「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2020年12月~2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・シンプルなデザインで、「代休なのか」「振休なのか」とプルダウンで選んで行くだけなので、分かりやすいと思います。
・日を遡って申請できる点は、いいと思います。
・正直なところ不便と感じたことがありません。エラーが頻発することもないですし、システム互換性がよくないと感じたこともありません。
シンプルなツールなので、人数が多い企業はもちろんのこと、従業員人数が少ない会社でも、管理がしやすいのではないかと感じました。
不明
社内の勤怠管理および顧客への導入支援
2019年11月から2022年4月
退職したため
フレックスタイム制
・承認権限が多く、大人数を承認者にできる
・従業員側は操作しやすい
・jinjerより操作がしやすく、乗り換える顧客が多かった。(ただしjinjerのほうがシンプルな作りのため設定はしやすい)
・アラート機能(有休消滅など)は他のソフトより充実している
・顧客に対して勤怠ソフトの導入支援をすることがある。従業員数が30名以上になると、例えば休暇申請も申請→承認がしっかり体制ができていることが多いので、その対策のまま権限付与ができるのは魅力的(逆に30名未満はjinjerのほうが設定しやすく使い勝手がいいと感じた。
・機能が充実している分、その機能を必要としない企業にとっては初期設定が煩わしく感じる
・顧客が本勤怠ソフトを導入時に相談を受けることが多かったので、自分の会社は社労士としてサポートに確認することが多かった。その際、操作や導入時の初期設定について、サポート体制がよくなかった
・稀にチャット担当者が要領をえない回答をしてくることもあった。
・一定以上の従業員がいる企業には電話応対等もうけつけているらしいが、自分がかかわる顧客の多くはチャットのみの対応だった。ターゲットがそれなりの企業規模をメインにしているのだと感じて、顧客も困っていた。
認定支援事業者(主に社労士事務所や税理士事務所)を介して契約すると、多少値引きして使える。
給与計算ソフト(社労夢、日本シャルフ)とは連携しやすい。
30名以上の企業で専属の設定担当者を配置できる企業はおすすめ。法令遵守に関するアラート機能はデフォルトでついているので、やはりある程度の規模感の会社には向いていそう。
逆にあまり規模が大きくない会社、社長自らが設定するには少し大変だと思う。
不明
2021年1月頃〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制(アルバイトなどは不定期)
・経費の申請にハンコや提出しに行く必要ナシ
・一つの画面で経費、給与、勤怠が確認できる
・有給の申請などで、上長や総務担当と面と向かって伝える必要がなく、心理的なハードル下がる。他の社員にも知られることがないので安心して申請できる。
・勤怠の出勤簿をひらくと、自分がどのくらい働いたかひと目で見えるので調整しやすい
・打刻は会社で配られるカードまたは交通系ICカード、モバイルSuicaなどから選べて、私はパスモにしているが、パスモを使った打刻が便利
PASMOで打刻できているので、連携はしやすいと感じる。
夜勤、準夜、日勤などいくつも勤務体系があるような会社や職場は、システムで管理したほうが楽だと思うので導入をすすめる。
不明
2020年夏頃〜2022年9月現在も利用中
シフト制
・ログインした後すぐ出てくる画面が打刻画面の為、急いでいるときに便利。
・打刻し忘れたときに打刻修正できるため、使い勝手がいい。
・見やすいデザインや色合いのため、何をすればいいか直感的にわかりやすい。
・自分のスマホからもアクセス出来るので、出先でも打刻できて助かる。
スマホ版もあるため、直行で仕事に出るような方がいる会社で使用するのがいいと思う。スマホ版での打刻の際に位置情報も取れるので、しっかり管理したい会社には向いていそう。
不明
2021年2月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・UIが少し悪いと感じる。打刻修正が使いづらいし、分かりづらい。本当は間違えていないのに、まるで何かが間違っているような見え方になってしまっているので、焦ってそれを訂正してしまう。これによって何度も打刻修正したことが結構あった。
・申請についての差し戻しや他にコメントなどあるときは、メールに通知が届くが、その通知がわかりにくい。ジョブカンの通知がポップアップなどで届くとありがたい
・条件が細かい社員のシフトを組むのがややこしくて面倒。AIで自動的にシフト組んでくれるものがあるといいかも
経費申請の自分の申請一覧から、もう済んでいる申請にカーソルをあてると、コピーマークが右側に出てくる。そこを押すと、済んだ申請をもとに申請を作成できるので時短になる。
不明
勤怠管理、購入申請系ワークフローの一元管理のため。
また、当時ベトナムの技能実習生を採用しており、多言語対応していたため
2017年4月〜2019年(退職まで)
正社員
・ワークフロー機能が使いやすかった。細かい設定もめんどうなプログラムを書かなくても設定できて良かった。
・英語対応が便利であった。ベトナム語にも対応していて、ベトナム人技能実習生たちの勤怠管理にも使えた。
・現職はAKASHIを使っているが、UIはジョブカンの方が分かりやすく、使いやすかった。
・AKASHIに比べたらコストがかかるが、勤怠だけでなく、各種申請ワークフローの機能があるので、他のツールをバラバラと入れるよりも良い。
・経費の管理もワークフローで検索できて便利だった。
・有給や休暇の設定も簡単だった。
・タイムカードと連携しており、現場仕事系の当時の職場(介護事業)には適していた。
・国内ツールなので海外SaaSと比べるとシンプルさがない。価格が高いとも聞いた。
・今の会社ではKissflowという申請系ワークフローツールを使っており、こちらの方が安いと聞いている。kissflowだと細かい設定ができたりSlack連携もできたりという違いがある。
シンプルで必要な機能は全部入っている。多言語対応しており、上場を目指すスタートアップの勤怠管理に最適。
不明
派遣さんのスムーズな出退勤データをとることができるため。
2022年8月から2022年9月現在も利用中
基本勤務体制、派遣社員
・かざして感知までが早くて使いやすい。
・前に並んでいるスタッフの方がかざしてすぐに感知しているので、次の自分がすぐ利用できる。待つ時間が少しもなく、スムーズに出退勤のデータを送ることができる。
・難しい設定もないので、入社したてでもわかりやすかった。
・ジョブカン利用者が渋滞になることは一度もなかったので、急いでるときにもストレスなく使える。
・コンパクトなサイズ感なので、初めて利用するときは、ジョブカンがどこにあるのかわからなかった。
・エラーなどがでたことはないので、全体的に不満はない。
雇用されているスタッフが多い会社には、とても重宝すると思う。社員や派遣など分けることもできるため、管理はしやすいと感じるから。小さいので、目立つ場所に置くことは必須。
不明
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
シフト制
・シフト申請をする際に、PC上だと1日ごとにプルダウンから選択しなければいけない。一括で変更できないため、月に1回行うシフト申請がかなり面倒な作業になっている。
・上記操作は、スマホで行えば一括で出来るので、そこがもったいなくて残念。仕事中にあまりスマホを触りたくないため、出来ればPCから一括申請できるようにしてほしい。
PC版にも、スマホ版と同じように同じシフトを一括申請できるようにしてほしいです。
・残業申請についても、(当たり前かもしれないが)1時間以上の残業については申請しなければいけないのが面倒。申請の手間がもっと省けると嬉しい。
不明
今まで社労士さんに外注をして行っていた勤怠管理(年末調整等も含む)を会社内で行う方針となり、管理のしやすいジョブカンを利用することとなった。
2020年1月頃〜2022年8月現在も利用
シフト制
・自身のスマホでいつでも自分のジョブカンページに飛べるので、出勤計算やシフト変更申請がすぐにできる。
・扶養内で働く計算がしやすくなった。
・どこにどの機能があるか分からない、みたいなややこしいデザインではない。シンプルなデザインやページなので、すぐ馴染める。
・シフトを申請する際の勤務時間や勤務形態選択の項目作成の幅が広い(9時〜16時等の時間項目だけでなく、在宅ワーク9時〜16時などの項目を作れる)
システム計算方法の融通が効かないので、イレギュラーな場合は手動計算できるような小規模な会社での利用がオススメ。打刻忘れや年末に近づくにつれてパートタイマーたち(主婦層)が一斉に勤務時間を減らす傾向が多い会社にもオススメ。
不明
「タイムカードはもう古いので辞めたい」「ミスなく簡単にできるものを導入したい」と管理者が考えて導入に至ったらしい。
2018年6月~2020年8月
退職したため。
基本勤務体制
・「出勤」を押すだけで済むので使いやすい。タイムカードの場合は月初や月半ばに打刻するときに「どちらが表だ?」と手間取るが、そういった混乱もない。
・打刻忘れの編集も簡単だった。
・そもそもスマホに入れられるので、打刻忘れが少なかった。
・打刻忘れがあってもすぐに修正できるので、上司にも間違えたことを伝えやすかった。
・時々エラーが起こり、打刻できない時もあった。その時は上司が「後日に打ち直すように」伝えてくれるのだが、それを忘れてしまうと休んだことになってしまった。
・スマホを忘れてしまった際は、打刻や申請が面倒くさかった。
・遅刻しているのに出勤していることにしている勤務者がいた。嘘の申告ができるのは問題だと思った。
スマホとの連携や、パソコンとの連携、本部との連携はとてもスムーズにできていた。
タイムカードをいまだに使っている企業は、ジョブカンに変えてみてもいいと思う。ミスも修正しやすく、ぎりぎりの出勤になってしまってもすぐに「出勤」を押せるので、とても便利だと思うから。
不明
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
Touch On Time
AKASHI
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
シュキーン(サービス終了)
Teasy(テイジー)
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