ジンジャー勤怠

3.3(155件)

多機能かつコスパ最強
ジンジャー勤怠の優れた点は、何といってもコスパの良さです。
月額1ユーザー400円だけで、打刻管理に加え、シフト・有給管理、ワークフロー、予実管理まで全て利用できる点が強みです。また、残業管理にも効果があると好評です。

一方、初期費用がかかる点がマイナスポイントですが、ある程度継続して利用すれば、実は競合サービスより安く利用できるケースもあります。

使ってみればみるほど、その良さが実感できるシステムなので、まずは無料トライアルを試してみることをオススメします。

多機能かつコスパ最強
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ジンジャー勤怠のレビュー一覧

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111〜120件 / 全155件
投稿日: 2022/06/09

2

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
小売
職種
非公開
従業員
51人〜100人

時短社員の労働時間表示がおかしい

導入に至った決め手を教えてください。

自社ではタイムカード代わり利用して、jinjerの出勤打刻で給与計算をしている。

 

利用期間

2021年~2022年4月現在も利用中

 

勤務形態・雇用形態

シフト制 基本勤務制

 

不便だと感じた点を教えてください。

基本勤務制の人用にjinjerが設定されている(9時から18時がデフォルトになっている)からか、17時までの勤務を基本とする時短社員は総労働時間の表示がおかしくなる

・上記によって、働いた時間が合わない。実労働時間と一緒の時間にならない。

・上記対処法として、毎回出勤簿をダウンロードして残業時間を数えて計算しないといけないのがとても手間。分かりにくい

 

他の会社にもおすすめしますか?

社員カードや店舗ごとなどで絞って検索できて、従業員が増えても管理しやすいと思うため、おすすめはできそう

投稿日: 2022/06/02

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス
職種
非公開
従業員
51人〜100人

写真を撮るだけなので初心者も簡単

導入に至った決め手

iPadで簡単に予約管理等と同じ端末で勤怠を押せるようになるから。

利用期間

2022年4月1日〜2022年5月現在も利用中

会社の勤務形態・雇用形態

シフト制

使いやすいと感じた点を教えてください。

写真を撮るだけなので簡単

・間違えたとしても簡単に直すことができる

・iPad等でできるため新しく何かを用意する必要がない

・初心者でも簡単に毎日勤怠を押すことができる

・管理する側も簡単に管理できる

・場所を取らずに設置できる

・必要以上のものを設置する必要がない

他の会社にもおすすめしますか?

予約管理をLINE等でしている店舗などは、LINEをインストールしている媒体にジンジャーを入れるだけで済みそう。手軽なので試す価値はあると思う。

投稿日: 2022/06/02

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
小売/流通/商社
職種
非公開
従業員
31人〜50人

ボタンを押すだけで負担が少ない

利用にかけた費用

社員の位置情報プランはついていないので安いプランのはず

導入に至った決め手

36協定の影響で会社として勤怠管理システムを導入したようだ。

利用期間

2019年6月~2022年5月現在も利用中

会社の勤務形態・雇用形態

基本勤務体制

使いやすいと感じた点を教えてください。

・スマホやPCどちらでも勤怠入力が可能

単に出勤、退勤、直行、直帰のいずれかを押すだけでよいので、社員側としては負担は非常に少ない

・直行、直帰ボタンがあり会社側も管理しやすい

・操作がシンプルなのでわかりやすい

・有給申請・残業申請・休日出勤申請などすべてjinjerで一本化できる

・有給の残日数が一目でわかる

・権限を持っている人間であれば勤怠の修正などやってもらえる(本社の副社長のみ権限あり)

他の会社にもおすすめしますか?

小~中規模の企業は導入コストが安いようなのでおすすめできそう。初めて勤怠管理システムを導入する企業も操作がシンプルな為おすすめ。

投稿日: 2022/06/02

3.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
不動産/建設
職種
非公開
従業員
1001人以上

直行や残業もタイムリーに打刻ができる

導入に至った決め手

手書きからシステム上の管理に変わり、紛失等のリスク軽減や保管スペースの確保ができるため。

利用期間

2019年4月〜2022年2月

利用をやめた理由

別のシステムに変わったため。

会社の勤務形態・雇用形態

基本勤務体制

使いやすいと感じた点を教えてください。

・勤怠の打刻・修正が容易にできる。

直行や残業がある日も、タイムリーに打刻ができる。

・社員の勤怠管理がネット上で確認できるので、月末に用紙を取りまとめて確認しなくてもよい。

不便だと感じた点を教えてください。

・打刻ミスや修正の際、管理職の承認が必要なこと。

振替休日を行う場合、一度出勤日を承認後、休日の承認が必要となり2回の承認作業をしなければならない。

・月末は全ての社員が勤怠管理の修正依頼をかけるため、管理職の業務が過多になること。

・通常の出勤日数未満のまま月末を迎えた場合、アラーム等がないため管理職や人事が気づかず勤怠管理を閉じてしまう。そのため、本人が気づかなければ欠勤状態となり、給与が少ないということが起きてしまう。

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

jinjerとサイボウズを利用していたが、連携はできていない。

他の会社にもおすすめしますか?

スマホやパソコンからの勤怠管理が手軽にできるので、紙やExcelで管理している企業には特におすすめする。

投稿日: 2022/06/02

2

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
小売/流通/商社
職種
非公開
従業員
31人〜50人

jinjerのカレンダーを使うのが面倒

利用期間

2019年5月~2022年4月現在も利用中

会社の勤務形態・雇用形態

基本勤務体制

不便だと感じた点を教えてください。

有給、残業、休日出勤申請時がjinjerシステム内のカレンダーから選ぶ必要がある。このカレンダーに当月の後半が表示されていない為、翌月の画面を表示して選ぶ必要が生じる。

・上記の具体例として、5月30日に有給申請する場合、jinjerカレンダーでは5月20日前後で表示がとぎれており、6月のカレンダーを表示させないと5月30日を選ぶことはできない

・jinjerの運用が始まり半年ほどの間、システムにログインができないことが多々あった。

・上司がjinjerの申請を許可し忘れていた場合欠勤となる

・入力できなかった勤怠は自分で修正し、上司に承認してもらわなければならず非常に手間だった。

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

gmailとの連携はしやすい。定時を過ぎる、または勤怠入力忘れがあった場合、gmailに通知がくる。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめはしない。jinjerシステムの内容的が必要最小限しかないので、特に大企業の場合は機能が足りないと思う。

投稿日: 2022/06/02

2.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス
職種
非公開
従業員
101人〜250人

画質は端末の写真機能に頼るしかない

利用期間

2021年6月〜2022年5月現在も利用中

会社の勤務形態・雇用形態

シフト制

不便だと感じた点を教えてください。

・iPadなどを使ったツールのため、Wi-Fiや電波の調子が悪いと繋がらず、あとから直さないといけない。紙の媒体だとこのようなことがないため、その点では不便。

あくまでiPad等の写真機能を使用するため、場所によっては暗くて顔の判別がつかない時がある。

・読み込みに時間がかかるときがある。

他の会社にもおすすめしますか?

基本的には楽に勤務管理できるので、その点でおすすめはできる。

投稿日: 2022/06/02

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス
職種
非公開
従業員
51人〜100人

スタッフが多くシフト制の会社におすすめ

利用期間

2021年7月〜2022年5月現在も利用中

会社の勤務形態

シフト制

使いやすいと感じた点を教えてください。

シフト管理がわかりやすい。午前のみ、午後のみ、1日フルの選択肢があり、また時間指定もできる。

・管理側がこちらの記入内容を承認したかどうかが確認でき、両者にとってわかりやすい。

不便だと感じた点を教えてください。

その日の労働時間は確認できるものの、給料がいくら発生しているかが確認できない。以前使っていたシステムではその日何時間働いて、いくらお給料が発生するかを確認できた。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめします。

特に、シフト制の会社や従業員が多いところはよりおすすめです。出勤退勤、シフト提出を簡単な操作で完了できます。スタッフが多い場合、またアルバイトスタッフが多い場合は使い勝手が良いです。

投稿日: 2022/05/18

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
メーカー
職種
非公開
従業員
51人〜100人

勤務時間が一目でわかるようになり便利

利用期間

2022年4月から利用中

会社の勤務形態

基本勤務体制です

使いやすいと感じた点を教えてください。

入出の時間が秒まで明確になりました。

・タイムカードの押し忘れが少なくなりました。

・タイムカードの計算が一人一人目視で見て、間違いや残業などの時間を計算していましたが、それがスムーズになりました。

不便だと感じた点を教えてください。

タッチパネルなのでタッチの感度が悪いなど不具合もありました。

・名前を探すのに手間がかかります。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめします。勤怠の管理がスムーズで、給与計算も間違いが少なくなると思います。

投稿日: 2022/05/18

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス
職種
非公開
従業員
501人〜1000人

ジョブカンよりも導入開始が楽だった

導入に至った決め手

今まで、紙のタイムカードを押していたが、押し忘れや、そこからまたパソコンは入力するなどの経理の管理がとても複雑だったため。

利用期間

2022年1月〜2022年5月現在も利用中

会社の勤務形態・雇用形態

シフト制・パート

使いやすいと感じた点を教えてください。

・出勤する時、休憩時、退勤時に自分の名前のところを選択して押すだけです。

・ジョブカンを過去に使っていたことがありますが、ジョブカンは交通系ICカードが必要でした。jinjerは、iPadでタッチするだけなので、用意するものもなく楽。

・GPS機能もついているので、どこで押したかもわかる。

不便だと感じた点を教えてください。

生体認証機能がないため、間違って他の社員のものを押すこともできるし、自由に書き変えることも可能なので、そこが怖い。

・直帰、退勤などのボタンが大きくて、休憩開始のボタンが小さく、少し見にくい。間違えて退勤を押すことがあったり、直帰を押してしまうことがある。

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

アプリで管理していてどこでも押すことができるので、その点は扱いやすいし連携もしやすい。

他の会社にもおすすめしますか?

営業日が固定の場合には、非常に使いやすいと思う。出張や直行が多い方には最適だし、管理する側も管理しやすいのではと感じる。

投稿日: 2022/04/28

2.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
IT
職種
非公開
従業員
251人〜500人

フレックスタイム制だと、一日あたりの目安残業時間がわからない

利用期間

2019年から2022年2月現在

会社の勤務形態

フレックスタイム制

使いやすいと感じた点を教えてください。

・カード勤怠からクラウドのweb勤怠になったのでカード忘れても大丈夫になりました。

・勤怠の実績がすぐにわかるので便利です。

申請などが1サイトで管理できるようになりました。

・事務手続きの負荷が減りました。生産性が少し上がったと思います。

不便だと感じた点を教えてください。

フレックスタイム制なので、一日あたりの目安残業時間が出ないため、45時間超過しているのか分かりづらいです。

・代理申請の機能も不可となっているで締め作業時に支障があります。

他の会社にもおすすめしますか?

自社で利用しているだけで有効活用しきれていないのであまりおすすめしません。もっと本来あるべき機能を利用できるようにしていただき、使用感が味わえていれば意見も変わると思います。

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