独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
独自開発のタイムレコーダーが使いやすい
Touch on timeは、打刻から管理まで全ての機能を月額1人300円で利用できるクラウド型勤怠管理システムです。オプション費用は一切かからず、サポートも無料なので安心。
豊富な打刻方法がありますが、指紋認証の精度については改善してほしいとの声もあるようです。なお、独自開発のタイムレコーダーを使えば、1台で3種(指紋認証・ICカード・IDパスワード)打刻できるので柔軟性も高いです。
その手軽さとコスパから、タイムカードやエクセルの管理から初めてシステム化をしてみた企業での導入も目立つようです。
社会保険労務士さんの紹介
2019年9月〜2022年2月
合併に伴いシステムが変わったため。
シフト制
・カードで記録するタイプだったが、カード以外にもパスワードや指紋で打刻できたので、それも良かった。
・打刻の機械自体は比較的小さく、壁につけられるタイプだったので良かった。
・刻機器が別であるので、いちいちパソコンを起動しなくていい。パソコンで打刻することも出来た。
・とにかく機器故障が多かったため、いちいち交換のために送らないといけなかった。
・Wi-Fiが繋がらないエラーが頻発していた。
・労務管理管理の部分でも操作の仕方が難しく、労務担当者がよくコールセンターに電話していた。
・タッチしても反応しないこともよくあった。
・シフト制の会社のため、シフト管理もできるタイプのシステムを導入した。しかし操作が煩雑なため、結局シフトのシステムは使用せずに、打刻機能のみ使用していた。
・シフト管理ができていれば、どれくらい残業しているかなどもわかりやすく計算できたので、もったいなかったと思う。
機械が壊れた時は、コールセンターに電話すれば交換してもらえる(一年以内)。
おすすめはできない。
まず、機械がすぐに壊れることと、労務管理面でもパソコンでの操作がかなり煩雑。
労基について詳しく分かっている方はいいかもしれないが、分からない人には、なんでこの機能があるのかよくわからない事が多々ある。
今まではタイムカードを使っていた。そこから少しでも管理がしやすいようにしたかったのだと思う。
2022年10月〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・出勤した時に出勤と押すだけなので、操作が簡単である。
・給料の明細を確認しやすくなった。
・自分の携帯で出勤管理ができるため、他の事業所へ出勤した時の出勤確認がしやすい。
・たとえば、私は本部勤務だが、他の事業所への派遣業務も行っている。自分の携帯から各スタッフの出勤確認ができるので、まずは本部へ出勤しなければならなかった時に比べると、時間管理がしやすくなった。
・退勤も自分の携帯でできるので、研修会場から直帰ができるようになった。
・出勤を自分で行わないといけないため、忘れると本部の人に言って入れてもらうのが面倒。
・パソコンやiPadがないと出勤確認が出来ない。
・出勤したのに、電波が悪かったからか、エラーで出勤していないことになっていることがある。
自分の携帯で出勤確認ができるため、フレックスタイム制の方や出勤場所が決まっていない人には便利に使えそう。自分で自分の勤務を管理できる人にはとても良いツールだと思う。
他社比較した時に、機能などトータルで見てコストパフォーマンスが良かったため導入したと聞いた。
2020年5月から2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・月初の集計作業がなくなって助かる。
・ICチップ付きのカードを登録すれば、かざすだけで出退勤が可能。
・有休申請なども数分で作業し申請できるので、仕事の隙間時間に行うことができる。
・出退勤の際の指紋認証が、承認に時間がかかり不便と感じる。
・稀にICチップ付きのカードが認証できない。時間を置くとできるので理由は不明。
2020年3月〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制の両方
・普段利用している交通系ICカードでタッチするだけで使える。社員証を忘れて打刻できない等の問題が起こりません。(ただし、徒歩通勤の方を除く)
・社員番号などの入力の必要がない
・タッチのみなので、1人あたりの打刻に要する時間が一瞬で済む。とてもスムーズにノンストレスで使える
・自分でタイムカードの記録確認もできる
・PC内のソフトのため、PCが何かしらの不具合を起こして起動できないと打刻もできなくなる
・PCの立ち上がりが遅いと打刻が遅れる可能性がある
・PCを切ってから退勤打刻をすることができない
・時間に余裕を持って出勤したが、PCがアップデート中でソフトを開けず、アップデートに時間を要して打刻できないことがあった。
都市部の会社(交通系ICカードが必要なため)や、嘘の打刻が頻発して困っている会社(他人の交通系ICカードでは打刻できないため)にはおすすめできる。
車通勤がほとんどの会社や共有PCのない会社にはお勧めできません。
給与計算の負担軽減のため。
2020年3月〜2021年8月
退職したため。
シフト制
・カードをタッチするだけなのでシンプル。
・スマホから有給の申請ができた。
・自宅からでも、スマホやパソコンで残業時間や有給休暇など勤務履歴の確認ができる。
・会社外でも帳票出力ができた。
・各種申請がオンラインで可能で、申請側も承認側も自分のタイミングで確認ができ、流れもスムーズだった。
次の理由でおすすめする。
・勤務管理の負担が軽減される。
・従業員側から見ても、スマホでも確認できるのが便利。
2020年4月〜2021年8月
転職したため。
シフト制
・カードを持ち歩く事が面倒だと思った。
・カードのタッチミスが発生した時の修正作業が、少々面倒。
・電波状況が悪く動かなくなったり、落雷で故障し動作しなくなったりした時の、サポートが弱かった。
2020年頃〜2022年12月現在も利用中
月120時間程度のパートタイム
・機械が苦手と言われる年配の職員も多くいたが、タッチするだけなので特に不便なく使えていた
・有給休暇の残日数や使用日数が、自宅にいてもわかるので、管理がしやすくなった
・休憩入や出でもタッチで管理できる仕組みになっている。休憩が取れているかどうかも、申請内容で把握できるようになった。休憩時にもタッチをすることで、誰もが公平に、かつ確実に休憩時間の管理がされるようになったのはメリット。
28. 今回ご回答いただいたツールサービスを他の会社にもおすすめする場合は、その理由と、どのような会社や状況におすすめなのかを教えてくださ
小さなクリニック等の医療機関では、タイムカード制がまだ残っているところも多々あるので、ぜひ導入してほしい。より公平に確実に、効率よく勤怠管理を行うため、より多くの会社に浸透してほしい
2021年12月〜2022年5月
その職場を退職したため
シフト制で年中無休、日勤中心で夜勤もあり
・タッチする機械がうまく反応せず、一度エラーになるとその後しばらく使えないということが複数回あった
・スマホのtouch on timeのマイページの表示が、人それぞれでなぜか異なっていて、使いにくいと感じた期間があった(原因不明)。
・具体的には、スマホのマイページで、出勤と退勤がすぐに押せる画面が出る人もいたが、同じ動作をしてもその画面にならない人もいた。特にスマホでの出退勤の動作が不便になる人が多かった印象がある。
従業員1名につき月額300円
小売業のため、店舗でのシフト管理を手作業(手書き)で行っていたが、勤怠ソフトできちんと管理できるという面から導入を決めた。
また、ペーパーレス化やコストパフォーマンスに優れていると感じたため。
2022年3月~2023年1月現在も利用中
土日祝も含めたシフト制
・現在使用している給与ソフト(給与大臣)との連携がスムーズに行えた。
・以前利用していたソフトと違い、どこからでもアクセスできる。過去に「勤次郎」というシステムを利用していたが、こちらは24時間体制での勤務管理ができなかった。
・修正なども簡単に行える。
・有給等の届出書を紙ベースで行っていたが作業が煩雑なため、クラウドにて申請・承認できるというサービスは魅力的である。
・導入時には系列の業者が訪問してくださりWEB説明会もしていただいたため、すんなり初期設定ができた。また、その後もわからないことや困ったことがあればメールや電話ですぐに対応していただけるなど、サポートに関しては信頼がおけた。
従業員からの申請を承認する管理者は、日々シフトの変更や打刻漏れなどの承認を行うと、スムーズに締め処理が行える。
給与ソフト(給与大臣)との連携は、最初に設定を行えばあとはスムーズにデータが反映された。
正社員など毎日決まった時間の勤務者が多い職場では、きちんと管理できると思うのでおすすめできる。
月額300円/ユーザー
2022年3月頃~2023年1月現在も利用中
シフト制。
・現場が入力したシフト通りに打刻がなされないと、エラーが起きたり修正が必要となる。
・時間給の方などは締め時にきちんとシフトの設定を見直さないと、お昼休みが自動でマイナスになっていたり、有給の付与時間がおかしくなっていることがある。
・実際に、一日4時間勤務のパート社員が有給の申請をして承認されていたが、シフトでは8時間となっていたため8時間分の有給が付与されてしまっていた。
・休憩をとっていなくてもシフト通りに時間がマイナスされてしまうところが、悪い点というよりは管理がし辛い点であると思う。
パートやアルバイト社員の多い職場では、勤務時間とシフトの乖離をきちんと把握し気をつけなければいけないので、扱いにくいかもしれない。
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