Office製品とインターフェースが似ているので非常に使いやすく、顧客情報を一元管理することができます。しかし、他サービスと比べて割高なので導入の際には必ず費用対効果を考えるようにしましょう。
Office製品とインターフェースが似ているので非常に使いやすく、顧客情報を一元管理することができます。しかし、他サービスと比べて割高なので導入の際には必ず費用対効果を考えるようにしましょう。
SalesForceと比較して機能が絞られて、入力に必要とされる項目が大きく簡略化できるためと聞いています。
2022年1月〜2022年4月現在も使用中
・グラフィカルでぱっと見で状況が把握しやすいDashboards機能
・現在進行中のビジネスの一元管理がしやすいOpportunities機能
・顧客情報やコミュニケーションの状況の一元管理が簡単にできるAccounts機能
・SalesForceと比べればシンプルと言われるが、それでもまだ設定項目多く複雑です。
おすすめします。こまめに状況の更新を行い情報の管理共有を行うことで、部門としてよりスムーズな営業活動が可能になるかと思います。
2022年1月〜2022年4月現在も使用中
・ダッシュボードでステータスをグラフで簡単に表示することができ、進捗状況等のレポートの作成時間を削減できた
・機能が多すぎ、次のアクションに進むための手順が分かりにくい
・英語ベースのアプリケーションとなっているため、項目の理解に時間がかかる
・サーバの設置場所によるものと思うが、アプリケーションのレスポンスが遅い
おそらくすべてのマイクロソフトサービスを使える最上位のプラン
導入費用などは不明
2019年6月~2020年11月
マイクロソフトのパートナー企業でしたので、プラットフォームをマイクロソフトソリューションで一元管理するために導入したのだと思います。利用目的としては顧客管理です。
・自社のシステムと連携することができたので、案件の登録さえしておけば、そこから見積作成画面へ飛ぶことができた。
・作成が容易であったのが良かった。
・過去に使ったツールがないため比較はできないが、マイクロソフト製品で統一するのであれば、使いやすいツールだと思う。
・細かい機能が多すぎる。毎回同じ作業をするのであれば特に問題ないと思うが、よくわからない機能も多かった。用途説明などがもう少しわかりやすいと使いやすくなると感じた。
・レイアウトが見にくい。わりとシンプルな作りなので色味がなく使いにくいと感じた。
・自社開発ツールなので名前は出せないが、見積作成のシステムと連携していた。ダイナミクスに顧客情報さえ登録しておけば、そこからデータを引っ張ってくることができるので、見積作成の時間を大幅に短縮できる点については使いやすいし、メリットを感じた。
・マイクロソフト製品でプラットフォームを固めている企業や、今後統一したいと考えている企業にはおすすめ。ダイナミクスの機能をフル活用できる点でメリットがある。
・逆にマイクロソフト製品をあまり導入していない企業にはおすすめできない。会社規模によるが、CRMツールを導入する企業規模だとかなりの人数になるかと思うので、ライセンス費用がかなり高額になると思う。
50万
2020年1月〜2022年3月現在も利用中
顧客の管理
・365の使いやすいところはありません。
・以前はAS400というシステムを使用していたが、これに比べると、まず顧客情報の入力の仕方が分かりづらく、見づらく、顧客との活動履歴も分かりにくい。
・もう一つのシステムとセットで使用してますが連携もすぐに反映されなく、とても使えない。
キーループドライブと連携して使用してますが、顧客情報を入力してもすぐに反映されず使いにくい。
全国の当社と同じメーカーを扱っている会社が今後このシステムを導入予定ですが、以前使用していたAS400に比べるととても使いにくく、現場の時間とストレスが増えるので、おすすめできません。
顧客とのプロジェクトのやり取り・進捗などを一貫したプラットフォームで管理できるように導入しました。グローバルでも同じシステムで皆がアクセスして情報共有を効率化させるという目的もあります。
システムにアクセスすることで社内のプロジェクトを確認することができ、情報共有は格段に効率化されました。Microsoftのツールと互換性が良く、メール(Outlook)で簡単に相手方に意思伝達できる点は使い勝手が良いと思います。
過去の情報共有手段としては、メールベースや各部署の保管によるところが大きく、情報を得るために必要な部署に問い合わせるという手間を挟んでいました。それと比べると、時間はずいぶん短縮されました。
導入当初は、使い慣れるまで苦労しました。
部署によって、定着レベルや使用ルールが異なる場合があり、全社での情報共有のメリットが必ずしも合致しない場合もありました。ステム運用のルールや目的を徹底してインプットする必要があったので、社内全体にツールが定着するまでには時間がかかりました。
また、CRMのInput数で勤務評価を下される例があったときも困りました。本来の目的とは異なり、CRMのInput数が目的化してしまいそうな点は、心配です。
Microsoft社のツール(Excel,Word, PPT, Outlook)との互換性がよく、情報ダウンロードし、資料作成などに活用しやすかったです。
SAPシステムの顧客情報と紐づいている点も、使いやすかった。(売上や出荷・在庫管理はSAPで運用しているので)
一本化した情報共有プラットフォームとしてはとても有用なツールだと思うので、強くおすすめします。意思決定の迅速化が見込めますし、関係部署との連携強化で、今までとは違ったシナジーを生み出すと思います。
1ユーザーあたり約10,000円
ポータルやメールマーケティングの画面構成に関して、通常であれば専門的な知識を用いてプログラミングを行わなければいけませんが、ローコードで専門知識がなくてもある程度修正が可能である点が良いと思いました。
顧客とのやり取りを一元化するカスタマーポータルの作成、メールマーケティングの作成、運用が1つのアプリケーションでできて拡張性が高いのはとても評価できます。
拡張性、連動性が高いためだと思うのですが、希望する機能を搭載しようとすると、あらゆるアプリケーションの学習が必要になります。Microsoft365上で特にアナウンスもなく名称が変わっていたり、アプリの保管場所が変わっていたりするので、それにはいつも混乱してしまい困っています。
Microsoft以外の外部ツールとは連携したことがありません。
構築、保守を外部のMicrosoftパートナー企業と行なっていくのであれば、費用もそれなりにかかるので検討の必要があると思います。ただ、カスタマーに対して有効な提案ができると思うので、総合的に見ておすすめします。普段Excelベースで情報管理などをしている企業であれば、素早い構築と運用ができるでしょう。
初期費用が1,000万円、月額が60万円かかっています。
クラウドシステムのためどこからでも利用できる点は使いやすいと思います。
それまでは社内にシステムを置いて社内からのみアクセス可能だったため、外注等を利用できませんでした。
画面の操作性が悪い点は少し使いにくいです。
タスクが一覧で表示されて一覧から選択することで内容を確認できるのですが、融通が利かないです。
当該タスクを現在誰が担当しているのかを参照するためには担当者を入力し担当者毎でしか表示ができないため、誰が何を担当しているかが非常にわかりにくいです。
外部ツールとの連携はしていません。あくまでタスク管理のための仕組みとして利用しています。
営業として利用することも開発業務に利用する事も可能かとは思いますが、あくまでタスク管理としてのみの利用となります。
他のMicrosoftの製品であるofficeやoutlookとの連携が比較的簡単にできるので、業務の効率化を簡単に実施することができました。
画面をカスタマイズするための画面やメニュー項目がわかりにくいために、目的の機能や作りたい機能を作る際どんなメニューや機能を選べば良いのかが解らず利用に苦労しました。
他のCRMに比べると、画面をカスタマイズするための手順が少し複雑に感じました。
Microsoftの製品、officeやoutlookとの連携ありきの機能が多いため、そこに違和感があると使いにくいツールとなってしまう可能性が高いので、あまりお勧めはしません。
初期費用:330万円、月額費用170万円(116ライセンス計)、プラン名:Dynamics365カスタマーエンゲージメント、Dynamics365チームメンバー
2015年4月から現在も使用中
導入目的は、顧客データベースの構築と、営業案件の管理です。
ツール選定理由は、他グループ会社での導入実績があること、カスタマイズ性の高さ(知識があれば何でもカスタマイズでき、ベースから再構築も可能)、セールスフォースと比較し、より安価に利用できる価格設定です。
Accessの知識があればある程度のカスタマイズが可能なため、SEでなくとも大半のカスタマイズを自分で行え、スピーディに現場のリクエストを反映させることができたことです。
料金プラン体系の変更に伴い、利用可能範囲が変更され、大がかりなカスタマイズで対応しなければいけないことが発生し、私の手に負えずベンダーに依頼したことがあったことです。
システムが重いためか、通信速度の影響を受けやすく、外出中の営業スタッフから度々「動きが遅くて使用できない」という指摘を受けました。
以前はアップグレードに対し、2回に1回はスキップすることができたのですが、現在は強制的にアップグレードするため、カスタマイズへの影響を確認するための工数(頻度)が増えたことが不便に感じています。
Office製品との連携は容易ですが、連携してできることに限りがあり、劇的に便利になるようなツールはありませんでした。
メールもOutlookと連携でき、Dynamics365からメール送信ができますが、送信先はDynamics365に登録された相手のみなので、結局利用者はOutlookに戻ってしまいました。
Sansan(名刺管理ソフト)とも連携ができますが、全て自動で情報がDynamics365に取り込まれるわけではないようでしたので導入を見送りました。
帝国データバンクとの連携も可能で、Dynamics365に登録した企業の業種や従業員数等の情報を取り込むことができて大変便利だったのですが、費用対効果の関係で解約しました(価格設定が高額)。
細かい設定までカスタマイズして、限りなく自社のビジネスモデルに適したCRMを導入したいという企業にはお勧めできます。
ほとんど何もカスタマイズせずにパッケージ化されたものをそのまま利用しようという企業には、おすすめできません。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
ZoomInfo
Zoho CRM
Falcon DB
Fumi
inspirX(インスピーリ)
Freshsales Suite
monday.com
ベネワン・プラットフォーム
CRM ANALYZER
kintone
SMARTアドレス帳
クラウドサービスサスケ
KiZUKAI
Zoho CRM Plus
楽楽リピート
シャノンのイベント管理システム
AnyChat
Zendesk Sell
SMILE V 2nd Edition
MicoCloud
WEBCAS
楽楽販売
Mazrica Sales(旧Senses)
ネクストSFA
Knowledge Suite
Kairos3 Marketing
Customa!
ちきゅう
Intercom
Visionary
Ambassador Relations Tool
zendesk (Support)
desknet's CAMS
Oracle Sales Cloud
グロースハックLTV
HiCustomer
QR UP!!!
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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