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採用業務こそが企業の戦力を強めると考えているコンサルティング会社が人事採用をサポートし、強化していきます。採用者を増やすだけではなく、人事における社内の問題も一緒にソリューションする方法を考え、企業の成長に結びつけます。
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心理学と組織論で採用人事をサポート
採用のプロが採用業務を代行
転職者をピックアップして厳選して紹介。人事・企画スタッフなど人材を紹介。
コンサルティングをしながら、将来サポートなしで人事採用ができるように改善していきます。
人手が足りないから少しだけ助けて欲しいという気軽な利用は難しいことも。
問題を改善し、将来は社内だけで人事が完結することを目標にしているため、長い目で見れば高価とはいえません。
採用の工程がきちんと構築され、実務面からサポートされています。
信頼できるスタッフが、必要に応じてサポート。
人材研究所代表の曽和氏はリクルートで人事採用部門に在籍した経験があり、人事ノウハウの第一人者として有名
このページの目次
「人材研究所」の最大の特徴、それは心理学と組織論を元にして培った理論と技術に裏付けされたプロによるコンサルティングの実施。データを分析し、人事が抱えている問題点をピックアップします。
診断したデータを元に改善できる点に優先順位をつけて、どのように改善していけるのかをアドバイスしてもらえます。1度だけの「診断型コンサルティング」と毎月継続する「伴走型コンサルティング」の2種類から選べます。伴走型の場合、長期的に本質的な問題を改善できます。
「人材研究所」の2つ目の特徴は、「人材研究所」スタッフがまるで社内の人事課メンバーのように採用業務に参加し、真摯に人材確保に当たることです。
「人材研究所」創始者は「リクルート」で培った経験を元に、採用のノウハウを構築。その理論に沿って適切な採用活動体制を設定し、効率的に運営していきます。
今まで採用に関わってきた応募者のデータを分析し、クロージングスタイルの共通項をまとめ、最適な方法を選択。インフォーマルなSNS、例えば、LINEなどを導入して内定者との関係を継続していくことで優秀人材を逃しません。
「人材研究所」の特徴3つ目は、新卒者とのマッチングをしてくれることです。新卒者3万人に適性検査を行い、データベースを作ってそれぞれのパーソナリティーを具体化しています。そのデータから、コミュニケーション特性、ストレスマネジメント特性、バイタリティ特性を数値化しています。
ストレスマネジメント特性は、ストレス看過力、ストレス対応力、ストレス回復力、そして現在のストレスの有無を総合的に分析します。特にストレスが増加する傾向にある職場には、ストレスにレジデントな人を紹介することが可能です。
このようにそれぞれの会社が希望するタイプの新卒者とマッチングするため、入社してからの離職率を下げられます。
詳細はお問い合わせをする必要があります。
採用人事を外注するデメリットは、採用アウトソーシングをやめてしまうと、採用に支障が出ることです。しかし、「人材研究所」は採用のサポートだけを目的にしているわけではありません。
ただ人を雇うことに重きを置くのではなく、採用業務の過程で社内の問題を明らかにして会社の体質を改善し、経営を強化していくことを目的にしています。そのため、サポートだけではなく、指導とアドバイスによって、将来はサポートなしで採用業務ができるようになります。
採用業務見直しのきっかけとして、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「人材研究所」公式HP
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