多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。
一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。
使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。
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人事の人手不足による業務効率化のため。
2021年12月~2022年3月
退職したため。
パート
・出退勤の打刻や有給の申請が一瞬でできる。
・出勤時間がぎりぎりになっても、打刻遅れがなくなった。帰りも一瞬で退勤ができるので、無駄な残業時間が付かず、会社側にもメリットが大きい。
・残業の時間管理ができる。ひと息つきたい時の休憩時間も、分単位で入れられる。前述のメリットに併せて、無駄な残業時間が付かない。
・管理をするのが、会社側も労働者側も簡単。
・有給の申請をする際、全て上司へ個別にメールが行くので、何日か一気に有給の申請をすると、上司に大量のメールが送られてしまう。小さな事だが、一回で申請した内容は一件のメールになると、申請の承認者は助かると思う。
・上記のエピソードとして、申請の承認者である上司の受信フォルダが、毎日50件くらいjinjerのメールになっていた。これだけのメールが来てしまうと、メールが埋もれて見ない申請も出てくると思う。
タイムカードよりは明らかに便利。
勤務時間、残業時間を分単位で把握したい会社や、在宅勤務やフレックスを採用している会社も使いやすいと思う。
利用確認済ユーザー
2022年10月~2022年11月現在も利用中
フレックスタイム制・正社員
・使いやすい
・複雑な操作が必要ない
・iPadと接続して利用できる
・各部署ごとにメンバーを振り分けることができるので、各部署ごとの出勤退勤事情の確認が一瞬でできる
・パソコンでスケジュールを申請するので見やすい
・スケジュールの申請がカレンダーとして表示されるので申請しやすいし把握しやすい
・ネット環境が悪いと接続しにくい
・いちいち自分の部署を探して名前を探して写真を撮る必要があるので意外と時間がかかる
顔認識で出退勤を付けるため、勤怠をずるなく管理したいと思っている会社にはおすすめです。
会社での利用する勤怠システムが代わり、全体がjinjerでの勤怠に変更した。
2021.7月~2022.10月現在も利用中
シフト制
・位置情報利用にて打刻した場所が分かり不正がわかる。
・どこに居ても出勤時間や休憩などの修正申請ができる
・ボタンが分かりやすく、使いやすいデザインのため導入直後でもすぐ慣れることが出来た
・カレンダーで見れるため一目でいつ出勤したかわかりやすい
位置情報で不正が防げること、データでの管理で利用者、管理者ともに分かりやすく利用できることでは出勤退勤のデータ量が多い会社(従業員数が多い場合)はおすすめだと考える。
位置情報サービスで的確に使用が出来る点と、操作方法が簡単な点。
2019年2月〜2020年11月
退職した為
シフト制
・以前の職場で利用していたスマートフォンでの勤怠打刻は、画面も分かりづらく使いにくかった。jinjer勤怠は、画面も簡潔で分かりやすく、すぐに慣れることができた。
・打刻修正も簡単に行えた。
・パソコンと連動させての使用も、簡単で良かった。簡単にログインができ、すぐに打刻画面へと変わり、すぐに認証されるため、反応が悪くて打刻が遅れてしまいそうな時にも、時間がかからず対応できて良かった。
・打刻修正時の理由欄の入力スペースが、入力した内容を最終確認したい時に、スクロールができず、使いにくかった。たまにスクロール可能であったが、誤字脱字などを修正する時が面倒であった。
・店舗敷地内にも関わらず、位置情報が正確に作動しなかった事がある。
・毎日使っているのに、ログイン画面が頻繁に出てくることが続き、パスワードを毎回入力するのが、手間だった。
年齢や従業員数に幅がある事業所さんなどは、皆さんが使いやすくていいと思う。
アルバイトさんが多い職場や、年配層の従業員でも、どなたでもカンタンに操作が可能なツール。
2021年5月から2022年10月現在も使用中
9:00~17:30を原則とする勤務体制です。
・携帯でも使用可能なため、外出先でも正しい打刻ができるようになった。
・組織図や人事情報を登録し、人事台帳としても使用している。
・ワークフローも同社のものを利用しているが、組織図や承認経路を勤怠と同じものを使用でき便利。
比較的シンプルな設計なので、一律の勤務体系をとる会社には使用しやすいと思われ、おすすめできる。
2021年6月から2022年10月現在も使用中
・文字が小さく薄いため、UIが見づらい。
・会社独自で作っている休みや制度に応じてシステムを設定することが難しい場合が多く、不便を感じる。
・月初などはアクセスが集中するためサーバーの動きが悪いことが多く、作業に支障をきたす場合がある。
あまり複雑な設定ができないので、様々な勤務体系の従業員がいてそれぞれ異なる設定が必要な会社には、向かないと思う。
おそらく、携帯でそれぞれ管理できる利便性が一番の決め手だと思う。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中
シフト制
・以前はタイムカード形式で、打刻を押し忘れることがあったが、なくなった。
・どこにいても出勤退勤の登録が行える。
・休日でも有給申請できるようになった。今までは、申請期限を忘れていると、人に頼んで迷惑をかけてしまっていたが、今は自宅でも行えるので、とても便利になった。
・IDとパスワードが分かれば、誰でも勤務状況を確認できる。
・本人の顔写真の撮影を行なって出退勤の登録をするので、違反行為ができない。
・有給申請が上席に届いていないことがある。システムの問題なのか、携帯の電波状況で左右されるのかは分からないが、たまに不満に思う。
・アプリなので、たまに調子が悪いのか、反応が悪くて反映が遅い時がある。
・リマインドがないので、打刻を忘れてしまうことがある。
・携帯を忘れてしまうと、出勤退勤の登録ができない。
今はスマホ社会で、在宅勤務も増えており、携帯で出勤退勤の登録が行えるのは便利だと思う。
上席も、携帯やパソコンで管理できる。
タイムカードの機械も不用で、エコにもなる。
月額400円/人
会社の勤務体制が部署ごとにバラバラである中、柔軟に対応が可能な勤怠管理システムであるため、選択した。
もともと、それなりに安価で、勤怠管理から給与計算までを一気に行うことのできるシステムを探していた。
しかし、会社の勤務体制のばらつきに、柔軟に対応できるツールがなかったため、使用中の弥生給与と連携が可能で、柔軟に対応が可能な、jinjer勤怠が選択された。
2022年3月~2022年10月現在も利用中
固定労働制、裁量労働制、シフト制、日給
・使用方法(主に打刻の仕方)がわかりやすく、画面も見やすい。打刻ボタンが大きくて見やすい。
・jinjer勤怠から出力したデータを、弥生会計に取り込むことができる。エクセルで作成していた勤怠を、弥生会計に手入力する作業時間が削減された。
・打刻漏れの通知が可能で、打刻漏れに気づきやすい。
・導入時、担当者の人のサポートが充実していて、スムーズに対応することができた。
・月をまたいだ休暇の申請を行うことがあるが、休暇申請が月ごとにしか出せないことが不便。
・上記に関するエピソードとして、部署で月に1日程度の有給休暇取得を推奨しているが、月を跨いで有給休暇の申請を行おうとすると、月ごとに申請を分けて行う必要がある。上長の承認も、月ごとに分けて行う必要がある。
・有給休暇について、上長承認が完了した時点で使用済の扱いになり、個人ページの有給休暇の残数が減少してしまう。そのため、「実際に未使用が何日で、申請済みが何日か」の管理が難しい。
・データ出力をミスすると、給与計算が間違ってしまう。給与計算担当者が、データ出力方法を間違えて、給与計算結果に誤りがあった月が何ヵ月も発生している。勤怠管理からデータを移行することなく、給与計算が行えるツールが理想だと改めて感じた。
jinjer給与、jinjer人事とは自動連携が可能
弥生給与との連携は、少し難しく感じた。
前述のとおり、jinjer勤怠からのデータ出力から、弥生給与へのデータ取り込みまでに、人の手が加わることでミスが発生しているため。
うちの会社では金額的に難しかったのだが、従業員分の月額料金を支払って、jinjer給与やjinjer人事と連携して、jinjer勤怠を使うのであれば、おすすめできる。
特に、従業員としてはわかりやすいUIになっていると思うので、PCがあまり得意でない方が多い会社にも、おすすめだと思う。
月々の交通費・タイムカードのペーパーレス化を図るため。
2020年10月~2022年3月
退職したため。
基本勤務体制
・曜日ごとに勤務先が異なっていたので、jinjerが導入される前は手書きで日々の勤務先や交通経路を申請していた。導入後は交通費や交通経路をコピーできる機能がついていたので、手間がだいぶ省けて良かった。
・誤った申請をしてしまった場合、承認取消申請機能が備わっているので、取消ができる。
・スマホで操作ができる。
・日々交通費の申請をするのではなく、1ヵ月分まとめて申請できたので、時間のあるときにまとめて登録できる。
交通費の申請をしてから承認されるまでにコピー機能を使うと、1ヵ月分の交通費や交通経路がコピーできたので、翌月の交通費を登録する際に便利。
従業員の多い会社や、ペーパーレス化を目指している会社には良いと思うのでおすすめしたい。
2020年10月頃~2022年3月
仕事を辞めたため。
基本勤務体制
・バージョンアップする度に、保存していたはずの交通費や交通経路の登録が消えてしまったため、初めから登録し直さなければならなくなった。
・交通経路の選択肢の中に、自分が使用している経路がうまく表示されず、スムーズに登録できなかったことがある。
・Androidにうまく対応できない期間が長く、社内でも度々不満の声が上がっていた。
・自分のときはマニュアルがかなり簡略的で説明不足だったので、導入する際は細かいマニュアルや説明が必要だと思った。
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