




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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2022年ごろから現在も利用中
正社員、基本勤務体制です
1.この手のツールは使うのが初めてだが直感的なUIでわかりやすく、使いやすかった
2.特に設定変更もなく大変楽に使い始められた。
3.出張が多いのですが、クラウドにも対応しており、スマホも打刻だけならボタンをタッチするだけなので使いやすい
1.各種申請が分かりずらい。
(1).時間有給と半休の違いが最初はわからずに使っていた。あとで時間有給は年に40時間までしか使えないことを知らされ、困ったことがあった。
(2).年末年始休暇や夏季休暇の場合も必ず申請がいることが面倒
(3).シフト勤務+残業の場合が面倒。
直感的なUIとクラウド対応していることがお勧めできるポイントです。出張が多い人にもスマホから簡単に打刻できることが大変便利です。
ただ出張先だとつい打刻することを忘れがちなため、きっちりしていない人は打刻忘れがよくあります。
私もよく忘れがちなので、必ずタイマーで打刻を忘れないようにしています。
不明
親会社が使っているものと統一しようとなった為。
2023年10月~2024年11月
退職した為
シフト制、正社員
①有給の残りの日数、法定休日、法定外休日等がすぐに確認できたこと
②打刻のエラーや、申請を間違えてしまってもすぐに訂正できたこと
③残業申請がやりやすかったこと
④IDとパスワードが分かればiPadからもパソコンからもどこでもアクセスできたこと
①シフトを入力する時に同じ勤務時間帯があってもまとめて入力することが出来ず、その都度全ての欄に入力が必要だったこと。
②申請などする時に、エラーになった場合の表示が分かりにくく、気付かずに放置してしまったことがあったこと。
打刻についてはパソコンやiPadを起動して行っていたが、失念して漏れてしまうこともありました。現在の会社で使っているツールが入口近くに設置されていて入力式で動線的にもタイムカードに近い状態で出勤時に漏れなくできているので、今の会社のツールの方が使いやすいと感じます。
不明
他社が利用していていい評判を聞いていたので
会社では永く使っています
シフト管理で利用しています 3つの会社の勤怠をみています
管理している会社に新人が入社してもわかりやすく使いやすいと言われます 管理している会社は3つで従業員は全部で100人ほどいます 年齢層もバラバラですがほとんど問い合わせもなく使いやすいと言われています シフトも管理しやすく助かっています
・設定しているのに新シフトにならない
・シフトを印刷する際にうまく印刷できなくて毎回プロパティから設定をして印刷している
・残業申請時に刻限に時間をいれても所定内に時間が入る場合と所定外に入る場合と残業に入る場合があって分かりづらい 設定なのかな?
シフト管理がとにかく楽になるよと言いたいです 一覧でみれるしエラーもピンクで表示されてわかりやすいです たくさんの従業員の管理にはとてもいいです おすすめします
不明
2025年02月請求(2025年01月 ご利用分):67,320円(税込)、2025年01月 請求(2024年12月 ご利用分):72,270円(税込)
現在は手書きのタイムカードや打刻式のタイムカードを使っていますが、パートスタッフが200人を超え、手作業が難しくなってきたので、システム導入を考えました。給与計算ソフトの弥生給与を使用しており、こちらとの互換性があるとのことでKING OF TIMEに決めました。
2024年10月の無料体験〜2025年2月現在も利用中
正社員はフルタイム、パートスタッフはシフト制や固定勤務等
メールによるサポートが便利だった
従業員データのインポートが簡単だった
雇用形態が異なる従業員でも管理できる(正社員とパートスタッフ)
9:00~17:00勤務、休憩1.0時間の勤務の場合、8:50出勤打刻を9:00出勤に丸めたり、17:05退勤打刻を17:00退勤に丸めたりできる
弊社担当者の意識が低いせいもあるが、本格導入までに時間がかかっている印象
うまく打刻できない事例が発生していた
人数が多いため、メールアドレスの収集に手間がかかった
実際に打刻をするスタッフには高齢者が多いので、操作等が難しいようだ
まだ導入期間のため、KING OF TIMEのデータを弥生給与に連携したことはないが、ExcelデータをKING OF TIMEにインポートするのは簡単だった。
他のサービスを利用したことがないので、比較はできないが、手書きや打刻式のタイムカードと比べると、給与計算業務は早くできると思う。弊社のパートスタッフは高齢者が多いので手こずっている印象だが、利用者が若い人の場合はスムーズに使いこなせると思う。
25年02月請求(2025年01月 ご利用分):67,320円(税込)
2024年10月〜現在も利用しています。
私は日勤のみです。会社全体では医師・看護師を中心に3交代制や裁量労働制も含まれます。
・打刻の記録が残るだけでもありがたい。勤務実態の把握に役に立ちます。
・シフト制であり、それぞれ休暇のタイミングや申請内容が異なる弊社では今月の自分の勤務予定が把握しやすい。
・ペーパーレスな各種申請が可能である。上長と勤務が重ならないときでも迅速に対応してもらえる。
・アプリのアップデート時に強制ログアウトされるが、再ログインが手間です。
・ユーザーインターフェイスが良くない。打刻以外の申請や確認を行う際に、何度もページを行き来する必要がある。
・シフト登録が間違っていると全体の修正を行うのにとても時間がかかる。
日勤・早番・遅番・時短など、さまざまなシフトの登録に柔軟に対応できるため24時間体制の会社では勤務の管理にとても役立つと思います。管理者権限で修正する内容は多いかと思いますので、大所帯では管理者が少し大変かもしれません。
不明
2023年4月から現在も利用中
フレックスタイム制でコアタイムが11時から15時半まで。
・Google Chromeの拡張機能があり、ログインなどを省略できるのが便利だった。
・ブラウザからアクセスできるので、スマホ、PCなどクロスプラットフォームで打刻できるのは、外出時便利であった。
・打刻を忘れたときなどメールが送られてくるので、忘れたことに気がつけるのは親切な仕様だと思った。
・基本的にブラウザで完結するので、申請などが全てリモートで済むのはありがたい。
・たまにエラーが起こり打刻画面でフリーズする
・しばらく放置するとタイムアウトしてしまい、申請履歴などにログインしなければアクセスできなくなってしまう。タイムアウト時間などは自分で決められるようにしたい
・スケジュール申請の種別がたくさんあり煩雑にみえる。
GoogleChromeの拡張機能があったり、akerunなどスマートロックと連携もできるのは良いと思う
リモートワークがある程度普及している会社では使いやすいのではないかと思う。
また、そうでない会社でもakerunと組み合わせたら、打刻の自由度が広がりそう。
タイムカードなど古典的な勤怠システムを使っている会社ならかなりの手間が省けそう。
不明
初期費用0。月額費用300円×社員人数。そのほかオプションなし。
・金額面でほかのシステムと比べ安価であったところ。
・スマートHRとの連携がスムーズで給料明細の電子化が容易であったところ。
2024年11月から現在も利用中
正社員。基本勤務体制。
マニュアルを見ずとも、勤怠や締め作業が直感的にわかりやすかった。
他のシステム(ジョブカンと比較して)同じサービス内容でUIもほとんど同じであるが、月額料金がダントツに安かった。
費用面で見たときにほかのシステムよりアドバンテージがあった。
システムを構築する際に、システム承認者がどの程度権限をもたせるかといった仕組みを作るのに工程がジョブカンと比較し1つ多かった。
KING OF TIMEは承認者(残業を許可する上司)を設定するのに設定する場所が2つあり、漏れがあると成り立たなかった。
スマートHRとは連携がCSVでできてとてもしやすかった。
使用者としてはビジュアル的にわかりやすく、問題ないためおすすめできます。
ただし、システム管理者としては構築にミスがあることもあり、あまりおすすめはできません。
テスト環境などあればよかったとおもいました
初期費用0。月額費用300円×社員人数
うちがM&Aで吸収合併されたのですが、その大元と企業が既に導入していた関係でうちでも導入することになりました。
大元の企業が建築関係を主としており、社員の6~7割が本社への出社はなく、基本現場へ直行直帰がほとんどだったため、携帯端末でも出退勤ができることも強みと感じその勤怠システムを導入したと聞きました。
2023年1月~2023年8月(退社のため)
基本勤務体制(土日は隔週シフト制)
・ログイン、ログアウトすると自動的に出退勤を登録できる(一応打刻する必要もあるが、ログイン・ログアウトも日時が残るためそれで申請ができた)
・有給取得数、残日数、消化申請ができ有給管理がしやすかった
・PCだけでなく携帯からも利用できるため、直行直帰に便利だった
・打刻修正がすぐにできず、とても些細な入力ミス1つでも修正は上司の承認作業が必要な点
・残業をする際にはその都度上司の承認作業が必要な点
・スケジュールの申請をまとめて一括で操作することができず1日ごとに申請しなければいけない点
料金に関しては利用人数により金額が変わるそうなので、小規模の企業向きかなと思います。また、携帯端末でも操作可能なので現場作業や営業などで直行直帰が多い社員を抱える企業にはピッタリだと思います。
不明
2024/10〜
本社は土日休み、店舗スタッフはシフト制での勤務となります。
・打刻しやすい
・スケジュールが見やすい
・以前使っていたものよりも操作感がいい
先にも述べたように、打刻はとてもしやすいです。画面開いてボタンひとつで完了します。スケジュールは申請する必要があるもののそのあとは自身のスケジュールの管理をしやすくなります。
・スケジュールの申請が必要
・打刻管理が大変
・勤怠エラーが起きやすい
スマートフォン専用サイトからだと打刻管理の申請がちゃんと飛んでいるのか確認ができない。そのため申請をしてもどこに、正確に届いているのかを確認する術がない。
基本的に単体での利用となるので、外部連携との利便性を感じたことがない。
基本的にはすべて自身で入力して申請して、スケジュールを確定し、それに基づいた勤怠をしていく流れとなるので、あまりにも人数が多い企業は管理が行き届かないことが予想されるためあまりお勧めできません。どちらかというと抱えている社員数が少ないところの方が輝けるサービスだと感じます。
不明
会社からの指示で使用し、スマホに無料でDLしただけなので費用は不明です
入社時の研修初日に担当者から勤怠管理の目的で、そのツールをDLするよう指示されました。
そのツールQRコードからDLして、使用方法など担当者から教わりました。
2024年11月〜2024年12月
退職したので
曜日・時間固定のパート勤務
・QRコードを読み取りするだけでツールがダウンロードできたので、スマホへ簡単にDLできました
・出退勤が「出勤」「退勤」のポタンを押すだけで打刻できるので便利でした
・職場に常設してあるソフトではなく、自分のスマホで出退勤の打刻ができるので便利
・アプリではないので、スマホのお気に入りページなどに入れておかないといけなかった
・自分のスマホで管理するので、スマホを忘れると打刻申請をしなければならず不便
・スマホの機種によって電波状態が悪く、起動しない(打刻できない等)など問題が発生する
アプリにしてもらえると、起動も打刻も楽なのにと思います
よく使うメモ機能にツールを入れておき、エレベーター乗車時に予めツールを起動させておいて、現場到着後、そく打刻するようにしてました。数分遅刻しそうな時は焦らず便利でした
会社(現場)に常時設置してあるツールではなく、自分のスマホで完結できるので、便利です。
だたしアプリではないので、いかに素早く起動するか、自分で工夫する必要があるのではないかと思います。
使いこなしていくうちに裏技などあるのだと思います。今まで勤務していた会社では、会社に常設してあるツールで打刻管理していたので、
自分のスマホで完結できるのは便利でした
不明
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ジンジャー勤怠
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かえる勤怠管理
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勤革時
皆伝!勤務管理
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現場勤怠
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Teasy(テイジー)
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勤怠管理パック(運輸業)
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Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
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