ジョブカン勤怠管理

3.3(514件)

「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない

ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。

データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。

「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない

ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。

データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。

ジョブカン勤怠管理のレビュー一覧

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1〜10件 / 全514件
投稿日: 2025/06/18

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
熊本県
業界
小売/流通/商社
職種
その他
従業員
11人〜30人

ICカードで出退勤できる

導入に至った決め手を教えてください。

LINEとかよりも便利。

利用期間

2024年2月頃~2025年5月現在も利用中

勤務形態・雇用形態

週ごとのシフト制。

使いやすいと感じた点を教えてください。

・簡単に利用できる

・前もって申請することができる

・必要な機能が揃っている

・スマートフォンやタブレットに対応していて、打刻が可能で使いやすい

ICカードで入退勤できる

・勤怠のデータが分かりやすい

・簡単に修正や変更することができる

不便だと感じた点を教えてください。

・操作に慣れるまで時間かかり、操作を覚える必要がある。

打刻忘れ対策が不十分。アラート、通知が弱いため打刻漏れに気づきにくい。

・確定した後の反映に時間かかる時がある。

・ネット接続がないと使うことができない。

・設定ミスが起きやすい

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

Googleカレンダーのスケジュール連携機能を通じて、勤務予定やシフトを自動的にカレンダーに反映することが可能なので、シフト確認しやすい。

他の会社にもおすすめしますか?

操作が簡単で使いやすい。柔軟な働き方に対応しているため、多様な勤務形態を管理することができる。

場所を問わず、勤怠状況を把握しやすい。

シフト作成、変更が簡易的で柔軟なことから、スタッフの確認や通知もスムーズなので、シフト勤務の多い職種におすすめだと思います。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
5
機能の充実度
4.5
操作性・UI
4.5
サポート体制
4
社内での評判
4.5
投稿日: 2025/06/18

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
IT/通信/インターネット
職種
企画職
従業員
101人〜250人

休暇申請がシンプルで迷うことなく申請できる

利用期間

2022年4月〜2025年5月現在

勤務形態・雇用形態

私自身は正社員で裁量労働制ですが、社内でフレックスタイム制・裁量労働制の異なる制度が併用されています。

使いやすいと感じた点を教えてください。

・UIがシンプルで、単に打刻するだけならば初心者でも迷うことなく使用することができる。

・有給休暇の残日数が一目でわかるだけでなく、特別休暇についても別枠で表示してくれており、休暇計画が立て易い。

休暇申請がシンプルで、迷うことなく申請できる

不便だと感じた点を教えてください。

管理者ページの機能では急にUIが複雑になって分かりづらい

・出勤簿ページで、その月の勤務時間が把握できるのは良いが、あとどれくらい残業ができるかなどが把握しづらい

・打刻修正が即座にはできずに、管理者から誤った打刻を却下してもらう必要がある

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

他システムとの連携については分かりませんが、エクセルに各従業員の稼働状況をエクスポートする機能については必要十分に使用できます。

他の会社にもおすすめしますか?

他と比べて圧倒的に良い部分などは正直思いつきませんが、無難な選択と思いますので、お勧めできます。

また、プロジェクトごとの従業員の稼働状況を把握したいというニーズがあれば対応できるシステムですので、おすすめできます。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3
機能の充実度
2
操作性・UI
4
サポート体制
3
社内での評判
3
投稿日: 2025/06/18

3.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
医療/美容
職種
専門職
従業員
1001人以上

月次の勤怠データを自動集計してくれる

導入に至った決め手を教えてください。

私は以前の職場は現場への直行直帰があったため、個人でも、正確な勤怠管理ができた点が導入に至った決め手かと思います。またUIもシンプルで分かりやすく年齢層も幅広い職員が働く環境では適応性がありました。

利用期間

2024年4月~2025年2月

勤務形態・雇用形態

週休二日制、場合によってシフト制。当直あり。

使いやすいと感じた点を教えてください。

・スマホやPCから簡単に打刻ができ、現場への直行直帰の勤務時も正確な勤怠管理ができた点がとても便利でした。

・UIもシンプルで分かりやすく、勤怠の修正申請や有給申請などの操作も直感的に行えました。

月次の勤怠データを自動集計してくれる機能で管理側の業務負担が大幅に軽減されていたのではないかと思います

不便だと感じた点を教えてください。

・ネットワーク環境によっては打刻が反映されない場合があったり、手動で修正する手間が発生することもありました。

・アプリケーションでは無いためプラウザをスマホのホーム画面に追加する形でやや不便でした。

PC仕様のものをスマホで使っていたため、レイアウトがやや不揃いで見にくかった

他の会社にもおすすめしますか?

リモートワークや在宅ワークを取り入れている、または直行直帰の業務のある企業にはおすすめかと思います。また勤怠の所だけであればとてもシンプルなため、ITツールになれていない職員の多い企業でも取り入れやすいのではないかと思います。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3
機能の充実度
4
操作性・UI
4
サポート体制
3
社内での評判
4
投稿日: 2025/05/22

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
宮城県
業界
サービス/外食/レジャー
職種
その他
従業員
2人〜10人

データで管理保管できて楽

利用にかけた費用

1人300円✖️人数(10名から15名程度なので月3000円から5000円)

導入に至った決め手を教えてください。

以前は紙でタイムカードで勤怠管理を行っていたが、現場での作業の際、時間をメモして、後で手書きで記載していた

また、時間の計算も人によってまちまちで、それをチェックしたり、経理で管理するのが大変だった

利用期間

2021年9月から2023年3月まで

現在、そのツールサービスの利用をやめている場合、利用をやめた理由を教えてください。

2023年3月で事業譲渡し、経営者2人だけの会社となったため

勤務形態・雇用形態

シフト制

使いやすいと感じた点を教えてください。

・スマホ一つで、どこでも出勤退勤の打刻ができて、またラインというアプリでできるというのが、皆がよく使うアプリのため、わかりやすく簡単だった

・会社で給与計算の際に、時間計算のチェックをしたり、またこちらで計算する手間が減ってストレスがなくなった

紙ではなく、データで管理保管できるのがスペースを確保せずに済むため楽だった

不便だと感じた点を教えてください。

・シフト機能をオプションで入れないと、当社の場合、きちんと勤怠管理できないため、コスト増になった

・また、シフト機能をきちんと入れないと、勤怠管理がきちんとなされないため、それをやるために時間と手間がかかり大変だった

入れ忘れると申請が必要なため、それが面倒

そのツールを使うときに、コストダウンして使える工夫やウラ技、より効率的に使える工夫やウラ技があれば、教えてください。

社員は10名前後だが、パートも入れると30名くらいになるため、パートは今まで通り通常の勤怠管理(タイムカード)を使用した

他の会社にもおすすめしますか?

初期費用がいらないので、特に我が社のような小規模なところで導入しやすい。また人数によっての料金体系なので、出入りが激しいところは、金額が必要な分だけで済むので、それはとてもメリット。

導入費用(初期費用/月額費用)

1人300円×人数

料金
4
機能の充実度
3.5
操作性・UI
4
サポート体制
4
社内での評判
4
投稿日: 2025/05/22

2.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
サービス/外食/レジャー
職種
一般事務職
従業員
251人〜500人

操作方法がシンプルでわかりやすい

導入に至った決め手を教えてください。

人事と財務の業務負担の軽減のため。

利用期間

2020年頃~2023年10月

現在、そのツールサービスの利用をやめている場合、利用をやめた理由を教えてください。

退職したため。

勤務形態・雇用形態

雇用形態は社員。勤務形態はフレックスタイム。

使いやすいと感じた点を教えてください。

・直行直帰の場合でも、スマートフォンでも操作ができて便利だった。

出退勤や休憩の入力など操作方法が シンプルでわかりやすく、容易にできた

不便だと感じた点を教えてください。

勤怠を打つ時に数字が打ちづらかった

・コピーペーストをする際も、なぜか1文字多くなってエラーが出てしまう事が多々あった。

他の会社にもおすすめしますか?

スマホにも対応しており、シンプルでわかりやすく誰でも使えるツールだと思うので、導入をおすすめする。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3
機能の充実度
3
操作性・UI
2.5
サポート体制
2.5
社内での評判
3
投稿日: 2025/05/22

5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
京都府
業界
IT/通信/インターネット
職種
一般事務職
従業員
2人〜10人

業務で必須のSlack上で打刻が完結する

導入に至った決め手を教えてください。

正社員、パートタイムなど様々な立場の従業員がいる職場のため、スムーズな打刻が手間をかけずにできる必要があった

利用期間

2024年12月〜2024年1月現在も利用中

勤務形態・雇用形態

業務委託

使いやすいと感じた点を教えてください。

・シンプルなインターフェースで、初めてでも使いやすかった

・以前別の職場でマネーフォワードの勤怠を使用していて、そちらよりログインから打刻までにかかる時間が短くてスムーズ

・アプリをダウンロードしなくても、ブラウザーで十分に利用できる

不便だと感じた点を教えてください。

打刻修正の際、休憩時間など中抜けの打刻を削除すると退勤の打刻にも影響する仕様がわかりづらい

・以前別の職場でマネーフォワードの勤怠を使用していたが、そちらよりログイン方法のバリエーションが少ない

・Slackと連携して打刻しているが、打刻修正ができない

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

Slackと連携させ、Slackで投稿することで打刻されるように設定しています。都度ログインしなくても、業務で必須のSlack上で打刻が完結するためです。

他の会社にもおすすめしますか?

パソコンやスマホを使うことができる環境の会社にはおすすめです。アプリをダウンロードしなくても、ブラウザーで打刻や修正などの対応が完結し、シンプルで使いやすいからです。おすすめできない場合は特にありません。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
5
機能の充実度
5
操作性・UI
5
サポート体制
5
社内での評判
5
投稿日: 2025/05/22

4

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
IT/通信/インターネット
職種
専門職
従業員
1001人以上

職種に関わらず勤務時間を管理しやすい

利用期間

2024年5月~2025年1月現在も利用中

勤務形態・雇用形態

シフト制の正社員です

使いやすいと感じた点を教えてください。

画面デザインがわかりやすくて、直感的な操作がやりやすいと思います。正社員のほか、業務委託や時短勤務、パートなど様々な勤務形態の方がいるのですが職種に関わらず勤務時間の管理がやりやすいので、総務部でも評判だと聞いています

不便だと感じた点を教えてください。

・朝の時間帯にアクセスが集中してつながりにくい時があり、ログインできず操作ができないことがある。

・ネットワーク環境がないと使えず、パソコンや会社用のスマホなどが必須になる。

よくメンテナンスが入り、締め処理などが進めらないことがあり不便

他の会社にもおすすめしますか?

操作の簡単さだけ見たら、ITリテラシーが低い人でも使いやすいツールだと思います。使うメニューやボタンも少ないので、初心者向けです。大企業など、一定の人数がいる会社では導入をお勧めできると思います。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
4
機能の充実度
4.5
操作性・UI
5
サポート体制
4
社内での評判
4.5
投稿日: 2025/05/22

3

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
山梨県
業界
メーカー/製造
職種
総務・人事
従業員
51人〜100人

非正規社員や時短社員の出退勤の時間管理も簡単

利用にかけた費用

プラン内容については既に導入後だったため、不明ですが、勤怠管理と給与システムを利用していました。ユーザー1人追加で追加料金が発生するプランだったと思います。ランニングコストは40万程だったと思います。

導入に至った決め手を教えてください。

勤怠管理が紙ベースであり、それを手打ちでExcelに落として関数で勤怠管理と給与システムに落とすためのデータを作成していました。業務の効率化はもちろん、計算ミスなどのリスクを防ぐため、また労基からの指摘もあったと聞いています。

利用期間

2024年2月から2024年7月

勤務形態・雇用形態

正社員8:30から18:00勤務

使いやすいと感じた点を教えてください。

・他のシステムは使ったことがなく、紙ベースからシステムへ移行したため、その点では勤怠管理の効率は圧倒的に楽になった。

・有給休暇の申請や申請の承認などについても、システム上でのやり取りになり、業務負担が減った。

非正規社員や時短業務社員もいたので、出退勤の時間管理が簡単になった

不便だと感じた点を教えてください。

時間の修正や訂正について理解していないと、難しいと感じた

・社内のルールや就業規則、法定ルールなどをしっかり理解していないと、訂正や修正を管理する側が分からなくなってしまうため、管理側の新入社員だと初めてであまり触れない。

・勤務形態がたくさんあるところでは、とにかく使用する前の前段階での設定が大変。いくつものパターンを作って置く必要があり、うちではそれがしっかり出来ていなかった。導入までのスパンが短すぎのため。この辺りは事前によく説明して欲しい。(私がその導入に際して、打ち合わせ内容を知らないため説明があったのかもしれないが)

 外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

外部ツールとは連携させていなかったため分かりません。

同じジョブカン給与システムには簡単に連携していましたし、分かりやすい。

他の会社にもおすすめしますか?

途中でも書きましたが、とにかく事前に自社にあった勤務形態とシフト制の場合はそのパターンまで事細かに設定をしておく必要があります。そうしないと管理者が勤怠を閉める時に社員にヒアリングしたり、手打ちしたり、打刻修正が連発します。あとは導入に際して、社内の勤怠管理の仕組みをシステムに合わせて構築し直すことと、社内の末端まで、特に管理者クラスに徹底することが大事です。

使うツールのシステムだけでなく、使う側の仕組み化も同時にすることがマストだと思います。

そうすれば、実際はかなり使いやすさのあるシステムだと感じました。また、連携しやすさならやはり同じジョブカンの給与などをいれるといいのかなと思います。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3.5
機能の充実度
3.5
操作性・UI
3
サポート体制
4
社内での評判
2.5
投稿日: 2025/05/22

3.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
IT/通信/インターネット
職種
専門職
従業員
51人〜100人

ワンボタンでタイムカードを打てる

導入に至った決め手を教えてください。

従業員数が増えて勤怠管理ツールを導入したいとなったときに、パートナー会社が利用していたジョブカン勤怠管理を検討および採用した。

利用期間

2022/4/1~現在も利用中

勤務形態・雇用形態

基本勤務体制

使いやすいと感じた点を教えてください。

・勤怠を入力する際にワンボタンでタイムカードを打てる

・サイトで管理されているため、外出先でもスマホで勤怠管理ができる

・休暇申請もこちらのフォームから入力が可能

・勤怠や給与など画面上部のタブで分かれているため直感的に開けるためわかりやすい

不便だと感じた点を教えてください。

・勤怠フォーマットは固定されるが実際の勤怠は手打ち

・慣れだとは思うが有給数などの確認が手間

・給与明細の対象選択がプルダウンのためワンボタンで確認することができない

詳細を表示しなければわからない情報が多く感じるため不便

そのツールを使うときに、コストダウンして使える工夫やウラ技、より効率的に使える工夫やウラ技があれば、教えてください。

ツールは連携されていないためひたすらコピペを利用しています

他の会社にもおすすめしますか?

従業員数が増えて勤怠の管理が大変になってきたころに生きてくるツールだと感じました。

利用ユーザとしても少し手間ではありますが、管理のしやすさやUIはわかりやすくあまり不満はありません。

導入のしやすさ、利用のしやすさともにバランスがいいと思います。

導入費用(初期費用/月額費用)

不明

料金
3.5
機能の充実度
4
操作性・UI
4
サポート体制
4
社内での評判
4
投稿日: 2025/05/22

2

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
東京都
業界
IT/通信/インターネット
職種
企画職
従業員
101人〜250人

月ごとの日別の勤怠一覧に申請中の勤怠が表示されず不便

利用にかけた費用

出勤管理、休暇・申請管理利用の1ユーザー当たり400円のプラン

導入に至った決め手を教えてください。

出勤管理、休暇・申請管理を一元管理できる点が導入に至った決め手だと聞いています。

利用期間

2018年4月〜2025年3月現在も利用中

勤務形態・雇用形態

正社員として雇用されており、40時間のみなし残業がありました。40時間のみなし残業をジョブカンの勤怠時間が超えた場合は残業代が振り込まれました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

・一覧で日別の出勤時間を確認できるため、自分の平均の残業時間などが確認できるのが良かった。

出退勤のタイミングで打刻をするだけなので、まめなチームメンバーはすごく楽だと言っていた

・休暇申請を出す際に、休暇の理由を記載でき、申請すれば自動で上司に通知されるため、上司との意思疎通が取りやすかった。

不便だと感じた点を教えてください。

・打刻を忘れてしまうと後日再度申請をしなければならず、全て上長の承認をもらう必要があった。それがとても面倒くさい。

月ごとの日別の勤怠一覧に申請中の勤怠が表示されず、どれが申請済みで申請していないのかは、該当の日付をクリックして詳細を確認しないと見れない

・また休日出勤する際は事前に休日出勤申請をしなければならず、ジョブカンのべつ機能に飛んで、対応するのに時間がかかった。

外部ツールとの連携はしやすいと感じましたか?

普段から頻繁に使用するSlackと連携をして、Slack上で打刻できるようにしていたので、打刻を忘れにくくなり、とても便利だと思いました。

他の会社にもおすすめしますか?

それぞれのマネージャー陣が5-6人ほどのチームメンバーがいる50-200人規模の中小企業にはとてもおすすめです。全ての申請、承認がツール内で完結するので、とても管理がしやすいです。一方で、自分みたいに忘れっぽい性格の方もいるので、その場合は余計に申請、承認の工数がかかってしまう場合があります。

導入費用(初期費用/月額費用)

1ユーザー当たり400円のプラン

料金
2
機能の充実度
3
操作性・UI
2
サポート体制
3
社内での評判
3
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