Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
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また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
2018年8月から2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・工数実績入力で登録を押し忘れると、入力内容が消えてしまう。自動保存できるようにしてほしい。
・タスクの登録がどこからできるのか分りづらい。
・申請、工数など全部同じマークなので間違えることがある。
・工数実績入力画面で、作業報告とタスク+作業時間が縦(上下)になっていて入力しづらい。
不明
2019年8月〜2022年3月
退職の為
シフト制
・スマートフォンでも使用でき、利便性が高かった。
・申請後の項目が保管されていて、承認の有無や過去の履歴が確認できるので安心感があった。
・PCでの申請が手早くでき、申請後必要な場合は承認の通知が上司に届くため、スムーズにやり取りが出来た。
・スマートフォンでの勤怠時間確認ができるため、帰宅時間に退勤入力漏れがないか確認できた。
・スマートフォンでの使用時、画面対応されてない場合があり不便を感じた。
・PCでの使用時、ログアウトされておらず前の使用者の画面のまま誤って操作をしてしまうことがあった。
おすすめする。
残業時間が目に見えやすいため、業務の時間管理(1日のタイムスケジュール)を意識することができるから。自身での業務管理が大切な「事務、営業」などに特に向いていると思う。
不明
2021年4月から2022年8月現在も利用中
時短勤務
・視覚的に操作がわかりやすく、出勤・退勤の打刻なら誰でも操作出来る。
・事前に欠勤や有給なども登録しておけるので、当日に何もしなくて良いのが楽。
・急な早退でお昼休憩なく帰る時も、勤怠時間の修正が簡単に行えるのが良い。
・一度打刻をすると、変更する場合は申請を行わないといけない。
・管理者が承認をするまでタイムラグがある。
・休日出勤をした時、事前申請が必要だと知らなくて、変更などに手間取った。
わが社と同じような同じようなコールセンターや、シフト勤務の会社におすすめ。
不明
2020年10月〜2022年7月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・パソコンのログ管理ができ、勤怠を押していない時間でもパソコンを開いていればデータが残る。
・残業が全体的に多く、勤怠を切らずに残業するのも当たり前の文化だったが、ログの管理がされることで時間通りに仕事をあがれるようになった。
・住所変更や社員情報管理、稟議申請機能も全てまとまっている。
・元々別ツールでしていた稟議申請がまとまったことによって、ツールを行ったり来たりする必要がなくなり業務効率化につながった。
・現状の残業時間の合計がわかるため、管理がしやすい。
不明
2020年10月頃〜2022年7月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・ログインがほとんどの場合、上手くいかない。
・稟議申請や勤怠、残業申請など何をするにも毎回ログインが求められる割に、かなりの高確率でログインエラーがでる。5〜6回申請してやっとログインできるので、タイムロスがある。
・出退勤ボタンもしばしばエラーがでるため、後で打刻申請を上げる必要がある。
・一度稟議申請してしまうと、自分では申請を下げられないため上長に依頼をする必要がある。
・機能が多すぎて全体的に操作法が複雑でわかりにくい。
他の会社には特段勧めることはしない。
上述の通りログインエラーや勤怠エラーの発生がとても多く、かなりフラストレーションが溜まるシステムであるため。
不明
2019年11月〜2022年7月現在まで利用中。
基本勤務体制(平日9:00〜18:00)・契約職員。
・出勤・退勤の打刻がワンクリックで済む。
・上司からの承認後はメールも届くので安心できる。
・以前使用していたツールは休暇申請システムがなく、紙媒体で手書きし上司へ直接手渡しをしていた。現在はシステム内で申請できるため、紙の無駄遣いもなくスムーズに申請できるようになった。
・理由を添えて申請ボタンを押すのみで簡単なため、一度説明を受ければ初心者でも簡単に利用できた。
・有給休暇の残日数もシステム内で確認できるので、残日数も把握しつつ申請も簡単に行え計画的に有給休暇を消化することができた。
・申請不備があった場合にも、どこが誤っているか説明が入るため修正しやすい。
・領収書申請なども、システム内で写真をアップロードでき提出までスムーズに行える。
勤怠打刻・休暇申請・請求関連申請などがすべてシステム内で行え、上司からの承認がおりると自身へメール案内も来るため使いやすく分かりやすい。
操作説明も簡単なので、従業員が多い会社は操作方法のマニュアルを1つ作成しておけば、一人一人への説明も省けるためおすすめ。
また、複数の部署がある会社には上司が管理しやすいと思う。
不明
2019年10月頃〜2022年7月現在まで利用中。
基本勤務体制。
・ごく稀に起動に時間がかかり、操作できないことがある。(社内のネット環境にも影響している可能性あり)
・そのため、翌日に打刻できなかった分の申請をしなければならなかった。
・早退申請の際に休憩時間などの修正が必要だったりと分かりづらいため、都度説明書を読まないと申請できない。
・月末に必ず1カ月分の勤怠を申請し、上司からの承認をいただかないと完了されない。月末に申請し忘れがあると上司に負担がかかるため、自動申請になれば良いと思う。
不明
月額600円/人
ただし、当社の場合かもしれないが、Salesforceの利用が前提となった。Salesforceの利用料は最低月額3,000円/人
当社はSalesforceのパートナー企業のため、Salesforce Platform上で稼働するTeamSpiritが必然的に導入された。
2016年4月~2019年3月(会社在籍期間中)
裁量労働制
・勤怠管理、経費管理、工数管理を一元的に管理できる
・PCだけでなく、スマホアプリからも打鍵できる
・Salesforceのプラットフォーム上で動作するため、Salesforce上の各種アプリケーションと連携しやすい
・Salesforceのレポート機能を利用することで、さまざまな角度から分析をしやすい
・始業時間、就業時間の入力が手入力のため、とても不便。入退館ツールと連携すれば自動入力も可能だが、予算がないため導入されていなかった
・工数管理に必要なプロジェクトの登録が面倒
・経費コードなど、経費精算に必要なマスタの登録が面倒
・上記に関して、画面を見ても分かりづらいため、Salesforceのエンジニアに確認しながら各種情報を登録した。
Salesforceのプラットフォーム上で動作するため、Salesforceと連携可能なツールであれば外部ツールとの連携はしやすい。
CRMやSFAでSalesforceを利用している会社であれば、導入は検討の価値がある。ただし手入力の面倒さが伴うので、そこは覚悟しておいた方が良いと思う
不明
2019年頃~2020年4月
裁量労働制
勤怠の残業時間の管理等を自動でやってくれたこと。
勤怠で使用しているタイムカードと自動連携していたので、入力が簡単だった。
前に利用していた勤怠システムよりも手入力の手間やチェックの手間が軽減されたように思う。
工数管理をするのにいちいち一項目ずつ入力しなければいけないところが面倒だった。勤怠の時間自体は自動で入力できるのでよいのだが、工数管理は別途分単位で入力する必要があったので、そのあたりがもう少し自動化されていればもっと楽になると思った。
一通りのことは無難にできるが、人事労務は勤怠管理に苦慮していたようだったので、あまりおすすめできない。
より効率的なツールがあるのではないかと思う。
工数管理を利用しないというのであれば、ある程度の自動化が可能なので、あまり込み入った使い方をしない場合にはおすすめできるかもしれない。
2018年2がつ-2022年1月現在も利用中
裁量労働制
リアルタイムでの労働時間、残業時間、有給取得数、36協定残業時間などの集計値が誰でも見れる点が使いやすいと感じました。
見られる画面(ダッシュボードと言いますが)権限によって、人事は全体、部長は部長以下全員、スタッフは自身のみなどの設定もできます。
表示する項目も管理者で設定ができるため、そのときそのとき欲しい情報を表示できる点はとても良かったです。
おかげ様で、勤怠の話はその画面を見ながら話をするという共通言語化ができました。
ダッシュボードですが、「更新」というボタンを押さないと情報(数値)が自動的には更新されません。そのため、管理監督者と人事で見ている場所は同じでも、数字が合わないということが発生していました。
ダッシュボードを見た時に自動で数値が更新されるようになるほうが実用的に使えますので、改善してほしいです。
おすすめします。特にスタッフの勤怠が管理監督者から見えないという問題を抱えている会社にはとても良いと思います。少しITリテラシーが高めでないと設定&扱いが難しい為、導入時の教育は強めにやるのが良いと思います。
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