独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
ペーパーレス化すること。
2021年〜2022年9月現在も利用中
シフト制、パート
・タイムカードの押し忘れや有給の残数などが、自分でも携帯でいつでも確認できる。
・トップの画面表示が、見やすく使いやすい。
・セキュリティ上必要なのだと思うが、毎回ログインするのが面倒。
・有給残数などの詳細を見る時のボタンが見つけづらかった。
・勤怠ボタンを間違えて押してしまった時に、自分では訂正できない。
従業員数の多い会社にはおすすめ。
事務方の勤怠関係の仕事の負担も軽減されると思いますし、働く側もデータでいつでも自分で確認できるので便利だから。
不明
2020年8月〜2020年9月
退職したため。
シフト制
・ICカードでタッチするだけなのでとても楽だった。
・キングオブタイムのパソコン管理の勤怠システムを使ったことがあるが、起動が遅いと遅刻扱いになってしまう。その点、Touch On TimeはICカードがあればすぐ勤怠スタートができるため、便利だった。
・ICカードで勤怠の計算ができるので、人事の人の業務量が減るので良い。
・機械の調子が悪いと、勤怠が押せない。
・停電になると使えなくなるため、長時間の停電時期は困った。
・毎月どのくらい働いたか、自分でメモを取っておく必要があった。
・ICカードを家に忘れると、勤怠が押せなくて困った。
アルバイトが多い、派遣を忙しい時期に採用するというような場合、このICの管理で問題ないように思うので、おすすめする
不明
月額300円プランを使用中
勤怠スケジュールも設定でき、休憩時間や有休日数など機能も豊富なため、導入している。
2020年5月~2022年8月現在も利用中
完全シフト制
・月額300円で機能面が充実しており、使用にあたって全く問題がなく、使用可能な機能を網羅できれば、とても便利なツールだと思う。
・会社に合ったスケジュール設定ができるため、毎回手入力する手間が省ける。
・働き方改革に伴い、残業時間や有休消化の管理機能も追加されたため、従業員の勤怠管理がしやすくなった。
・上記の補足として、当初は有給消化や残業時間の管理があまりできておらず、気づくと有給休暇が失効していたり、月の残業時間が超過していたりと、従業員も不満に思っていた。しかし、働き方改革の機能が追加され、有給消化や残業時間の管理がしやすくなったため、それらの問題が解決できた。
・文字サイズが小さく、目的の機能を探す時に少し時間がかかる事がある。人によってはとても見づらく、苦労するのではないかと思う。
・会社の月のスケジュールが一定ではないため、何種類かのスケジュールを設定するが、色分けされていても見づらい場合があるので、人によっては辛いと思う。
・上記の具体例として、従業員のスケジュールを設定する際、「公休」「9H勤務」「8H勤務」などの設定をするが、登録後に色分けされると、色使いによっては見づらい場合もあり、確認に時間がかかる。
・ツール全体のレイアウトが少し分かりづらく、理解に時間がかかる時がある。
ただ勤怠管理をするだけでなく、従業員の働き方を改善したい思いがある企業におすすめ。
特に、働き方改革を参考にしている会社や、発展途上の会社にはおすすめできる。
月額300円プランを使用中
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・IDカードだけでなく指紋認証でも打刻ができるため、鞄からカードを出す必要がない。
・職場に足を運ばなくても、個人のスマホからも打刻や勤務の変更を申請することができる。残業の申請忘れの心配が少ない。
・年単位で過去の出勤を簡便に確認することができる。
・忌引き等で一週間ほど休みになった場合、導入前は出勤してきた日に遡ってまとめて忌引きの申請や、出勤簿の記載をしていた。現在のシステムを導入してからはリアルタイムで申請ができるようになったため、休み明けにバタバタするようなことがなくなった。
自分の職場では部署や出勤時間帯の違いから、職人の出入口が複数個所あり、そこにそれぞれ読み取り機器が設置してあった。そのような事業所などでは便利ではないか、と感じた。
不明
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・指紋登録をすると、2か月ほどで指紋認証しなくなり、指紋の登録をし直す必要があった。
・IDカードでも読み取りエラーになることがあり、後日登録する必要があった。
・残業の申請方法が複雑であり、終業後の研修などの登録の場合手間がかかった。
・出勤時に読み取り機にIDカードをかざし、読み取り機の画面上では「出勤確認しました」と表示されたが、月末に確認すると出勤の登録がされていないことがあった。そのため、後日、端末上で登録の申請をするといったことが何度かあった。
不明
費用はわかりませんが、通常プラン(スタンダードコース)だったと思います。
複数のツールを提案されましたが、過去履歴の見やすさや、残業・休日出勤が細かく表示される点、第三者が見ても分かりやすい点が、導入の決め手になったと思います。
基本勤務体制、正社員
・残業や休日出勤が細かく計算できます。半休の計算にも対応しています。
・特別休暇など新しい項目が作成できます。
・過去の履歴が一目でわかり、有給休暇の消化済みと残日数も一目で確認できる点が便利です。
・ログイン後は、パスワード入力なしで使用が続けられます。
・部下の勤怠について、以前までは口頭もしくは記述で経理に通達していました。しかし、自分自身が経理への通達を忘れたり、部下の記述内容に誤りがあったり、その度に起こるタスクが非常に無駄に感じていました。Touch On Timeを導入してからは、従業員各自での対応になったため、私が担っていたタスクが無くなり楽になりました。
・ブラウザの「お気に入り」バーに登録していないと、ネット上で検索してもすぐにマイページに辿りづけず、不便です。
・上記の理由により、「すぐに打刻したいのにマイページがどこにあるかわからない」という声が多く上がりました。マイページを探し出せず、経理担当に調べてもらってようやく見つかりましたが、手間取っているうちに遅刻扱いになってしまい、その修正にも追われ、上司への事情説明も発生したことがあり、散々でした。
・スマホでログインした際にパスワードを記憶していても、パソコンと連動はしていません。そのため、別の端末で後からログインしたい場合は、パスワードを別途メモして覚えておき、ログインする必要があります。
マイページにすぐに辿り着けない点が不便で、初めて勤怠システムを導入する会社や、勤怠管理を効率的に行いたいと考えている会社は、一番最初に使うツールサービスとしてはおすすめできません。
不明
2012年10月〜2020年1月(退職により利用終了)
シフト制
・本人の指紋で打刻を行うことで、第三者でなく本人が打刻しているということを明確にできた。
・自身のその日の勤怠時間もすぐ確認できた
・デスクトップに打刻した人の名前と時間が明記される表示もわかりやすかった
・訂正するときも処理がしやすかった
・指紋が読み取れなくなることがあった(特に寒いとき)
・勤怠処理の際、文字が小さくて全体の表も見るときに少し見づらいと感じることはあった
・出勤退勤や休憩開始終了が対になっていない時は間違っていることをアナウンスしてもらえる機能があったらよかった。
シフトで勤怠のあるサービス業には効率も良くおすすめ。
店長が統括しているようなところは部下の目視で勤務時間を確認できることで、変な疑いが生まれることを防げるのもよい。
不明
導入の初期費用がほぼかからないからと聞いた
2018年4月〜2022年7月現在も使用中
扶養範囲内でのパート事務員
・アプリのインストールが簡単だった。
・打刻画面がシンプルでわかりやすい。
・打刻忘れをした場合、管理者はエラーがわかりやすいようで、すぐに指摘されて打刻できる。
・打刻忘れ等で訂正編集する場合、自分のスマホで行えて、作業手順を覚えたら直ぐに出来るようになった。
・打刻作業をしたときの位置情報が管理者に分かるところ気になる。
・勤務スケジュールと実際の勤怠打刻が違う時に、ユーザー側に通知が来ると良いと思うが、改良されない。
利用ユーザーの従業員に会社支給の携帯端末を用意出来ない会社には、このツールの導入はおすすめしない。個人のスマホにアプリを入れて使っているが、位置情報を管理者に知られることが気になるため。
不明
2020年03月〜2022年06月現在も利用中
シフト制
・紙で勤怠管理を行っていて、紙を本社に郵送する必要があったがWeb化したことにより、郵送にかかる費用が抑えられた
・出勤•退勤のボタンがわかりやすい
・デスクトップに保存をしておけばワンクリックで開くことができ、出勤退勤のボタンを押すだけで良い
・初期設定が済めば、PW入力等が不要
・有給申請等がWebでできる
・公休•有給取得日数が簡単にWebからわかるため、計画的に休暇を取れるようになった
・シフト入力が面倒。詳細入力をしないと公休日数に反映されないので不便。
・エラーがあった際、通知がこない
本社で出退勤を一括管理できるので、離れている店舗で運営をしている企業にはオススメ。
本社では一人一人の勤怠を毎日確認しているようなのでたくさん従業員がいる企業は人手がないと大変かもしれない。
不明
2022年3月から2022年7月現在も利用中
シフト制
・定期的にパスワードを変更しなくてはいけない。結構面倒なので不便を感じる。
・打刻時間の修正申請を行う際に、スマートフォンのアプリからは手続きが出来ずに、パソコンから申請しなくてはならない。
・アラーム等がなく、打刻時間を忘れてしまうことが多々ある。
不明
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
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i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
AKASHI
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
シュキーン(サービス終了)
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