CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
2020年4月〜2021年3月
自社システムも使用していましたが、大手なだけありこのツールはトラブルが少なかったです。自社の方はよく落ちたり、とまったり、トラブルが多かったので、その都度利便性の違いを感じていました。
汎用性はあるように感じましたが、使いたい分野に特化してる内容ではなかったため、細かな部分については自社システムの方が使い勝手がよかったです。自社システムには、依頼を出せばアップデートされて使いやすくなる部分がいくつかあったのですが、そういった柔軟性はなかったと感じます。
細かいカスタマイズはできないため、こだわりがあったり、ある程度使い方が決まっている場合はしっかりシュミレーションが必要。
Salesforce Sales Cloudなので18,000円だと思います。ただ大規模契約のためSalesforceから割引されているはず。
2019年11月〜2020年6月
Classicで使用していたので、いわゆるリテラシーの低い部長でも使いやすかった。リテラシーの高い課長はTableauCRMを使って分析しており、非常に対応幅の広いシステムだった。基本的には、レポートやダッシュボードが使いこなせればエクセルはいらないと思う。
社内の問題だが、操作マニュアルがなかったので、異動で営業部署に来た人は先輩社員に使い方を聞かないと操作ができなかった。しかし、先輩社員もマニュアルなしで自分の使いたいように使っており、組織で使い方が統一されていなかった。また、比較的新しい人にはClassicの画面は古臭く操作しずらかった。
おすすめしたい。営業の型が定まっていない会社はまず導入して、トップセールスがどのような事ができているかをまず可視化した方が良いと考えるから。
2020年4月から2021年8月現在も利用しております。
私の会社は2018年までの約20年間は、IBM社のNotesというグループウェアを全社で利用しておりました。世の中のDXへの促進等を受けてNotesでは競合他社等との勝負に負けてしまうとの経営判断で、世界標準に近いCRMとして導入しました。
提案型の営業タイプの機能やインサイド営業の情報を、実際の営業へと引き継げるような機能があり、それらが当社の営業スタイルにマッチする点がポイントでした。 ツールの中で営業のプロセスを熟度という方法でとらえています。営業本人だけでなく、上司、更に部門、部門長、事業部長、役員、技術者、サービス、スタッフ等も関係する案件の熟度を見ながら案件マネジメント等ができます。大変効率的・効果的に案件を進められるようになっていると思います。
このツールの原型は外国人の営業の方に向けに作られているようです。画面レイアウト等が日本人の感覚と違うようなところが多々あり、違和感を抱くこともありました。そういった部分を変更しようとすると、別途個別開発費用が発生してしまうので、レイアアウト変更は諦めるしかないのが残念でした。
このツールはかなり高価なツールと聞いていますので、CRM導入に当たってはその導入目的や効果などをしっかりと検討できるパワーが必要だと思います。そのため、ある程度の中規模以上の企業様向けのものだと思います。
月額料金:約15万円
2021年6月~2,021年8月現在も利用中
難しいプログラミング知識は必要なく、簡単な設定でオリジナルのカスタマイズが可能です。営業活動の中において、進捗状況の全体共有、担当業務の割り振りなどを設定することで、スマホ1つでいつでも確認できるようになりました。
ツールが豊富なだけに最初の設定が面倒です。細かな設定が可能なのはメリットなのですが、あまり細かくカスタマイズしすぎると情報のアップデート時が大変でかえって手間がかかってしまいます。これは機能面での不便さではなく利用者側の注意点になります。
カレンダー機能と連携可能です。
営業管理が担当別に任せている企業は一元化の為に導入するのもありだと思います。ただし、費用は安くはないので、トライアル期間を活用しながらしっかり検討することをおすすめします。
出退勤から各種経費の申請まですべて統括的に管理されているところ。紙媒体での提出はなく、すべてシステムで管理されていたため、提出がスムーズで楽だった。
入力には権限設定が必須なのが結構ネックだった。会社内部のcustomerが海外にあったため、やりとりが非常に大変だった。また、翻訳設定が入っていない画面に関しては英語画面で操作しなければいけなかったため、すぐには理解ができなかった。経費に関しての専門用語が英語で書かれている箇所を理解するのはかなり難しくて手間がかかった。
内部で設定をするだけで他のシステムと連動できるため、連携しやすかった。
会社の規模に限らず(個人営業でも)、使い方をしっかり決めてシステムを設定し、簡略化すれば、どんな企業でも利用しやすいシステムと思っています。
詳細まで把握できていないですが、1名あたり2万円前後だったと思います。
もともと別のSFA(Senses)を利用していましたが、事業拡大期のタイミングで、より細かい案件分析やシステムの一元管理をする(経理なども含めて)ためと聞いております。
私もシステム管理者として利用していまたが、自由度が高いところが魅力的でした。営業のKPI達成度の進捗管理や、受注案件の具体的な分析(エリア、時期、従業員数など)もできたことで、ターゲット企業の選定にも役立ちました。
自由度が高いことからくる、利用者の入力コストが上がったことです。他のSFAよりも利用者のリテラシーや組織のルールメイクは必須と感じます。マネジメントや経営層ラインが求めている情報を取りにいくと、その分、営業が入力する項目が多くなります。結果的に入力しないメンバーが増えた時期があり、それでは本末転倒なので、運用の仕方が難しいと感じました。
連携しやすいです。当時はfreeeやPardot、Sansanなどと複数のツールと連携してましたが、Salesforceはこの連携できるツールが圧倒的に多いと思います。
他の会社の状況によって、すすめるかどうか変わります。Salesforceは従業員数が少ない(増員計画なし)企業であったり、Saas以外の会社などには、使い勝手やコストパフォーマンスが悪いと思います。専属で管理できる人がいないと開発費用やメンテナンス費用を外部に委託することになるので、利用料金以外の費用が発生します。
Lightning Platform Starter(一般用):2,100円x229人 Lightning Sales Cloud(管理用):13,500円x5人
レポート・ダッシュボードを使った集計がとても良かったです。操作に慣れるまでは大変ですが、集計したいレポート・ダッシュボードを一度作ってしまえば、データが更新されてもすぐに反映されます。最新情報が簡単に集計されていくのでとても便利です。ダッシュボード機能ではグラフを使って視覚的に見やすく集計を見ることができるので、感覚的に分かるところがとても良いと思います。
異動が多い企業だったため、異動のたびにロールを変更するのが大変でした。ロールを変更するだけでなく、それに紐づく項目もあったのでそちらも一緒に変更しなければなりません。一連の作業はとても時間がかかりました。
また、タブの作成数やダッシュボードの表示数に制限があるなど、いくつか制約がある所が不便に感じました。
セキュリティの問題上、外部連携はセキュリティ系の部署で行っていました。SFAの説明書が英語だったため、連携は大変だったと聞いています。
(連携ツール:マッシュマトリックス、Googleセキュアブラウザ)
おすすめしたいです。とにかくレポート・ダッシュボード機能が便利です。
Salesforce Sales Cloudを利用するようになって、売上見込みを横串でレポートとして抽出できるようになったことが、最も使いやすいと思ったポイント。
前職にて自社スクラッチのCRMシステムを利用していたが、主に入力できた情報は、顧客の会社情報とその会社に紐付く社員情報、商談の議事録のみだった。議事録の中に案件の金額などが書いてあっても、その金額の数字だけ抜き取って活用することができなかったため、売上見込みは別途エクセルシートで各部署のマネージャーが管理していた。
自動補正機能のようなものが付いているためか、敢えて情報として入力していた内容が自動削除されたり、変更前の状態に戻されてしまう、という現象があった。融通が利かない面があり、不便さを感じる。役職名など、日本のビジネス文化に対応し切れていない面もしばしば感じる。
Salesforceは共通のプラットフォームとして幅広く使われているので、それまで使っていた専用システムと比べて保守や改修などの費用や手間が大幅に削減できました。
以前は社内向けにカスタマイズされた専用の営業管理システムを使っていたため、使い勝手が良かったのですが、汎用システム(Salesforce)に替わった後は、操作面では使いにくくなりました。操作方法は直感的にわかりづらく、1年くらい使っても完全には慣れることができおませんでした。
大規模なシステム修繕や改修が必要な会社(特に大企業)においてはメリットが大きいと思います。汎用システムである点や、保守・改修しやすそうな点においては競合にも導入が進んで、スタンダードとして導入の機会が広がっていると感じます。
営業の引合い案件の一元管理ができていなかったため、営業部を中心に導入した。SE部署(私の部署)も引合い情報を知る必要があったため、営業部から公開してもらった。
担当営業がマメに情報更新していれば、お客様(引合い先)との折衝状況が良くわかる点。訪問予定を参照しながら、自分の予定を組みやすかった。
引合い案件を一元管理できていない企業には導入しても良いと思う。自社でカスタマイズできてメンテナンスし続けられる企業、またはカスタマイズを他社に発注できる余力のある企業も便利に使えると思います。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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Microsoft Dynamics CRM
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inspirX(インスピーリ)
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