10万以上のシフトに対応！ホテル業界での導入も多数
「勤労の獅子」は設定の自由度に定評のある勤怠管理システムです。10万以上のシフトパターンに対応できる点が最大の強み。様々な就業形態に対応できるので飲食店以外にも病院・ホテル業界での導入も多いシステムです。
従業員からは一画面内で有給の残り日数や残業時間の確認がしやすい点を評価する声が聞かれるようです。
また、オプションの数が多いため導入時の判断が難しいことがあるようですが、専任の勤怠コンサルタントによるサポートもあるので活用してみましょう。
10万以上のシフトに対応！ホテル業界での導入も多数
「勤労の獅子」は設定の自由度に定評のある勤怠管理システムです。10万以上のシフトパターンに対応できる点が最大の強み。様々な就業形態に対応できるので飲食店以外にも病院・ホテル業界での導入も多いシステムです。
従業員からは一画面内で有給の残り日数や残業時間の確認がしやすい点を評価する声が聞かれるようです。
また、オプションの数が多いため導入時の判断が難しいことがあるようですが、専任の勤怠コンサルタントによるサポートもあるので活用してみましょう。
2022年12月より2025年5月現在も利用中
勤務時間は固定だが、休日は交代シフト制
・シンプルな操作で、使用当初はパソコンに不慣れでしたが1度やり方を教わっただけですぐに使い方を覚えられた。
・他のシステムを利用したことがないので比較が難しいが、1度教われば入力する作業はかなり単純で1分もかからずに行えるので、早く帰りたい退勤時に時間を取られることがなく助かる。
・スマホからの操作も可能
・数字を入力する際のバグが多く、入力が不便な時が多々ある
・有給の表示方法がわかりにくく、残りの有給数の把握しづらい
・スマホからのの画面が見づらく不便
・入力内容を変更したい場合、一度取り下げないといけないため手間となる。承認前であれば変更可能にして欲しい。
私は利用ユーザー側なので導入コスト等や運用について意見することはできないが、利用ユーザーとしては無駄な機能等がなくシンプルでわかりやすく、操作性も悪くないと思うので基本的にはおすすめできる。
不明
元々パートの勤怠管理に使用していましたが、社員の残業代を支払う事になったのをきっかけに社員も使用するようになりました。
2022年7月〜2025年2月現在も利用中
8:30〜18:00のフルタイム
フレックスなどはありません。
・初心者でもタブをクリックし、時間を入力するだけなので使い慣れるまでに時間はからなかった
・有休の残数が表示されていたので分かりやすかった
・誰がいつ承認したのかがこちらでも分かるようになっていたため、ちゃんと見てもらえていると感じることができた
・月末は申請の時間が決まっているので残業する場合目安で先に提出しないといけない。
・不具合で休日の登録ができなかったり、逆にフルタイムでの申請ができなかったことがあった
・時間が15分単位での申請しかできないのでタイミングにより14分損することになる
うちのような元々サービス残業込みでの給与形態だった会社、主にサービス系の会社におすすめしたいです。時間単位で申請できるため土日祝日関係なく申請もできますし、残業した場合何の理由で残業したのかを入力する項目も毎日あります。15分単位ですが細かに残業報告できると、役員たちに何の仕事にどれだけの時間がかかるのか目安になるためいいと思います。
不明
勤怠管理ツールの効率化を図るために導入された。
2024年4月～2024年6月
退職したため。
シフト制
・勤怠管理の効率化・最速化を図ることができた。
・バーコードを読み取るだけで出退勤を記録できる。
・現在時刻が大きく表示されていて見やすい。
・打刻する際、度々エラーが発生した。
・インターネット環境により、ツールサービスが急に動かなくなることがあった。
出退勤の効率化・最速化を図りたい会社に大変おすすめできる。
不明
2020年4月～2024年11月現在も利用中
シフト制
·社員個人で申請、管理ができる。
·申請の承認状態などがすぐに分かる。
·操作が分かりやすい。ボタンの表記がシンプルで分かりやすい。
·月始めは有給残数などが表示されない。
·画面が横長でスクロールしないと見られない。
·打刻してから反映されるまで少し時間がかかる。打刻確認をしたいときに不便。
表示が分かりやすいので、他の会社にもおすすめしたい。社員個人単位でエラーにすぐに気づける表示で一人一人の意識が変わると思うので、社員の勤怠管理が大変と感じている上司がいる会社に、特におすすめ。
不明
2020年6月〜2024年9月現在も利用中
正社員
・操作に難しい点がなく、わかりやすい。
・出退勤の押し忘れなどが赤字で表示されるため、訂正がしやすい。
・画面さえ開けたら、余計な操作無しに出退勤の記録ができるため楽で使いやすい。
・月ごとに出勤情報を一覧で出せて、視覚的にもわかりやすい。
・出退勤の押し忘れを訂正する時に出退勤の時間を入力するが、その数字が1回で入力できず、いちいち一つ一つの数字をエンターしなければならない。
・出退勤を押したつもりでも実際には反応しておらず出退勤の記録ができていないことが、たまにある。
職員間で出退勤の時間に差があったり、職員数が多かったり、複数の拠点があり一箇所で管理できなかったりする会社に、ネットワークで出退勤管理ができて便利なので、おすすめする。
不明
UIが見やすく使いやすいからと聞いている。
2023年10月〜2024年6月現在の利用中
フレックスタイム制
・UIが見やすく視覚的に内容がわかりやすい。
・特に説明がなくても、ログイン後に何をすれば良いかがわかりやすい。
・ログイン後、デフォルトで打刻の出退勤の箇所が押下されているため、打刻ボタンを押すだけで良く無駄な工数がなく済む。
・前日のキャッシュが残っている場合、そのままログインして打刻のボタンを押下しようとすると、出勤時間にもかかわらず退勤で打刻されてしまう場合がある。
・打刻してからの個人ページへの反映が少し遅いときがある。
多少不便な部分もあるが、UIが見やすく、打刻がワンタッチででき非常に便利なので、非常におすすめする。
不明
2023年4月〜2024年4月現在も利用中
シフト制
・申請の不備が色付けされるので、すぐに見つけやすい。
・メニュー画面があり、見たい項目を探しやすく表示しやすい。
・スマホで見られるので、都合の良い時に確認出来る。
・予定実績照会では当月以降のプルダウンがまず表示されるため、前月の締めの作業の時に手間がかかる。
・パスワード更新のお知らせが短く、月一程度のログインだと分からないまま有効期限が切れる。
・グーグルのパスワード保存機能で社員番号が保存出来ない。
個人個人で勤務時間を設定できて、シフト勤務の会社では使いやすいと思うので、おすすめする。
不明
2023年4月〜2024年2月現在も利用中
基本勤務体制とシフト制
・基本的には出退勤時に個人バーコードを読み込めば良いだけなので、簡単。
・勤務修正依頼を、個人のスマホから出来る。
・個人スマホから勤務実績が確認できるので、特にパート勤務の方は便利。
・有給、半有給、振休等休みの種類がやや多く、修正依頼も複雑で面倒。
・パソコンがインターネットにつかながっていないと出勤記録が打てない。
使いにくいし、個人のスマホから修正依頼出来るが故に勤務時間外でやらなければならないので、あまりお勧めしない。
不明
2021年～2023年10月現在も利用中
シフト制
・月単位残業時間や残業申請、勤務日数などの勤怠が、個人別で確認できる。
・法律上必要な有休消化状況（5日以上）が、部署ごとに確認できる。
・画面が見やすく、初めて触る方でも入力画面を左から右に順に入力すると登録ができる。
・有休残日数も確認できるため、承認しながら部下に消化を促したり、残りが少ないことを指摘できる。有休消化についての管理が非常に楽になった。
・勤怠時間の打ち込みが一文字入力するごとにエンターを押す必要がある。
・残業申請と確定退勤が別になっており、想定運用通りに回らないケースがほとんどである。
・承認する際に一括承認ができない為、1件ずつ入力が必要。
不明
2018年頃～2019年12月まで
退職したため
基本勤務体制
・一覧表を使用して一度に複数日付入力できた。
・毎日承認してもらう必要がなく、締め日単位で一括で確認できたため、修正が楽だった。
・定時出社、定時退社の場合は一括で入力できて簡単だった。
・オートログイン可能で、スマホからの入力が楽だった。
・間違って日本語で数字を入力すると、文字数がオーバーしてそのまま次の項目に移動してしまい、エラーとならないために適当な数字が登録されてしまっていた。
・休日、有給、遅刻などの入力設定が複雑でよくわからなかった。
・利用していた当時は、パスワード変更をするときに電話で問い合わせる必要があった。
不明
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Team Spirit 勤怠（旧チムスピ勤怠）
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