低コストで始めたい方におすすめ!月額100円から始められる勤怠管理
HRMOS勤怠 by IEYASU(以下、ハーモス勤怠)は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。
ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。さらに30名以下なら無料で利用できるとのこと。
ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「届出申請」といったさらに便利になる機能もオプションで月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能を拡張しているようです。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
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ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。
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*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
無料で利用している。
2020年10月〜2021年12月も利用中
基本勤務体制、社員
社員人数が少なくお金をかけてまでしたくないなって思っていたところ、無料で利用出来ると書いてあり使い始めました。勤怠の入力や管理が簡単に使用できます。経費の入力も出来て、備考欄が広く、現場が一つではないときにとても便利で使いやすいと思います。
なぜか、社員のIEYASUがログアウトになり、毎回IDとパスワードを聞かれます。お金を払えばLINEと連携出来ると書いてましたが、お金を払わなくてもできるようになればもっといいとおもいます。
小規模の企業ならおすすめ出来ます。すぐに勤怠日数がわかるので管理がしやすく、資料作成の時短にもなります。
2020年8月〜2021年4月
正社員・シフト制
勤怠の画面がシンプルで分かりやすかったです。導入したてでもアプリを立ち上げてすぐに勤怠のボタンが出てくるので操作性は良かったです。退勤する時ボタンを押し忘れたことがあったのですが、後から上司に報告などして修正もしてもらえたのでその辺も助かりました。有給の申請なども導入前は紙で行っていて申請のために部署を跨いで申請を通さなくてはいけなかったのですがIEYASUで申請が可能になったので手間が省けて業務の短縮にも貢献していました。
上記で述べたように勤務開始や退勤の勤怠の押し忘れが多々ありました。押し忘れの通知メールが後日届くのですが、アプリそのものに通知機能がついていた方がわかりやすいと感じました。結果その度に管理者である上司に大体の時間を伝えるなどになってしまったので時間も曖昧になってしまうことがありました。
Googleドライブと連携していましたが連携そのものはしやすいと思います。勤怠に通知メールもGmailに届くので日頃良く使うのであれは非常に便利です。
勤怠の管理システムはこれしか使用したことがありませんが全体の使用感からはおすすめしたいです。
毎日使う物なので操作性のしやすさがとても良かった点と有給などの申請など一括で管理できる点がとても便利だと思います。
初期費用、月額は無料でした
2018年1月~2021年11月現在も利用中
営業職(10時~20時、休憩2時間)
営業事務(①9時~18時、②10時~19時、③8時半~17時、各休憩1時間、①~③で採用時に選択)休日はシフト制、総務事務(9時~18時、休憩1時間)土日祝休み
打刻の位置情報取得やQRコード読み込みで出退勤ができるところです。営業職は基本的に現場直行直帰が多いため、自宅からの打刻や手入力で、遅刻であることを隠ぺいした虚偽の出勤打刻申請と、打刻忘れが多発しておりました。このツールの導入とあわせて会社支給の携帯端末を持たせることで、位置情報を取得し、出勤時と退勤時の位置情報の確認をすることを周知した結果、虚偽が8割減少しました。また、打刻漏れについても、支店にQRコードを目につきやすい位置に設置することで、打刻忘れ100%だった3名の従業員が導入してから2カ月連続で0%に改善されました。
データが見づらいことです。位置情報が1日ずつのみでしか確認できず、1か月まとめて見ることができませんでした。外回りの多い営業会社向きではないように感じました。また、勤怠のPDFデータで落とし込むとき、まとまったデータではなく個々のデータで保存されるのも難点です。給料計算ソフトにデータ入力する際、チェックや入力がかなり手間がかかってしまいます。
従業員数が少ない頃は不便をさほど感じませんでしたが、50名以上になった現在は勤怠データ入力だけで1日を潰してしまうことになります。そのため、給料計算とほぼ一体になった勤怠管理システムの導入を検討しております。
LINEとの連携は簡単でしたが、LINE WORKSの方との連携はやや手間でした。各自でAPIの設定を行っていただく必要があります。ITリテラシーの低い方々からは「わからん!代わりにやって!」とシステム担当者に投げられてしまい、全員連携設定はかないませんでした。
従業員数の少ない会社には無料なのでおススメできますが、30名を越えてさらに大きくなる予定の会社にはおススメできません。給料計算ソフトやシステムと簡単に連携ができればよいのですが、簡単ではなく対応していないこともあります。
設定もやや面倒で、担当者からは、マニュアルのアドレスを渡されただけで対応していただけませんでした。設定に時間がかかってしまったので、設定画面の操作に不慣れな方にもおススメができません。
利用ユーザー/事務
初期費用、月額すべて無料。他のサイトはお試し期間が無料だったりするがieyasuはずっと無料で使用できる。
2021年年6月1日〜2021年11月15日現在も利用中
シフト制
ieyasuを使う前は自己申告制で月末に会社オリジナルの表(エクセル)で出勤時間、退勤時間を入力していた。ieyasuを使い始めてからわざわざ表に入力する手間も省けるし、何よりもボタンを押すだけでしっかり時間の管理が出来るところがいいと思った。
『出勤』『退勤』のボタンを押し忘れてしまうことが多々ある。今までが月末に表を入力するだけで済んでいたので、出勤したらパソコンを開いてieyasuを押すという習慣がなかなかつかず、打刻を忘れてしまう時が多い。忘れた時は気づいた時点で手打ち入力すればいいが、わざわざ出社した細かい時間までは覚えていないので正確な時間とならない。
外部ツールとの連携は有料版ではないとできない。今会社で使っているものは無料版のため外部ツールとの連携はできないが、無料版でも困ることはない。
おすすめしたいと思う。無料版と有料版があるが、無料版でも残業のアラートや日報、いろんな機能がついているので困ることは無い。
導入決定者
初期費用は無料でした。月額費用は3万5000円でした。料金プランはエンタープライズSでした。
2019年12月~2020年5月
基本勤務体制
複数人の社員たちの勤務時間を一覧で比較できて、仕事量の負担が大きくならないように話し合うことができた点です。部署内の社員たちの残業時間などを一覧で見られるようになっています。仕事量が多く勤務時間が長くなっている社員がいればグラフからわかるので、仕事量が公平になるように分担を見直すなどの対応を迅速に取れてありがたかったです。
残業時間を超過しそうなタイミングでの連絡が、上手く行き渡らないことがあったことです。残業時間が毎月の上限を上回りそうな社員たちに対して、まとめて警告の連絡ができるようになっていたのですが、連絡時間帯が定時直前など遅くなった場合に連絡が送信されなくなります。何度か同じ操作を繰り返してやっと送信されることがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して勤務時間などのデータを部署ごとなどでまとめて共有できたので、連携しやすかったです。
利用ユーザー/企画
2018年夏~2021年10月現在も引き続き利用しています 。
正社員 基本勤務体制
PCやスマホからも打刻できるのでテレワークでも本社出勤でも手間をかけずに勤怠管理ができました。修正箇所があってもボタン一つで申請できるお手軽さは大きな魅力です。
打刻忘れやその他不明な箇所があった場合のアラートがわかりづらいです。システム上に小さく表示するのではなくログイン時のトップに大きく表示されたり、登録メールに通知を出して教えてくれたりすることで修正箇所などをもれなく修正申請していけるようになると思います。
勤怠管理の仕方を見直したい企業、テレワークを実施している企業、勤怠管理システムをはじめて導入しようと思っている企業には比較的オススメできるツールだと思っています。
利用ユーザー/デザイン
2018年3月〜2021年6月
フレックスタイム制
アプリもあって、スマホで簡単に勤怠管理ができ、使いやすかったです。残業の申請もシンプルでわかりやすかったです。自分の労働時間と残業時間が見やすく、45時間以上残業になると赤く表示されるので、一目瞭然でした。
上長の承認がないと残業時間に反映されなかったので、上長が怠惰な人だとなかなか残業承認をしてくれず困りました。また、メンテナンスが多く、自分が勤怠打ちたいときにメンテナンスになっていることが多かったです。年度替わりでログインできなくなることもあります。
テレビ番組制作会社の人は特におすすめです。他の勤怠管理だと会社のPCでしかできなかったりしますが、アプリでできるのでどんな場所からでも勤怠が打つことができます。また、残業が多い業界だからこそ、勤怠管理はちゃんとしておいたほうが良いと思います。
利用ユーザー/マスコミ人材派遣
2020年10月~2021年10月現在も利用中
裁量労働制
自分がその日に行なった仕事内容が記入できる欄があるので、見返した時にその日の仕事内容がすぐ分かる。また、時間外労働時間もひと目で分かるので次の月にも生かせる。
定時を自動で選択できる機能が設定されていないので毎回打ち込まないといけない。打ち込むのを忘れて自分のその日の行動を思い出すのにスケジュール帳を開かないとどんな内容でどのくらい働いたか分からない。リマインド機能もあれば打ち込むのを忘れないと思う。
おすすめできない。
メディアの仕事をしているが、リマインド機能もないので打刻することを習慣づけないと忙しい時などすぐ打刻するのを忘れてしまい、遡って思い出すのが大変。
利用ユーザー/事務
無料
2020年4月〜2021年10月現在も利用中
基本勤務体制(※テレワーク)
ボタンが少なくシンプルな見た目で操作が分かりやすい。月の勤務状況が一目でわかる。(導入前はタイムカードを使っていたので分かりにくかった)
出勤や休憩の打刻操作をする時に処理が重くなることがある。時間がかかったり、エラーが起きたりして正確な打刻にならないなど。
また、休日・休暇や勤務時間に関する項目が豊富だが、深夜労働時間など会社柄ほとんど使わない項目も多少あるので、表示・非表示の選択ができるとより無駄がなくなると思う。
テレワーク勤務の会社にはとても便利なツールだと思います。フリープランでもそこまで不便を感じることがないので、労務に時間や経費を割くのが大変な小規模の会社にも合っているのではないでしょうか。
フレックスタイム制と基本勤務体制が半々くらいの時に導入。約1年後、全社的にフレックスタイム制へ移行。
画面が見やすく複雑な作業がないため、使いやすかった。フレックスタイム制のため、所定時間の管理が必要不可欠だったが、日々の棒グラフでの表示や画面下の累計で確認がしやすく、個々での勤怠管理意識が高まった。
直行直帰、出張、打刻漏れなど、打刻時間の修正が必要なケースが多かったが、手軽に修正ができた。反映されるのも早いので、勤務時間の管理をこまめに行えた。
休暇や休日出勤などの申請も同システムで実施していたが、プルダウンでの選択やフリースペースへの入力だけで済むので、紙での申請に比べて手間もスピードも漏れもなくなったのがとてもよかった。
管理サイドでの設定の問題かもしれないが、例えば午前休と申請しているにもかかわらず、日々の勤怠時間の棒グラフが午後休の表示になってしまうことがあった。実際は問題なく処理されていたが、見た目が申請内容と違うことで不安を感じることはあった。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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