




「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
販売
2020年12月から2021年11月現在も利用中
シフト制
今まではシフトを紙で提出したり、LINEで提出したりだったのですが、作成する側にミスがあり、シフト間違いが多々あってお客様にもご迷惑をかけていました。ジョブカンは自分でサイトから入力し、それが自動で反映されるので、ミスが起こりにくいです。導入後のシフト間違いも少なくなったように思います。
コロナ禍になり、保証制度などの関係で早上がり、遅出勤などシフトに変更が生じていました。労働時間などを自分で確認する際、補償分の時間などは反映されなかったため、お給料の金額が正確なのかなどの確認が取りづらいと感じました。
おすすめします。ボタン一つで出退勤ができて、シフトを作成する際も自動で反映されるので、とても便利です。何ヶ月も先のシフトを入力できるので、居酒屋さんなどにおすすめしたいです。
営業・販売
2021年6月~2021年11月現在も利用中
シフト変更がすぐできる。急なスケジュール変更についてもパソコンの画面一つで入力すれば完結することができ、別経由で申請書などをあげる必要がない。
入力項目が多い。例えば、打刻を間違えてしまったときも毎回修正理由を記載しなければならない。入力は手間なので、選択形式で理由が選べるとさらにつかいやすくなると感じる。
また、上長に申請がいっているか見えないので不安になる。上長の承認前でも、確認中であることが申請側で把握できると安心。
会社の扉がICカードで開け閉めする仕組みをしているが、そのICカードで打刻できる機械があるため、連携やしやすいと感じている。出社時はログインして打刻する手間が必要ない。
2021年1月〜現在
LINEで打刻できるのがとても使いやすい。
また、出退勤表もシンプルな為、見やすい。
打刻を忘れてしまったとしても、簡単に修正できるうえ、スマホからでもできることが有難い。
最初だけではあるものの、LINEとの連携がとてもめんどくさい。
とはいえ、セキュリティのためということは理解しているし、初回だけなので許容できるレベル。
また、退勤打刻忘れだとメール通知がきたり、ダイレクトメールが届いたりするが、それを最初から受け取りたくなかった。
使う側としてはおすすめできる。ただし、労務管理する側からの使い勝手は不明。
労務管理される側としては、説明がなくても、直感的に操作ができる。そのため、導入時の教育コストは低いと思う。
2021年6月〜2021年9月現在も使用中
以前は勤務時間の確認や有給の申請などはすべて紙に書いていました。3名の上司のハンコをもらうなど、無駄が工程が多く、やりとりの食い違いもありました。こちらのツールに変えたことで、そういった無駄な作業は省かれて、メールやサイト内で申請・確認できるようになったのがありがたいです。
年齢層の高い方が多く働いているので、単純なデジタル操作、ログイン、アドレス登録などができない人もいます。また、当社は宿泊業なので、お客様の都合によりシフトの変更が日常的にあります。以前は自由にシフト変更を行えていましたが、今はシステム上で申請をしなければならないため、少し不便に感じます。
デジタル化に前向きな方が多い会社には、おすすめだと思います。単純に勤怠チェック、確認の仕事が大幅に削減できますし、申請の手間、紙のコスト削減にもなると思います。会社の敷地、施設が広い会社だと、いちいち申請を出すに行くのも一苦労で、そういった手間も省けます。
2018年10月~2021年8月現在も利用中
勤怠関連をまとめられるので、他ツールを使って休日出勤連絡や業務開始時間変更などをせずに済むようになったこと。昔ながらのタイムカードを入れる方法に比べたら、時間も取られなくなって楽。
・地下で位置情報が取れないと、勤怠エラーが起こる。
・出勤・退勤ボタンがあり、退勤時に出勤を押してしまうと本部(管理者)にしか直せなくい。修正を本部に連絡するのが面倒でストレスになる。
・月に1回ぐらい打刻出来ないときがあるのが不便。同じ場所で打刻しても位置情報が結構ずれる。
移動の多い営業会社はおすすめ。直行・直帰でも、本部や上司に電話での報告をしなくて済む。管理者側は位置情報で管理できるので、把握が簡単になると思う。
2018年冬ごろ
パソコンからだけじゃなく、携帯からも勤怠ができるところです。使いやすいので、有休などの申請がしやすくなりました。たまに土曜出勤があるのですが、頻度が少ないため今まではうっかり出勤日を忘れてしまうことがありました。導入後は、シフトに出勤日が予め出されて気付けるので、忘れることがなくありがたいです。
不便だと感じたことはあまりないのですが、携帯からの勤怠だとGPSがあります。現在テレワークなのでいろんな場所から出勤を押しますが、たまに全然GPSが取得できない場所があります。出勤ギリギリの時間だったりすると、押したくても押せないので焦ります。
2020年2月から2020年8月
どこで何が出来るのか、これをしたいときにどうすればいいのかという操作内容が分かりやすいデザインでした。クライアントにクラウド勤怠システムなどを提案するときにはほぼ必ず提案していました。介護や病院などで不規則なシフトを組むクライアントだと、細かなシフト設定をわかりやすく組めます。特にそこが便利だと感じました。
ちょっとした操作で狂いが出てしまうのが難点でした(ちょっとしたはずみでチェックボックスにチェックしてしまったり、外れてしまったりなど)。その設定場面だけでほぼ完結するように操作がわかりやすいのは良いのですが、要所要所の重点的な確認や、人的ミスに対するフォローが少ないと感じました。
まだ勤怠管理をクラウドで行なっていない企業には、導入も簡単で使いやすいのでおすすめしたいです。ITリテラシーや労務意識の高い企業ですと他にも選択肢が広がるので、あえてジョブカンを選ばなくてもよいかとは思います(検討の上、ジョブカンがいいと言うのであれば、全然問題ないと思います)
月額一人当たり600円の勤怠プランです。別途、経費精算や給与などの機能も選択できます。
基本勤務体制
カードでかざす勤怠管理方法だと、打刻忘れをして帰宅途中で気が付くことが結構あったのですが、オンラインでアクセスする方法は打刻忘れの心配がありません。打刻忘れをしても、わざわざ会社に戻ってやり直すことはしなくて済むので、手間がなくなって助かっています。利用しやすく余計なシステム設計や初期費用がかからない点もありがたいです。
システムがダウンして打刻できていなかったことが多いかったです。その際には修正打刻をしないけないので、二度手間がかかりました。会社の都合なのでシステム上の問題ではないのですが、朝の打刻が漏れていたときには、出社していたを証明する何か(誰かの証言等)が必要です。システムダウンすると、この証言取りなども面倒で困ってしまいました。
はい、お勧めします。大きなメリットは以下の3つです。
・利用しやすく余計なシステム設計や初期費用がかからない
・料金が1人月額600円と明らで、わかりやすい
・打刻が電子的に行われるので管理が楽になる
ただ、フレックス制の会社ですとそれ用の設定をする必要があるようです。個別に相談して設定する必要があるので、どの会社にも使いやすいとは言えないかもしれません。
2018年12月〜2021年8月現在も使用中
ICカードで簡単に打刻ができるのが便利です。わざわざPCでログインする必要もないので、「打刻漏れ」を防ぐことができました。
遅刻や早退、休暇申請の方法に細かな手順があるのが面倒でした。忙しいと有休の残数まで気が回らず、消化できなくなってしまうこともあります。消滅しそうなときにアラートをかけて知らせてくれると、前もって計画的に社内に打診できると思います。いつも焦って無計画に有給を申請する羽目になってしまうので、そこがちょっと嫌です。
正社員、フレックスタイム制
カードキーをかざしたり、PCでボタンを押すだけで、出退勤・休憩をカウントしてくれる。出勤簿の作成が簡単なので、提出までの工数が大幅に削減された。
出張者が多いため外部からのアクセスを許可しているが、それが問題になることがある。新入社員など数年に一度くらいの割合で、勤怠時刻を不正入力する人が出てくるのは困っている。
また、一日ずつしか入力できないため、ひと月分などまとめて入力したいときには時間がかかってしまう。
カードキーリーダーとは連携がしやすかったが、通信不良やシステム不良は定期的に起こる。
手動のExcel入力や、昔ながらのタイムカードで機械打刻などをやっている会社には試してほしい。弊社も数年前までは手動のExcel入力だったが、ジョブカンを導入してから勤怠管理にかかる時間が5割程度減ったと感じる。
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