CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
2020年頃~2022年12月現在も利用中
・スマートフォンのアプリケーションは使いづらい。
・具体的には、スマートフォンでのブラウザ画面も、全体を一覧しづらく、何度も画面遷移をする。そのため、元の情報を見に行きたいときなどの面で使いづらい。何回もどればいいのかわからなくなってしまう。
・タスク内、メモ内などの記載が検索にひっかからない。アカウント内のタスクをひとつひとつ開いて読むのが煩雑。
1アカウント10万円で、社員人数分が固定費として必要
2020年10月〜2022年9月現在も利用中
・セールスフォースの営業担当のサポートがしっかりしていて、フォロー体制が素晴らしかった。
・一から構築するわけではなく、パッケージなので構築しやすかった。
マネーフォワードを連携して請求管理ができている。
顧客管理が大変な会社やカスタマーセンターなどは、導入するとかなり時間短縮できると思うので、おすすめする。
また、ECサイトなど使ってる会社にも、キャンペーンメールなどを打ち出せるので、おすすめする。
2021年1月〜2022年9月現在も利用中
・独特なシステムを覚えるのが大変。また、あまり改修ができない。パッケージの難点。
・独特なシステム用語があり、活用するためには英語の勉強が必要。
・維持するにはランニングコストがかかる。費用が高いのは難点。
2022年現在利用中
・kintoneと比較検討しどちらもトライアルしましたが、カスタマイズ時の自由度の高さでSalesforceを選んだ。
・CSVを簡単に取り込めるところが魅力。
・基本のUIが統一されていて、誰でも利用しやすいと感じた。
・SSOのサービスプロバイダー側としての機能があり、他システムとのスムーズな連携ができそうだった。
・標準機能に含まれる項目名を社内の用語に置き換えて運用が可能だった。
契約はホームページから直接契約するより、代理店を介した方が安くなることが多いようだ
SSOのサービスプロバイダーになれるため、外部ツールとのスムーズな連携はしやすいと感じた。
BIツールのYellowfinとの連携で、SalesforceへのログインだけでYellowfinにログイン可能なことを確認済み。
営業活動として活用できる等、ライセンス料をきちんとペイできるように要件に合わせて契約できる場合はおすすめ。操作感は直感的でわかりやすく、導入しやすいと思う。
直接契約したため初期費用はかかっていない。月額2000円/ユーザで、5ユーザの契約からスタートした。
オブジェクト(テーブル)を無制限に利用してカスタマイズしたり、個別開発が可能で汎用性が高かったこと。
社員台帳の管理や、勤怠管理として導入
2020年頃に1年間
Salesforceと直接契約するより、同プラットフォームを利用する専用アプリケーション(TeamSpirit等)を契約したほうが要件にあっていると判断し、解約しました。
・画面遷移に時間がかかることが多く、イライラすることがあった
・個別開発する際、1処理で取得可能なレコード数が5万件と制限が厳しく、初心者による開発ではうまく回らなかった。
・データの文字コードがUTF-8となっていて、Shift JISを標準としていた頃のデータの移行が難しかった。
・1ID1人での運用を求められたが、高いサービスなので全社員に浸透させる予算が確保できなかった。
イチから自分たちで導入しようとすると難しいため、ある程度の知識がない場合にはおすすめできない。
Lighting Enterprise
会社のトップが営業のプロセスを重要視するようになったため
2021年1月頃~2022年6月現在も利用中
・行っている業務は特定顧客とのメール主体による営業サポートだが、ベースとなるメールはoutlook。これに紐づけられたメールをSalesforce Sales Cloud上で返信するが、非常にレスポンスが悪いことがある。
・1日メール数が300通以上になるが、Salesforce Sales Cloudでそのメールを確認する方法が非常に煩雑。
・顧客からの問い合わせメールを見落とすことがないように、現在、Salesforce Sales CloudとOutlookを同時に立ち上げて確認をせざるえない。どうしてもPCのパフォーマンスが悪くなる。
outlookのメール振り分け機能をそのままSalesforce Sales Cloudに移行させることができないため、使い勝手で制約が出てくる。
18,000 円/人
各営業社員の行動実績を把握したり、他部門との関連した顧客の情報を共有化するために使用するニーズが高まったことが一番の導入要因。
2022年1月~2022年7月現在も利用中
・特定顧客のメール(outlook)と紐づけてメールをSalesforce Sales Cloudから発信できること
・メール発信する際に、属性情報(インデックス情報)をクラウド上でマーキングできるので、データベース作りが効率よくできる
・顧客とのコミュニケーション実績がダッシュボード形式で簡単に作成できる点。
・上記の具体例としては、どの時点でどのようなサービスや商品に対する問い合わせが多いのかや、先方のニーズの種類などを、グラフで可視化して情報を共有できる。
特にコストダウンできる取り組みは行っていないが、定期的なミーティングの中で共有したい情報をグラフ化・可視化する機能があるため、資料を作成する時間が大幅に削減できる。
Outlookとの連携をしているが、連携そのものは決して難しくはないと思う。
1万円前後と聞いている
2022年1月~2022年6月も利用中
・予め登録されたアドレス以外のメールは、新規メール発信できないようになっている。
・上記により、不特定多数の顧客とは、従来通りにOutlookを使わざるをえない。こうなると二重のメーラーを立ち上げておかなければならず、パソコン画面だけでは作業効率が悪い。
・外出先でSalesforce Sales Cloudを使うとシングルモニターとなり(室内のときはサブモニターを使用)、非常に扱いづらくなる。しかも、ネット回線の状況により、レスポンスが悪い場合もある。
ITリテラシーがある程度必要なため、全社員ITスキルの土壌が低い企業は向いていない。
10000円程度/月
顧客との商談をOutlook主体で行っていたものをSalesforce Sales Cloudに切り替えることで、 CRMとしての利用活用ができるため。
昨年末頃~2022年7月も利用中
・検索の属性情報を予め設定しておくことで、振り分け登録が自動的にできる。
・データベースが自動的にされる。これまで数百通のメールの返信後、メール文章をコピペしてデータベースを作っていたが、導入後はその手間が省けるようになった。
・メール機能を使う時、メモ機能を使って、定型文書を簡単に使える。誤字がなくなった。
・メールの実績を様々な観点から自動的に分析できる機能を使い可視化することができる。
boxとの連携ができる点はいいと思う。特に資料送付は添付ファイル送信ではなく、URLにて相手がダウンロードする方式のため、セキュリティ管理が比較的に簡単。
顧客との商談履歴などのデータベース構築を考えている企業に適したツールだと思う。
営業行動の可視化です。決め手は実績の多さです。
2019年10月~2022年4月現在も利用中
・最初に顧客情報が入っていたため、そこに普段の商談を記入するだけなので初心者でも利用できました。
・ダッシュボードやレポートはデータがグラフで可視化でき、一目で目標まであとどれくらいなのかがわかり、とても良い機能でした。
・部下の管理や他部署の行動もわかるようになりました。
・システム管理者はカスタマイズに慣れるまでかなり時間が掛かります。
・導入初期の設定や簡単なカスタマイズ1つ設定するにも、たくさん調べてサポートに問い合わせる必要がありました。
・オブジェクト間の関係性や各機能を理解するまで時間がかかり、自分で情報収集をしなければいけないので大変です。
大塚商会のSMILEとは連携が難しかったです。
SMILE自体が他ツールとの連携があまりできない製品だったようです。
中小企業にお勧めします。
中小企業は少ない人数で業務を回していく必要があります。行動分析に人員を割く余裕はないと思います。そこでSalesforceに行動を入れたり、商談管理をするだけでレポートやダッシュボードに反映されて簡単に分析ができます。それを見て上司は的確に改善アドバイスが出せるようになります。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
ZoomInfo
Zoho CRM
Microsoft Dynamics CRM
Falcon DB
Fumi
inspirX(インスピーリ)
Freshsales Suite
monday.com
ベネワン・プラットフォーム
CRM ANALYZER
kintone
SMARTアドレス帳
クラウドサービスサスケ
KiZUKAI
Zoho CRM Plus
楽楽リピート
シャノンのイベント管理システム
AnyChat
Zendesk Sell
SMILE V 2nd Edition
MicoCloud
WEBCAS
楽楽販売
Mazrica Sales(旧Senses)
ネクストSFA
Knowledge Suite
Kairos3 Marketing
Customa!
ちきゅう
Intercom
Visionary
Ambassador Relations Tool
zendesk (Support)
desknet's CAMS
Oracle Sales Cloud
グロースハックLTV
HiCustomer
QR UP!!!
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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