シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
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2019年6月〜2021年12月現在も利用中
シフト制
出退勤のデータをネット上で修正できるため、急な変更や休日出勤など、労務部とのやりとりが省けるようになった。会社指定のSuicaをタッチするだけで出退勤できる。以前は紙媒体で申請していた残業申請を、ネット上ですべて完結できるようになったのはありがたい。
会社指定のSuicaで出退勤を記録していくため、Suicaを忘れてしまうと出退勤ができない。その場合は、ネット上から修正依頼をする必要がある。今まで紙で打刻していたが、修正は自分の手書きで良かったので、システム上で修正するのが手間だと感じた。また、通勤用のPASMO、個人のSuicaに加えて会社指定のSuicaが増えてしまった。使うときにどれがどれなのか判別するのが面倒。
2021年7月から2021年11月現在も利用中
基本勤務体制
カードキーをタッチするだけで勤怠記録が出来るのが、お手軽で便利に感じました。スマホからもログインが可能で、勤怠の申請や修正依頼等の操作が出来ます。直行、直帰時でも簡単に勤怠の記録を付けられるのは使いやすかったです。
出勤時、退勤時にはそれぞれ最初に出勤モード、退勤モードを切り替えた上でカードキーをタッチしなければなりません。この作業は結構面倒に感じていました。また、一度記録してしまうとその場では修正することが出来ません。修正依頼を出してシステム管理権限のある人に修正を承認して貰わないといけなかったのも、不便に感じました。
PC1台とカードキーをタッチする機械があれば導入出来るので、小規模なオフィスでも簡単に勤怠管理システムを導入できます。規模が小さいからアナログな記録方法でも良いかな、と導入を見送っている会社にはおすすめしたいです。
初期費用は、静脈認証デバイス3台分として約35万、月額費用は300円/人となり、料金プランはこれ以外なし。
2017年10月〜2021年12月現在も利用中
当初は、工場パート勤務者対象とし様々な勤務時間は様々であるが基本勤務。その後全社展開時にコアタイム有りのフレックスと通常勤務の併用となり、コロナ前よりテレワーク制度追加。
それまでがEXCEL入力であったため、管理部門は、雇用形態から外れた就業の発生や入力誤りの対応に膨大な時間を要していた、有給管理も、取得状況が管理部門しか把握できないため付与以上の取得発生や未消化放置が多数発生していた。
しかし、システム導入で可視化や自動計算が可能になったことで、入力誤りが減り、有給管理ができるようになった。工場パートには多種多様な雇用形態が発生していたため、多数の雇用パターンが利用可能できるところも助かった。
勤怠の承認をする人は、自分の勤怠入力用と承認用の2つログイン管理が必要なところ。ログインし直しが都度発生するのが不便。導入当初は、利用者が慣れるまで、自分がいまどっちのアカウントでログインしているのかわからず混乱していた。承認用でログインしている状態で「自分の勤怠入力ができない」と問い合わせを受けることが多かった。
現在外部との連携までは行っていない。APIで必要な値取得しその結果を一覧表示する仕組みを内製で簡単に実現できたので、連携はしやすいツールと思われる。
基本勤務体制 正社員
複数の勤務先がある為に、出勤時はパソコン、退勤時は携帯にて打刻出来る点が良いと思う。また、コロナ禍において休日が増えた為に個別に特別休暇、有給などの使い分けが可能で、半日出勤などの打刻も可能な点が使いやすいと感じた。
指紋認証にしているために、出勤時は反応しても退勤時には反応しない事がよくあった。その際には携帯打刻にて対処している為、どの外出先で退勤したかがわからず不便に感じた。この点は社内で問題視されており、今後は認識方法を変えることも検討しているらしい。
2016年4月〜2021年11月現在も利用中
基本勤務体制
携帯からも打刻ができるので、外回りをしている人間からすると非常に利用しやすく、助かっています。携帯ホーム画面にショートカットを作っておけば、出勤、退勤ボタンを押すだけです。操作性が少ないのも利用しやすい点だと感じています。
押し忘れることがあるので、アラーム機能をつけてくれるとより使いやすいです。(現在はスマホアラームを設定して押し忘れ防止をしています)。また、出勤、退勤どちらかを忘れた際はエラーが出ますが、両方の打刻を忘れた時には何も出ないので、何かしら表示してもらえると助かります。
2017年導入月不明〜2021年11月現在も利用中
フレックスタイム制
今まで紙のタイムカードを切っていましたが、こちらのシステムでの勤怠に移行したところ、システムで勤怠日の管理が楽になりました。上司がパソコン上で同じ部署の部下の時間調整が出来るようになったため、残業が減ったように感じます。また、有休等の申請もパソコンでできるため紙の使用が減りました。
有休を管理している立場として、有給の取得日数が足りない社員にいちいち通知するのが手間でした。ですが、最近アップロードされてキングオブタイムから通知が届くように改善されたため、そちらの機能を早速使わせて頂いてます。これ以外には、とくに不便が感じていませんでした。
smartHRに新しい従業員を登録して、smartHRからキングオブタイムに連携をしております。とてもサクサク連携がしやすいです。
ぜひオススメします。 自分の有休残り日数など今まで何日残っているかは、システムで調べれば分かります。自分の携帯、パソコンからも出勤退勤できるため、在宅ワークを取り入れている会社にはとてもいいと思います。
月額料金:1200円(スタッフ1名分300円)
2021年10月4日〜2021年11月現在も利用中
シフト制
申し込みを行ったその日から直ぐに導入できます。インストールのみで利用可能なため、細かな手続きなどなく始める事ができて助かりました。システムも簡単で、ボタン1つで出勤、退勤管理が出来ます。各スタッフの出勤時間に合わせて登録可能な上に、休憩時間の設定なども行えるので、計算をする必要がありません。
位置情報がちゃんと反映されていない時があります。スマホからの打刻は出来ないようにしているので困ることはないのですが、位置情報が正確ではないという点には不安があります。また、各スタッフの時間設定などが少し大変だったので、もっと簡単に設定出来ると助かります。
令和3年10月〜11月現在も利用中
パートタイム
自宅からでも勤務した時間が確認できるので、便利です。今月はどれくらい働いたのかゆっくり計算することができて家計管理に役立っています。確認した上、打刻忘れを自宅から申請できるのもわざわざ出勤したり、電話連絡したりしなくていいので楽です。
サービス業のため、お客様の混雑具合によってはパソコンに向かうことが出来ず、休憩終了の打刻を忘れてしまうことが多いです。そういったときは再申請をしますが、再申請の承認をなかなかしてもらえないので、合計でどれくらい勤務したのかわからなくなりがちで困ります。いちいちアプリにアクセスするのは手間なので、ワンクリックで打刻ができたらもっと便利になると思います。
アナログな方式よりは便利ですが、あまりパソコンを使用しない業種には馴染まないかもしれません。1人一台のパソコンがあり、デスクワークの会社であるならば、かなり使いやすいシステムだと思います。
2020年3月~2021年11月現在も利用中
導入するまで紙のタイムカードを利用し、有給や出張は申請用紙で管理職に提出していた。月末になるとタイムカードと申請用紙を100名を超える従業員の出勤確認をしていたが、タイムカードの押してなかったり、同じ場所に時間が重複して打刻されていたり、確認に時間が掛かっていた。そのため、データで管理でき、紙が削減でき、手間が大幅に少なるということで、導入が決定した。
・自身が持っているICカード(定期券や電子カードなど)がタイムカードとして利用できるので、タイムカードを失くしたり、忘れたりすることなくて有り難い。
・有給などの申請用紙は許可するまで色々な人の手に渡り、時々紛失すること(申請者が出し忘れていることが多かったが…)があった。このツールだとそもそも紛失がなく、申請者も承認者のどちらに手続きミスがあるのかわかり、無駄な問題が減った。
・タイムカードと振休の申請日をインターネットでパソコンでもスマホでも見ることができるので、振休申請をいつ出したか自身で確認できる。
・各企業ごとにスケジュールパターンと半休種別は変更ができるが、大元の項目の追加が出来ないので、出張の場合に出張先などは申請メッセージに入力しなければならない。項目を自由に追加できないので手間。
・管理者画面で月ごとの有給・振休申請者を一覧で見られないのが不便。手当を計算する際に手間が減るので、導入していただきたい。
他の勤怠ツールを使用していないので、このツールが勤怠に使用するのに最適であるかは明確ではないが、紙のタイムカードを使用している場合は導入をした方が良いと思う。従業員が多いが、十分に事務員がいない企業にはオススメである。
店員
月々1200円(1人/300円)
2021年10月4日〜2021年11月現在も利用中
シフト制
・位置情報の確認が出来るため不正がない。
・オーナーへ各スタッフの勤怠表をPDFで送れる。
・各スタッフに合わせて出勤時間などを設定する事ができる。
勤怠表を締める作業をしていた際に、スタッフの出勤時間などを設定していたにも関わらず遅刻扱いになっていたり、休憩時間がちゃんと反映されていなかったりして困った。出勤管理から手作業で変更を行う必要があるので、今よりも人数が増えてきたときはもっと面倒になると思うと不安になった。
金額が安くて導入しやすいのと、使い方が簡単である点がおすすめできます。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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