独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
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その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
2020年5月〜2022年2月
退職
正社員平日通常勤務
・最初の画面のボタンが大きくはっきりとわかりやすかった。パッと目にはいって利用できるため、利用方法への戸惑いはなく、入社直後でもすぐに理解しやすかった。
・新入社員に対して、とくに説明しなくても使用してもらえるので、楽で助かった。
・残業申請などの申請類がわかりにくい。勤怠のボタンが大きい分、他のものがどこから入るのかや、入ってからの作業がわかりにくい。
・上記について、やり方がわからず面倒くさいため、申請するくらいならサービス残業する人が増えた。これはこれで問題だと思った。
まだ勤怠のサービスを行っていない企業にはおすすめ。とくに入れ替えが激しかったり忙しいところは、教える手間も省けるため使ってみて欲しい。
2017年3月~2022年10月現在も利用中
シフト制
・以前は、機械に通して印字される形式の打刻システムだったが、その時に比べると、圧倒的に時間計算などがスムーズにできて、満足している。
・紙を使用した、機械での打刻システムを使用していた時は、印字がうまくいかない時もあったが、現状はそのような事は無くなった。
・打刻忘れの時も、簡易に修正できるので、利便性が良い。
・以前は、有給休暇などの日数を、本社通して確認していたが、店舗で最新情報をすぐに確認できるようになった。
・コロナが流行り始めてから、休業や時短の申請も、Touch On Timeの備考欄に入力することによって、打刻もせずにパソコンで申請することでき、凄くスムーズに仕事ができている。
・他のパソコン業務が、一時的に滞る。
・管理側としては、紙媒体ではないため、新規登録者の追加登録などが手書きで行えない点が手間に感じる。
・ネット環境が必要。また、ギリギリの出勤などで、パソコンの調子が悪いと、遅刻になってしまう事がある。
・上記に関するエピソードとして、先日、ネット環境に不備があったため、15分ほど退勤打刻が出来なかった従業員がいた。後で勤怠情報の編集ができる点を伝えていなかった為、無駄な15分間の分もお給料を支払うことになり、双方共によくない事案が発生した。
パートやアルバイトが多く在籍しており、主婦など扶養内での働き方を求めるスタッフなどが、現状の出勤時間を確認する時が多いため、社員よりパートアルバイトが多い会社に向いている。
コロナ禍により在宅でできるようデスクトップPCからノートPCへ一律変更された。
それに伴い、勤怠管理システムの改善が必要となったため。
2020年5月~2020年7月
基本勤務体制。
・申請時にタブで申請内容(午前出勤や有給など)が選択できるので、毎度入力などせずに申請する事が可能。
・申請時に申請理由等修正してほしいと要望が出た際、一度申請の取り消し作業をしなければならない。
・カレンダーの様な表示や、今までの申請についての一覧表示もしづらく、使いにくい。
初期費用0円、月額500円/人。
タイムカードで勤怠管理をしていたが、従業員数が増えたこと・拠点が増えたことにより、タイムカード管理に限界を感じたため。
2018年1月〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・ICカード認証で打刻可能であるため、PC操作に不安がある年配の従業員なども問題なく導入ができた。
・視覚的にわかりやすいので、年配の従業員も操作ができている。
・タイムカードでの管理は、本人が打刻しているかが把握できなかったり、紙の打刻記録を管理部でデータ化するなどの非効率な部分が多かったが、システムを導入することで事務効率が改善された。
・また、自身のICカードが紐づいているので不正が起きづらく、管理面でも効率化が図れた。
・導入前までは紙ベースで休日申請や残業申請をしていたが、電子申請機能があるので、社内のペーパレス化を促進することができた。
・勤怠管理者にとっては、自身の打刻用のアカウントと部下の管理用のアカウントが分かれており、わざわざ切り替えが必要になる。
・自身が申請する際の申請画面ではシステムが多機能故に、入力や変更ができる項目が多数あるので、申請方法に迷う時があります。
ICカード認証で打刻可能なのでPC操作に不安のある従業員が多かったり、従業員が多く労働時間の管理の必要性が高いような業界(例えば、介護業界など)に、おすすめしたいと思う。
ペーパーレス化すること。
2021年〜2022年9月現在も利用中
シフト制、パート
・タイムカードの押し忘れや有給の残数などが、自分でも携帯でいつでも確認できる。
・トップの画面表示が、見やすく使いやすい。
・セキュリティ上必要なのだと思うが、毎回ログインするのが面倒。
・有給残数などの詳細を見る時のボタンが見つけづらかった。
・勤怠ボタンを間違えて押してしまった時に、自分では訂正できない。
従業員数の多い会社にはおすすめ。
事務方の勤怠関係の仕事の負担も軽減されると思いますし、働く側もデータでいつでも自分で確認できるので便利だから。
2020年8月〜2020年9月
退職したため。
シフト制
・ICカードでタッチするだけなのでとても楽だった。
・キングオブタイムのパソコン管理の勤怠システムを使ったことがあるが、起動が遅いと遅刻扱いになってしまう。その点、Touch On TimeはICカードがあればすぐ勤怠スタートができるため、便利だった。
・ICカードで勤怠の計算ができるので、人事の人の業務量が減るので良い。
・機械の調子が悪いと、勤怠が押せない。
・停電になると使えなくなるため、長時間の停電時期は困った。
・毎月どのくらい働いたか、自分でメモを取っておく必要があった。
・ICカードを家に忘れると、勤怠が押せなくて困った。
アルバイトが多い、派遣を忙しい時期に採用するというような場合、このICの管理で問題ないように思うので、おすすめする
月額300円プランを使用中
勤怠スケジュールも設定でき、休憩時間や有休日数など機能も豊富なため、導入している。
2020年5月~2022年8月現在も利用中
完全シフト制
・月額300円で機能面が充実しており、使用にあたって全く問題がなく、使用可能な機能を網羅できれば、とても便利なツールだと思う。
・会社に合ったスケジュール設定ができるため、毎回手入力する手間が省ける。
・働き方改革に伴い、残業時間や有休消化の管理機能も追加されたため、従業員の勤怠管理がしやすくなった。
・上記の補足として、当初は有給消化や残業時間の管理があまりできておらず、気づくと有給休暇が失効していたり、月の残業時間が超過していたりと、従業員も不満に思っていた。しかし、働き方改革の機能が追加され、有給消化や残業時間の管理がしやすくなったため、それらの問題が解決できた。
・文字サイズが小さく、目的の機能を探す時に少し時間がかかる事がある。人によってはとても見づらく、苦労するのではないかと思う。
・会社の月のスケジュールが一定ではないため、何種類かのスケジュールを設定するが、色分けされていても見づらい場合があるので、人によっては辛いと思う。
・上記の具体例として、従業員のスケジュールを設定する際、「公休」「9H勤務」「8H勤務」などの設定をするが、登録後に色分けされると、色使いによっては見づらい場合もあり、確認に時間がかかる。
・ツール全体のレイアウトが少し分かりづらく、理解に時間がかかる時がある。
ただ勤怠管理をするだけでなく、従業員の働き方を改善したい思いがある企業におすすめ。
特に、働き方改革を参考にしている会社や、発展途上の会社にはおすすめできる。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・IDカードだけでなく指紋認証でも打刻ができるため、鞄からカードを出す必要がない。
・職場に足を運ばなくても、個人のスマホからも打刻や勤務の変更を申請することができる。残業の申請忘れの心配が少ない。
・年単位で過去の出勤を簡便に確認することができる。
・忌引き等で一週間ほど休みになった場合、導入前は出勤してきた日に遡ってまとめて忌引きの申請や、出勤簿の記載をしていた。現在のシステムを導入してからはリアルタイムで申請ができるようになったため、休み明けにバタバタするようなことがなくなった。
自分の職場では部署や出勤時間帯の違いから、職人の出入口が複数個所あり、そこにそれぞれ読み取り機器が設置してあった。そのような事業所などでは便利ではないか、と感じた。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
シフト制。
・指紋登録をすると、2か月ほどで指紋認証しなくなり、指紋の登録をし直す必要があった。
・IDカードでも読み取りエラーになることがあり、後日登録する必要があった。
・残業の申請方法が複雑であり、終業後の研修などの登録の場合手間がかかった。
・出勤時に読み取り機にIDカードをかざし、読み取り機の画面上では「出勤確認しました」と表示されたが、月末に確認すると出勤の登録がされていないことがあった。そのため、後日、端末上で登録の申請をするといったことが何度かあった。
費用はわかりませんが、通常プラン(スタンダードコース)だったと思います。
複数のツールを提案されましたが、過去履歴の見やすさや、残業・休日出勤が細かく表示される点、第三者が見ても分かりやすい点が、導入の決め手になったと思います。
基本勤務体制、正社員
・残業や休日出勤が細かく計算できます。半休の計算にも対応しています。
・特別休暇など新しい項目が作成できます。
・過去の履歴が一目でわかり、有給休暇の消化済みと残日数も一目で確認できる点が便利です。
・ログイン後は、パスワード入力なしで使用が続けられます。
・部下の勤怠について、以前までは口頭もしくは記述で経理に通達していました。しかし、自分自身が経理への通達を忘れたり、部下の記述内容に誤りがあったり、その度に起こるタスクが非常に無駄に感じていました。Touch On Timeを導入してからは、従業員各自での対応になったため、私が担っていたタスクが無くなり楽になりました。
・ブラウザの「お気に入り」バーに登録していないと、ネット上で検索してもすぐにマイページに辿りづけず、不便です。
・上記の理由により、「すぐに打刻したいのにマイページがどこにあるかわからない」という声が多く上がりました。マイページを探し出せず、経理担当に調べてもらってようやく見つかりましたが、手間取っているうちに遅刻扱いになってしまい、その修正にも追われ、上司への事情説明も発生したことがあり、散々でした。
・スマホでログインした際にパスワードを記憶していても、パソコンと連動はしていません。そのため、別の端末で後からログインしたい場合は、パスワードを別途メモして覚えておき、ログインする必要があります。
マイページにすぐに辿り着けない点が不便で、初めて勤怠システムを導入する会社や、勤怠管理を効率的に行いたいと考えている会社は、一番最初に使うツールサービスとしてはおすすめできません。
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