AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
今までは手書きの出勤表を使用していたため、あまりにも集計作業が大変、かつ時代遅れだったため、導入に踏み切ったと聞いている。
2021年9月頃~2022年10月現在も利用中
裁量労働制
・アプリだけでなく、Webブラウザでも使用できるのが便利。
・手書きの出勤表の時は、勤務時間の合算や残業時間の計算など、大変手間取っていたが、WEB上で全て完結できる上に、記録に残すのも簡単なのが良い。
・携帯電話からも、簡単にアクセスできるのが良い。
・裁量労働制の社員が多いことと、「毎日会社に出勤」など全社員が決まった場所に出勤するわけではなく、「毎日現場」など、それぞれの仕事場所に顔を出す人間が多いので、携帯電話やパソコンなどから出勤、退勤管理が手軽にできる点で大いに助かっている。
・通常勤務の時は特に不具合は感じないが、イレギュラーな休日勤務などの勤務処理は、入力箇所が一気に増えて、少し手間がかかる。
・また、「休日勤務の上に出張」の時など、どちらを優先に選べば良いかなど、なかなか判断が難しいことも多い。
・現場社員は、割と多忙な人間が多い会社だと思うのだが、休日勤務の際に、休めるかどうかもまだ分からない代休取得予定を入れる必要があり、面倒。
・休憩時間が1時間しっかり取れないのにも関わらず、勝手に組み込まれているのはどうかと思う。
特に出勤退勤の管理ツールを入れていない会社には、そんなに社員の手間もかけずに、簡単に出勤退勤管理ができるようになるので、とてもおすすめ。
現場だけではなく、管理者もかなり手軽になる。
2019年10月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・タイムカード等のアナログな勤怠管理と比較すると、web上のワンクリックで勤怠入力ができる。
・フリーアドレスで不特定のPCを使用する場合も、自身のアカウントで打刻できる。
・管理者権限があれば、部下が申請を間違えても、管理者の画面である程度柔軟に修正ができる。
・打刻忘れの際の対応が、実績修正しかない。
・複数人が同一PCで打刻する際、アカウントの変更し忘れが多発し、別の人のアカウントで打刻してしまうことがある。
・申請の対象日がわかりづらい。
・新着の申請があることに気づけないため、業務が立て込んでいるときに残業申請の承認を失念するということが多々ある。
・なぜか申請を承認できないことがあるが、その原因が分かりづらい。
・打刻忘れや電車遅延、残業申請といった複数の内容の申請が重なるときに、どう申請すればいいのかわからない。
・自社の場合は現場独自のルール(例えば、残業申請はリーダーが承認するが、有給はマネージャーが承認する、など)があるが、それについては誰が承認すべきか分からず、申請が放置されることが多々ある。
残業申請や有給申請をシステム上で管理したい会社におすすめ。
だが、部下の人数が20名以上に及ぶ場合は、承認画面が見づらくて管理しにくい。有給申請も残業申請もすべてまとめて表示されるため、どの申請を優先して確認すればいいのかわからなくなってしまう。
不明
2022年4月頃〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・毎回ログインをする必要があり、それは若干手間である。
・外部のインターナット環境が悪いとインターネットへの接続ができず、勤怠を入力することができない。
・たまにログインができなくことがある。
・少し早めに勤務を開始しようとした時にエラーが出て、その解決に時間を要してしまい逆に手間が増えてしまった。
・それにより、せっかく早く準備していたのに、勤務開始時間は定時通りの扱いとなってしまった。
不明
2022年3月〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・リモートワークに便利。
・タイムカードよりも正確で、計算する必要がない。
・手間がかからないため、時間的余裕が生まれる。
・コロナ禍での勤務体制の一つとしてリモートワークが推奨されているが、その際に自宅から勤怠の入力ができる。
・ボタン一つで勤務開始時間や勤務終了時間、残業時間が出るのは良いと思う。
IT系を中心に、リモートワークができる業界の企業には全ておすすめできる。
従業員の勤怠計算なども全て自動で出してくれるため、余計なコストと時間をかける必要がない。
不明
特に費用はかかっていない
出勤退勤や休日の入力の効率化
2021年~2022年9月現在利用中
通常勤務形態
・出勤処理をしているはずなのにアラート通知が来ることがあった。
・サイトを開こうとすると、たまにパスワードの変更画面が出てくるので不便。
・有給の残り日数がすぐに反映されているのかが分かりずらく不便に感じることがある。
不明
2020年頃から2022年9月現在も利用中
日勤の正社員
・ボタンを押すだけで出勤、退勤ができた。
・休日の入力や、残業予定などの入力ができた。
・出勤日数や、欠勤日数、残業総時間を確認する事ができた。
・有給の残り日数を見ることができた。
・見やすいカテゴリーで分けられていて初心者でも分かりやすく利用しやすかった。
・残業の予定を入力することが出来るので上司への報告が効率的になった。
置型のスマホをかざして出勤、退勤処理するツールがあったが連携がしっかりしていてすぐに反映されていた。
人数が多い企業で出勤状況や、残業の予定を把握したい場合おすすめしたい。
休日の予定や理由などを申請できるので、シフト管理にもとても便利。
個人の有給日数を手軽に確認できるため予定が組みやすい。
不明
全て申請など個人の携帯から出来るため。
2022年1月~2022年6月
退職したため
シフト制
・通勤定期の申請や退勤修正などの各種手続きが、携帯で完結出来る。
・簡単にダウンロードをして使用でき、誰でもすぐに使う事ができた。
・データもそこまで重くないので、データで圧迫されることもなかった。
・携帯で打刻するのでネット環境が悪いと打刻に影響し、不便を感じた。
・携帯での操作のため携帯会社により操作方法に違いがあり、説明会の際に分からないことがあった。
・携帯で出勤退勤をするため、携帯を忘れたり電池がないと困る。
次の理由でおすすめできる。
・新しい機械等が必要が無いため初期投資などが特に必要ない。
・スマートフォンを持っていない人も少ないため誰でも簡単に操作や手続きが出来る。
・ペーパーレスとなり、色々な入社手続きが各自携帯で完結できる。
不明
2019年8月〜2022年8月現在も利用中
フルタイム、シフト制
・当月の勤務時間一覧を確認しやすい
・シフト表を持ち歩かなくても、自分の勤務時間を携帯から確認しやすい
・有給休暇、シフト時間変更の申請がすぐできる
・過去の勤務状況がすぐに確認でき、退勤打刻漏れ等のミスを早めに防ぐことができる
・カーソルが上手く合わず、何度も申請途中で消えてやりなおさないといけないことがある
・暗証番号の変更期限が早すぎて、しょっちゅう変更している気がする
・半日有給、半日公休で申請しようとしたが、半年休をしようとするとよくわからないエラーになった。
おすすめします。
一人一人がツール内で状況確認がしやすく、上長に説明をする時もツールを使いながらスムーズに行い方ができてやりやすいと思います。
不明
2019年10月〜2021年2月まで
シフト制
紙のタイムカードと違ってプラスチック製のカードだったので、タッチすれば簡単に打刻ができるためとても便利でした。タッチする機械もパソコンに簡単に繋げることができたので、パソコンに詳しくない人でも簡単に設置できてとても便利でした。
パソコンに繋いで使うタイプでしたが、難しい操作もなく簡単に使うことができました。
他のスタッフと同じ時刻に出勤が被ってしまった場合、連続して打刻ができなかったのでいちいち画面を消してもう一度開いて打刻しなければならなかったので不便でした。
本部が導入したのでコストの面などわかりませんが、プラスチック製のカードさえあれば簡単に打刻ができるのと、パソコンに繋げばすぐに使うことができたので使いやすいツールを探している会社にはオススメです。
2021年1月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
タイムカードのように出勤・退勤ボタンを押すだけで、休憩時間などその日の勤務体系を記録できるところ。
以前利用していた勤怠管理(名前を失念)は、自分で毎日時間を入力しないといけないため、かなり手間だった。それと比べると利便性を感じる。
出勤を押すのを忘れてしまうと、自分自身で時間を入力しないといけないのだが、その方法が面倒。毎回パソコンでログインする必要があり、その画面が見づらいので変更が大変。
また、打刻を忘れたときにはいちいち申請が必要となるのも面倒。申請したあとにシフトの調整があって、また申請しなおさないといけない時には、一度上司に返却してもらう手間が発生する。この流れをもっとスムーズにできると助かる。
シフト制の会社よりは、毎日同じ時間に始まり、定時で退勤できる会社におすすめだと感じる。みんなの出退勤が同じ時間であれば、みんなで声をかけあって、出勤・退勤ボタンを押すのを忘れず、申請の手間が省けるから。
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Akerun勤怠管理
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Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
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