低コストで始めたい方におすすめ!月額100円から始められる勤怠管理
HRMOS勤怠 by IEYASU(以下、ハーモス勤怠)は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。
ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。さらに30名以下なら無料で利用できるとのこと。
ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「届出申請」といったさらに便利になる機能もオプションで月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能を拡張しているようです。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
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ただし、無料プランの場合、データの保持期限が1年に限られているので注意が必要です。
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*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
2018年8月~2019年3月
シフト制
稼働時間を入力すると、どのくらい仕事をしていたのかが視覚的に把握しやすいところ(稼働していた時間帯が棒グラフのようになって色が変わって表示される)。
修正もしやすい。自分が使っていた会社では、申請や承認が必要なかったので(設定上の問題かもしれないが)、いつでも自由に申請・修正ができた。とにかく忙しい中で、申請の手間がかからないのはとても助かった。
申請や修正が自由にできる分、不正を働きやすい心配があった。自由な社風で仕事をしていたが、社員の自己申告だけを頼りに手続きが進んでいたので、「これで本当に大丈夫なのかな。管理者はちゃんと管理できているのかな」と疑問があった。単に記録しているだけのツールで、管理に活かされていない気がした。
各社員が自己管理をしっかりしている会社であれば、おすすめできる。でも、管理体制をしっかり整えたいために導入を検討している会社であれば、おすすめはしない。
2021年9月〜2021年11月
シフト制
定時時間勤務の場合は毎日の打刻が必要ないため、うっかり押し忘れるなどのミスを防げたのが良かったです。
残業した場合でも、退勤時間を退勤時刻に設定するだけで済みます。
残業申請など煩わしい手順がなく反映されるところが手軽で良かったです。
出勤日はシフト制だったため、平日や土日祝に関わらず出勤として元々のタイムカードが入力されてしまっていました。
毎月末自分の休みの日を出勤から休日に変更する手続きが、手間だと感じました。
個人に合わせて休みの日を選択できるシステムがあればなお良いと思います。
おすすめしません。特別使いにくいわけではありませんでしたが、残業時間や休日などを手動入力しなくてはならない点は、業務時間を削って作業することになるため便利とは思えません。
2021年3月~2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
職場ではPCのブラウザ上で使用し、出張や外出時などはスマホにアプリを入れいているので出退勤の対応が楽であり、配下にいる部下の申請もスマホで完結できるので即座に対応することができます。
またSlackなどと連携もでき、スマホのアプリから通知がくるので連携せずともアプリ単体で運用が完了するのが便利だと感じています。
申請が1日単位でしか登録できないので、1週間分の申請する場合は日数分の登録が必要となり、承認する側も申請回数分の通知がきて1つずつ承認しなければいけないのが不便です。
また月末締め処理で一度画面遷移すると戻るには締め処理する画面に入りなおさないといけないのが不便なので戻る機能などがあると便利です。
外部ツールとしてSlackと連携しているので、部下より申請がくるとすぐに通知がくるのでPCで作業しているときに見落としがすくなるので便利です。
また通知のリンクをクリックすることですぐに開くことができるのは便利かと思います。
導入費用がどれくらいかかったのかは把握していませんが、聞いた話だと他社よりは安かったという話は聞いていたので少数規模の会社でDXとして使用するのには丁度いいのかなと思います。
2020年8月~2021年12月現在も利用中
在宅勤務、シフト制
月に何時間勤務したか、時間外がどのくらいかなどが勤務入力欄の一番下に表でまとめてあり、自動的に計算されるため一目瞭然で便利です。
他に、リクルート社でWEBTIMECARDを使用したことがありますが、別ページに飛ばないと同内容を見ることができず、当時残業過多で、今月はあと何時間残業できるか、45時間を超えるのかなどいちいち見に行かなければならず面倒でした。
シフト勤務なのですが、勤務のない日は「公休」として登録しなければならないことが面倒です。平日勤務ならば土日はなにも入力せずとも「公休」扱いになっているからです。
また、勤怠を修正する時に、右側の「申請取消」をクリックするのですが、スクロールバーがないためスムーズに「申請取消」ボタンまでたどりつかず、いつも右方向キーを押して画面をスクロールしており、マウスで移動できないことがかなり面倒です。
以前使っていたWEBTIMECARDでは、交通費や切手代などの経費の申請も一緒に可能でしたが、IEYASUではそれができず別途他のツールで精算しています。
IEYASUは、勤怠入力時の備考欄が広いため在宅勤務などで急に残業になったり、シフト時間の変更があったときに勤怠入力側から事情を細かく入力でき、承認者がすぐわかるようにできる点はおすすめです。テレワーク導入企業におすすめだと思います。
ベーシックプランSで契約しています。年間38000円となります
2020年6月〜2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
IEYSUは社員毎に勤務体制を設定でき、有給管理も自動で行なえるところが便利だと思いました。
また、仕事柄出張が多いことからスマホやiPhone、LINEといった様々なアプリと連携できるところが素晴らしいと思います。
勤怠管理を行う上で知識がないとよく分からない項目があります。
そのためもう少しQAやHOWTOが充実していると助けらます。また、有給申請などの申請処理はシステム上しか可否が行えないため、LINEや Slackなど他のアプリと連携して直ぐに処理が行えるよう改善してほしいと思いました。
LINEと連携しているため毎日の勤怠打刻が楽になりました。
他の社員も打刻忘れがなくなり総合的に管理業務が軽減したと思います。
IEYASUはあまり他社にお勧めしないと思います。
総合評価的に凄く使いやすい!と言うわけではないし料金も安くないと感じているからです。
他の勤怠システムなら興味はありますが、コロコロ変えてしまうと利用者が混乱するため使い続けているというのが正直なところです。
従業員の勤怠管理、また従業員本人が残業時間や勤怠状況を把握し、有給申請をデジタルで行えるようにしたため
2021年9月~2022年6月(退職により利用終了)
基本勤務体制・正社員
・打ち間違い、打ち漏れなど、従業員本人が編集で修正ができる点がよかった。
・有給申請がネット上で簡単にできる点がよかった。
・決まった残業時間の会社だったため、今何時間くらい残業していて、あと何時間残業できるかを把握することができた。
・有給申請したときは管理者に「申請しました」と知らせなくてはいけなかった。
パソコンを使う業種、IT・リモートワークを推進する会社には合致しているのでおすすめできると思います。
また、外注でフリーランスを雇う場合で、時給管理している場合など。
もとはExcelで勤怠管理をしていたが、コロナ渦により多様な働き方が社内でもできたことで対応できるよう導入した
2019年から2022年4月
基本勤務体制
・数日間に渡る有給使用の申請の際、1日ずつ申請しなければならないのが不便だった(数日分まとめての申請ができない点)
・画面設定の問題かもしれないが、左右がPC画面に収まらないが下までスクロールしないと左右に動かせなかった点
・1日でも申請を忘れると、いちいち外部メールにメッセージが届くので受信フォルダを圧迫されていた
外部とのメール連絡が多い部署は外部メールがいっぱいいっぱいだと消す手間が増えてしまうので向かない。
2019年4月から2022年5月まで(産休により利用終了)
基本勤務体制
・出勤や休日などをプルダウンで選択できるのが使いやすかった。
・有給の残日数が載るので、自己管理がしやすかった。
・毎月自動的に残業数や勤務時間数が計算されるので、月ごと自分がどれだけ頑張ったのか目で見てわかりやすかったのでモチベーションになっていた。
従業員数が多い企業は、導入の価値ありだと思います。
入力規則がプルダウンで決まっているので、申請する側も承認する側も使いやすい仕様になっています。
無料
2021年~2022年5月現在利用中
基本勤務体制
・電話問い合わせが全くできません。
・有料版以外はメール問い合わせができません。一時的に有料お試しをして、そのときに質問しました。
・ログイン時にエラーが頻発します。数名おります。
・初期設定が大変で、動画をみながらで分かりにくかったです。
おすすめしません。
理由は、ログイン時にエラーが頻発するためです。
サポートをうけて、アプリを入れ直すなど、様々なことをやりましたが解決できませんでした。
無料
無料のツールが他に見つからず導入しました。
2021年3月~2022年6月現在利用中
基本勤務体制
・無料で使えます。
・アプリで社員全員を管理でき、どこにいてもタイムカードが押せます。
・社員全員を入れるのは、スムーズにできました。
・オンラインセミナーがあり、無料プランでもそこで質問できました。解決できた問題もありました。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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