多様な働き方に柔軟に対応できるクラウド型勤怠管理システム
チムスピ勤怠は「株式会社チームスピリット」が提供するクラウド型勤怠管理システムです。
複雑な勤務体制であっても、システム内で自動で集計・管理・アラートができるため、労務担当者の業務を大幅に効率化します。
また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
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また、既存の社内システムとシームレスな連携が可能な点も魅力です。
なお、従業員数が50名を下回る場合は、費用対効果が低くなる可能性もあるので、注意が必要です。
2020年5月〜2022年10月現在も利用中
シフト制/フレックスタイム制
・休暇情報が、パッと一覧ですぐに確認ができる。
・直行直帰等の仕事もあるが、出社して紙等の勤怠表でないのでとても楽で助かる。
・初心者でもマニュアルがあるので安心。
・イレギュラーの場合も対応がとても楽。
・便利すぎて、申請忘れを起こしてしまうことがあった。
給与アプリのfreeeでの連携が、とても素晴らしい。
紙で打刻している会社に、取り入れることをおすすめする
労働体系がフレックス制に変わったときに、労働時間管理の目的で導入された。
2019年1月~2022年10月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・出勤・退勤ボタンを押すだけなので基本的な操作が簡単。
・外出先からも出勤操作および退勤操作が可能になり、直帰しやすくなったので残業が減った。
・携帯からアプリを利用して、どこからでも勤怠の管理ができる。
・有給取得日数・有休残日数・残業時間・深夜労働時間の把握が容易になった。
・有給残日数や夏季休暇などの特別休暇の日数がわかりやすいため、今まで取り逃していた休暇を取得することができるようになった。
フレックス制を用いていて支店や支社などを抱えている企業にはおすすめできる。
支店や支社ごとの管理者がある程度取りまとめ可能なので、本社の管理も楽になる。
2019年初め~2022年10月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・アプリを起動するときに動作が重く正常に起動しないことが多々あるため、起動しても真っ白な画面であったり、出退勤操作の画面から移動しなくなってしまったりと不具合が多い。
・弊社の利用している行動予定管理表(ブラウザ)や清算管理システム(楽々清算)と連動性がなく、二重に入力する項目がある。
・上長承認を解除してもらわないと編集できない内容があり、予定の変更などが面倒である。
・例えば、出張申請を承認してもらった後に予定が変更になり通常出社などになった場合には、上長に承認の取り下げをしてもらう必要があり、上長が不在時などには処理が滞ってしまう。
タイムカードよりも残業時間等はっきりでるので、労働体系の不満の声が自社ではあがった。
そういった意味では、一概におすすめできないかもしれない。
勤怠と工数が紐付けられる事、CSVとしてアウトプットができる事、社内でカスタマイズできる事が決め手となった。
2020年5月頃〜2021年1月頃。
定時制。
・UIがわかりやすく直感的に操作ができた。
・様々な勤務体系に対応可能。複数用意ができて、社内でカスタマイズができた。
・以前の勤怠システムでは工数と勤怠の紐付けができず、各種データを吐き出した後にエクセルで手作業でデータをまとめる作業をしていた。TeamSpiritを導入したところ、勤怠と工数を簡単に紐付けする事ができ、アウトプットするデータも、欲しい情報だけを任意の形に簡単に編集ができたので、業務効率が向上した。
・工数の締日と勤怠の締日が異なっていたが、それぞれで締め作業が可能。
・勤怠と工数それぞれCSVで任意の形で欲しい情報を簡単にアウトプットできた。
工数で収支管理が必要なプロジェクトを行う企業におすすめしたい。
ITやゲーム、アプリ等を扱う企業、エンジニアの稼働によって収支が変動するようなプロジェクトには良いと思う。
2020年5月頃〜2021年初め頃まで。
定時制。
・Salesforceを基盤とした勤怠システムの為、Salesforceの登録とTeamSpiritの登録それぞれ必要になる。
・導入当初、各種ユーザー登録が済んでいたがライセンスの付与が漏れていたため、新入社員の勤怠画面ではログインはできるが、画面表示がされていないエラーが起こった。どのライセンス分の付与が抜けているのかが初見ではわからず、ひとつづつ確かめ判明した。
・上記より、各種ライセンスの登録画面がわかりづらく、どこでエラーが出ているのかが一目ではわからない。
・CSV作成のフォーマットを作る前に、吐き出す項目の設定がSalesforce上で必要だが、知識がないと難しい。
社内の事務(管理部)とエンジニアが別の執務室で作業している事や、エンジニアはリモート勤務が多く、勤怠表(有給申請)等を提出するためだけに出社する必要があり、非効率であったため。
2021年12月~2022年9月現在も利用中。
契約社員、フレックスタイム制、シフト制。
・運営会社がsalesforceということもあり、安心して導入できた。
・チャットツールSlackとの親和性が高く、勤怠の打刻の手間が省けた。
・初心者でも一目で入力項目を確認できるUIに則ったシステム設計。有給申請などは特にわかりやすい。
・作業工程の時間を入力することで勤務時間に自動反映されるので、いちいち手打ちで勤務時間を入力する手間が省けた。
2022年の夏期からチャツトツールSlackとのAPI連携が開始され、社内の連絡コミュニケーションツールがSlackの自社としてはうれしい限りだった。
T主に勤怠管理のためにシステム導入を検討している会社が多いと思うが、いくつものプロジェクトが走っているIT・製造業の工程管理では、勤怠管理よりも導入することによるメリットが大きいと思うのでおすすめしたい。
2021年末頃~2022年9月現在も利用中。
シフト勤務のフレックスタイム制。
・UIはシンプルでわかりやすくていいが、シンプル過ぎるので項目にカーソルを合わせた際に、項目詳細を出して欲しい。
・勤怠の入力漏れがあっても、アラート機能がなく普通に申請できてしまう点が怖い。
・シフト勤務のフレックスタイム制で勤務している自分が勤怠を申請する際に、社内システムのデフォルトが週5フルタイム勤務の社員用になっており、自分の勤務が休みの日も休みの表示が出ていない。そのため、申請日には日付を目視しなければならない。
・システムの問題だと思われるが、ボタンを押下して画面に反映されるまで2~3分ラグがあり、急いで申請する必要がある時に焦る。
従来のシステムより、簡便でコストも他のシステムよりも安いため。
2020年7月〜2022年9月5日現在も利用中
基本勤務体制
・日々の勤怠入力が簡単に打刻できるため、時間を節約できる。
・salesforceのシステムが基盤となるため、一定の慣れは必要と想定されるが、初心者でも直感的に操作できる。
・月次の労働時間が分かりやすいため、勤務の調整がつきやすい。
・有給申請等の休暇申請が簡単。
入力の簡便さ、休暇等のプロセスの簡素化やコストの安さ等から、是非おすすめしたい。
2020年9月〜2022年9月5日現在も利用中
基本勤務体制
・入力する項目が多く、複数の画面にまたがって入力する必要がある。
・ブラウザはchromeになるため、ユーザーやデバイスによっては不便に感じる事もある。
・salesforceのシステムが基盤のため、操作方法やUIの一定の理解が必要。
欠席や遅刻、休暇の申請が全て携帯ひとつで可能なため。
2022年8月~2022年9月現在も利用中
シフト制
・出退勤の後日入力が可能。出退勤の打刻を忘れても、担当部署に指摘される前に、自分で確認して修正できる。
・上記に関するエピソードとして、退勤を押し忘れて次の日になった際、出勤して勤務表を開いたら、ひと目で退勤を押し忘れていたことが把握できた。すぐに自分で修正できたため、上司や勤怠を管理している部署に迷惑をかけることも無く、指導されることも無くて済んだ。月末に最終申請さえすれば問題がない。
・夏季休暇の申請が簡単だった。
・タップひとつで出退勤の入力ができる。
・経費精算ができる。
・打刻が反映されない時がある。出勤の際、タップをしたが反映されていなかった。ただ、後から入力ができるので、そこまで問題にはならなかった。
・工数入力が手間がかかる。派遣だとしても、工数入力がなくても活用できると思った。
・サーバー落ちしたり、情報漏洩などをしたら、大変だと思う。
派遣の方や、大きな会社であるほど便利に使えるかと思う。
人が多いと打刻する場所を設置するのに数を要したりするので、このアプリさえあれば、会社全体で使用でき、コスパも軽減されると思う。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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