




「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
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データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2021年7月〜2022年4月現在利用中
・残業時間や有給の利用可能日数など一目でわかる。
・パスワード変更依頼が月1ペースで来るのがめんどくさい。
・希望休暇申請と特別休日などを申請した場合に、確定するまでシフトに表示されず別ページになるため有給と希望休の日付がわかりにくい。
月額費用:ユーザー1名につき300円/月。
2020年6月〜2022年5月現在も利用中
標準労働制、8時間勤務
・操作が簡単。シンプルなUXデザインのため、社員への操作説明がなくても直感的に使ってもらえる。
・シフト時間や休日設定などのカスタム設定が豊富であるので、複数の勤務形態の社員がいる場合でも使いやすい。
・客先常駐の社員は、客先の勤務形態に合わせたシフト時間になるのだが、シフト時間や休日設定の管理がしやすい。
・ジョブカン給与計算とAPI連携が出来る。残業代や有給・欠勤控除などを計算してくれるので大変ラク。
ジョブカン給与計算との併用をしているので、簡単にAPI連携ができて便利。以前エプソンの給与応援ソフトを使っていたが、勤怠データをCSVで落とせるので特に問題はなかった。
社員人数が少なくても、ユーザー人数ごとに契約ができるので、導入コストが安く済むことからおすすめできる。
ベンダー推薦もあってジョブカンを採用。
2021年4月〜2022年5月現在も利用中
フレックスタイム
・数ヶ月に一度程度、ジョブカン自体がエラーを起こして打刻できないときがある。
・上記対処法として、翌日に全て手作業で打刻を行ったが、打刻の承認者である部長クラスの負担がかなり大きかった。
・クラウドサービスの安定性としては少し疑問。
・手入力で打刻は直せるため、障害が起きたときは仕方なく後日手作業で修正打刻を行う。
・マネーフォワード勤怠よりも障害発生率が高いように感じる
Slackアプリとして連携している。他のツールとあまり変わらないという印象。
おすすめはできる。打刻エラーさえ発生しなければ、普通にパソコンでもモバイルでも使える便利なサービスだと思うから。
2020年5月〜2022年4月現在も利用中
正規雇用。所定労働時間8時間、勤務時間9:00-18:00。
・打刻ミスしたときに、取消方法が分かりづらい。マニュアルをいちいち開かないと確認できないので、取消方法について社員へ案内するのが面倒。
・間違って連続で打刻ボタンを押してしまうと、出勤後すぐに休憩に入ったことになってしまう。それに社員が気づかずに放置されてしまうことがある。
・管理者側からエラーが出ている人のチェックはできるが、ユーザー側としてはエラーを放置する人が多いので、給与計算に支障が出ることがある。
2020年6月〜2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・ログイン後、すぐに勤怠を管理する画面となるので簡単。
・ジョブカン経費精算も使用しているので、ジョブカンログイン状態だと経費精算と勤怠管理をタブでワンクリック切り替えでき使いやすい。
・打刻漏れ、間違いがあった際、毎日打刻する画面に赤字で表示され、気づきやすい。
・出勤簿の欄より一覧で打刻漏れや有給の確認ができ、見やすい。
・いつも勤務時間が決まっているが押し忘れがあった時のアラーム機能がなく不便。
・勤務中なのに、退勤中となっていることがあり焦ることがある。
おすすめする。
朝一ログインすればその後退勤時間までログインし直しが不要のため、使いやすい。一度ログインしてしまえば、ボタンをワンクリックするだけで勤務開始ができるため、簡単で時間がかからない。
2020年2月~2020年8月
基本勤務体制
・基本的な機能が揃っており、複雑ではなく、単純で使いやすいのが一番のメリットでした。
・新入社員に勤怠管理ツールの説明をするときに時間もかからないし、ストレスも少なく教えることができました。
・打刻漏れなどの修正も特に説明を受けなくても、感覚的にわかるのがいいところでした。
・一年単位の変形労働時間制やフレックスなどの特殊な勤務体系の従業員に関しては、残業時間の把握がうまくできないのは難点でした。
・1日8時間超の残業時間は算出できるのですが、一日8時間超部分を引いた週40時間超部分の残業時間の算出ができませんでした。
・労務知識の乏しい人事担当者だと残業代の未払いが出てしまう恐れがあるなと感じました。
ジョブカン給与計算と自動連係しているので、連携はスムーズです。
お勧めします。無駄に複雑なサービスが付与されていないので使いやすさは抜群で汎用性も高いです。従業員にフレックスや年単位の変形労働時間制などの特殊な勤務体系を採用していない会社ならば、かなり使い勝手はいいと思います。
200円/月プラン
2022年02月~2022年03月現在も利用中
基本勤務体制
・パソコンやスマホ上で出勤、退勤が入力でき、申請が通れば修正が出来るので良い。
・今まではタイムカードの設置場所まで行かなければならないし、一度退勤処理をしたあとの追加作業についてもう一度タイムカードを押して問題ないかわからなかった。
・使用者として休日申請や休日出勤申請などありますが、一体誰が申請を許可してくれたのかが分からない。
・どこまでの人物が申請の内容を把握されているのか分からない。
・申請が受理されたあとの申請却下の方法が分からない。
・累計労働時間はわかるが平均労働時間が分からない。
タイムカードに比べると、パソコンやスマホで申請が出来るのでよく言えばどこでも申請が出来るがその反面リテラシーの問題がある。導入すれば便利にはなるが、退勤時間がパソコンを閉じた時、会社を出た時、家についた時いつでも出来るのはルールを明確にする必要があり、おすすめとしては会社のリテラシーによる。
2021年9月~2022年3月現在
リモートワークでの営業が増え、自宅で勤怠を登録するため
・スマホからもパソコンからも勤怠登録ができる。
・シフト管理も全てWebから見られるので、他の営業員とのスケジュール調整がしやすくなった。
・残業時間が一目でわかるので、無駄な残業が減った。
・シフトの申請忘れでシフトと違う勤怠をすると、メールが来るので申請のし直しができる。
・パソコンからだと「勤務中」「退室中」がわかりやすいが、スマホからだとそれがわかりにくい。
・その為、スマホからの勤怠登録だと、どちらかわからずに重複して押してしまうことがある。
・シフトの修正を依頼しても、上長が承認するまでずっとアラートが表示され続けるので煩わしい。
おすすめする。
難しい操作がなく、直感で利用できるため。
リモートワークを始める会社にオススメ。Googleアカウントがあればログインも容易になるので、業務でGoogleアカウントを利用するならばさらにオススメ。
利用費用はかかっておりません
2021年3月〜2022年3月現在も利用中
・リアルタイムで勤務時間が計算されているので月間の残業時間が可視化でき、残業時間減を意識しやすい。
・打刻修正も簡単にでき初心者でも分かりやすい。
・打刻時にメモが入れられるので在宅をした日と出社した日をメモに残すこともでき、非常に便利。
・みなし残業があり、月間の残業時間がみなし分を超えないか計算をする場面がある。
・その時に、もう少しひと目で見て残りがどのくらいなのかが分かるようになると助かると思った。
・実際に利用するページに操作方法をまとめたページがあると初回操作時にも迷わずできると思う。
おすすめします。
管理監督者もリアルタイムで部下の残業時間を管理することができるため、労働時間管理には非常に便利だと思う。また使用する本人も時間管理が可視化できるので便利である。
2021年6月〜2022年3月現在も利用中
以前使用していたイエヤスよりも色々なことができ、連携ができるからとのことです。
・勤怠・経費・給与等1つのアカウントで全てを使用できるところがとても使いやすいです。
・年末調整や、退職時の手続きなどわかりやすく、簡単に行えることと、現在のタスク状況がわかるところが大変便利だと思っています。
・従業員を新たに登録する際に、労務と給与どちらにも住所や氏名等、従業乗員情報を入力しないといけないのが少し面倒臭いです。
・労務に入力した従業員情報は、給与の従業員情報にも連携できるような仕組みを作っていただけると大変便利かと思います。
とても使いやすく、一気通貫で使用できるのでおすすめしたいです。
ただ、不便さのとこでもお伝えしたように、労務情報と給与情報が連携されないのでたくさんの従業員がいるところは面倒臭いかと思います。
ベンチャーなど、少人数の会社にはとてもいいと思います。
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