




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
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※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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2019年~2022年9月現在
フレックスタイム制
・モバイルで打刻できる。
・位置情報機能があり、不正を防げる。
・有給残が時間単位表示。
社員全員にパソコンを支給されていない(販売員など)会社には、良いと思います。
不明
2017年~2022年8月 退職につき利用終了
フレックスタイム制
・パソコン打刻だとほぼ位置情報取得失敗になってしまう。社内で打刻してもなぜか違う区で打刻したことになったりが多々あり不便。
・申請方法がわかりずらい。
・間違って申請しても、エラーにならず申請できてしまう。
あまりおすすめしません。
申請のわかりずらさは社内でよく話題になっていたので、あらゆる会社でも同問題は発生すると思います。
不明
1人あたり300円程度で、人数によってコストが変わるので、立ち上げたばかりであったり人数が少なかったりする場合は、ランニングコストがかなり安いと思う。
当初、人数が10名ちょっとの会社で、ランニングコストが断然安かったため。
2014年2月〜2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・他の勤怠ツールと比べて、費用が安い。
・基本的に必要な勤怠管理の機能が全て揃っていた。
・当初から指紋認証で打刻も楽だった。コロナ禍で、衛生的に指紋認証を使用しなくなった代わりに、ブラウザ上でクリックするだけになり、さらに楽になった。
・上記の補足として、弊社の勤務形態がフレックスタイム制なため、人によって勤務の時間帯が異なる。そのため、クリック一つでそれぞれが勤怠を簡単に管理できるシステムが、非常にシンプルで使いやすいと思った。
・休暇申請も簡単。
・打刻漏れやエラーがあっても、自分で簡単に修正申請ができる。
立ち上がりまもない企業様や、少人数で運営されている企業様、リモートワークを導入されている企業様にはかなり有効だと思う。
1人あたり300円程度
月額300円(1人につき)
2014年春頃〜2022年9月現在も利用中
・有給の反映がなかなかされないことがあった。
・自分のPCの通信環境に依存するので、勤怠のクリックに対する反応が安定しないことがある。
・指紋認証の場合は、反応せず認証しないことがあり、朝の勤務時間にかなり効率が悪くなる場合があった。結局申請フォームを使用していた。とくに冬など、手が乾燥する時期は指紋認証がされにくい。ITのツールなのに、利用者の体調や季節や天候によって左右されるのは、いかがなものなのかと感じたことがあった。
人数分のコストが発生するので、人数が多いとかなりコスパが悪いと思う。
月額300円(1人につき)
基本勤務体制
king of time導入以前は紙に書いて提出していたので、ウェブ上に履歴が残る点が大変分かりやすく便利でした。
残業について、社員が申請した後に上司が承認するシステムになっているが、上司からのプレッシャーで嘘の申請をしなければいけないことがありました。また、残業申請した後の手続きが分かりにくく、申請漏れの可能性も多かったので、実態に基づいて申請できるようになるとありがたいでです。
スマホでも申請できたところは便利だと感じました。
管理が正しく行われている労働環境なのであれば、未だに紙での記録や、勤怠カードでの記録を行っている会社におすすめしたいです。勤務時間がどのくらいなのかが分かりやすくて計算しやすいので時間の効率化になるでしょう。
2022年8月から2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・営業職のため外出が多いが、出勤退勤操作が以前よりも楽になった。
・位置情報などが連携されているため緊張感があり、だらだらと仕事をすることが減った。
・以前のシステムと比較をすると、申請する際の手続きの手間が減り業務の効率化ができた。
営業などで外出することが多く、出先から出勤退勤することが多い会社におすすめ。位置情報で管理することができるため、部下を管理するのに適していると考えるから。
不明
勤怠管理のみならず、電子化に進める中での対応策の一つ。
2020年10月頃〜2022年9月現在も利用
基本勤務体制
・申請自体は手間がなく、時間をかけずに出来るので良かった。
・スケジュール申請の項目が分かりやすく区別されていた為、迷うことがない。
・スケジュール申請されると、された側はメールで通知が来る設定が出来る為、漏れがなく管理出来た。
会社の勤怠管理の状況によりますが、基本的な操作や手順は単純で新卒社員から年配まで不便なく利用可能なので、おすすめ。
特に、従業員が多い会社や、電子化していない会社は導入する価値はあると思う。
不明
初期費用:なし、月額費用:約50,000円程度
お試し期間があり導入しやすかった。
2019年10月〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・分かりやすく操作が簡単。
・カードリーダーでも出退勤が可能で、PC操作が不要。
・イレギュラー操作(打刻ミスの修正や残業申請)も、慣れると簡単に数秒でできる。
・ランニングコストが他社と比べ安価。
・テレワーク等の社外からの出退勤も、GPS機能を導入しており管理しやすい。
自社にて出退勤を管理している会社、出退勤に1分以上かかっている会社にオススメ。
導入費用も安価でありトライアル期間もある為、経営者や総務部が重要性を感じることが出来れば導入可能と考えるから。
初期費用:なし、月額費用:約50,000円程度
2022年7月から2022年9月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻漏れの場合は手入力になるが、申請方法ががわかりづらい。
・位置情報で管理されているのが、監視されている気がする。
・誤操作したものもそのまま申請されてしまい、後々手入力でその部分も訂正しなければならず不便。
不明
2020年12月〜2022年9月現在も利用
基本勤務体制
・項目が多すぎて、たまに何が適正か迷ってしまう。
・申請が承認されるとメールが1つ1つ届くが、複数件まとめて申請した場合にそのメールの数も多くなり確認が大変。
・役職に応じて確認する箇所が異なる為、一貫して出来ると尚良いと思う。
不明
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