




ハーモス勤怠 (旧 HRMOS勤怠 by IEYASU) は、勤怠管理に必要な基本機能を一人あたり月額100円で利用できる、勤怠管理システムです。
ダイヤモンド働き方ユーザー評価ランキング(*)では堂々の総合3位を獲得。
30名以下なら無料で利用できます。
勤怠管理の他に、「有給休暇管理」や「シフト管理機能」といった機能もオプションとして月額100円で追加できるので、自社の都合に合わせて機能の拡張が可能です。
*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
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*出所:ダイヤモンド 働き方研究所「在宅勤務対応!おすすめ勤怠管理サービスベスト17・完全マップ」
無料プラン
30人以下の利用であれば無料であるため。
2023年1月~2024年1月現在も利用中
基本勤務体制
・勤怠入力後の出力が簡単だった。1クリックでPDFファイルとして出力できるのが助かった。
・承認申請が簡単に行えた。承認取り下げも簡単であった。
・転職前の会社のものより、細かい機能が多かった。
・グラフ上になっており直感的に見やすかった。
・有給や残業の申請が簡単であった。
・勤怠の入力内容を間違えた際にどの点がいつもと違うのか、間違っているのか判断がつきにくいことがあった。
・勤怠訂正を行いたい際に、ページを行き来するのに手間がかかっていた。
・承認申請に気づけないことが多々あった。通知がスマホアプリに飛ぶ等の機能が欲しかった。
会社の人数が少人数であり、勤務形態がコアタイム無しのフレックスの会社にはお勧めできると感じました。また、承認申請や差し戻しにて他のチャットサービスを利用していたので、通常業務でチャットサービスを利用する方には向いていると感じます。
無料プラン
個人で勤怠を管理できるため
2024年2月から2025年2月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制
・過去の勤務時間も一覧でわかるので、みやすく確認しやすい。
・ボタンひとつで簡単に出勤時間と退勤時間をを管理することができる。
・とくに難しい操作がないので、普段パソコンやアプリを使わない労働者でも、誰にでも使いやすくていいなと思った。
・システムエラーが起きた際に、出勤と退勤がうまくできていないことがあり、再度サイトをみて時間を確認しなければいけない点が不便である。
・個人のスマートフォンで、どこでも入力できる一方で、出社時間に間に合ってなくても自分で出勤のボタンを押せてしまうので、GPS機能があっても良い。
オンラインやリモートワークがある会社では、個人個人のスマートフォンで勤怠を管理できるのでいいと思う。
また新しい機械を導入しなくてもいいので、中小企業などでも有効だと思う。
不明
2023年11月〜2025年1月現在も利用中
シフト制
・備考欄もあって早退や遅刻した時などの理由も明記しやすかった
・有給の残りの日数の確認がしやすい
・公休の回数もすぐに自動反映するので少しスクロールするとすぐ見える
・残業時間も自動で計算してくれるので月トータルの残業時間もすぐ確認できる
・有給の残数見えるのはいいが次いつのタイミングで付与されるのかは不明のためそこが不便!
・原因は不明だがたまに起動するのが遅い時がある!
・退勤時間など相手に承認してもらうともうこっちでは変更できないのが不便にかんじました!
派遣会社やシフト制の企業におすすめ。
派遣会社の場合有給の日数や残業代など分単位で支給されるかと思うのでその点、確認と申請がしやすいとおいました。
シフト制の企業は休みが変更になったりとかする場合もあるかと思うのでその時にスムーズに休み変更の申請もできるので使いやすいとおもいます
不明
タイムカードで管理していたが、保管が大変なのと間違いなどの訂正の把握に時間と手間がかかっていた。社員がすくないうちはできたが人数が増えると管理が難しくなった。
2020年1月〜2025年1月現在も利用中
シフト制
申請がやりやすかったし分かりやすいです
有給残日の確認などスムーズにできて便利です
年配の利用者でも操作方法が簡単なので説明もしやすいです
鉛筆マークで編集できるので、後からでも簡単に変更できる所がやりやすかった
時間給のカウントの手間が省けた
各自個人携帯で登録していたが、容量が気になる点があった。ギガが少ない個人携帯には重さがある等仕方ないことではあるが社内での検討内容で打診されていた。
あとは、一度承認した際は取り消しができなくて有給の人数管理にかなりダメージがあった。
トータル的にみるとかなりおすすめできると感じる。
同じ福祉業界にすすめたい。事務作業に時間を取れない部分を補ってくれる良いシステムです。ただ使いこなすまで少し時間はかかるかもしれません。
不明
導入前は手書き(EXCELシートへの手動記入)で勤怠管理を行っていましたが、ある社員がお客様先で遅刻常習者であるとの情報が入り、本人に問い正したところ一部は認めたのですが、ギリギリ間に合っているとの説明があり、客先との意見の食い違いがありました。IEYASUはスマホから入力可能で位置情報も送信されるため、社員がどこに居て出勤ボタンをクリックしたのが把握できるようになり、出勤時刻のごまかしが出来ないようになって社内統制を図ることが出来ました。
2020年4月〜2025年2月現在も利用中
正社員・基本勤務体制(客先常駐のため、勤務シフトは客先に合わせる)
・スマホで簡単に出勤・退勤時刻を申請することが出来るので、PCを立ち上げなくても良い。
・有給休暇の残日数も表示されるので、休暇取得のスケジュールを立てやすい。
・残業時間も自動的に計算されるので、手書き入力のときと比較して、勤務時間の申請が格段に楽になった(以前は残業時間帯を自分で調べながら自分で計算する必要があった)。
・客先常駐社員の場合、客先の勤務カレンダーを個別に登録する必要がある。
・セキュリティーに厳格な職場ではスマホの持ち込みを禁止されている場合があり、スマホからの入力ができない。
・入力を忘れた場合の通知が遅い(翌日になってから前日の記録忘れに気づく)。
客先常駐など、上司が部下の勤怠を直接管理しにくい場合であっても、位置情報つきの出勤時刻を把握することが出来るため、社員の嘘や口実を見抜くことが出来ると思います。
残業計算や有給休暇の残日数管理も自動で行ってくれるので、社員が手入力で勤怠申請を行っている場合には、その手間の削減と、ミス防止にとても役立つと思います。
不明
2020年12月~2024年1月現在も利用中
基本勤務体制
・打刻の画面がわかりやすく、すぐに出退勤を押せて簡単。
・利用者も過去の勤怠状況が確認できる。前月など直近だけではなく、年間の勤務時間も確認可能。
・月のトータル勤務時間が出るため、出勤時間の調整が可能。
・有給申請、代休申請も可能。
・たまにエラーになり、再ログインする必要がある。
・有給日数の残りは管理者で登録をしなければならず、必ずしもアプリに表示されている日数と合っているとはいえない。
・管理者への申請ボタンがあり、修正をかけると毎回申請ボタンを押す必要がある。
管理者として、エクセルなどに勤務時間の入力をする必要がないし、データ管理もがしやすいので、おすすめする。
不明
社長がほとんどオフィスにいない環境で、従業員の勤怠を遠隔でも把握できるためだと聞いた。
2022年10月〜2023年5月
企業を退職したため。
フルタイム勤務、フレックスタイム制(11時〜16時のコアタイムあり、月での残業時間が発生しないよう自分である程度管理)
・スマホで勤怠が押せる。
・打刻ミスの修正をユーザー側から簡単にできる。
・備考欄を使って、出張先や休みの理由を管理者と共有できる。
・自分の総出勤時間を確認できる(残業時間の有無や足りない時間の確認など)。
・勤怠時間をPDF印刷できる。
・時々勝手にログアウトしてしまうことがあった。
・読み込みが遅い。
ある程度、個人に出退勤を任せている会社であれば、お勧めできる。
ユーザーとしては大変使いやすいが、ユーザーでの可能操作が多いため厳しく管理をしたい会社には向いていないかも知れない。
不明
以前は残業申請も紙での管理だったが、手間を少なくし、時間管理をしやすくするため。
2020年11月~2023年7月現在も利用中
多くはフレックスタイム制
・利用前までは、給与明細も紙ベースで、給与支給日に手渡しでもらっていたが、利用後は、勤怠と給与明細がWEBで管理となり、管理しやすくなった。紙ベースの時は書類の保管も大変だったが、それがなくなり事務所の保管スペースが広くなった。
・残業の累計や有休の取得状況も一元管理できる。
・残業申請も、残業する度に、毎回紙で申請していたが、WEBで申請できるようになり、簡素化できた。
・いつでも源泉徴収票が見れるのがよい。銀行から給与明細や源泉徴収票を求められる時も、自分のタイミングで書類を取得でき、簡単に提出できた。
・残業や有給などの申請がされると、管理者へメールなどで案内が来る。メールなので、他のメールに埋もれてしまって、承認を見逃してしまうことがある。
・残業申請や有給申請を一括承認する時にタイムラグが毎回あり、承認されてないと思って何度も申請してしまう。
勤怠や給与明細などを紙で管理している場合は、保管スペースもなくなるので良いと思う。
また、在宅ワークが多い企業にとっても、どこからでも勤怠管理ができるので良い。
不明
コロナ禍となり、在宅ワークが導入されたことで、パソコン上での勤怠管理が必要となったため。
2020年8月〜2023年7月現在も利用中
9時〜18時 週の所定労働時間40時間
休日:土日祝日、雇用形態: 正社員
・誰でもわかりやすい仕様である。
・勤怠を打った際の位置情報も確認できるため、不正がしにくい。
・MFクラウド給与に勤怠データを連携することができ、業務効率が上がった。
・在宅ワーク時に利用でき、リアルタイムで勤怠を確認できるため、遠くにいる上司にも勤務状況が共有できる。
・以前はタイムカード原本を保管していたが、クラウド上でデータを保管できるため保管作業が楽になった。
・毎月月初に承認者が承認する必要があるが、作業が分かりにくく手間も多いため、人数が多いととても承認に時間がかかる。
・問い合わせ先がなく質問が出来なかった。
在宅ワークを取り入れている会社や、まだタイムカードなどで勤怠管理している会社に、おすすめする。
打刻する側が簡単になるだけでなく、給与計算をする側も、他システムと連携して作業を効率化でき、大量のタイムカードを保管する必要もなくなるので。
不明
2021年4月~2023年6月現在も利用中
正社員、シフト制
・初心者でも簡単に利用できる操作性の良さ。
・何がどこにあるのかわかりやすい。
・コストが安い。
・ログインの際に暗証番号を記憶する機能が欲しい。
・アプリがあると、ログインもしやすくなお良い。
・face idでのログインがあるとなお良い。
従業員が若いメンバーだけでなく、老若男女の会社に、おすすめしたい。
なぜなら、簡潔で見やすく操作性も良いので、お年を召した方やスマホの利用が苦手と感じている人でも利用しやすいと感じたから。
不明
最新の勤怠管理システムおすすめ27選を徹底比較!社労士監修のもと、失敗しない選び方・比較表・資料請求数ランキングを紹介。自社に最適な勤怠管理システムを効率的に探せます。中小企業・大企業向けのおすすめも紹介しているのでぜひ参考にしてください。
ミナジン勤怠管理
ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
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就業役者
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
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皆伝!勤務管理
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Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
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Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
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勤労の獅子
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キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
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