




CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
月額料金:2万円
2021年7月〜2021年12月現在利用中
営業管理とタスク進捗の効率化のため
顧客情報の管理から営業の進捗状況まで一元化できるので業務効率がアップします。営業担当者を指定して顧客情報を共有したり、タスク進捗を携帯で確認してリアルタイムで次の指示が出せるので定期的な業務連絡の数が大幅に削減できました。
社内のでツールの利用を浸透させないと上手く活用ができません。Salesforce Sales Cloudを導入して、グループ・部署での利用を浸透させれば業務効率は向上しますが、特定の人物や担当者のみ使用してないとかなると、却って連携に時間がかかるので、まずは社内浸透に時間がかかります。
顧客情報の管理や共有など管理者側・担当者側ともに業務効率化にはオススメできるツールです。トライアルはありますが、実際に導入しても社内浸透に時間がかかると思うので短期的な効果よりも長期的視野で導入を検討する必要があると思います。
初期費用は1000万円近くかかったと噂でききました。
2017年4月から2022年2月現在も利用中
・もともと営業会社として、担当が変わって引き継ぎをしても情報がうまく引き継がれない、属人的だということを課題を感じていました。そこで誰が担当しても過去の情報を共有できるように利用を始めたと聞いてます
・全ての顧客のログや情報を管理しておくことができます。
・パードットというシステムを使えば、見込み顧客にメールマガジンを送ることができて、開封率なども把握できます。
・電話営業や飛び込み以外の、マーケティングをかねた営業戦略を作れました。
・とにかくログを残すのが面倒くさいです。
・営業売上を計上する方法が私の会社では面倒な方法で、商品ごとに一つずつ別画面で入力するのが手間でした。
・行動を一つずつ入力することがゴールになってしまい、本来すべき営業活動の時間が割けなくなっていました。
名刺入力ソフトのエイトと繋いでました。特に問題なかったです。
・おすすめしますが、管理方法はきちんと考えた方が良いです。社員の実態と入力との差異・バランスはみてあげるべきです。
・入力したら行動したことになるし、いつまにか入力を増やして、営業そのものをしてない社員もいました。
・逆に、しっかりと行動していても入力してない社員は評価されなかったこともあります。
初期費用:100万円程度
年間費用:170万円程度
2021年9月~2022年2月現在も利用中
・他のCRM/SFAツールより機能が豊富でカスタマイズしやすい。
・Salesforceのエンジニア(私)がいるので、自社内でカスタマイズにも対応できる。
・上司から「月々の売上見込み状況が分かるレポートを作成してほしい」と言われたあと、5分程度で作成できたので、上司に驚かれました。
・Excelの場合だとデータの取得、更新やメンテナンス、加工に一苦労です。ですがSalesforce上ではレポートを簡単に作成するだけで、データをリアルタイムで表示できます。上司も「便利になった」と評価しています。
・レポートやダッシュボードなど、標準機能で対応できる範囲であれば問題ありません。ただ、少し複雑なことをSalesforce内で行おうとすると、専門知識を持ったエンジニアが必要です。
・上記のような事態になるとエンジニアの費用が高く、依頼も難しいのが現状です。以前、電子署名ツールとSalesforceの連携を考え、見積をお願いしましたが、当初の想定の3倍の金額が出てきて驚きました。
営業活動の状況や受注見込み、目標の達成状況の把握など、特に中小の企業では苦労されているのではないかと思います。Salesforceを導入することで、これまでブラックボックスだった営業活動の状況がか可視化され、経営の迅速な意思決定につながるので、おすすめします。
2021年~2022年3月現在
日々の行動計画・実績をタイムリーに入力・共有できることを目的として導入されました。
・日々の行動計画・実績をタイムリーに入力・共有できる。
・営業活動で使用した資料を連携する手間が簡略化されている。
・紙面で申請していたものもすべてデータ上で完結できるので場所を問わず仕事ができる。
・講演会システムの仕様が非常に使いずらい。
・経費の項目が分かれているため経費発生していない状態でも入力を求められたり、承認時のルールなどがシステム上のみで理解できる範囲ではなく、便利なシステムにインハウスのルールが加わり非常に複雑。
・アプリでできることとwebブラウザでできること、入力の方法が異なる点なども使いにくい。
おススメできません。管理側はタイムリーに状況を把握できて便利かもしれませんが、利用側は入力方法やプラスされるインハウスのルールなどできることできないことを都度調べて操作しなければならず、現場からは非常に不満の多いシステムでした。
Enterpriseプラン。月額18,000 円。
2020年4月~2022年3月現在も利用中
社員の役職によって閲覧できるデータを変更したり、集計したデータで視覚的に営業状況を把握するために導入しました。
・営業成績や商談状況など、Spreadsheetでは不可能だった視覚的把握ができるようになり、分析・戦略変更をスムーズに行うことができるようになりました。
・Googleとの相性がとても良く、Salesforceへの記入を自動で行ってくれるので、使用する側としてはとてもありがたいです。
・はじめにベンダーに構築を依頼すると、費用がかかるためそれなりに作りこんでいただけます。しかし、ベンダーが抜けていざ運用が始まると、カスタム項目がどう連動されているかなど複雑な点があり、初期状態から運用状況に合わせて仕様を変えていくことが難しいと感じました。
・はじめから企業内部で構築を仕組み化できると、その後の運用もやりやすくなると思います。
Googleとの相性が良いと感じました。Gmailで商談先にメールを送信すると自動でSalesforce側に活動の記録として登録されるので、メール内容を手動でSalesforceに転記するような面倒な作業が発生しません。
営業を生産的に行うためにテクノロジーを導入したいけれど、社員にそれが根付くか心配な企業におすすめです。入力するのが面倒で、情報が蓄積されないという課題がとても多いのですが、自動化できる部分がたくさんあるので心配ないと思います。
2021年2月〜2022年2月現在も利用中
・TODOリストにて、日々やるべきタスクを明確にして、作業忘れを防ぐ事が出来る事。
・既存顧客との取引実績が好きなタイミングで閲覧出来る事。
・ダッシュレポート機能で必要な情報を抽出して、マーケティング分析が出来ること。
・顧客との取引履歴を入力する際に、入力文字数制限がある点。
・取引フェーズをプルダウン式で選択する際に、最適な選択肢がなかったりする。
・そう言った問題は現在エクセルで二重入力して対応しているので、容易にメンテナンスできると助かります。
Excelに入力した内容をCRMに問題なく取り込めた。
月額1アカウント18000円のエンタープライズ版、購入数により時期によりSalesforce社からのディスカウントあり。初期の構築費用が約100万ほどかかりました。
2018年〜2021年5月
利用者の講座登録やイベントの申し込み管理など。学生の管理にも使っていた。
フランチャイズ展開する事業を進める中で、プロファイルやロールを細かくに分けて設定できたこと。本部としては全体の顧客情報を見て分析をしたいが、フランチャイズ同士はデータを共有させたくなかったため、セキュリティを分けやすかったのはよかった。
前任者から引き継いだときにはデータがぐちゃぐちゃだったので、リプレイスをすることになった。色々なことができる反面、煩雑になってしまうと思った。
appexchangeサイトなどが充実しており、連携しやすいと感じた。boxとの連携を利用していた。
セキュリティを強固に管理したいという会社におすすめ。稼働状況がいつでも確認できて、1社だけでは備えられないデータセンターの管理をされているので安心だと感じる。
Professional
2015年8月〜2017年4月
複数商材での顧客管理だったので、属性アレンジなどが効くものがよいと考えて導入した。
顧客情報の編集ログを見られるのが良かった。顧客情報の住所がイレギュラーなタイミングで変更されているのを発見したとき、変更ログを確認して変更者に確認すると誤操作だと判明した。このツールを使っていたことで、顧客への発送前に誤記を発見できたので助かった。
またそもそもが海外発祥のツールなので、サービスの概念や操作方法等が他サービスと異なり、学習コスト(教育コスト)が高くついてしまう。早く使いこなしたいときには、アレンジができる箇所が多い点がネックだった。ITツールに慣れていないパートさんに使い慣れてもらうために2ヶ月ほど期間がかかった。
外部ツールとはあまり連携しなかった。ただ、Zapierを使ってchatworkやGmailと連携していた。
単なる顧客管理機能だけを求めている企業には、オーバースペックで、かつコスト高なので、おすすめできない。メールやワークフローなど他ツール機能を統合したい企業にはおすすめできそう。
2021年4月~2021年9月現在も使用中
在宅ワークに移行してから営業間の情報共有の必要性が高まったことが背景です。特にメールの連携ができる点が大きい。
個々のクライアントに対する営業プロセスの把握がとても分かりやすく、かつメンバーでクライアントからのメール問い合わせや、その後の対応状況も共有しやすい点が良い。
営業におけるプロセス管理や案件管理がしっかりとできるのは良いのですが、ツール機能が多いために、必ずしも全ての機能を全営業が必要としているわけではない。不要な機能を使えないまま放置しているのがもったいないと感じる。
また、ITスキルのレベルによって使われている頻度がバラバラなので、もっとシンプルな画面構成のほうが使いやすくなると思う。
Outlookは、Salesforce Sales Cloudとの連携の設定が簡単で使いやすい。
2018年4月から2021年9月現在も使用中
機能の豊富さでは満足しています。過去に使用したことのあるツールは会社独自のものですが、シンプルな反面、チームでの情報共有やより細かい商談情報管理ができなかったです。導入後はそれらができるようになったので、とてもありがたいです。
とにかくレスポンスが遅いです。ログインして商談の一覧を表示するまでに時間がかかってしまいます。Chromeで動作するようになり多少速く感じるようになりましたが、沢山の商談を管理するため、レスポンスは重要な観点です。昔の会社独自ツールは早かったです。
大企業であればあるほど、おすすめしたいと思います。やはり多彩な機能があり、いろんな商談に関する情報を入力できるメリットは大きいです。チームメンバーと共有できる情報は多いほうが便利です。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理し、効果的な顧客管理ができるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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