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Knowledge Suiteは、SFAやCRMをはじめ、グループウェア・メール配信管理などがオールインワンになったクラウドサービスです。
複数の機能をフル活用するだけでなく、必要な機能のみを選択できるのも嬉しいポイント。
初期費用なしで、最安プランは月額6,000円~と低コストにもかかわらずユーザー数無制限で利用できます。初期コストやランニングコストをおさえて利用したいという企業には特におすすめです!
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2021年8月〜2021年12月現在も利用中。
もともと名刺管理を営業個人が行っており、人によって使用しているアプリもバラバラという全く管理されていない状態でした。顧客の担当者もわからず、決算月なども担当が変わるたびにるユーザーに聞き出すなど非常に営業効率が悪かったため、導入に至りました。また、事務所リニューアルを行うに当たりペーパーレスを進める必要があったのも導入のきっかけとなりました。
名刺を20枚まで連続で読み込めることや、裏面も保存できるというのは登録を進める上で使いやすかったです。また、顧客名や担当者名をそれぞれ検索できるところも、業務で使いやすいです。担当者が複数いるときに「紐付け」という機能で1つの顧客にまとめられるのも、担当者履歴が分かりやすくて使いやすいところです。
もともと私が個人で使用していたアプリは、スキャンデータから電話番号などを読み取りそれをそのままスマホの電話帳と同期することができました。そのためかなり手間が省かれていました。しかし今回はパソコンでの利用を主としたシステムのため、スマホに落とし込むことができません。また、今回のシステムは全社での導入なので、メーカー担当者などは役員などが取り込むため、メーカーの連絡先をスマホに入れるためには結局別のアプリを残しておく必要があるのが難点です。
顧客が多い場合は管理が非常に大変なので、導入してもいいかと思います。私の会社は営業が100人近くいるため日々名刺は増えていくばかりです。担当変更も毎年起こるので、同じように営業と顧客の多い会社は導入をおすすめします。
2015年ころ~2022年2月現在も利用中
人数が激増して、1人1人のスケジュールを管理・および拠点間での広報用に導入したという話を聞いておりました。
・全社みんなのスケジュールを確認することが出来る。
・全社向けの発信を行うことができ、サービスの中でコメントを送る事も出来る。たとえば、出産祝いに対してみんなからコメントを募ったり出来たりなど、コミュニケーションが取りやすくてとてもよかった。
・出退勤もこれでタイムカードを押していたし、一元化出来ていたと思うので、とくに不便を思ったことがありませんでした。
・途中からGoogleカレンダーも併用しはじめたので、「googleカレンダーのほうが使いにくそう。Knowledge Suiteだけを利用しつづけていても十分なのに」と思っていたくらいです。
有料と考えると、無料でももっと使いやすいツールを使った方がいいのかもしれません。
2019年夏頃から2021年8月現在も継続利用中
スマホで名刺を撮影するだけでマスタが作成され、顧客の管理ができるようになるところです。それにより、従来に比べて顧客の情報管理が圧倒的に楽になりました。
アプリに関して、通知機能がないところは不便に感じました。必要最低限のことだけでも通知機能が搭載されれば、もっと早くにチェックしやすくなると感じました。
イニシャルコストやランニングコストを出来るだけおさえていきたい、という会社にはおすすめしたいです。
2年弱前、2018年ごろから導入しました。
そもそもメルマガの一斉配信と名刺管理、名刺読み込みにしか使っていないのですが、それらがやりやすい点です。名刺を携帯で読み込む機能があるのですが、そういったものは展示会の際にとても便利です。セキュリティ面も問題ないので安心して使えました。
本来の目的であるの顧客管理や商談管理にはイマイチです。UIも悪いと思います。商談管理の強制力がシステムについていないので、API連携で請求管理、登録することで請求支払いが完了する、といった設定ができればいいのですが、そこまでやっていないので不便です。
そこまではおすすめしません。というのも、自社では人によっては営業担当がこのツールを使っているのですが、「この客に当たっていこう!」といった管理までは至っていないからです。
2020年夏頃からだったと思います。
登録制限がないため、新しいフォームの登録を行しやすいと感じました。型にとらわれず自社の形式に合わせて登録ができたりなど、仕事に柔軟性を持たせることができました。
「通知機能」が弱いと感じます。アプリの通知機能がなく、ワークフローの申請者への通知機能もありません。これでは作業スピードを落とす要因にもなってくるので、この部分は強く改善を希望します。
2021年7月から2021年9月現在も利用中
・子供の体調不良等での欠勤の手続きが全てワークフローで完結されるのでよかった。
・勤務変更等も、ワークフローで申請でできよかった。
・他部署の方とのやりとりもメッセージ等でできよかった。
過去にチャットワークを使用していた時があり、そのときは個人間の連絡が気軽にできた。owledge Suiteは通知を確認するのが遅れてしまうことがあり、連絡等にタイムラグが発生してしまうことがある。メッセージの通知がわかりやすくなれば良いと思った。
おすすめするほどではない。他の会社で使用していたチャットワークが非常に便利だったため、自分にはそれがあっていた。
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
ZoomInfo
Zoho CRM
Microsoft Dynamics CRM
Falcon DB
CastingONE
inspirX(インスピーリ)
Freshsales Suite
monday.com
ベネワン・プラットフォーム
CRM ANALYZER
Fumi
kintone
SMARTアドレス帳
クラウドサービスサスケ
KiZUKAI
Zoho CRM Plus
楽楽リピート
シャノンのイベント管理システム
AnyChat
QR UP!!!
Zendesk Sell
MicoCloud
Intercom
WEBCAS
楽楽販売
Mazrica Sales(旧Senses)
ネクストSFA
Kairos3 Marketing
Customa!
ちきゅう
SMILE V 2nd Edition
Visionary
Ambassador Relations Tool
zendesk (Support)
desknet's CAMS
Oracle Sales Cloud
グロースハックLTV
HiCustomer
アスのレジ
CRMとは、顧客関係管理の略で、営業やマーケティングに必要な顧客に関する様々なデータを一元管理できるシステムです。 この記事では、おすすめのCRMシステムの比較を中心に、選び方、メリット・デメリットを徹底解説していきます。
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