「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2021年6月〜2021年9月現在も使用中
以前は勤務時間の確認や有給の申請などはすべて紙に書いていました。3名の上司のハンコをもらうなど、無駄が工程が多く、やりとりの食い違いもありました。こちらのツールに変えたことで、そういった無駄な作業は省かれて、メールやサイト内で申請・確認できるようになったのがありがたいです。
年齢層の高い方が多く働いているので、単純なデジタル操作、ログイン、アドレス登録などができない人もいます。また、当社は宿泊業なので、お客様の都合によりシフトの変更が日常的にあります。以前は自由にシフト変更を行えていましたが、今はシステム上で申請をしなければならないため、少し不便に感じます。
デジタル化に前向きな方が多い会社には、おすすめだと思います。単純に勤怠チェック、確認の仕事が大幅に削減できますし、申請の手間、紙のコスト削減にもなると思います。会社の敷地、施設が広い会社だと、いちいち申請を出すに行くのも一苦労で、そういった手間も省けます。
2018年10月~2021年8月現在も利用中
勤怠関連をまとめられるので、他ツールを使って休日出勤連絡や業務開始時間変更などをせずに済むようになったこと。昔ながらのタイムカードを入れる方法に比べたら、時間も取られなくなって楽。
・地下で位置情報が取れないと、勤怠エラーが起こる。
・出勤・退勤ボタンがあり、退勤時に出勤を押してしまうと本部(管理者)にしか直せなくい。修正を本部に連絡するのが面倒でストレスになる。
・月に1回ぐらい打刻出来ないときがあるのが不便。同じ場所で打刻しても位置情報が結構ずれる。
移動の多い営業会社はおすすめ。直行・直帰でも、本部や上司に電話での報告をしなくて済む。管理者側は位置情報で管理できるので、把握が簡単になると思う。
2018年冬ごろ
パソコンからだけじゃなく、携帯からも勤怠ができるところです。使いやすいので、有休などの申請がしやすくなりました。たまに土曜出勤があるのですが、頻度が少ないため今まではうっかり出勤日を忘れてしまうことがありました。導入後は、シフトに出勤日が予め出されて気付けるので、忘れることがなくありがたいです。
不便だと感じたことはあまりないのですが、携帯からの勤怠だとGPSがあります。現在テレワークなのでいろんな場所から出勤を押しますが、たまに全然GPSが取得できない場所があります。出勤ギリギリの時間だったりすると、押したくても押せないので焦ります。
2020年2月から2020年8月
どこで何が出来るのか、これをしたいときにどうすればいいのかという操作内容が分かりやすいデザインでした。クライアントにクラウド勤怠システムなどを提案するときにはほぼ必ず提案していました。介護や病院などで不規則なシフトを組むクライアントだと、細かなシフト設定をわかりやすく組めます。特にそこが便利だと感じました。
ちょっとした操作で狂いが出てしまうのが難点でした(ちょっとしたはずみでチェックボックスにチェックしてしまったり、外れてしまったりなど)。その設定場面だけでほぼ完結するように操作がわかりやすいのは良いのですが、要所要所の重点的な確認や、人的ミスに対するフォローが少ないと感じました。
まだ勤怠管理をクラウドで行なっていない企業には、導入も簡単で使いやすいのでおすすめしたいです。ITリテラシーや労務意識の高い企業ですと他にも選択肢が広がるので、あえてジョブカンを選ばなくてもよいかとは思います(検討の上、ジョブカンがいいと言うのであれば、全然問題ないと思います)
月額一人当たり600円の勤怠プランです。別途、経費精算や給与などの機能も選択できます。
基本勤務体制
カードでかざす勤怠管理方法だと、打刻忘れをして帰宅途中で気が付くことが結構あったのですが、オンラインでアクセスする方法は打刻忘れの心配がありません。打刻忘れをしても、わざわざ会社に戻ってやり直すことはしなくて済むので、手間がなくなって助かっています。利用しやすく余計なシステム設計や初期費用がかからない点もありがたいです。
システムがダウンして打刻できていなかったことが多いかったです。その際には修正打刻をしないけないので、二度手間がかかりました。会社の都合なのでシステム上の問題ではないのですが、朝の打刻が漏れていたときには、出社していたを証明する何か(誰かの証言等)が必要です。システムダウンすると、この証言取りなども面倒で困ってしまいました。
はい、お勧めします。大きなメリットは以下の3つです。
・利用しやすく余計なシステム設計や初期費用がかからない
・料金が1人月額600円と明らで、わかりやすい
・打刻が電子的に行われるので管理が楽になる
ただ、フレックス制の会社ですとそれ用の設定をする必要があるようです。個別に相談して設定する必要があるので、どの会社にも使いやすいとは言えないかもしれません。
2018年12月〜2021年8月現在も使用中
ICカードで簡単に打刻ができるのが便利です。わざわざPCでログインする必要もないので、「打刻漏れ」を防ぐことができました。
遅刻や早退、休暇申請の方法に細かな手順があるのが面倒でした。忙しいと有休の残数まで気が回らず、消化できなくなってしまうこともあります。消滅しそうなときにアラートをかけて知らせてくれると、前もって計画的に社内に打診できると思います。いつも焦って無計画に有給を申請する羽目になってしまうので、そこがちょっと嫌です。
正社員、フレックスタイム制
カードキーをかざしたり、PCでボタンを押すだけで、出退勤・休憩をカウントしてくれる。出勤簿の作成が簡単なので、提出までの工数が大幅に削減された。
出張者が多いため外部からのアクセスを許可しているが、それが問題になることがある。新入社員など数年に一度くらいの割合で、勤怠時刻を不正入力する人が出てくるのは困っている。
また、一日ずつしか入力できないため、ひと月分などまとめて入力したいときには時間がかかってしまう。
カードキーリーダーとは連携がしやすかったが、通信不良やシステム不良は定期的に起こる。
手動のExcel入力や、昔ながらのタイムカードで機械打刻などをやっている会社には試してほしい。弊社も数年前までは手動のExcel入力だったが、ジョブカンを導入してから勤怠管理にかかる時間が5割程度減ったと感じる。
基本勤務体制および、シフト制
元々は紙での勤怠管理だった。PCやスマホでできるジョブカンにしたことによって、出張先での登録やテレワーク時の登録が簡単にでるようになって、便利になったと感じた。
強いていうのであれば、スマホ版が少し見にくいという程度。紙からこのシステムに切り替わったとき、慣れるまで時間がかかり多少の不便を感じたが、慣れた今現在は特に不満はない。
今でも紙やタイムカードを使用している会社にはおすすめする。
難なく乗り換えられると思う。データで管理できれば集計等のミスはなくなるので、管理する側としても助かると思う。
出勤管理・休暇申請・工数管理・シフト管理といった機能の数に応じて1ユーザー200円~500円で利用でき、弊社では全機能を使えるプランにしてあるため1ユーザー500円かかっている。全体でどれだけの人が使っているのかは不明(事業所によって使用していない所もあるため)なため、全体の月額費用は不明。
パートさんも正社員もシフト制
申請可能な休暇の残日数が確認できたり、シフトをカレンダーでまとめて申請したりできるため、休暇が取りやすかった。シフト管理もしやすくて助かった。
社外に出ているときにモバイル版で打刻しようとすると、電波状況により打刻できなかったときがある。社外で打刻する際はGPSで打刻可能な領域を申請しておかなければいけないのは、面倒に感じた。(そうでないとどこからでも打刻できるので、仕方ないとはわかっているが、申請が面倒)
おすすめしたい。会社の人数が多いところなどは、書類で休暇申請などする際に手続きが面倒だと思うが、スマホ・PCから手軽に申請できるため。上司が承認すれば簡単に手続き完了となるので、紙類の削減や手続きの簡略化、時間的・経費的な節約につながると思う。
基本労務体制
おすすめはしません。これであれば、古くからある印字型のタイムカードで良いと判断します。純粋な勤怠時間だけで良いのであれば、今では指紋や顔認証があり、ID.PASSの入力をしなくて良いシステムがあるのではないかと思います。特別なオプションを感じることはできませんでした。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
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