CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
CRMと言えばこれ!世界No.1シェアの有名ツール
Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMの中でも特にSFA(営業支援)との連携を得意としているシステムで、顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるための営業支援にも注力しています。
利用者の声には、圧倒的に効率が上がったという意見と、ある程度ITに詳しい経験者がいないと、運用に時間がかかるという意見の両方があるようです。小規模事業者や初心者からでも軌道に乗せた例も多数あるので、導入事例などを見ながら参考にしてみるのがよいでしょう。
自社利用のみならず、SalesForce社と組んで他社への再販を行っていたと聞いています。
2016年4月~2020年7月
異動したため、アカウントを返上しました。
・チャット機能は、様々なファイルの添付やメンションができ、かつ検索機能も充実しているため、非常に役に立ちました。
・稟議ワークフローの下書きとして、チャット機能を利用しておりました。そのことによって、スムーズな稟申ができるなど、副次的な時間短縮&コスト削減効果は、大変大きかったのでは?と考えております。
・役員に対しても、チャットや掲示板機能を通して相談でき、対面では不可能な情報共有や意見交換の場が、できたと思います。
・議事録機能も様々な関係者と情報共有ができ、意識せずとも、スムーズかつ必要な関係者に対する情報共有が、効率的にできて便利でした。
・社内融資で立ち上げられた各種勉強会にも、気軽に参加、かつ必要な情報が取得でき、業務で必要な情報を収集するのに大変助かりました。
・リソースを消費するため、高性能なパソコンでないと、全体的なオペレーションがもっさりしており、違和感を覚えるほどの遅さとなることもあります。
・Slackと比較すると、全体的に処理が遅くもっさりしており、検索機能も遅くて機能も不十分だと感じました。
・チャットを皆が多用し始めた際は、自分に関するチャットが流れてしまい、部長などの定石に対する質問が認知できないことがありました。
連携はしにくいと感じております。
私が操作を確認できていないせいだと思いますが、SlackのWebhook連携等の機能のほうが、外部ツールに対する連携が簡単にできることに、衝撃を覚えた記憶があります。
高性能なパソコンやネットワーク品質が担保できている会社の場合、情報共有のコミュニケーションツールとしては最適だと思います。
逆にネットワークなどの環境が不十分な場合、処理が遅く感じることがあると思います。
月額約2万円程度
各自のノルマ、会社全体での目標や売り上げの管理をもっと簡単で分かりやすくしてほしいという意見が出たから。
2021年4月〜2023年4月現在も利用中
・社内の全商談の進捗や売上などの把握がすぐに出来るようになった。
・何かアドバイスやコメントがある際にはチャットで相手にメッセージを送ることができる。そのようなやり取りからフェーズの進捗の支援ができるので、業務の効率化につながる。
・標準オブジェクトを組み合わせるだけでも、自社に合わせて様々な用途に使える。
・ログも履歴として残っているので遡りやすい。引継ぎなどを気にしなくても担当をスムーズに切り替えられる。
・ヘルプページが複雑で、知りたい情報がすぐに探せなかった。
・小さな変更でその度に承認を上げる必要があるが、承認が下りない限り変更内容が反映されない。これだと正しく変更されたかどうかわからない。
・レポートが簡単に作成できない。
・簡単で基本的な操作はPCスキルを必要としないのだが、カスタマイズなどには高度なスキルを必要とされる。
SansanやuSonarと連携しているが、顧客情報がリッチ化されて使いやすい。
問い合わせや営業活動などで集めた情報が整理され、ログとして残るのは非常に良い。ノルマや会社全体での目標など細かく区切って売り上げがわかるようになるので、管理体制の向上などを考えてる会社にはおすすめ。
月額費用約2万円
親会社とのデータ交換などの業務を効率化したい、という意見が出たため。
2022年4月〜2023年3月現在も利用中
・入力したデータを集計して一覧で確認できたり、表やグラフとかも簡単に作成できて便利。
・メールやIP電話の記録を顧客ごとに紐付けできるので、担当者以外でも履歴を確認しつつ対応ができる。
・カスタマイズによってレポート集計が可能で、柔軟にシステム構築ができる。
・顧客や案件情報の管理ツールとして導入している。検索機能が優秀で、登録している顧客ではなくても、他の商談において顧客の名前が記録されていると、その商談も見ることができるので、情報共有ツールとして重宝している。
・使い方が分からない人には不便で、レポート集計機能については説明書をしっかり読み込まないと、使いこなすことができない。
・入力や参照のインターフェースはわかりやすいが、機能が豊富なので、必要な情報の入力や欲しい情報の参照など、使いこなせるまで時間がかかった。
・私も導入から慣れるまでは時間がかかったが、同僚達からもしばらく文句が出ていた。マニュアルを読めばわかるとかではなくて、もっと視覚的にすぐに使い方が分かるくらい使いやすくなると、良くなるように感じた。
Outlookと連携して、スケジュールにPJコードを入力することで、工数が集計されて効率化できる。
Outlookと連携すると効率がよかった。
会社のトップがマーケティングを理解しており、かつ適した業界であれば、おすすめ。
また、営業人数が多い現場などで、情報共有ツールとして使用すると便利に感じると思う。
エンタープライズで契約
入社した時にはすでに導入していた。
顧客管理、商談管理をメインに使用しているが、目標管理、勤怠管理等も行っている。
2021年3月〜2023年3月現在も利用中
・目標に対して売上がどれくらい足りないかが、ダッシュボードでひと目でわかる
・たとえば、現在所持している商談を受注すればノルマが達成できる場合は担当商談を全力で受注するように動きますが、それだけは足りない場合、どの顧客にアプローチするべきか確認できるリストが作成してある。そのリストを確認し優先度の高い顧客にアプローチしている。
・アプローチするべき顧客がすぐ確認できるので、効率的に作業できる
・Pardotとも連携すると、リード顧客に自動でメールを送信してくれる機能を実装できるので、作業工数の削減ができる。
・データ入力が簡単で、入力必須なデータなどがわかりやすい。そのため、初心者でも使いやすくて入力漏れが少ない
・基本的にできないことはないと言っていいほど、会社の業務にあわせてカスタマイズが可能。連携やプログラミング開発が必要になってくることもあるため、その場合は費用がかかってしまう。
勤怠管理システムと帳票システムとで連携している。勤務開始・退勤がクリック一つで出来るのでありがたい。工数登録や経費申請も簡単にできる。
帳票も、SalesCloudで登録している内容のデータがボタン一つで簡単に出力できるので、見積書や請求書を作成する工数が削減できる。
顧客管理ができていない、または属人化している企業、営業方法が統一化されていない企業、独立した複数のシステムを使用している企業などにおすすめしたい。確認作業や入力作業、管理の工数が軽減できると思うから。
2020年末頃〜2023年4月現在も利用中
・パスワードの変更を頻繁に求められる。しかも過去に使用したパスワードを再設定できない
・パッケージシステムのため、見た目やデザインに制限が多い
・自動化を複雑に作成してしまうと、ルールを変更したい時に自動化を修正する必要が発生しする。
・たとえば、合計が1000万円を超える場合は上長に確認してもらわないと受注できないような自動化を作成していたが、500万円を超えたら上長と部長にも確認してもらうルールに変更された際に、自動化を変更する必要があった。
・顧客・営業管理システムのため、在庫管理には向いていない。製造数や販売数を単純に在庫数とするのであれば管理可能だが、どの倉庫に何の商品がどれくらいあるかという詳細な管理はできない。
在庫管理には向いていないと思うのでおすすめしない。また、KPIが明確でない場合も、最終目標が指標化されていないので、システムを導入しても売上向上に繋がらないと思うためおすすめしない。
情報の保管
2022年春頃~2023年4月現在も利用中
・商談の情報を全社員がいつでも閲覧できることが素晴らしい。
・具体的には、今商談がどのフェーズなのかも一目瞭然で、データ整理がしやすく、会議時のレポート抽出も容易。
・商談の画面から上司に相談することも簡単にできて、業務の時短に繋がっている。
・導入前に使っていたエクセルだと、ファイルの保存先の問題があり、社員全員がすぐに見つけにくかった。その点、セールスフォースでは、ボタンを何回かクリックするだけで、大事な情報をすぐに確認できる。
・非常に便利な点が多いが、すべてが思い通りに動くわけではないのがネック。たとえば、昇給者が複数出た時に、ワークフローの精査をするのに手間取った。
・組織が変更になるたびにワークフローの調整をする必要があるので、管理者の業務が煩雑になる。(ただし、優れた管理者がいれば解決できると思う)
請求ソフトとの連携がうまくいっていない。
営業情報が煩雑になっているすべての会社に必要だと思う。商談情報をすぐにシェアできるのは大きな強み。
新しいツールを使いこなす能力が低い人が多い組織には向かない。せっかくのツールも使い手が悪ければ、ただのコスパの悪いツールとなるから。
2022年8月~2023年3月現在も使用中
・コードを知らなくてもSFAを使用出来る。設定が多いというデメリット感はあるものの、コードなしにこんなに設定できるのはすごい。
・グラフなどの抽出が可能。Microsoftでもグラフは可能だが、それと比べても、過去のデータを一括して抽出できるまでの操作が簡単に感じる。
・Excelと比較して、データに残りやすく、残ったデータを確認しやすい
・ページレイアウトやアプリケーションビルダーによるホーム画面などのデザインが覚えやすい
・helpが文字多めで読みづらい
・使用できない関数があり、Excelに慣れていると使用しづらさを感じる
・フローでループする場合、レコードコレクションしか使用できない
・helpを検索すると、すでに削除されたページや古い仕様のhelpがあり、混乱してしまう
・レポート抽出や数式項目でVLOOKUPが使用出来ず、突合することが難しい。salesCLOUDはSFAでありデータ加工するツールでは無いとは理解のうえだが、できることが多いため「使えたらいいのに…」と思ってしまう。
Outlookと連携しており、特に問題なく使用できている
ユーザあたり月額3000円
Salesforceの導入支援をしているため、ユーザとしても利用したいと思ったため。
2021年4月〜2023年3月現在も利用中
・月額利用料は決して安くはないプランがほとんどだが、従来の紙で管理するコストや社内にストレージサーバを構築するコストを考慮すると、総合的にはコストダウンできた。
・顧客管理をする上で、必要な情報にアクセスする時間が削減できた。
・クラウドにデータを保存することで、社内でのサーバの設置が不要となり、物理的に非常にスッキリした。
・非エンジニアのユーザが慣れるためには時間がかかると感じた。
・SQLなどのデータベースの仕組みのイメージができるユーザは比較的早い段階で使えるようになりましたが、そうではない非エンジニアの方は利用できるようになるための教育に時間を要した。
しっかりとコストと時間をかけ、要件定義し、開発し、保守・運用をしていく覚悟があれば、非常に強力なツールだと思うので、おすすめする。標準機能も全ては使いきれないほど充実していて、追加開発の自由度も高い。
海外のオフィスと連携が必要で、英語ベースのサービスだったため導入した。
2019年4月〜2023年3月現在も利用中
・バージョンアップの際、エラーが多い。旧バージョンの表示がいつまでも出ていることがある。
・Apple系のデバイスで開くと、UXが悪く、レイアウトが崩れることが多い。
・漢字と英語それぞれで別に登録できなかったり、日本の役職名に対応していない場合が多い。
・弊社は、英語圏に本社があるので、システムも英語で一元化している。日本語で入力をするのは、日本オフィスにいる営業のチームのみ。一方で、顧客は完全に、日本国内の企業などにお勤めの方ばかりなので、前述の内容は難点。
漢字と英語それぞれで別に登録できなかったり、日本の役職名に適応していない場合が多いので、並行して、別に名刺アプリを利用した方がいい。
2021年頃~2023年現在も利用中
・顧客情報、顧客担当者情報、商談情報などが関連付けされて整理されており、データの関連性がわかりやすく使いやすい。
・個別の顧客と案件の情報について、これまでの経緯や顧客の状況を踏まえて、商談やプロジェクトを進めることに役立った。
・情報共有のスピード、精度が良い。
・Chatterという機能があり、情報に絡めて内部メンバーでの会話が進めやすい。
・レポートやリストビューなどの機能を用いて、データ加工もしやすかった。
・カスタマイズの自由度が高い。
・ユーザインターフェースや、入力のしやすさについては、やや難があると思われる。
・特に、Excelでの管理に慣れすぎていると、どうしてもExcelみたいにコピペを使って一括入力、一括編集したいな、という場面に出くわすため、とっつきにくさを感じることもある。
・ある顧客企業に紐づいている顧客担当者の情報を一覧して、まとめて情報更新したい場合などに、どうしてもExcelより一覧・一括操作の観点で劣ってしまう。
・レポートやリストビューで似たような操作は可能であるが、少し操作の慣れが必要となってくる。
AppExchangeというサードパーティ製品の中には、無償で提供されているアプリもある。
私の場合は「ListEditor」という、Salesforceの関連リストから関連レコードの編集を行えるツールが、非常に役にたった。
外部ツールとの連携には開発が必要なものもあり、すぐに連携可能かといわれると、なかなか難しい面がある。
単なるデータ投入であれば、データローダーというツールを使うことは可能。
顧客や商談管理、営業活動管理、そしてそれらの情報の社内共有に悩みを抱えている会社様には、ぜひ一度、検討をしていただきたいツール。
ただし、ライセンス料が比較的高めであるため、導入したからにはしっかりと「使い倒す」という心構えが必要かと思う。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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