




キングオブタイムはシェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。
他の競合サービスと比較しても、機能面・価格面ともにKING OF TIMEにはマイナスポイントがありません。
生体認証を含めた18種の打刻方法は業界最多。さらに、勤怠管理以外にもワークフローやシフト・工数管理まで備えているのに、月額1ユーザー300円と業界最安値水準で利用できます。
中小企業の手軽な打刻から、不正の防止や本人確認にこだわりたい企業まで幅広くオススメです!30日間の無料トライアルもできるのでまずはテスト的に試してみるのも手です。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
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2022年7月〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
基本勤務体制
・出勤時や退勤時は指静脈認証をするだけで完了する。年配の方や機械が苦手な方でも指を入れるだけで簡単にできる。
・一人一人の仕事時間がわかりやすいので、負担などかけてないかの確認もできる。
・有給の回数が表示されるので、どれくらい残っているか把握できる。
・出勤時は従業員が皆同じ一台のパソコンを使うので、混み合うことがある。
・残業や有給はその都度申請が必要で、管理職はその都度承認が必要。
・特に寒い時期に、指静脈認証がエラーになりやすい。
・打刻時刻に30分の猶予があるが、30分超えれば申請が必要。
不明
2022年3月~2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・極稀に、打刻画面を開くまでのページの立ち上がりが遅いことがある。
・打刻画面がシンプルで打刻ボタンが大きいがゆえ、PC起動直後に打刻画面を開いていると、間違って打刻ボタンを押してしまうことがある。
・位置情報が正しく反映されていないことがある。
不明
2020年11月〜2022年12月
退職したため。
シフト制
・スマートフォンにて自宅でも打刻確認・残業時間の確認が可能で、打刻忘れなどの申請も簡単にできた。今までの職場のタイムカードと比べるととても使いやすかった。
・シフトのチェックができるだけでなく、有給申請も容易であった。
・有給申請したいときに本社の上司に伝えることが難しい場合でも、理由付きで申請できたので円滑に有給を取得することができた。
・前職では、月末に打刻エラーがあった場合、月初に休みがあるとエラー修正を会社でしなくてはいけないので上司に迷惑をかけてしまっていた。現在はスマートフォンから打刻エラーを一覧で確認しエラー修正を自宅ですることができるので、大変助かっている。
スマートフォンでいつでも確認できるのが、利用側にとってはとても画期的であると思った。
自分自身のスマートフォンで管理できるので、紙のタイムカードのように他人に勝手に押されることもない。サービス残業させるために勝手にカードを切られるということがなくなって良いと思う。
不明
2020年11月〜2022年12月
会社を辞めたため。
シフト制
・打刻が重複してしまった時などは削除申請が必要になる。
・打刻を忘れてしまうと、申請が承認されるまで正しい残業時間と勤務日数が出てこない。
・スマートフォンを自宅などに忘れると打刻ができない。
・シフト設定は上司が行うが、ヒューマンエラーで間違ったシフト登録がされていると、月の勤務時間が正しく計算されない。
・実際に、入社したての頃に上司のシフト入力ミスがあった。当初は月の稼動時間下限ギリギリに組まれていたのに、正しく直すと勤務時間が下限を下回ってしまったので、泣く泣く不足分は有休消化という形になってしまった。発覚したのが月末ということもあり、上司もエラーが出れば早めに気づけたと思う。
不明
経理の業務効率化
2021年8月〜2023年1月現在も利用中
基本勤務体制
・直感的に操作ができるのが良い。操作が簡単なので使いやすい。
・出退勤の打刻もれがあった場合はアラートのメールが送られてくる。管理者も声がけの頻度が減るのでよいと思う。
・直行、直帰などの申請もスマホでできるのが便利。急なスケジュール変更に対応できるのが良い。
・前日や当日にアプリから直行申請を行なって、現地で出勤の打刻ボタンを押せば完了するので大変便利。
おすすめできる。理由は、外出先でタイムリーに操作できて、特に営業職ではとても便利に使用できていると感じるから。
不明
2020年〜2023年2月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤の打刻ボタンを押しても反映されていないことが、結構な頻度である。
・上記の場合は、打刻もれの申請をするか、経理の担当が口頭で確認してくるので、二度手間で非効率だと感じる。
・アプリのメニュー画面が左右のスワイプで切り替わるので、意図せず画面が変わってしまうことがある。直前の入力内容もリセットされてしまう為ストレスである。
・今日の打刻忘れという、集計を表示する画面があるが、ミスを責められているようであまりいい気分ではない。経理もこの機能は活用していないようだ。
おすすめできる。営業職は会社支給のスマートフォンアプリで、経理などの内勤者は会社にあるタブレットで操作して出退勤時間を記録している。職種に合った使い方が出来ていると思う。
不明
2021年春頃〜2022年秋頃
離職したため。
シフト制
・指紋認証の反応が悪く、時間丁度で押したくても、過ぎてしまうことがあった。
・上記について、冬の乾燥している時期に指紋認証しようとすると、認証されず、少し湿らせた状態でないと反応しなかった。時間に合わせて打刻をしなければならないのに、反応せず、後々打刻申請を上げなければならないことがあった。
・グループ検索をかけると、データ量なのか、人数の多さなのか、サーバーの問題なのか、固まることがあった。少人数の会社には良いが、大きな会社の場合は、不便に感じる。
・早番/中番/遅番/出張/ヘルプなど、シフト制の会社の場合、各項目の色で画面がカラフルになりすぎて、見にくくなることが多い。もう少しシンプルになると、承認者も確認がしやすくなるはず。
グループ検索の際にフリーズすることがあり、大人数の会社にはおすすめしない。
不明
2022年春頃~2022年12月現在も利用中
フレックス制もしくは基本勤務体制
・ユーザーの立場だと、打刻とは別に、勤務パターンや休暇などのスケジュール申請があるのが、手間。
・スケジュール申請が漏れている時も、カラー表示するなどして、わかりやすくしてほしい。
・スマホからは、打刻以外の作業をしづらいと感じる。
・上記に関して、手動申請が申請中か承認済なのか確認が取りづらい。また、タイムカードページでの作業が難しい。
・さらに、ミス申請をした際の再申請の導線が悪く、スムーズな作業が困難。スマホでPC版を開くこともあるが、やりづらいので、デザインや機能の配置を改善していただきたい。
交通費申請などの経費精算は、別のツールを使用しているので、1つのツールで様々な機能を使いたい場合には、導入をおすすめしない
不明
グループ会社が先に導入し、使いやすそうだった為、導入に至った様。
2022年5月〜2023年1月現在も利用中
育児中のため時短勤務。
出社とリモートワークのミックス。
・出退勤のボタンが大きく分かりやすいので、迷わない。
・遅刻早退の入力方法が、分かりやすい。
・以前は Corpus(コーパス)という勤怠管理システムを使っていたが、遅刻早退の入力方法が分かりづらく、いつも担当者に怒られていた。その点、KING OF TIMEにしてから、その不便さがなくなった。私たちが使いやすいと間違いが少なく、担当者もいちいち怒らなくてよくなった。
・携帯で使用する際も、見やすく分かりやすい。そもそも、携帯から使えるのがありがたい。
・有給休暇の残数がどのくらいあるのかが、一般社員でも見ることができるのがいい。
・何をするのにも、いちいち申請が必要。申請時も、いちいちメッセージの入力が必要で、余計なことを入れると叱られる。メッセージ欄なんてなければ良いのに…と思ったこと多数。
以前使っていた Corpusよりは、分かりやすく使いやすいので、そちらのツールよりはおすすめできる。
不明
1人あたり月額300円
2022年1月~2023年1月現在も利用中
800~21:00までのフレックス制、在宅勤務時は9:30~17:30までの基本勤務体制
・「Myレコーダー」から出退勤ボタンを押すだけで、打刻が済むのが便利。出退勤ボタンがも大きくて、使いやすい。
・スマホからすぐに打刻できる点も、便利。
・例えば、朝の出社時間のギリギリでも、すぐにスマホアプリを開き、「Myレコーダー」から出勤ボタンを押すことで、登録が完了するので、非常にありがたい。
・出退勤を押し忘れた際も、後から手動申請できるのが便利。
・タイムカードページで、有休休暇の残数が、すぐに確認できるのがいい。
・ユーザーの使うページは、「タイムカード」と「Myレコーダー」の2つ。シンプルな作りなので、誰もが使いやすい。
シンプルな機能しかなく、年齢が上の方でも使いこなせると感じるため、おすすめできる。
年齢層が高い会社で導入しても、みなさまの負担にならず使用できそう。
1人あたり月額300円
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