CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
サブスクリプションを発行したり、管理したりするのに、ベストフィットだったため。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
・他サービスとの連携が楽。国内ツールも海外ツールも連携ができるので、メールの紐付けなどの作業もなく楽ちん。
・連携が強いので、他のツールへの移動やコピペなどの作業が少なく、工数がかなり少なく営業できている。
・リードから制約まで、ワンストップで使えて分かりやすい。
・Salesforce上ですべてが完結できる。メールを送るのも、スケジュールを見るのも、何をするのにもこのツールで完結できる。
・zohoとDynamicsを使っていたが、一元化という面では一番優れていると思う。
・開発までできるので、自社にピッタリのものも作れるのはメリット。
・権限が細かく、「できること」「できないこと」が、かなり分かりづらい。
・設定が複雑で、情シス部門などが居ないと活用が難しい。各個人が使いやすいようにカスタマイズするのは、難しい。
・自分で「こんな設定できないかな?」など、ツールを自分にフィットさせたいタイプなのだが、これはできない、ということが起きがち。こうしたらいいのでは?と思うことでも、開発が関わることだと、変更工数がかなりかかるので難しい。
・弊社の設定の問題かもしれないが、読み込みに関して、他ツールと比べて時間がかかるように感じる。
Outlook連携は、メールの記録を確実に取れて、かつ内容を共有する手間が省けてありがたい。
Excelで管理しきれなくなった、または、他Saasでは賄いきれなくなって、自社にフィットするCRMや管理ツールが欲しくなった会社などには、とてもいい製品だと思う。
2022年8月〜2023年1月現在も利用中
・「Chatter」で、社内メンバーとのコミュニケーションが取れる。
・上記について具体的に、事務チームと営業チームは拠点も異なるが、Chatterを使ってコミュニケーションを取ることができ、個人に対してメンションもできて便利。また、誰が既読したかも確認できる。
・割と実績のある企業の製品であり、国内外の多くの大企業が導入している。
・営業の顧客データを集約し、カスタマイズ管理したり、他のツールと連携させたり出来て便利。
・Chatterの履歴を追いかける必要が出て来た場合は、使いにくさを感じる。
・本来は、営業がマーケティングデータなどを収集・解析する目的がメインのツールだと思うが、事務チームにとっては、ただの営業チームとのコミュニケーションツールに過ぎない。この点に関しては、他社製品のツールのほうが正直なところ、よっぽど使いやすい。
・UIや全体的なデザインが古くさく、ダサい。
・時にトラブルが発生し、違う顧客にメールが飛んでしまうなどあるので、注意が必要。
営業であれば膨大な顧客データを集約し、解析することが可能。
事務方としては、あまり使えない。
2020年1月~2022年11月現在も利用中
・日本語の翻訳がわかりにくいので、日本語版だと操作に戸惑うことがある。
・商談ごとにタスクを作成して、深堀していく構成になっているので、目的のものを探すのに時間がかかることがある。
・商談の下のタスクに添付されたファイルは、検索で探せないことが多い。また、同じファイルを色々な場所に添付ししてしまうと、サーバー利用量が増え、費用がかかる。
・費用が高い。たくさんのデータを格納したいが、サーバー費用が高い。エンタープライズ版でもアカウント数ごとに毎月費用がかかる。
アカウント数や顧客数が多い会社や、営業の離職率が高く、引き継ぎが多く発生しやすい会社の営業活動には、おすすめできる。
顧客数が少なく、同じ営業担当者が長年担当する場合は、不要。
18,000円×人数分
営業改革の必要に迫られたこと。
既存ビジネスの維持をするために、案件管理精度が急務であったこと。
2017年12月〜2023年2月現在も利用中
・標準項目で、セールスに必要な項目が網羅されている。そのため、要件定義の時間を削減できる。
・マーケティングやサービスとの連携もできたり、拡張機能が充実している。
・データの見せ方が多彩で、マネジメントに有効活用できる。
・様々な項目でアウトプットできる機能があるため、負担になる営業情報入力に、意味付けができる。「この項目は、こういう用途で入力が必要で、こういう結果につながるよ」とマネージャーから伝えることができた結果、情報がリッチになった。
・コスト面。やはり競合製品と比べると、価格に大きな差がある。
・ROIが測りづらい。営業的な成果は業績となるので、システムを変えただけではすぐに成果に結びつかないが、経営層はすぐの結果を求める。
・導入後、半年程度で成果を求められた。もともと営業活動のデータが蓄積されている企業であれば、ビフォーアフターは取れるだろうが、ほとんどの企業がビフォーデータは持ち合わせていないと思われる。結果、量の増加に大きくフォーカスがあたり、余計なデータ入力が増えてしまった。
・定期的なアップデートに関するサポートが十分でなく、リソースを最大限に活かしづらい。
連携しやすい。
Outlookと連携をして、行動入力は劇的に増えた。
下記のような企業におすすめする。
営業改革の必要に迫られているが、どういう営業が理想なのか分からない企業。
企業のあちこちに散財している営業データを活用して、営業力強化を図りたい企業。
営業、マーケティング、サービスなどの情報を連携をして、会社としての力を向上させたい企業。
少し前までは、「顧客情報管理にはGoogleスプレッドシート」、「請求には別のソフト」という感じで、一括管理になっていなかった。
そのため、拠点内で完結する形でしか、情報が分からなかった。
他の拠点の状況もわかるようにするため、また作業を一括管理して効率化するために、導入したと聞いている。
2021年4月〜2023年1月現在も利用中
・電話番号や名前だけでも調べられるのが便利。
・Googleスプレッドシートでの顧客管理と違い、特定の顧客をページ内で探しやすくなった。
・以前は顧客情報の管理と請求管理を分けていたが、その時よりも、「SalesForceのこのページを見れば、この顧客のことが全てわかる」という、安心感が持てるようになった。
・顧客からの電話対応や請求業務を担当しているのだが、急な電話や、飛び込みで新規の方からお電話いただくことがある。そんな時に、SalesForceがあれば、「今までに問い合わせのあった方なのか」「利用者の方なのか」など、電話番号や名前を入れれば一発でわかるため、対応がスムーズになった。
・使い方の問題でもあるのだが、同じ顧客でも、契約番号や問い合わせ番号が、たくさん存在する場合がある。手作業で重複しているものを見つけて、統合する必要があるので不便。
・上記の理由としては、「過去に他拠点宛に問い合わせていた場合」など。その際は、顧客情報が色々なページに点在していることがあり、情報を見逃してしまうこともある。「あるページには〇〇という情報が記載されているのに、他のページにはない」、などの場合、把握漏れに繋がる。
・たまにとても起動が遅く、スムーズに請求などが行えないことがある。
・Googleなどにある自動保存機能がないため、いちいち保存ボタンを押さないと、最初からやり直しになる。
顧客情報管理が楽になるので、おすすめ。
ある程度大きい会社で、問い合わせがよくある会社には、顧客管理が自動で集約されるサービスがあると、とても便利。
営業個人のテーマ管理に苦慮しており、試験導入を実施した。
2017年4月~2017年12月
Microsoftなどの他のツールを試験するため。
・テーマ管理に苦慮しており、組織での大きな課題であった。「何をいつまでにやる」というステージ管理に基づき、次のアクションを組織内で効果的に協議することができた。
・テーマ完了時の採用インパクトなどの記入によって、売上の試算にも役立った。
・導入時の説明も充実しており、分からない点は関係部署を通して、いつでも確認できた。
・予算管理や得意先プロフィールの管理にも、効果的に使用する事が出来た。
・スマートフォンでの連携機能が不十分であったため、PCのみでの使用に限られてしまった点は残念だった。
・上記について、当時はサポートも追いついておらず、結果として導入を取り止めるキッカケとなってしまった。特に多忙なセールスにとっては、スマートフォンで必要な情報などを手軽にアップロードできれば、もっと長く使えたかもしれない。
・若手セールスについては真面目に入力してくれるケースが多かったのですが、ベテランとなると、なかなかこれまでのスキームから変わらず、操作性も含めて浸透に時間がかかった。
「セールスアクションの管理」という観点では、PDCAの観点で素晴らしいツール。
社内方針が無ければ、もう少し使用したかった。
セールスの報告にバラツキがあったり、過去の商談履歴の管理に課題を感じていたりする企業があれば、是非使用頂きたい。
2021年04月~2022年12月現在利用中
・ダッシュボード、レポートにより予算・売上の比較など、経営陣が知りたい内容をリアルタイムで把握できること。
・UIがとてもシンプルであること(カスタムをあまり行わなければ)。
・基本的にはプログラミングが不必要なこと(標準機能で構築できない内容はプログラミングが必要)。
基幹システムとSalesforceでデータを連携したい場合は、Dataloaderというアプリケーションを使用して連携できます。
顧客情報が属人化してしまっている企業、売上が伸び悩んでいるが原因が即座に把握できない企業などにおすすめできます。
顧客情報はSalesforceの顧客ページ1箇所にすべての情報が集まるようになり、かつ今までどのような活動が行われているのかをユーザ全員が把握することができます。
Enterprise(18,000円/月)
コストはあまり考えておらず、社員の業務改善のために導入しました。
2021年9月~2022年12月現在も利用中
・入力する手間が""完全に""省けるわけではない。ユーザが正しくデータを入力していることが前提のため、データの整合性が取りづらい
・ITに馴染みがない人からすると、各機能の理解が遅れる可能性がある。
・ランニングコストが高い。
・元々使用してる基幹システム等がある場合、運用するシステムが増えてしまう。
営業職として、周りのメンバーの案件進捗など、みんなが把握できるように導入した。
2022年10月~2022年11月現在も利用中
・同僚の案件進捗を把握できるのがよかった。売り上げが負けている時など、モチベーションにつながる。
・既存で使用している社内システムと、連携できるのがよかった。
・上司が一括管理できるのがいい。進みが悪い時など、アドバイスをすぐにもらえる。
・上記の詳細について、新入社員の私だが、上司がメンバー全員の案件進捗をすぐに確認でき、進んでいない案件に関してアドバイスをもらいやすくなった。「この案件進みが悪いけど、どうした」などと声をかけてもらえる。日報も書けるので、後で見返しやすい。
・導入時、年配の方が操作が難しいと言っていた。社内システムとの使い勝手と大きく異なるため、始めは年配の方々は使いたくないと言っていた。導入された後も、若い社員に繰り返し使い方を聞き、教えてもらっていた。
・導入したばかりだったことが、原因の可能性もあるが、バグがたまに発生する。
・アプリがあれば、立ち上げが楽だと思った。
・社内システムとは、一案件づつ紐づけをする必要がある。
周りのメンバーの案件進捗や売り上げを、数字やグラフで一目で確認できるので、商社や営業部に向いていると思う。
同僚の状況も確認できるため、モチベーションにも繋がると思う。
2020年1月~2022年11月現在も利用中
・インターフェイスが凝りすぎていると長時間の作業では目が疲れてしまうが、シンプルなインターフェイスなのがいい。
・必要な情報が並んでいて、色やボタンがごちゃごちゃしていなくて見やすい。画面内検索で求める情報にたどりつきやすい。
・アカウント~商談~タスクなどの階層がわかりやすい
・レポート作成機能が柔軟かつ高機能で、試行錯誤しながら適切なものを作れるのがよい。条件設定も柔軟にできる。
・担当者情報、住所情報などひとつのアカウントに多くを紐づけることができるのがよい。
おすすめできる。営業管理、営業アカウント管理のツールとしてシンプルで使いやすいので、どの会社でも使い勝手がいいと思う。
数字の管理、レポート集計のダッシュボードが見やすいので、特に管理職には便利そう。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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