「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2020年5月~2022年8月現在も利用
基本勤務体制
・既存のシステムとの連携に必要な機能がそろっていた。
・PDFでの出勤簿の提出が可能となり、リモートワークでも提出が可能。
・ログイン方法がGoogleと連携しているため、社内管理が楽。
・シンプルな仕様で、初心者でも簡単に利用可能。
・出退勤を押してもたまに打刻エラーになってしまい、修正が必要となる。
・休日に、間違えて出退勤を入力してもエラー表示にならず、ミスに気付きにくい。
出退勤の打刻に加えて、休日出勤や休日申請等も仕様がシンプルで使いやすいのでリモートワークを導入している企業にはおすすめできる。
慣れていない人でも、すぐに使えるようになると思う。
不明
2019年6月〜2021年12月現在も利用中
スタッフそれぞれの勤務日数、勤務時間、交通費の把握の為に導入に至りました。スタッフによって完全シフト制で、勤務地、勤務時間もバラバラなので、給与を決定する上で、細かな把握が必要だったからです。
勤務日、勤務時間を表に入力しておく事で本社の方と共有できるので、便利だなと思いました。また、ボタン一つで勤務出勤と退勤の時間をパソコン上で管理できるので、従来よく使っていた紙のタイムカードよりもスムーズだと感じました。
ボタン一つで勤務出勤、退勤時間が確定してしまうので、押し間違えると訂正する必要があります。よく訂正しなければならない場面がありました。ボタンを押した後に、もう一度決定ボタンや確認ボタンのステップがあると、押し間違え防止に繋がるのかなと思います。
多くの人数の従業員を抱えており、シフト制で運営している会社にはとてもぴったりかと思います。それぞれ個人での勤務日数、勤務時間を本社に共有して給与管理できるのでおすすめです。
職員が増え、働き方の多様性もあり、勤怠管理しきれないところがあり導入した。
2020年春〜2022年8月現在も利用中
シフト制 パートタイマー
・ちゃんと勤務地に到着してから押さないとカウントされないので、ズルができないといった点では優れている
・GPS機能があるので、遅刻などしたら勤怠ができない
・事務さんが勤務実績をパソコンで見ることができ、タイムカードのように見に行かなくてもよくなった
・GPS機能が会社のWi-Fiが弱い場所だと確実にエラーになる
・すぐに勤務の画面にしたいのに、パスワードやID入力、GPS確認、やっと申請になるので手間と時間がかかる
・スマホを忘れたら登録できなくて困ったことがあった
不明
本社が北海道にあり全国に何ヶ所かお店もあるので、スタッフの勤怠をどこからでも確認するために導入した。
2020年11月〜2021年11月
退職したため。
シフト制。
・シフトが完成したその日にネットで確認ができる。
・出勤・退勤・休憩の時間を細かく確認できるので、勤務時間が間違えている場合はすぐに報告できる。
・カードなどで勤怠を行うときは忘れてしまう事があったが、ネットがあればどこでもできる。
・シフトの変更がある場合はすぐに変更でき、自分でも確認できるので勤務時間の間違いがない。
・残業した日や早上がりをした日をすぐに修正できる。
会社が全国にある場合はシフト確認などが大変だと思うので、ネットですぐに確認できて便利なためおすすめしたいと思う。
不明
2020年11月〜2021年12月頃
会社を辞めたため。
シフト制。
・毎回パスワードを打ち込まないと勤怠ページに入れなく、毎日ログインするのが面倒だった。
・勤怠を押すという行為を自分の携帯から行うという認識が弱く、やるのを忘れてしまう事が多かった。
・始めの頃IDやパスワードのメールが送られてきたが、使い方の説明などはほぼメールに記載はされていなく、わからなくてログインするまでが大変だった。
・特にご年配の方やスマホがあまりわからない方は大変そうだった。
従業員の少ない店舗であれば、LINEなどですぐ共有ができてしまうので、このシステムを導入する必要は無いのかと思う。
不明
様々な従業員が容易に使える点だと聞いた。
2018年10月〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・誰でも使用できる使いやすさ
・サービス対応が迅速でトラブル対応時がスムーズに進む
・Slackと連携しているため、勤務管理ページを開かなくても記入が可能。状況に応じて使い分ける事ができる。例えば、わざわざ勤怠記入のためパソコンの勤怠画面を開く必要なく、会社支給のスマホアプリで入力できることは大きなメリット
・ほかにも、スマホやICカードと連携もできるため、状況に応じた記入が可能
・無駄な機能が無くシンプル
・打刻したはずが反映されていない時がある。この場合、正確な時間を思い出すのは困難で、総務部への問合せや修正対応が必要になる場合があるのが面倒
・上記に関連して、打刻が反映されれいない場合、自ずと「本人の不注意が問題」となってしまうが、システム上の問題と感じることも多々あるので、疑問が残って後味が悪い
・打刻時間を修正する場合、一度上長からの承認があった場合、変更がし難くなる。上長が承認した後は、ステータスを確認して必要に応じて取り下げ対応しなければならないのが面倒くさい
従業員が多く、勤怠入力ミスが多い会社にはおすすめ。従業員が多いほど、使用方法の伝達に時間を要しがちだが、本システムはその教育コスト削減が期待できるため。
不明
0円
勤怠管理と同時にシフト管理もできるため。
2019年4月~2020年9月まで利用
シフト制
・シフト管理もできるため、次のシフトのメンバー確認ができたことがよかった。
・「出勤」「退勤」どちらの勤怠ボタンも大きくわかりやすいため、押し間違いがなかった。
・シフト作成機能があり、空き時間に同じ端末でシフトを組むことができた。
・上記の機能を利用し、勤務先がタピオカ店のため、朝などの人が来ない時間帯にシフト作成ができた。スタッフからシフト変更願いがあった際にも、すぐに編集ができた。
・iPadでも使用できるため、パソコンよりもタブレットが慣れている世代には扱いやすい。
・Wi-Fiがなかったり、回線の調子が悪い場合に、勤怠ボタンを押しても更新されず、遅刻扱いになってしまうことがあった。
・上記の詳細として、店舗で利用していたWi-Fiが壊れてしまい、店長不在のために修理も頼めなかった時があった。iPadはモバイルデータ通信を契約していなかったため、Wi-Fiの復旧まで勤怠が押せず、事後に賃金の件でスタッフから確認された。
・シフトの連携がまれに出来ない場合がある。
・「本日のシフト」が下に表示されるが、その翌日分を見ると、次に開いた時も表示がそのままになってしまう。
レジをiPadのアプリで行っているショップは、勤怠・レジ・在庫などの管理をiPadのみで行えるため、導入すると端末のコストダウンに繋がるため、おすすめ。
しかし、普通のレジが既にある場合は、iPadの充電忘れが起こる可能性があるため、新たに設置する必要はないと感じる。
0円
有料プランを使用しており、一人あたり200~300円程度だと思う。導入費用は無料だった覚えがある。
無料トライアル期間もサポート体制がしっかりしており、安心して始められる点が決め手の一つ。
人数制限もなく、打刻端末別の月額費用は変わらず、残業時間の算出が不要になり、打刻修正が各々できる点が評価されて導入。
2021年4月から2022年8月現在も使用中
基本勤務体制
・打刻を間違えても自分で修正でき、打刻修正依頼をする必要がなくなり、管理がしやすい。他の打刻サービスは、打刻を誤る度に部署の上司に申請をして、承認を得る手間が発生していた。
・交通費申請書や稟議書など、いろいろな申請書を作ることが可能。交通費精算申請書を作成する際は、テンプレートがあったので簡単に入力ができ、時間効率が上がった。初めて申請書を作成する人にも使いやすい。
・所得税などの給与計算が自動化されている。他社にいた時、社会保険料を間違えて計算された経験があったが、ジョブカンなら自動で最新の法令に沿って計算してくれるので、安心できる。
・UIのカスタマイズが可能。
・打刻を3、4回クリックすると、自動で休憩扱いになる。実際にあった時は、打刻修正が大変だった。
・オフラインだと使用できないため、インターネットが使えなくなった場合に打刻することができず、正確な時間を打刻できない場合があること。
・管理機能が多すぎて、管理者は管理機能を全部使いこなすことが難しい。一覧画面を覚えるに、少し時間がかかった。
クラウドサインを使う機会が時々あるが、ジョブカンと連携することができるので便利だと感じた。元々使用していたSlackも連携できて、使いやすい。
給料計算が自動化されており、紙やExcelなどで起こるミストラブルを防ぐことができる点で、おすすめできる。
SlackやICカードなど、色々な打刻方法に対応しているところも便利。
管理者向けの機能も多く、管理担当の作業効率が向上する。
一人あたり200~300円程度/導入は無料
2022年2月〜2022年7月現在も使用中
フレックスタイム制
・勤怠がすぐに打てる点。サイトをブックマーク等に登録しておけばPCを起動した瞬間に打刻が可能。
・フレックスタイム制に対応している点。遅刻などの設定ではなく何時間勤務したかで計上されている。
・修正もしやすい点。打ち間違いがあった際にも、その日の打刻を確認し修正が可能。
・打刻修正をする際に1件ずつ日を絞り込む必要がある点。修正自体は簡単だが前の日程のものだと日をプルタブにて変更し表示させないといけない。
・VPN使用しないと打刻不可な点。セキュリティ観点のため致し方ないが、VPNが繋がらないときに打刻ができない。
・PCが使用できない際リアルタイムでは打てない。
フレックスタイムを導入している会社にはおすすめできる。フレックスの時間を会社側で設定することもでき、また有給などもサイト内ですべて管理ができるのでどう働くか、どう休むかを自由度高く設定できるためおすすめ。
不明
もともと使用していたシステムの利用料が高く、5名程度の管理なのでコスト削減を図りたく導入。
2021年1月~2022年8月現在も利用中
シフト制
・給与計算サービスと連携していた点がよかった。勤怠データをワンクリックで給与計算サービスに反映する事ができてとても助かった。
・会社情報や利用者の登録など、導入時の設定が簡単だった。管理者の登録はメールアドレスで完結できた。
・今まで使用していたシステムが、年間数万円掛かっていたので、大幅なコスト削減につながった。
・システムの作りもシンプルで、Q&Aページもあるため、初期設定等が簡単にできてすぐに導入できた。
・有給休暇の管理がオプションのため、エクセルシートで管理しており、不便に感じる。
・アラート機能に不足を感じる。もう少し充実していると、より使いやすい。
・通勤回数の管理ができない。
・出力したスプレッドシートの残業時間数が数値でない為、シートの加工がしにくく、合計が出しづらい。
・労働時間の計算方法を、複数設定できない。正社員で日によって勤務時間が異なる人がいるが、設定上うまく計算出来ない事があり、不便に感じた。
従業員の入れ替わりが多い場合は、マスターの登録を全て手入力で行う必要がある為、手間がかかり、おすすめしません。
また複数の勤務形態がある場合は、管理が複雑になってしまいます。
少数人数の会社であれば、設定も簡単にでき、コスト削減にも繋がると思います。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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