多様な働き方に柔軟に対応できるクラウド型勤怠管理システム
チムスピ勤怠は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
多様な働き方に柔軟に対応できるクラウド型勤怠管理システム
チムスピ勤怠は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
2019年10月頃〜2022年7月現在まで利用中。
基本勤務体制。
・ごく稀に起動に時間がかかり、操作できないことがある。(社内のネット環境にも影響している可能性あり)
・そのため、翌日に打刻できなかった分の申請をしなければならなかった。
・早退申請の際に休憩時間などの修正が必要だったりと分かりづらいため、都度説明書を読まないと申請できない。
・月末に必ず1カ月分の勤怠を申請し、上司からの承認をいただかないと完了されない。月末に申請し忘れがあると上司に負担がかかるため、自動申請になれば良いと思う。
月額600円/人
ただし、当社の場合かもしれないが、Salesforceの利用が前提となった。Salesforceの利用料は最低月額3,000円/人
当社はSalesforceのパートナー企業のため、Salesforce Platform上で稼働するTeamSpiritが必然的に導入された。
2016年4月~2019年3月(会社在籍期間中)
裁量労働制
・勤怠管理、経費管理、工数管理を一元的に管理できる
・PCだけでなく、スマホアプリからも打鍵できる
・Salesforceのプラットフォーム上で動作するため、Salesforce上の各種アプリケーションと連携しやすい
・Salesforceのレポート機能を利用することで、さまざまな角度から分析をしやすい
・始業時間、就業時間の入力が手入力のため、とても不便。入退館ツールと連携すれば自動入力も可能だが、予算がないため導入されていなかった
・工数管理に必要なプロジェクトの登録が面倒
・経費コードなど、経費精算に必要なマスタの登録が面倒
・上記に関して、画面を見ても分かりづらいため、Salesforceのエンジニアに確認しながら各種情報を登録した。
Salesforceのプラットフォーム上で動作するため、Salesforceと連携可能なツールであれば外部ツールとの連携はしやすい。
CRMやSFAでSalesforceを利用している会社であれば、導入は検討の価値がある。ただし手入力の面倒さが伴うので、そこは覚悟しておいた方が良いと思う
2019年頃~2020年4月
裁量労働制
勤怠の残業時間の管理等を自動でやってくれたこと。
勤怠で使用しているタイムカードと自動連携していたので、入力が簡単だった。
前に利用していた勤怠システムよりも手入力の手間やチェックの手間が軽減されたように思う。
工数管理をするのにいちいち一項目ずつ入力しなければいけないところが面倒だった。勤怠の時間自体は自動で入力できるのでよいのだが、工数管理は別途分単位で入力する必要があったので、そのあたりがもう少し自動化されていればもっと楽になると思った。
一通りのことは無難にできるが、人事労務は勤怠管理に苦慮していたようだったので、あまりおすすめできない。
より効率的なツールがあるのではないかと思う。
工数管理を利用しないというのであれば、ある程度の自動化が可能なので、あまり込み入った使い方をしない場合にはおすすめできるかもしれない。
2018年2がつ-2022年1月現在も利用中
裁量労働制
リアルタイムでの労働時間、残業時間、有給取得数、36協定残業時間などの集計値が誰でも見れる点が使いやすいと感じました。
見られる画面(ダッシュボードと言いますが)権限によって、人事は全体、部長は部長以下全員、スタッフは自身のみなどの設定もできます。
表示する項目も管理者で設定ができるため、そのときそのとき欲しい情報を表示できる点はとても良かったです。
おかげ様で、勤怠の話はその画面を見ながら話をするという共通言語化ができました。
ダッシュボードですが、「更新」というボタンを押さないと情報(数値)が自動的には更新されません。そのため、管理監督者と人事で見ている場所は同じでも、数字が合わないということが発生していました。
ダッシュボードを見た時に自動で数値が更新されるようになるほうが実用的に使えますので、改善してほしいです。
おすすめします。特にスタッフの勤怠が管理監督者から見えないという問題を抱えている会社にはとても良いと思います。少しITリテラシーが高めでないと設定&扱いが難しい為、導入時の教育は強めにやるのが良いと思います。
2020年4月~2022年1月現在も利用中
基本勤務体制、正社員
PCからサービスへのログインはもちろん、外出時でもスマートフォンなどからログインができるので外勤での仕事でもいつでも勤怠管理ができる点がとても便利です。
勤務表を使って有給、残業管理もできるので申請を分けることなく管理できて楽です。
メールでのお知らせが多いです。
利用ユーザー側から有給等を申請した場合、設定により上司から承認を受けるのに都度お知らせメールが互いに届くため、申請依頼のメールや承認済みのメールを見落としがちになったり、メールの受信ボックスがいっぱいになりやすいです。
Outlookと連携していますが、即承認が降りた場合のメールが届くので連携しやすいです。
オススメします。
デバイス問わず勤怠管理ができる点が便利です。企業規模が大きくない会社さんであれば、このツールで従業員のスケジュールの確認もでき、共有が可能だからです。
2019年4月〜2022年1月現在
時差出勤制度
勤怠履歴の右側に自由記入欄があり、勤怠がずれた理由や手打ちの理由を打ち込める。
また、最近アップデートがあり、勤怠ボタンがイラストではなく「出勤」「退勤」の文字になったため押し間違いが少なくなった。以前はわかりにくかった。
履歴に表示される勤務時間は色分けされているので、その月のワークスタイルや残業時間がパッと見てわかる。
有給の取り方や半日だけの休日出勤の方法が分かりにくく、確認に1ヶ月もかかってしまった。
最後の選択肢(「休日出勤(半日)」など)を選ぶまでの工程が長く複雑に感じられるので改善してほしい。
また、企業としての休みの日がどこかもやや分かりにくいと感じる。
おすすめできる。出勤したらぽちっと押すだけ。帰るときにポチッと押すだけ。なので簡単。
スマホのアプリで移動中でも押せるため、外出先で仕事をする場合でも勤怠を押しそびれることはない。
2020年10月〜2022年2月現在も利用中
・社内で複数のプロジェクトで稼働している人が多く、プロジェクトに精算の申請をすることが可能な点は便利だと感じています。
・スマートフォンからの申請も可能で、領収書の写真を撮ってそのままアップロードできる事も便利だと感じています。
・過去の申請した内容をコピーして連続入力が出来ない事が不便です。
・現在コロナ禍対応のため、出勤毎に交通費申請をしなければいけないのですが、連続入力すると精算区分や、プロジェクトの選択は引き継がれるのは良いのですが、電車の区間が消えてしまうので、毎回同じ区間で入力をしなければいけない事が、数多くなると億劫に感じます。
勘定奉行
人事の管理や経理処理との連携はしやすいのかもしれないですが、利用ユーザーとしては画期的な使いやすさはあまり感じていません。なので、他社へのお勧めはあまりできないと感じています。
2021年1月〜2022年6月現在も利用中
裁量労働制
・勤怠打刻はシンプルなつくり
・場所を覚えれば有給の申請も簡単に利用できる
・月間サマリーはわかりやすい
・修正をかける際も自分でできる特徴は、裁量労働制の仕事をしている身としては面倒が少ないから助かっている
・超過分の勤務時間は色が分かれて表示されるので自分でも気をつけやすい
おすすめする
申請も楽だし月間サマリーから働いた時間の可視化ができるのは、ある程度人数のいる会社ではやりやすいと思う
特に申請が楽な点は、裁量労働制を導入している会社におすすめしたいところ
社員数が増え、管理しやすいタイプの勤怠に変えた
2021年〜2022年7月現在も利用中
裁量労働制
・タブが多すぎて、どこになんの情報が収められているのか覚えるまでに時間がかかる点が不便
・メンテナンスの時間が長いのに、前もっての通達がないからいざ打刻する時にできないことがよくある
・他人の勤務時間がまるでランキングのように表示されているのがいつも気になる。働いてる人が偉いような考えを助長しそうで不満。
2021年12月〜2022年7月現在も利用中。
フレックスタイム制
・余計な機能がなく、シンプルで使いやすい。
・勤怠記録がつけやすい。その日の勤務内容をプルダウン選択で入れられる。
・「A社業務/B社業務/C社業務」など、部署ごとの業務内容がデフォルトで設定できる。
・文字の打ち込みが不要なので入力に時間がかからない。
・記録を忘れた日はアラートが表示されるので入力忘れがなくなる
ツール入力の負荷がなく、どのような会社でも使いやすいツールだと思います。
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