刻できるシステムです。他のスタッフの打刻を間違えたり、虚偽申告ができないのは、いいところだと思います。
出勤・退勤などのボタンも大きくて操作しやすいので、40~60代のパソコン操作が苦手なスタッフも簡単に操作できています。
時々打刻が押せないときがあります。パソコンが重たいせいなのかはわかりませんが、結構頻繁にそういった現象が起きるので困ります。そのときは紙に出勤時間などをメモして、担当のスタッフが打刻時間を操作できるのですが、頻度が高いので手間になってしまいます。
また、打刻の際スタッフコードをキーボードで入力しなければいけないのですが、マウス操作で出勤、退勤ボタンを押してからスタッフコードを入力するのは少々手間です。全てキーボードで操作するまたはすべてマウス操作するといったことができたら、もっと簡単でわかりやすいと思います。
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