TOP > SaaS > 勤怠管理システム > TimePro-VG
TOP > SaaS > 勤怠管理システム > TimePro-VG
「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
「TimePro-VG」は場所を選ばず打刻ができ、どのような働き方にも対応できる勤怠管理システムです。業務内容により働き方が異なる職場やテレワークを導入している会社におすすめのツールです。
働き方が多様化する中で、社員の勤務状況やコンディションを詳細に把握するのは困難になってきています。
製造業や医療業界、自治体など雇用形態が多様な組織でも重宝するでしょう。
2018年04月〜2020年12月
違うシステムを導入した為。
基本勤務体制
・複数人まとめて一覧画面表示しても見やすかった。
・画面が細かく色分けされていて分かりやすかった。
・細かい修正がしやすかった。
・表示される情報が多いがゆえに、全画面に全て映らない為、横にスライドさせる必要があり少し見づらかった。
就業時間の管理のみをするのであれば十分な機能があるので、おすすすめする。
2019年4月~2023年6月
変形労働時間制
・自動計算機能があった為、労務初心者でも容易に給与計算が出来た。個人の総労働時間、勤務日数を入力すれば、自動的に残業代を振り分けてくれるシステムだった。そのため、新人用のマニュアルもA4用紙1枚に纏まるボリュームで済んだ。
・閲覧範囲や入力範囲を個人ごとに設定できた為、自分の管理する範囲のみの閲覧できたり、入力トラブルや、マイナンバー保護に関するトラブルを防止したりする事ができた。
・カスタマイズの担当者との連絡がつきやすく、不明点や改善点のやり取りを密に出来た。システムの不明点やカスタマイズ依頼があった時、担当者からのメールが当日中に返ってくる事が多く、対応が早いと感じた。
人数が多い会社では有効だと思う。
最初のカスタマイズさえ、面倒がらずに細かに行えば、ひとりあたり20秒程度で確認まで完了できる。
細には分からないが、社員の残業管理などの勤務時間を把握するためだと思う。
2019年6月〜2022年9月
転職したため。
基本勤務体制
・申請方法が簡単だったため、今まで使用したことがなくても、すぐに使い始めることができた。
・新入社員として配属され、勤怠システムなどまだ使用したことがなかったが、1回使い方を教えてもらったら、すぐに使い出すことができた。何度も同じ質問をすることなく使うことができた点が、よかった。
・どこまで申請の承認が完了しているかを、各ユーザーで確認できるため、催促のお願いをすることが容易だった。
・何時間残業をしているかがわかりやすいため、調整しやすかった。
・スマホからも使うことができるようになってはいたが、スマホの画面操作は、あまり使いやすいものではなかった。
・出張先などでパソコンをすぐに開けない時などがある。しかし、スマホでの利用が使いにくいため、わざわざパソコンを開いてから申請をしないといけないところが、不便だなと感じていた。スマホからの申請がスムーズにできれば、より楽になるなと思った。
・間違えてタイムレコーダーにカードをタッチしてしまった場合の修正が、毎回申請しないと修正できないようになっていたのが、少し不便だった。
社員数が多く、残業時間の管理やシフト勤務などがある会社に、おすすめしたい。
操作も難しいものではないので、パソコン操作が得意ではない社員が多い会社向けでもあると思う。
2020年頃~2023年春
・システムを開いたまま30分ほど放置すると、エラーが発生し画面が固まる。再起動が必要になり、入力途中のデータも消えてしまう。
・「1人1箇所の勤務先、1種類の給与形態」というのが原則であるシステム。そのため、数箇所の勤務先を移動するような従業員だと、データ入力の手間が数十倍にもなる。1人あたり2時間近くかかってしまう事もある為、人数が多いと、その分途方もない作業時間が必要になる。
・外部への提出書類の作成には、「独自様式の購入が必要になる」「必要事項が不足している」等の理由で不便。
上記の補足として、算定基礎、年末調整、給与支払報告書、離職票等の作成に必要な元データを出力する事が出来るが、必須項目が出力されなかったり、独自様式だったりする為、別のソフトを使った方が効率がいい。
連携はしづらい。
eLTAX等と連携は出来る仕様になっていたようだが、微妙に項目がズレている場合があり、使っていなかった。
2020年4月〜2023年4月まで
別のシステムに切り替えたため。
基本勤務体制
・初心者でも使いやすいシステムで、入力もスムーズにできる。
・勤怠ができてなければ表示されて気づけるので助かる。
・残業や有給休暇などの時間もきちんと表示されていて、把握しやすい。
タイムプロ自体の機能にエラーがおきて、起動できないときがあった。
次のような会社におすすめする。
・テレワークなどを導入している会社
・パソコンやタブレットを導入している会社
・残業などが多い会社
2023年4月〜2023年6月現在も利用中
シフト制
・勤務時間や次回のシフトまでの日数が、最初にマイページを開いた際に目に入ってきやすい位置に配列されていて、自分の予定を簡単に確認できる。
・以前使ったことのあるPOSシステムに比べて、いろいろなデータが色別にジャンル分けされていたり、グラフで表示され可視化されていて見やすい。
・文字が見えづらい。
・データの分類が増えれば増えるほど、表示される色の種類も増え、色の分け方によっては目がチカチカする。
・機能がたくさんあるので、勤怠管理だけを求める会社やシンプルさを求める場合には不向き。
・入力する際に反応が悪い時がある。
2020年4月〜2023年7月現在も利用中
1か月単位の変形労働時間制
・スケジュールに対してのアラート機能があり、確認しやすい。不具合が出た際もアラート表示、エラー表示が出るので、使いやすい。
・月間の労働時間および残業時間が確認しやすい。
・有給利用日数が、従業員ごとで見やすい。
・シフト管理は自社の別システムも導入しているが、csv出力にも対応しており、勤務スケジュール登録が比較的容易になっている。
・店舗責任者が不在でも、管理がしやすい。
・便利な機能は多いと思うが、全てを使いこなせない。
・権限によって選択出来る項目数を、変更できない。
・表記内容が簡潔すぎて、内容について覚えなくてはならない。また、アラートの表記が難しい。初期導入の際は、覚えるのに時間を要した。
・人事異動時の権限処理などが、スムーズにいかない。
同様の変形労働時間制の業種、明け方や夜中などに労働する方には、管理がしやすく、おすすめできる。
また、店舗責任者が不在になる時間帯などが多くある業種についても、管理がしやすいため便利だと感じた。
2016年4月〜2021年5月
会社を退職したため。
シフト制
・デザインが非常にシンプルで、マニュアルを見なくても使い方が一目見てわかった。
・実際に、操作も非常に簡単で、機械に詳しくない者でも利用できた。
・このシステムで勤怠管理と共に、お給料の管理もされていたので、間違いがなく正確性があって良かった。
・このシステムが導入されている会社に入社し、こんなに簡単で便利な物があるのかと衝撃を受けた。以前はタイムカードで勤怠を管理をしている会社に属しており、打刻に手間取ったりタイムカードを元に、自分で給料を計算するなど面倒なことが多かった。
・ごくたまにエラーが発生し、後から手入力しなければならなかった。
・タイムカードと異なり、パソコンを立ち上げるまでの間がタイムロスになる。出勤時間ギリギリに出勤したり、パソコンがフリーズしてしまったりがあった時は、前述の理由により、遅刻扱いになってしまったことがあった。
私の勤務していた会社ではパソコンのみでこのサービスを利用していたが、本来はスマホやタブレット、ICカード、生体認証、PCログなど、様々な打刻方法に対応しているシステムなので、業種や職種を選ばずあらゆる会社におすすめできる。
2021年から2023年6月現在も利用中
シフト制
・時間外申請、有給申請などを同ページで実施できる。
・自分の有給日数があと何日残っているかすぐ確認できる。
・自分がどれくらい残業したかすぐわかる。
・一ヶ月の出社時刻、退勤時刻も一目でわかるページがある。
・時間外申請について、一つ申請してまた戻りなどと一括申請できないところは少し不便に感じる。
タイムラグがある場合や修正が必要な場合などに、社員自身やその上司に負担がかかる可能性があるので、大規模な企業にはおすすめしない。
導入者ではないので細かくは分からないが、初年度は契約費用等が含まれるためやや高くなるものの、次年度からはかなり費用が抑えられるよう。
機能サービスによって料金プランが3種類あるため、ニーズに応じて最適なプランを選ぶことが出来る。
決め手についても分かりかねるが、コスパの良さにあると客観的に見て思う。
また、全国に支店があるため、全社員の勤怠状況を正確かつ公正に取り扱うのに、持ってこいだと判断したと思われる。
2020年4月~2023年3月
基本勤務体制
・有給の残日数、残時間が、メーターで表示されるため、直感的に分かりやすい。
・勤怠状況に関して、打刻忘れ等のエラーがホーム画面にアラートされるため、気付きやすい。
・私自身も何度か打刻を忘れる事があったが、自分で気付くことが出来るだけでなく、上長も部下の打刻忘れに気付くことが出来る仕様になっている。そのため、正確に管理することが出来た。
・エラーが起きた時にも修正が可能であり、上長の承認を得る必要があるため、より健全な運営を行う事が出来る。
・事前に公休日も一括で登録出来るので、楽に使えた。
・iPhoneからアクセスすることも出来るが、表示の関係で、修正する日にちの選択がしにくい。
・iPhoneやタブレットからも勤怠登録は出来たが、修正の際に範囲を指定したくても、ドラッグ操作が出来ず、かつ日にちの入力がしにくかった。PCを導入していない事業所の場合はおすすめできない。
・勤怠状況を照会する画面から、直接修正出来ないため、やや面倒。
従業員数が多く、全国各地に事業所があるような企業であれば、特に安心して使えるツール。
初心者でも簡単に使えるし、コスパが良いことも非常に良い点。
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
Dr.オフィスLookJOB2
ShiftMAX
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
就業役者
勤革時
Disynapse
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
現場勤怠
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
勤怠管理パック(運輸業)
followスマートタッチ
HRMOS勤怠 by IEYASU
チムスピ勤怠
Touch On Time
AKASHI
kincone
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
シュキーン
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
MosP
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
COMPANY(勤怠管理システム)
テレワークの勤怠管理でもう悩まない!課題やシステムの選び方を解説
勤怠管理システムの失敗例から学ぶ導入成功の秘訣とおすすめシステム
派遣社員の勤怠管理|派遣先と派遣元の管理項目徹底解説、システム3選を紹介
【今さら聞けない】GPS打刻とは?メリット・おすすめ勤怠管理ツールを紹介!
フレックスタイム制の注意点や導入要件|メリット・デメリットも解説
残業削減するための3ステップ!削減のメリットと成功事例を解説!
みなし残業とは?意味やメリット・違法性とトラブル対処法を徹底解説
時間外労働の種類や改正前後のポイント|36協定についても徹底解説!
直行直帰のルールとは?適切な勤怠管理の方法やメリットデメリットを解説!
HRTech(HRテック)とは?導入メリットと注目のサービスを紹介
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
Dr.オフィスLookJOB2
ShiftMAX
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
就業役者
勤革時
Disynapse
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
現場勤怠
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
勤怠管理パック(運輸業)
followスマートタッチ
HRMOS勤怠 by IEYASU
チムスピ勤怠
Touch On Time
AKASHI
kincone
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
シュキーン
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
MosP
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
COMPANY(勤怠管理システム)
テレワークの勤怠管理でもう悩まない!課題やシステムの選び方を解説
勤怠管理システムの失敗例から学ぶ導入成功の秘訣とおすすめシステム
派遣社員の勤怠管理|派遣先と派遣元の管理項目徹底解説、システム3選を紹介
【今さら聞けない】GPS打刻とは?メリット・おすすめ勤怠管理ツールを紹介!
フレックスタイム制の注意点や導入要件|メリット・デメリットも解説
残業削減するための3ステップ!削減のメリットと成功事例を解説!
みなし残業とは?意味やメリット・違法性とトラブル対処法を徹底解説
時間外労働の種類や改正前後のポイント|36協定についても徹底解説!
直行直帰のルールとは?適切な勤怠管理の方法やメリットデメリットを解説!
HRTech(HRテック)とは?導入メリットと注目のサービスを紹介