「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
「必要な機能だけ」選んで使えるから無駄がない
ジョブカン勤怠管理は、リーズナブルでありながら豊富な機能が魅力のクラウド型勤怠管理システムです。他社のパッケージ型ツールと異なり、出退勤・シフト・休暇・工数管理の4つから必要な機能だけを選んで使える点が大きな特徴です。
1機能1ユーザーあたり月額200円~利用できるので中小企業にも嬉しい価格設定です。
データの修正方法が面倒だと感じる声もあるようですが、その分不正を防ぐこともできるので、これから管理をしっかり行っていきたい企業にはおすすめです。
2021年末月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制、正社員
・WEB上でボタンひとつで勤怠管理ができる
・自動計算機能から、残業時間も自動計算してくれるので、作業時間の節約になる
・どこからでも出退勤報告ができることから、リモートワークになっても社内全体でしっかり管理していける
・タイムカード制の時はみんなが見てる前で自分だけがタイムカードを切ることに抵抗があったが、このツールはウェブ上で手続きできるので、その悩みがなくなった。
これからの時代に必要なツールのため、オススメする。確認や手続きがオンラインで完結できるため、例えばリモートワークになってもしっかり管理できると思うから。
2021年春頃~2022年8月現在も利用中
正規雇用、シフト制が混在している
・意図せずICカードがカードリーダーに近づくと、誤作動が起こる。
・非常勤職員は毎日勤務時間が変わるため、シフト入力の際、都度出勤時刻、退勤時刻を入力するため作業が煩雑になる。
・ジョブカン導入前は管理者が作成したシフトに従って勤務していたが、導入後は管理者が作成したシフトを、利用社員自身がジョブカンに入力するようになったため、利用社員側は一手間増えた。
・複数人の打刻をする時に、誤打刻が多くなる。打刻修正が多く、負担感がある。
不規則な労働時間の職場、決まった時間に仕事を終えにくい現場職はおすすめしない。打刻忘れや間違いが頻発すると、その修正に負担感が生じると思うから。
2021年末頃〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・承認ルートが分かりやすい。
・過去の申請が見られる。
・画像の挿入が簡単。
・キーワードで検索ができる。
・サイボウズを利用していたことがあるが、それと比べるとジョブカンは申請に特化しているため申請場所を探さなくて良い。
・差し戻しの際に、初めからではなく途中からの差し戻しができる。多くの人にもう一度承認してもらう必要がない。
外部ツールにIDを入力しておけば検索がすぐにできる。
おすすめできる。
申請の承認以外のシステムが必要ない会社では、シンプルで使いやすいのでおすすめできる。申請が降りたかどうかもメールでも届くため確認しやすい。
2021年〜2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・スマホからの操作が可能で簡単にできる
・誤った際の訂正も個人で申請する事が出来て簡単
・有給申請なども可能。有給の残り日数を、あと何日あるかなどの把握が簡単に出来たのが良かった。
・個人情報の変更なども、申請する事が出来る
・出勤、退勤時のGPSがたまに変なところになる
・押したと思っていた勤務が、押されてなかった事がある
・管理が簡単なために、出勤管理が個人でもある程度操作出来てしまう。遅刻していたはずの人が、操作が簡単なことを良いことに、後からの操作で、予定通り出勤したことにしていた問題があった。もう少し、管理体制は厳しくても良い
・個人情報の変更等も出来るが、承認に多少時間を要する
基本的にはおすすめ。紙媒体のカード管理だと個人での管理がわかりずらい部分も、このツールであればきっちり把握出来るので、グループや支店などに向いていると思う。
2020年夏頃から2022年8月現在も利用中
フレックス
・サポートがチャットやメールが中心なので、電話ですぐ聞きたい時になかなか対応できず、すこしストレスを感じた。
・対応出来ない設定があったので、しばらくは希望通りにできなかった。ただ、対応サービスや設定方法が増えて行き、対応できるようになって楽になった。
・有給休暇の取得状況が見えにくい。個々に一覧表示できると良いが、発生日数と残日数など決まった項目しかすぐに分からないため、休暇状況の一覧表示をもう少し改善してほしい。
昔ながらのタイムカードでは、月末に勤務日数や時間外労働の時間を自分で計算して上司に提出しており、手間だった。
導入した総務の方も、デジタル化をして作業効率をあげたかったからではないかと考える。
2017年〜2019年頃に利用
退職したため。
基本勤務体制
・携帯からログインできたので、外出先から直帰する際も、出退勤の操作が簡単にできた。いちいち会社に戻って打刻をする必要がなく、無駄な時間がかからなかった。
・月末月初の締め作業がなくなり、明らかに作業効率が良くなった。
・出勤時に誤って退勤ボタンを押すなどの、タイムカードの打刻ミスが減った。
・カードが1回のタッチで2回分反応し、出勤と退勤の時刻が同時刻になったことがある。
・打刻に使用しているPCが容量過多で開かなかったために、システムが利用できず、従業員の出勤時間を紙に控えて対処した事があった。
従業員が勤怠に関する計算を自分でする必要がなく、月末月初の作業が楽になるため、おすすめできる。
併せて計算ミスも防げるため、給料の誤計算も減ると思う。
社員の人数により費用が異なります。
具体的な価格は覚えていませんが、当初50名程での利用で初期導入量も控えめ、現在は80名ほどの利用になっています。
いくつかのサービスを比較検討し、サービス内容と費用の面から、コストパフォーマンスがよく利用がしやすいと判断し、決定しました。
2020年から2022年8月現在も利用中
フレックスタイム制の導入と合わせて、勤怠システムも導入しました。
・細かな設定が簡単にできました。担当一人で、セットアップから対応し、負担なく導入開始ができました。
・サポートも丁寧です。質問への回答が丁寧で、設定での不明点を問い合わせた時も、わかりやすい説明のおかげで対応できました。
・社員数が増えても対応可能でした。
・勤怠システムだけでなく、労務管理システムへの連携もスムーズに行えました。
・上記の背景として、労務管理の内製化を検討しており、勤怠管理システムの導入と併せて、労務管理や給与計算への対応も進められたことがよかったです。
労務管理や給与計算など、他のジョブカンシリーズとの連携契約で割引があったと思います。
CSVデータのダウンロード機能があり、ジョブカン以外の給与計算システムへの連携は、問題なく行えました。
担当者が少人数でも、導入が比較的簡単に行えることから、おすすめできます。
社員数が増えつつある成長企業での導入も、対応は楽だと思います。
2018年4月〜2020年3月
退職したため。
正社員 基本勤務体制
・社外で就業開始した場合も勤務開始時刻を打刻できること。
・パスワード、ID等が保存できるのでログインがスムーズで、すぐに打刻できること。
・打刻できたかどうかがすぐに反映されるので、エラーになったらすぐに対応できること。
・システムエラーが何度かあった。
・出勤時刻が反映されぬまま、気づかず退勤時に打刻してしまうと、夜に出勤と打刻されてしまう。
・修正の処理には上司の対応が必要なので、面倒。
操作が簡単で、スマホを持っていれば年長者の方でも利用が可能なので、おすすめ。
従来の勤怠システムのトラブルの改善や業務前後の効率化のため、人気のあったジョブカンを提案した。
2018年8月~2022年7月現在利用中
シフト制
・カードリーダーをかざすだけで勤怠の管理ができた。
・ウェブサイトから勤怠の修正や申請が行えて便利で、上長に口頭の確認を取る手間も減った。
・LINEやSlackから勤怠を提出することができるので、社内の端末が混雑しにくい。
・変則的な勤務に対して、ソフトウェア側の対応力があまり高いとは言えない。
・時間によって「出勤」「退勤」と打刻されるので、変則的な勤務の時、朝や昼に「退勤」と打ちたくても「出勤」と打刻されてしまうことがあった。
・このような打刻のズレ修正する手間がかかった。
LINEやSLACKからも勤怠申請ができる。
Slackは設定画面から簡単に連携できたので、しやすいと感じた。
勤怠管理をパソコンなどで行うので、パソコンなどの端末を日常的に使う会社におすすめ。
2022年4月~2022年7月現在も利用中
シフト制
・ボタン一つで出退勤が完了するため楽である
・モバイルジョブカンもありスマホから操作できるため、自宅にいても申請ができる
・休暇申請等も、一目見ればどこから申請すればいいのかわかりやすい。申請ボタンから進み画面に沿って進めていけばよいだけで迷うことなく進められた
・出勤簿もジョブカンで管理されているため、一目で勤怠状況がわかる。自分が今月はどのぐらい残業したのかも、出勤簿を見れば分刻みでわかるのがありがたい
下記の理由でおすすめできる。
・派遣社員が多い会社は、ひとつで管理ができるので、管理者が楽
・新しい人がどんどん入ってくる会社も、操作が簡単なので教えやすく覚えやすい
・秒単位で管理できるから、時間に厳しい職の会社にはあっている
編集部おすすめの勤怠管理システム28選を一覧で解説!探しやすい企業規模別のシステム紹介、料金や機能の徹底比較、アプリ対応版や無料版も説明します。
ミナジン勤怠管理
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
Dr.オフィスLookJOB2
ShiftMAX
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
就業役者
勤革時
Disynapse
TimePro-VG
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
SmartWorker
Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
おまかせ はたラクサポート
株式会社GeNEE(DX推進)
現場勤怠
キンタイミライ(旧:バイバイタイムカード)
勤怠管理パック(運輸業)
followスマートタッチ
HRMOS勤怠 by IEYASU
チムスピ勤怠
Touch On Time
AKASHI
kincone
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
THE給与
勤労の獅子
シュキーン
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
MosP
BIZWORK+
Sociaクラウド
コレクトタイムナビ
Time-R
勤怠ドライバー
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