「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
LINEとかよりも便利。
2024年2月頃~2025年5月現在も利用中
週ごとのシフト制。
・簡単に利用できる
・前もって申請することができる
・必要な機能が揃っている
・スマートフォンやタブレットに対応していて、打刻が可能で使いやすい
・ICカードで入退勤できる
・勤怠のデータが分かりやすい
・簡単に修正や変更することができる
・操作に慣れるまで時間かかり、操作を覚える必要がある。
・打刻忘れ対策が不十分。アラート、通知が弱いため打刻漏れに気づきにくい。
・確定した後の反映に時間かかる時がある。
・ネット接続がないと使うことができない。
・設定ミスが起きやすい
Googleカレンダーのスケジュール連携機能を通じて、勤務予定やシフトを自動的にカレンダーに反映することが可能なので、シフト確認しやすい。
操作が簡単で使いやすい。柔軟な働き方に対応しているため、多様な勤務形態を管理することができる。
場所を問わず、勤怠状況を把握しやすい。
シフト作成、変更が簡易的で柔軟なことから、スタッフの確認や通知もスムーズなので、シフト勤務の多い職種におすすめだと思います。
不明
2022年4月〜2025年5月現在
私自身は正社員で裁量労働制ですが、社内でフレックスタイム制・裁量労働制の異なる制度が併用されています。
・UIがシンプルで、単に打刻するだけならば初心者でも迷うことなく使用することができる。
・有給休暇の残日数が一目でわかるだけでなく、特別休暇についても別枠で表示してくれており、休暇計画が立て易い。
・休暇申請がシンプルで、迷うことなく申請できる。
・管理者ページの機能では急にUIが複雑になって分かりづらい
・出勤簿ページで、その月の勤務時間が把握できるのは良いが、あとどれくらい残業ができるかなどが把握しづらい
・打刻修正が即座にはできずに、管理者から誤った打刻を却下してもらう必要がある
他システムとの連携については分かりませんが、エクセルに各従業員の稼働状況をエクスポートする機能については必要十分に使用できます。
他と比べて圧倒的に良い部分などは正直思いつきませんが、無難な選択と思いますので、お勧めできます。
また、プロジェクトごとの従業員の稼働状況を把握したいというニーズがあれば対応できるシステムですので、おすすめできます。
不明
私は以前の職場は現場への直行直帰があったため、個人でも、正確な勤怠管理ができた点が導入に至った決め手かと思います。またUIもシンプルで分かりやすく年齢層も幅広い職員が働く環境では適応性がありました。
2024年4月~2025年2月
週休二日制、場合によってシフト制。当直あり。
・スマホやPCから簡単に打刻ができ、現場への直行直帰の勤務時も正確な勤怠管理ができた点がとても便利でした。
・UIもシンプルで分かりやすく、勤怠の修正申請や有給申請などの操作も直感的に行えました。
・月次の勤怠データを自動集計してくれる機能で管理側の業務負担が大幅に軽減されていたのではないかと思います。
・ネットワーク環境によっては打刻が反映されない場合があったり、手動で修正する手間が発生することもありました。
・アプリケーションでは無いためプラウザをスマホのホーム画面に追加する形でやや不便でした。
・PC仕様のものをスマホで使っていたため、レイアウトがやや不揃いで見にくかった。
リモートワークや在宅ワークを取り入れている、または直行直帰の業務のある企業にはおすすめかと思います。また勤怠の所だけであればとてもシンプルなため、ITツールになれていない職員の多い企業でも取り入れやすいのではないかと思います。
不明
1人300円✖️人数(10名から15名程度なので月3000円から5000円)
以前は紙でタイムカードで勤怠管理を行っていたが、現場での作業の際、時間をメモして、後で手書きで記載していた
また、時間の計算も人によってまちまちで、それをチェックしたり、経理で管理するのが大変だった
2021年9月から2023年3月まで
2023年3月で事業譲渡し、経営者2人だけの会社となったため
シフト制
・スマホ一つで、どこでも出勤退勤の打刻ができて、またラインというアプリでできるというのが、皆がよく使うアプリのため、わかりやすく簡単だった
・会社で給与計算の際に、時間計算のチェックをしたり、またこちらで計算する手間が減ってストレスがなくなった
・紙ではなく、データで管理保管できるのがスペースを確保せずに済むため楽だった
・シフト機能をオプションで入れないと、当社の場合、きちんと勤怠管理できないため、コスト増になった
・また、シフト機能をきちんと入れないと、勤怠管理がきちんとなされないため、それをやるために時間と手間がかかり大変だった
・入れ忘れると申請が必要なため、それが面倒
社員は10名前後だが、パートも入れると30名くらいになるため、パートは今まで通り通常の勤怠管理(タイムカード)を使用した
初期費用がいらないので、特に我が社のような小規模なところで導入しやすい。また人数によっての料金体系なので、出入りが激しいところは、金額が必要な分だけで済むので、それはとてもメリット。
1人300円×人数
人事と財務の業務負担の軽減のため。
2020年頃~2023年10月
退職したため。
雇用形態は社員。勤務形態はフレックスタイム。
・直行直帰の場合でも、スマートフォンでも操作ができて便利だった。
・出退勤や休憩の入力など操作方法が シンプルでわかりやすく、容易にできた。
・勤怠を打つ時に数字が打ちづらかった。
・コピーペーストをする際も、なぜか1文字多くなってエラーが出てしまう事が多々あった。
スマホにも対応しており、シンプルでわかりやすく誰でも使えるツールだと思うので、導入をおすすめする。
不明
正社員、パートタイムなど様々な立場の従業員がいる職場のため、スムーズな打刻が手間をかけずにできる必要があった
2024年12月〜2024年1月現在も利用中
業務委託
・シンプルなインターフェースで、初めてでも使いやすかった
・以前別の職場でマネーフォワードの勤怠を使用していて、そちらよりログインから打刻までにかかる時間が短くてスムーズ
・アプリをダウンロードしなくても、ブラウザーで十分に利用できる
・打刻修正の際、休憩時間など中抜けの打刻を削除すると退勤の打刻にも影響する仕様がわかりづらい
・以前別の職場でマネーフォワードの勤怠を使用していたが、そちらよりログイン方法のバリエーションが少ない
・Slackと連携して打刻しているが、打刻修正ができない
Slackと連携させ、Slackで投稿することで打刻されるように設定しています。都度ログインしなくても、業務で必須のSlack上で打刻が完結するためです。
パソコンやスマホを使うことができる環境の会社にはおすすめです。アプリをダウンロードしなくても、ブラウザーで打刻や修正などの対応が完結し、シンプルで使いやすいからです。おすすめできない場合は特にありません。
不明
2024年5月~2025年1月現在も利用中
シフト制の正社員です
画面デザインがわかりやすくて、直感的な操作がやりやすいと思います。正社員のほか、業務委託や時短勤務、パートなど様々な勤務形態の方がいるのですが職種に関わらず勤務時間の管理がやりやすいので、総務部でも評判だと聞いています。
・朝の時間帯にアクセスが集中してつながりにくい時があり、ログインできず操作ができないことがある。
・ネットワーク環境がないと使えず、パソコンや会社用のスマホなどが必須になる。
・よくメンテナンスが入り、締め処理などが進めらないことがあり不便。
操作の簡単さだけ見たら、ITリテラシーが低い人でも使いやすいツールだと思います。使うメニューやボタンも少ないので、初心者向けです。大企業など、一定の人数がいる会社では導入をお勧めできると思います。
不明
プラン内容については既に導入後だったため、不明ですが、勤怠管理と給与システムを利用していました。ユーザー1人追加で追加料金が発生するプランだったと思います。ランニングコストは40万程だったと思います。
勤怠管理が紙ベースであり、それを手打ちでExcelに落として関数で勤怠管理と給与システムに落とすためのデータを作成していました。業務の効率化はもちろん、計算ミスなどのリスクを防ぐため、また労基からの指摘もあったと聞いています。
2024年2月から2024年7月
正社員8:30から18:00勤務
・他のシステムは使ったことがなく、紙ベースからシステムへ移行したため、その点では勤怠管理の効率は圧倒的に楽になった。
・有給休暇の申請や申請の承認などについても、システム上でのやり取りになり、業務負担が減った。
・非正規社員や時短業務社員もいたので、出退勤の時間管理が簡単になった。
・時間の修正や訂正について理解していないと、難しいと感じた。
・社内のルールや就業規則、法定ルールなどをしっかり理解していないと、訂正や修正を管理する側が分からなくなってしまうため、管理側の新入社員だと初めてであまり触れない。
・勤務形態がたくさんあるところでは、とにかく使用する前の前段階での設定が大変。いくつものパターンを作って置く必要があり、うちではそれがしっかり出来ていなかった。導入までのスパンが短すぎのため。この辺りは事前によく説明して欲しい。(私がその導入に際して、打ち合わせ内容を知らないため説明があったのかもしれないが)
外部ツールとは連携させていなかったため分かりません。
同じジョブカン給与システムには簡単に連携していましたし、分かりやすい。
途中でも書きましたが、とにかく事前に自社にあった勤務形態とシフト制の場合はそのパターンまで事細かに設定をしておく必要があります。そうしないと管理者が勤怠を閉める時に社員にヒアリングしたり、手打ちしたり、打刻修正が連発します。あとは導入に際して、社内の勤怠管理の仕組みをシステムに合わせて構築し直すことと、社内の末端まで、特に管理者クラスに徹底することが大事です。
使うツールのシステムだけでなく、使う側の仕組み化も同時にすることがマストだと思います。
そうすれば、実際はかなり使いやすさのあるシステムだと感じました。また、連携しやすさならやはり同じジョブカンの給与などをいれるといいのかなと思います。
不明
従業員数が増えて勤怠管理ツールを導入したいとなったときに、パートナー会社が利用していたジョブカン勤怠管理を検討および採用した。
2022/4/1~現在も利用中
基本勤務体制
・勤怠を入力する際にワンボタンでタイムカードを打てる
・サイトで管理されているため、外出先でもスマホで勤怠管理ができる
・休暇申請もこちらのフォームから入力が可能
・勤怠や給与など画面上部のタブで分かれているため直感的に開けるためわかりやすい
・勤怠フォーマットは固定されるが実際の勤怠は手打ち
・慣れだとは思うが有給数などの確認が手間
・給与明細の対象選択がプルダウンのためワンボタンで確認することができない
・詳細を表示しなければわからない情報が多く感じるため不便
ツールは連携されていないためひたすらコピペを利用しています
従業員数が増えて勤怠の管理が大変になってきたころに生きてくるツールだと感じました。
利用ユーザとしても少し手間ではありますが、管理のしやすさやUIはわかりやすくあまり不満はありません。
導入のしやすさ、利用のしやすさともにバランスがいいと思います。
不明
出勤管理、休暇・申請管理利用の1ユーザー当たり400円のプラン
出勤管理、休暇・申請管理を一元管理できる点が導入に至った決め手だと聞いています。
2018年4月〜2025年3月現在も利用中
正社員として雇用されており、40時間のみなし残業がありました。40時間のみなし残業をジョブカンの勤怠時間が超えた場合は残業代が振り込まれました。
・一覧で日別の出勤時間を確認できるため、自分の平均の残業時間などが確認できるのが良かった。
・出退勤のタイミングで打刻をするだけなので、まめなチームメンバーはすごく楽だと言っていた。
・休暇申請を出す際に、休暇の理由を記載でき、申請すれば自動で上司に通知されるため、上司との意思疎通が取りやすかった。
・打刻を忘れてしまうと後日再度申請をしなければならず、全て上長の承認をもらう必要があった。それがとても面倒くさい。
・月ごとの日別の勤怠一覧に申請中の勤怠が表示されず、どれが申請済みで申請していないのかは、該当の日付をクリックして詳細を確認しないと見れない。
・また休日出勤する際は事前に休日出勤申請をしなければならず、ジョブカンのべつ機能に飛んで、対応するのに時間がかかった。
普段から頻繁に使用するSlackと連携をして、Slack上で打刻できるようにしていたので、打刻を忘れにくくなり、とても便利だと思いました。
それぞれのマネージャー陣が5-6人ほどのチームメンバーがいる50-200人規模の中小企業にはとてもおすすめです。全ての申請、承認がツール内で完結するので、とても管理がしやすいです。一方で、自分みたいに忘れっぽい性格の方もいるので、その場合は余計に申請、承認の工数がかかってしまう場合があります。
1ユーザー当たり400円のプラン
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ミナジン勤怠管理
ジンジャー勤怠
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
勤革時
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
Dr.オフィスLookJOB2
TimePro-VG
就業役者
現場勤怠
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
COMPANY(勤怠管理システム)
ShiftMAX
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
Disynapse
followスマートタッチ
HRMOS勤怠
Team Spirit 勤怠(旧チムスピ勤怠)
Touch On Time
AKASHI
キンコン(旧kincone)
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
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勤労の獅子
勤怠管理パック(運輸業)
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
BIZWORK+
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