独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
利用開始時期不明~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体系。
・反映がなによりも早い。
・退勤時に打刻をすると、打刻時刻・残業を何分したかがすぐに反映される。
・退勤時に、いつもより遅く退勤をして今日は何分残業したのかな、今1ヶ月で何分残業しているのかなと気になったときにアプリを開くと、すぐに確認できて良かった。
・まだ利用したことはないが、アプリから打刻を忘れたときの申請ができるらしく、それも便利だなと思った。
・前職で使用していたタイムプロは打刻時刻の反映が遅く、何分に打刻できたかを確認するのに時間を要するため不便だった。
退勤時の残業代が1分単位でつくところは、残業時間がしっかりと表示されるので導入するのをとてもおすすめする。
利用開始時期不明~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体系。
・補助項目確認というところに、いろいろ必要な情報が詰まりすぎている。
・打刻確認について、定休日や自分が休みの部分も出勤日と同じ色なので、少しわかりにくいように思った。
・出勤日と定休日や休日の枠の色を分けてくれると使いやすい。
・先輩が残りの有給数を確認するときに使い方を覚えておらず、どこから有給を確認するのかわからないという状態になっていた。有給数などをもっと項目の時点でわかりやすい表示にすると、より使いやすくなるのではないかと思った。
前職では残業代は1分単位ではつかず、15分単位など申請して許可されなければつかなかったので、そのような企業にはあまり合わないと思う。
アプリのみのプランで月308円を5名分。
初期費用はなし。
専用レコーダーを使うプランでは、初期費用で8万円弱必要。
2018年10月〜2020年3月
打刻し忘れにより、正確でない残業時間がたくさん記録され、それに対して残業代が発生することになって困ったため。
フレックス制
・アプリのみで利用していたため、打刻のエラーが発生する。通信状況やタッチの強弱などにより、本人は打刻したつもりなのに実際には記録されていなかった、というケースが何度か発生した。
・打刻が個人の責任であるため、打刻忘れがどうしても発生してしまう。しかし打刻を修正するということは、「会社に都合のいいように勤務時間を修正する」という解釈に繋がりかねないため、非常にハードルが高い。退勤後に思い出して打刻しても、それで記録されたデータに対して残業代を支払わねばならず、会社も従業員も困ってしまった。
・専用のレコーダーがあれば打刻忘れを防げるかと思ったが、8万円弱するので、簡単には試すことができなかった。
・労務管理の観点から、細かい機能がありすぎ、シンプルに日にちと時間だけ管理したい弊社には情報過多だった。シンプルに管理したいと思っていても、使いたい機能が、表示されるたくさんの機能に埋もれてしまい、探し出すのに1日かかることもあった。
打刻し忘れや、二重打刻を防ぐ方法があるのなら、操作が簡単で結果の出力もできるので、使い勝手は良いと思う。
打刻はあくまでも個人の勤務開始・終了時間なので、例えばオフィスやお店に出勤して、この場所で打刻する、といった決まりを作れるのであれば良いと思う。
弊社のように、フレックスで出勤時間も帰る時間も人による会社だと、個人が気をつける以外に手段がないため、忘れがちになる。
当初は勤務時間の管理をしていなかったが、社労士に管理するよう言われて、簡単に出退勤が記録できるTouch on Timeを導入した。
2018年冬頃〜2019年冬頃
・スマホで出退勤の操作が簡単にできる。出退勤を押すだけならば、操作性は非常に良かった。画面に大きく「出勤」「退勤」と表示される。
・Askulが利用料を徴収してくれるので、毎月の買い物と同時に請求されるのが便利。
・初期費用不要でお試し期間もあったので、使いやすいか不明な場合でも始めやすかった。
・月次で集計する際に、自動的にデータがExcelに反映される。毎日各人がExcelに入力するのに比べ、各従業員の負担は著しく減ったと思う。
Excelへの出力は簡単にできた。
フレックスタイム制度の導入のタイミングで、勤怠管理担当者の業務改善としてツールが採用された。
2018年3月~2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・エクセルにデータをダウンロード可能で、データを保存できる。
・有休日数管理が表示されるので、紙チケットから脱却できた。
・PC上で打刻できるので、タイムカード本体が不要になった。
・上長への有休申請や休日申請が簡単になった。
次の理由でおすすめする。
・紙の打刻式タイムカードより、かなり使いやすい。
・データとして蓄積されるので、業務の月次報告や部下の勤怠管理もしやすい。
・上司権限の中に一括承認もあるので、時間短縮になる。
不明
2018年4月~2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・昼休憩時間が12時~13時で固定されていて、時間休の申請がややこしい、且つ説明がないとどうしたら良いのかわからない。
・申請時に必ず理由を書かねばならない。
・30分経つとログアウトされ、1日に何度もログインし直さなければならない。
不明
2020年5月〜2022年2月
退職
正社員平日通常勤務
・最初の画面のボタンが大きくはっきりとわかりやすかった。パッと目にはいって利用できるため、利用方法への戸惑いはなく、入社直後でもすぐに理解しやすかった。
・新入社員に対して、とくに説明しなくても使用してもらえるので、楽で助かった。
・残業申請などの申請類がわかりにくい。勤怠のボタンが大きい分、他のものがどこから入るのかや、入ってからの作業がわかりにくい。
・上記について、やり方がわからず面倒くさいため、申請するくらいならサービス残業する人が増えた。これはこれで問題だと思った。
まだ勤怠のサービスを行っていない企業にはおすすめ。とくに入れ替えが激しかったり忙しいところは、教える手間も省けるため使ってみて欲しい。
不明
2017年3月~2022年10月現在も利用中
シフト制
・以前は、機械に通して印字される形式の打刻システムだったが、その時に比べると、圧倒的に時間計算などがスムーズにできて、満足している。
・紙を使用した、機械での打刻システムを使用していた時は、印字がうまくいかない時もあったが、現状はそのような事は無くなった。
・打刻忘れの時も、簡易に修正できるので、利便性が良い。
・以前は、有給休暇などの日数を、本社通して確認していたが、店舗で最新情報をすぐに確認できるようになった。
・コロナが流行り始めてから、休業や時短の申請も、Touch On Timeの備考欄に入力することによって、打刻もせずにパソコンで申請することでき、凄くスムーズに仕事ができている。
・他のパソコン業務が、一時的に滞る。
・管理側としては、紙媒体ではないため、新規登録者の追加登録などが手書きで行えない点が手間に感じる。
・ネット環境が必要。また、ギリギリの出勤などで、パソコンの調子が悪いと、遅刻になってしまう事がある。
・上記に関するエピソードとして、先日、ネット環境に不備があったため、15分ほど退勤打刻が出来なかった従業員がいた。後で勤怠情報の編集ができる点を伝えていなかった為、無駄な15分間の分もお給料を支払うことになり、双方共によくない事案が発生した。
パートやアルバイトが多く在籍しており、主婦など扶養内での働き方を求めるスタッフなどが、現状の出勤時間を確認する時が多いため、社員よりパートアルバイトが多い会社に向いている。
不明
コロナ禍により在宅でできるようデスクトップPCからノートPCへ一律変更された。
それに伴い、勤怠管理システムの改善が必要となったため。
2020年5月~2020年7月
基本勤務体制。
・申請時にタブで申請内容(午前出勤や有給など)が選択できるので、毎度入力などせずに申請する事が可能。
・申請時に申請理由等修正してほしいと要望が出た際、一度申請の取り消し作業をしなければならない。
・カレンダーの様な表示や、今までの申請についての一覧表示もしづらく、使いにくい。
不明
初期費用0円、月額500円/人。
タイムカードで勤怠管理をしていたが、従業員数が増えたこと・拠点が増えたことにより、タイムカード管理に限界を感じたため。
2018年1月〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・ICカード認証で打刻可能であるため、PC操作に不安がある年配の従業員なども問題なく導入ができた。
・視覚的にわかりやすいので、年配の従業員も操作ができている。
・タイムカードでの管理は、本人が打刻しているかが把握できなかったり、紙の打刻記録を管理部でデータ化するなどの非効率な部分が多かったが、システムを導入することで事務効率が改善された。
・また、自身のICカードが紐づいているので不正が起きづらく、管理面でも効率化が図れた。
・導入前までは紙ベースで休日申請や残業申請をしていたが、電子申請機能があるので、社内のペーパレス化を促進することができた。
・勤怠管理者にとっては、自身の打刻用のアカウントと部下の管理用のアカウントが分かれており、わざわざ切り替えが必要になる。
・自身が申請する際の申請画面ではシステムが多機能故に、入力や変更ができる項目が多数あるので、申請方法に迷う時があります。
ICカード認証で打刻可能なのでPC操作に不安のある従業員が多かったり、従業員が多く労働時間の管理の必要性が高いような業界(例えば、介護業界など)に、おすすめしたいと思う。
初期費用0円、月額500円/人。
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