




「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
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1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2023年9月〜2025年6月現在も利用中
基本勤務体制と一部シフト制の混在でした。また、マネジャー以上は、裁量労働制でした。
・打刻方法が複数あり、PC・スマホ・ICカードなど状況に応じて柔軟に対応できる
・シフトの自動作成・調整がしやすく、管理者の負担が大幅に軽減された
・有休や残業の申請がオンラインで完結するため、紙でのやり取りが不要になった
・勤怠データをCSVで簡単に出力でき、給与計算ソフトとの連携もスムーズだった
・一部の画面が直感的でなく、特に初期設定や管理者画面は慣れるまで時間がかかった
・細かい権限設定ができる反面、設定ミスがあると全体に影響しやすかった
・通信環境が悪いと打刻エラーが出ることがあり、再打刻の手間が発生した
・アプリのUIがやや古くさく、スマホ操作に不慣れなスタッフには難しく感じる場面もあった
はい、ジョブカン勤怠管理は「ジョブカン労務」との連携がしやすく、社員情報や勤怠データの連携がスムーズでした。情報の二重入力が不要になるため、入退社手続きや従業員情報の管理が効率化され、作業ミスの防止にもつながりました。
ジョブカン勤怠管理は、従業員数が多く、シフト制や拠点が複数ある会社に特におすすめです。理由は、打刻方法が多様で柔軟性があり、シフト管理や集計も自動化できるため、管理負担が大幅に軽減されるからです。一方で、少人数の企業や出勤パターンが単純な会社には、機能が多すぎてかえって使いこなせない可能性があるため、コスト面も含めて導入は慎重に検討した方がよいかもしれません。
不明
月額約17000円
今まで紙で行っていた休暇申請や残業申請をペーパーレス化し申請と申請や承認の記入や押印の手間を省き効率化するため。
また残業時間を集計するのに紙に書かれた時間を電卓で計算していたのを効率化するため
24年4月〜25年6月現在も利用中
4週間につき8日の休み。
正社員は
8時30分〜17時15分勤務が基本。
遅番が13時〜21時45分。
時短勤務者は8時30分〜15時30分と9時~16時
シフトで
8時15分〜17時
9時〜17時30分
9時30分〜18時15分
10時30分〜19時15分
11時30分〜20時15分
12時〜20時45分
臨時職員は8時30分〜17時と9時〜17時30分
時間単位の休暇の取得できる残り時間が申請時に確認できる点
自分のパソコンから休暇申請できる点
残業の終わり時間を申請するだけでよい点(開始時間は申請しなくてよい)
自分の残業時間が125/100なのか、150/100なのか、135/100なのか確認しなくてもよい点(紙で申請していたときは自分でどの割増時間の残業なのかを記入していた)
残業時間の合計を自分で記入しなくてもよい点
シフトの変更が自分でできない点
休日出勤の場合に申請承認だけでなく、出勤後にも申請承認が必要なのが面倒な点
残業の割増計算で時短勤務者の100/100の集計が出てこない点
休日と勤務日を振替えしたときの申請の仕方が複雑な点
日数に換算した時間休の合計数と一日単位で取得した有給の合計数が一目でわからない点
弊社のようにシフト制で多くの勤務時間がの種類がある場合でシフト変更や休日出勤や振替出勤がある場合には変更が面倒なのでおすすめしませんが、全員同じ勤務体系で休みも同じならシンプルで使いやすいのではないかと思います。
月額約17000円
2023年10月1日~現在も利用中
シフト制
特にこれといって難しい操作もなく、導入時から使いやすかった印象があります。
1.携帯電話等の端末からも操作ができ便利。
2.操作が簡潔で使用しやすい。
3.シフト変更の承認申請等もシステムをひらかなくてもメールで通知される為便利。
シフト変更に伴う申請を上長に出しても、上長が気づいていない場合や忙しくて承認できない場合等、自分ひとりで完結できない点は不便だと感じることがあります。また、ネットが不安定な場合など、中々システムがひらかないこともあり不便だと感じます。
私のように営業職で直行・直帰のある営業マンがいる会社にはオススメです。ただし、上長の承認がなければ申請が止まってしまう為、承認者が常に承認・否認をコンスタントにできる会社が良いかもしれません。
不明
LINEとかよりも便利。
2024年2月頃~2025年5月現在も利用中
週ごとのシフト制。
・簡単に利用できる
・前もって申請することができる
・必要な機能が揃っている
・スマートフォンやタブレットに対応していて、打刻が可能で使いやすい
・ICカードで入退勤できる
・勤怠のデータが分かりやすい
・簡単に修正や変更することができる
・操作に慣れるまで時間かかり、操作を覚える必要がある。
・打刻忘れ対策が不十分。アラート、通知が弱いため打刻漏れに気づきにくい。
・確定した後の反映に時間かかる時がある。
・ネット接続がないと使うことができない。
・設定ミスが起きやすい
Googleカレンダーのスケジュール連携機能を通じて、勤務予定やシフトを自動的にカレンダーに反映することが可能なので、シフト確認しやすい。
操作が簡単で使いやすい。柔軟な働き方に対応しているため、多様な勤務形態を管理することができる。
場所を問わず、勤怠状況を把握しやすい。
シフト作成、変更が簡易的で柔軟なことから、スタッフの確認や通知もスムーズなので、シフト勤務の多い職種におすすめだと思います。
不明
2022年4月〜2025年5月現在
私自身は正社員で裁量労働制ですが、社内でフレックスタイム制・裁量労働制の異なる制度が併用されています。
・UIがシンプルで、単に打刻するだけならば初心者でも迷うことなく使用することができる。
・有給休暇の残日数が一目でわかるだけでなく、特別休暇についても別枠で表示してくれており、休暇計画が立て易い。
・休暇申請がシンプルで、迷うことなく申請できる。
・管理者ページの機能では急にUIが複雑になって分かりづらい
・出勤簿ページで、その月の勤務時間が把握できるのは良いが、あとどれくらい残業ができるかなどが把握しづらい
・打刻修正が即座にはできずに、管理者から誤った打刻を却下してもらう必要がある
他システムとの連携については分かりませんが、エクセルに各従業員の稼働状況をエクスポートする機能については必要十分に使用できます。
他と比べて圧倒的に良い部分などは正直思いつきませんが、無難な選択と思いますので、お勧めできます。
また、プロジェクトごとの従業員の稼働状況を把握したいというニーズがあれば対応できるシステムですので、おすすめできます。
不明
私は以前の職場は現場への直行直帰があったため、個人でも、正確な勤怠管理ができた点が導入に至った決め手かと思います。またUIもシンプルで分かりやすく年齢層も幅広い職員が働く環境では適応性がありました。
2024年4月~2025年2月
週休二日制、場合によってシフト制。当直あり。
・スマホやPCから簡単に打刻ができ、現場への直行直帰の勤務時も正確な勤怠管理ができた点がとても便利でした。
・UIもシンプルで分かりやすく、勤怠の修正申請や有給申請などの操作も直感的に行えました。
・月次の勤怠データを自動集計してくれる機能で管理側の業務負担が大幅に軽減されていたのではないかと思います。
・ネットワーク環境によっては打刻が反映されない場合があったり、手動で修正する手間が発生することもありました。
・アプリケーションでは無いためプラウザをスマホのホーム画面に追加する形でやや不便でした。
・PC仕様のものをスマホで使っていたため、レイアウトがやや不揃いで見にくかった。
リモートワークや在宅ワークを取り入れている、または直行直帰の業務のある企業にはおすすめかと思います。また勤怠の所だけであればとてもシンプルなため、ITツールになれていない職員の多い企業でも取り入れやすいのではないかと思います。
不明
出勤管理、休暇・申請管理利用の1ユーザー当たり400円のプラン
出勤管理、休暇・申請管理を一元管理できる点が導入に至った決め手だと聞いています。
2018年4月〜2025年3月現在も利用中
正社員として雇用されており、40時間のみなし残業がありました。40時間のみなし残業をジョブカンの勤怠時間が超えた場合は残業代が振り込まれました。
・一覧で日別の出勤時間を確認できるため、自分の平均の残業時間などが確認できるのが良かった。
・出退勤のタイミングで打刻をするだけなので、まめなチームメンバーはすごく楽だと言っていた。
・休暇申請を出す際に、休暇の理由を記載でき、申請すれば自動で上司に通知されるため、上司との意思疎通が取りやすかった。
・打刻を忘れてしまうと後日再度申請をしなければならず、全て上長の承認をもらう必要があった。それがとても面倒くさい。
・月ごとの日別の勤怠一覧に申請中の勤怠が表示されず、どれが申請済みで申請していないのかは、該当の日付をクリックして詳細を確認しないと見れない。
・また休日出勤する際は事前に休日出勤申請をしなければならず、ジョブカンのべつ機能に飛んで、対応するのに時間がかかった。
普段から頻繁に使用するSlackと連携をして、Slack上で打刻できるようにしていたので、打刻を忘れにくくなり、とても便利だと思いました。
それぞれのマネージャー陣が5-6人ほどのチームメンバーがいる50-200人規模の中小企業にはとてもおすすめです。全ての申請、承認がツール内で完結するので、とても管理がしやすいです。一方で、自分みたいに忘れっぽい性格の方もいるので、その場合は余計に申請、承認の工数がかかってしまう場合があります。
1ユーザー当たり400円のプラン
人事と財務の業務負担の軽減のため。
2020年頃~2023年10月
退職したため。
雇用形態は社員。勤務形態はフレックスタイム。
・直行直帰の場合でも、スマートフォンでも操作ができて便利だった。
・出退勤や休憩の入力など操作方法が シンプルでわかりやすく、容易にできた。
・勤怠を打つ時に数字が打ちづらかった。
・コピーペーストをする際も、なぜか1文字多くなってエラーが出てしまう事が多々あった。
スマホにも対応しており、シンプルでわかりやすく誰でも使えるツールだと思うので、導入をおすすめする。
不明
正社員、パートタイムなど様々な立場の従業員がいる職場のため、スムーズな打刻が手間をかけずにできる必要があった
2024年12月〜2024年1月現在も利用中
業務委託
・シンプルなインターフェースで、初めてでも使いやすかった
・以前別の職場でマネーフォワードの勤怠を使用していて、そちらよりログインから打刻までにかかる時間が短くてスムーズ
・アプリをダウンロードしなくても、ブラウザーで十分に利用できる
・打刻修正の際、休憩時間など中抜けの打刻を削除すると退勤の打刻にも影響する仕様がわかりづらい
・以前別の職場でマネーフォワードの勤怠を使用していたが、そちらよりログイン方法のバリエーションが少ない
・Slackと連携して打刻しているが、打刻修正ができない
Slackと連携させ、Slackで投稿することで打刻されるように設定しています。都度ログインしなくても、業務で必須のSlack上で打刻が完結するためです。
パソコンやスマホを使うことができる環境の会社にはおすすめです。アプリをダウンロードしなくても、ブラウザーで打刻や修正などの対応が完結し、シンプルで使いやすいからです。おすすめできない場合は特にありません。
不明
2024年5月~2025年1月現在も利用中
シフト制の正社員です
画面デザインがわかりやすくて、直感的な操作がやりやすいと思います。正社員のほか、業務委託や時短勤務、パートなど様々な勤務形態の方がいるのですが職種に関わらず勤務時間の管理がやりやすいので、総務部でも評判だと聞いています。
・朝の時間帯にアクセスが集中してつながりにくい時があり、ログインできず操作ができないことがある。
・ネットワーク環境がないと使えず、パソコンや会社用のスマホなどが必須になる。
・よくメンテナンスが入り、締め処理などが進めらないことがあり不便。
操作の簡単さだけ見たら、ITリテラシーが低い人でも使いやすいツールだと思います。使うメニューやボタンも少ないので、初心者向けです。大企業など、一定の人数がいる会社では導入をお勧めできると思います。
不明
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