シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
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2019年3月~2021年3月
導入する前は各々がタイムカードを押す形で、タイムカードを本社に送って本社の担当者がデータ化するという手間がありました。KING OF TIMEを導入したらその手間が大きく省けるということで導入に至りました。
・以前はビルに設置されていたタイムカードを押す形でした。押し忘れや打ち間違えがあった際は手書きで理由と時間を書かなければならず、面倒でした。
・KING OF TIMEになってからは押し忘れや打ち間違えも申請することで訂正できたので、楽になりました。
・出勤、退勤の時間、有給の残り日数がデータで確認でき、長期間の情報の保存も可能です。
・出勤と退勤のボタンがとても近く、よく押し間違えることがありました。打刻前にもうワンクッション「出勤でいいですね?」などの確認画面があるといいなと思いました。
今タイムカードを使われている会社にはおすすめです。間違った際も申請と承認をすることで訂正が出来ます。
21年8月〜22年4月現在も利用
ペーパーレスや人件費を始めとした、経費削減の一環と聞いております。
・出勤、退勤の入力がICカードのタッチで済むこと、及びリアルタイムで表記・反映されることは、すぐに確認したい時に便利です。
・残業申請や休暇申請などの各種申請が、時間を入力したり選択肢を選んだりするだけなど、システムとして分かりやすいです。
・残業申請と休暇申請が個別になって(分離して)いるので、いっぺんに作業が出来ません。これを知らなかった当初は、マニュアルを見ながらやっていましたが、わかりにくかったです。
・半年ほど経った今も、時折「この申請方法ってどうやるんだっけ?」とマニュアルを引っ張り出して申請することがあります。
介護職など、常に人手不足である業界で今も紙ベースで出退勤を管理しているところは多くあります。そういった施設や法人に、より出退勤の管理がしやすいデータツールがあると勧めたいです。
2021年12月1日~31日
・Time of Kingは、オフラインの時にも打刻できます。パソコンがネットにつながっていないときや、外部から帰ってきた時にも、いちいちネットに繋ぐことをせず直ぐに打刻できるのは大変助かりました。
・打刻時間の書き直し、申請し直しなどの時に、上司の承認を得る必要があります。特に年末は休暇に入る上司が多く、不在で承認が降りない期間が10日以上ありました。
・会社のシステムのせいかもしれませんが、申請には何かと社長承認が必要などで逆に手間を感じてストレスでした。簡単に承認ができる仕組みでは無いのではいのは辛いです。
・申請してから遅くとも1週間以内には処理してもらえるシステムだとありがたいです。
・会社によるかもしれませんが、タイムカード打刻の場合、例えば誰かが休憩に出ている時も何時戻りなのかタイムカードで見ればわかります。お客様にも何時戻りなのか案内できる利点がありました。KING OF TIMEではそれができません。
・おすすめできません。今まで紙打刻(タイムカード)のシステムを使用している会社にいましたが、それに慣れているせいか、紙打刻の安心感が一番だと感じました。
・申請しても承認されない期間が長く(特に不備もない)、ずっと赤字表示がされていたりするのが不満でした。
1ヶ月無料プラン
2020年5月〜2021年12月現在も利用中
基本勤務体制
アプリで勤怠管理をする事ができて、起動から出勤退勤の入力までのスピードが早く、押し間違いをした時の訂正も簡単でした。GPS機能もついているので、外出時や出張の時にどこにいるか連絡しなくても会社に居場所が伝わる事も楽でした。
Wi-Fi環境が悪いところでの起動がうまくいかず、出勤ボタンを押したあと承認されなかったので、もう一度起動し出勤をすると二重で行ったような形になることが複数回ありました。またギガに制限がかかってしまった人も起動が遅く煩わしいところがありました。
基本的な機能はシンプルで使いやすいのでおすすめします。アプリをダウンロードするだけなのでスマホを持っていない年配の方は会社のパソコンでダウンロードしておいてそこで入力する方もいて、スマホだけではないところも良いと思います。
不明~2021年12月現在も利用中
社労士事務所に給与計算BPOを依頼した際に、その事務所が使っていた勤怠時間管理のツールとして使用を促された。
Webからボタン1つで始業、退勤、中断時間などを入力でき、PC・スマホ両方から操作できる点は出張やテレワークなどが多かったので大変便利だった。また、打刻忘れの際のリカバーも比較的わかりやすいインターフェイスだった。管理者のコントロール項目も豊富で有休の柔軟な設定など可能である。
利用者からの修正依頼や有休の更新などの処理は管理者の画面に通知が出るようにできるが、マニュアルを読まないとその方法が分からなかった。管理者の画面設定は非常に分かりにくく、ITツールに強い自分ですら理解するのに数時間掛かった。
勤怠管理としてカードによる物理的接触のシステムを使っていたが、こちらの方が打刻時間の正確性や裏付けが取りやすい。
残業時間は認識できるが振替休日や代休の区別などができないため、その都度、社員に確認を要することもある。
全く感じない。可能なのは勤怠の時間管理であるので、給与計算を行うためには、データを書き出しエクセルで計算するなどの手間がかかる。
薦めない。できることが勤怠回りに特化しており、人事としてはなるべく少ないシステムで勤怠管理と給与計算を連動させたい。管理者は操作を理解し、使いこなすのに時間がかかると思われる。管理者の設定も少しクセが強い。
従業員1人あたり500円
不明~2021年12月現在も利用中
フレックタイム制
勤怠打刻が個人のPC、スマホのアプリからでも打刻ができるところが利便性が高かった。外部連携ができ、ドアのセキュリティ錠、カードキーと連動して打刻できたので、直行直帰以外は打刻漏れがほぼゼロになるため、労務担当者は締日の集計作業が半分以下になったと聞いていた。
入口の入室時にカードキー連携をしていたが、打刻した従業員に続いて入室してしまうと打刻されず打刻修正ができるのですが、この機能を悪用して、遅刻しても後で打刻修正をして遅刻していないと申告することが容易にできて、悪用するする従業員がいた。
おすすめする。利便性も高く使いやすい。
ドア連携なども容易にできるので、使い勝手も良く、中小企業から大企業まで幅広く使える。
Saasサービスなので、自社でサーバーなどの購入や構築の手間がなく、維持コストもリーズナブルで使いやすい。
2021年10月〜12月現在
基本勤務体制
勤怠をつける際の、『出勤』と『退勤』のボタンが大きく表示されているので非常にわかりやすかったです。
また、申請が必要な時は何の申請なのかも分かりやすく、スケジュールなのか打刻なのかが選択しやすいです。
承認されたかどうかは表のラインの色が変わるので、使っている身としては使用しやすいです。
大きく不便に感じることはありませんが、申請をする際にメッセージを入れる項目があるのですが、スマホで使う場合入力画面が1行しか表示されず長めの文章の時に自分が打った分がなんて打ったのか確認しにくく不便です。入力する枠を広げると使い勝手が良くなりそうな気がします。
2020年11月〜2021年12月現在も利用中
パート勤務でシフト制
専用のICカードリーダーを利用して打刻ができる点。出社時と退社時に社員証を入口でかざすことで自動的に打刻がされているため、毎日ツールを立ち上げる必要がないことが便利だと感じる。カードリーダーには液晶画面が付いており、正確な時刻を自分で確かめることもできる。自動打刻のため正確な勤務時間を申告できる安心感もある。
前職の場合は会社独自の勤怠ツールに毎日手入力で打刻しており、残業した場合は15分単位で大まかな時間を入力しなければいけなかったた。今は、手間を減らせるだけでなく、正確な勤怠管理ができるので、安心して使える便利なサービスだと思う。
シフト制のため月に何度か非出勤日があり、その度にシステムにログインして「指定休」の申請をしている。有給消化の場合も同様に申請を行うが、その申請を行うとスケジュール画面で該当の日にちが赤帯に染まり[申]となる。その際、画面上からだけではどのような内容で申請をしているのか確認できない。一度、該当の日付をクリックして内容を確認する必要があるので、その工程があるたびに不便だと感じた。画面をパッと見ただけでこの日は「指定休」、この日は「有休」で申請中、など、必要な申請が終わっていることまで確認できると、時間も省けて助かる。
おすすめする。サイトのデザインが親しみやすく、人事総務に関わるツールだが堅すぎないデザインのロゴやシステムのカラー使いで、若い世代やパート勤務の女性にも利用しやすいと思う。
2019年4月〜2020年1月
シフト制
現在使用しているP-siftに比べ、項目が画面に大きく映し出されることで、項目を素早く認識できた。インターフェースがスッキリしており、注意散漫にならずに作業に集中できたと感じる。
パソコンの性能によるところが大きいかもしれないが、画面の切り替えや勤務時間等の変更が必要なときに、切り替え時間や入力から実際に反映されるまで少し時間を要していた。業務において待たされる時間が多いのはストレスだった。
見た目(インターフェース)のスッキリさを求める会社にはお薦めしたい。反対に、勤務時間等の変更を頻繁に必要とする会社には、変更の反映に時間がかかる印象があるためお薦めしない。
入社(2020年12月)から2021年12月現在も利用中
シフト制です。
スマホを使えば、忙しい出勤や退勤の日でもタップするだけですぐに記録できます。社員情報の登録も簡単です。以前の会社でもキングオブタイムを利用しておりましたので非常に使い勝手が良いです。
強いていうのであれば、感度が弱いのか、スマホをタップしても反応が悪いことがあります。出勤時間を過ぎても反映されておらず、遅刻扱いになったこともありました。
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