シェアNo.1かつ業界最安値水準のツール
キングオブタイムはシェアNo.1のクラウド勤怠管理システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた16種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
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2019年5月〜2023年3月現在も利用中
正社員・フレックスタイム制
・勤怠の打刻がカンタン
・修正処理もし易い
・位置情報の取得機能がある
・勤務時間内での勤務中断、再開など複雑なパターンにもしっかり対応できる
・PCとモバイルの両方で対応できる。そのため、外出先からも打刻が可能で、位置情報が取得出来ることから、フレックスタイム制や直行直帰が発生する営業職に特に便利。
・健康診断の日に「勤務→中断→再開中断→再開→退勤」という複雑な勤怠パターンが発生したが、KINGOFTIME上でしっかり反映が出来た。とても便利だな〜と感心した。
・あまりないが強いて挙げるなら、導入当初に当社ではモバイルがガラケーだった時期があったが、ガラケーからの勤怠打刻は使いにくい印象を持った。
・ガラケーでは位置情報の取得感度と精度が不安定で不便だった。
基本的には便利で使い易いためおすすめできる。特に、フレックスタイム制度や、営業職が多く直行直帰や勤務の中断再開が頻繁に発生するような会社には、管理しやすいと思う。
一ヶ月お試しプラン
タイムカードにて出社を判断していたが、ペーパーレスや管理の簡易化などの観点か、ら試しに導入に至ったと聞いています。
2023年1月20日~2023年2月20日
スマートフォンを介して退勤の確認を行うのだが、ガラケーを使用している社員がおり、アプリのみの管理に統一できず、二度手間になってしまう。
その為、一旦使用を停止し、環境整理をして再度導入を検討している。
基本勤務体制(8:30出社、17:30退社)
・UIがシンプルで、出退勤、休日出勤や有休申請などのオプションがわかりやすい。機械に疎い方や、ネットに壁を感じているような年配の方にとっても、わかりやすそうだった。
・業務内容上、社内でパソコンやスマートフォン関連の質問をよくされる。今回も同様に、時間が割かれてしまうのではないかと危惧していた。しかし、操作が分かりやすかったようで、あまり時間を割かれることが無かった。
・管理者によって、どのような修正が行われているかが、利用者にも分かるようになったらいいと感じた。
・タイムカードとアプリの併用で退勤をしていた為、タイムカードの退勤時刻を自分でも確認できる。その中で、タイムカードとアプリの退勤時間が大きくずれており、疑問を抱いたが、アプリ上では確認できなかった。
年配の多い職場での導入も、比較的受け入れられやすいのではないか。
シンプルな操作性の為、スマートフォンの操作に疎い方などでも、直感的に使用しやすいため。
2020年4月〜2023年2月
基本勤務体制
・私も同僚も初心者だったが、使い方をすぐに理解し、簡単に利用することができた
・前月分や、それ以前の勤務時間や休憩時間などの確認が、スムーズにできた。ログインして進んで行くと、すぐに確認することができた
・申請時や、位置情報をオンにして出勤退勤をした時など、画面の切り替わりが早いので、本当にできたか確認しづらい。
・ログイン情報を覚えてくれず、毎回ログインしなければいけないので、めんどくさい。
・超過時間等の時間配分の見方が、分かりにくかった。
おすすめする。
基本的に超過時間等がない際、何を確認するのもスムーズにでき、初めて使う人でもすぐに利用しやすかったから。
また、私や同僚の勤務時間等をまとめている上司が使う時も、使い勝手良さそうだった。
詳しくは不明だが、パート・アルバイトを含めると100人を超えるため、全員の労働管理のためだと思う。
2016年7月〜2023年3月現在も利用中
シフト制
・日をまたぐ勤怠の場合、打刻ミスが発生すると修正が手間。月末処理に間に合わない時がある。
・上記の詳細に関して、22時〜翌6時などの夜間勤務の場合、出勤時の打刻忘れが発生すると、退勤時の打刻も必然的にエラー表示となる。修正申請については、「出勤」「退勤」「エラー表示となった退勤の削除」の、3工程の修正申請が発生してしまう。
・打刻修正をする際、項目が分かりづらい。
・休憩開始、休憩終わりの申請が手間。「休憩できなかったが、面倒だから申請してない」という件が、何度かあった。
夜勤がある場合、勤怠ミスが発生した際の手間が多いため、おすすめできない。
また、打刻修正の申請方法も分かりづらいと感じるため、あまりおすすめできない。
日勤のみの利用や、打刻ミスが無い前提の場合は、導入してもいいかと思う。
2019年頃〜2023年2月も利用中
シフト制
・出勤を打ち忘れた際に修正がしやすい点は、とても良いと思う。
・朝の出勤開始15分前頃に業者対応があり、9時ちょうどで勤怠を切ることができなかった。しかし、後で出勤時間を修正をする際に、1分もかからずにパソコンで修正ができた。
・アルバイト自身で勤務の訂正ができるので、打ち間違い等を起こった際に社員の負担がない。
・慣れてくると使用方法もわかってくるので、比較的問題なく使用することができる。現在のもので十分に満足。
・特に不便を感じたことはないが、強いてあげるならば合計数字がわかりずらい点。
・具体的には、月の残業時間合計や、有給残日等の記載に関して、数字で表示されているが、単位が分かりにくくて少し見づらい。8.25などと記載されているが、8時間25分みたいな記載であるとわかりやすい。
・上記については、残業時間の見間違いが起こったり、有給が何回かわからないと感じたことがある。
社員とアルバイトが混在している接客業だと、バイトでも勤怠の修正ができるのでおすすめ。
ただ、逆にバイトが自分で変更できてしまうので、管理をしっかり行えていないと問題が起きてしまう。
2017年春頃〜2023年2月現在も利用中
シフト制
・エラーが発生している勤怠登録が、ホーム画面で確認できる。
・打刻者のスマホのGPSがオンになっていれば、打刻地点が記載される。スマホで打刻をする場合、不正打刻の抑止になる。
・従業員の有給日数が、勤怠画面で確認できる。
・有休取得義務による有休消化期間が、「●月●日までに」と表示されていて、分かりやすい。
・上記のおかげで、前もって従業員に説明しやすく、管理下の従業員が多くても、有休消化の抜けがなくなり、シフト作成もしやすい。
スマホで打刻をする場合はGPSをオンにして、打刻地点が分かるようにして、不正打刻をなくすように利用するのがおすすめ。
1人当たり300円程度 初期費用は不明。
別のサービスを利用していたが、変形労働制の導入や人事マスタとの連動という点において不安があった。この問題の解決が図れるサービスとして、現サービスを導入したと聞いている。
2018年頃〜2023年2月も利用中
変形労働制
・必要十分な機能は揃っている中で、1人あたりの単価は適正だと考える。
・システム連携及び各種データのインポート・ダウンロードと管理面での機能も、WEB画面で対応できる。
・人事マスタ及び組織マスタのAPI連携を利用しているが、安定して動いている点は評価できる。
・勤務実績のデータ出力も、API連携で行っている。この出力が、一定のタイミングでできることで、外部の管理帳票にスムーズに運用できる仕組みが構築できた。
外部ツールとの連携は行なっていないが、APIが揃っているため自社の独自システムとも問題なく連携できている。
はじめてネット勤怠管理のツールを導入する会社におすすめできる。
打刻方法も豊富にあるようなので、事務所だけでなく店舗や外回りが多い会社でも十分利用に使えると思う。
使用料はユーザー数84人なので、25200円/月額(84×300)
勤怠管理ソフト導入から10年以上経過しており、ユーザーの手間を少しでも削減するために新規導入を提案されたのが始まり
2022年5月~2023年2月現在も利用中
基本8:30~17:30の勤務体系のみ、
シフト制、フレックスタイム制、裁量労働制の採用はなし
・PCから勤怠の登録ができる(以前の仕組みではそもそもPCから登録できなかった)
・登録画面がシンプルで分かりやすい
・現状の勤怠状況をPC画面上で確認できる。
・たとえば、月の残業時間を確認したい場合がよくある(一定の時間を超えないように指導が入っているため)。前のシステムでは自分で確認できず、総務課からの連絡を参考に自分で概算で補完するしかなかったが、導入後は、正確な時間がわかるようになった。
・APIなどで外部のツールと連携できるらしい(実際には使っていないので確認はしていない)
・クラウドの仕組みなので導入、維持管理が楽
・休日出勤と有給休暇の申請が強制となってしまった(総務部門がいうにはシステム的な都合とのこと)。
・時差勤務など、通常勤務と比べてちょっとした差がある際にも、強制的に申請となるため面倒
仕組みがクラウドのため、導入までが早く維持管理も簡単な点はいい点だと感じる。よくも悪くも画面やできることはシンプルであり、初めて勤怠管システムを使ってみようとしているならおすすできる。
弊社のように、既に使っていた勤怠管理システムの改善を目的として、新たに導入するには物足りなさを感じる場合が多いと思う
2019年春頃〜2022年12月も利用中
シフト制
・大量のデータインポートを手動で行う際に、一括で分割してインポートをしないといけない場合がある。
・アラート機能(不正と思われる勤務打刻がある場合に表示される)があるのだが、そのアラートの中身がわかりにくい。わかりにくいので、修正の判断もしづらい。
・申請機能の画面が使いにくい。
・休日の申請画面をスマホで行うことが多くなってきたが、申請が承認されているのかどうかがわからずに、何度も申請をしてしまうことがよくある。
マネーフォワードのように同じ製品群に勤怠管理システムがあるサービスを既に使っている場合には、機能にそれほどの差があるわけではないので、使うメリットはあまりないかもしれない。
初期費用0円、月額費用300円/人
社員数の多さから、毎月残業代を計算したり有給日数を管理するのが大変だったため。
2022年4月から2023年3月現在も利用中
基本勤務体制、シフト制、フレックスタイム
・チャットサポートがあるため安心して導入できた。
・不明な点は全て聞くことができるため安心できた。
・随時システムのアップデートが行われ、法改正などにも対応できている。
・様々な打刻方法を備えており、合致する打刻方法が選択できる。
・デフォルトの設定でも十分使えるが、さらに細かい設定もサポートに連絡することで機能を付与してもらうことが可能。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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